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フェスティナレンテ
こんにちは、nomaです。
今回はですね、香るさんに作ってもらったぬいが届きましたよ、と。
お話をしたいなというふうに思っております。
届いたんですよ、ついにね。
ちょっとゴタゴタがあってね、一回不在になっちゃったりとかして、届くまでにちょっとね、いろいろこう、うよ曲折を経て、本日ようやく届きましたよ、と。
いうことなんですけれども、いやー、感動しましたね。
実際にこう、実物を見てね、うわーって思いましたね。
あのー、まずね、思った以上になんかね、大きさを感じるんですよね。こう、手に持ったときにね。
あ、結構大きさあるっていう。でね、厚みもね、これ思った以上にあるんですよ。
ふかふかしてるんですよね。
いや、これほんとにいいっすね。
あのね、ちょっとね、画像をXに上げてるんでね、見てほしいんですけどね。
あの、サクランボのテカリみたいなものもね、しっかりこう、表現されてたりとか。
あとね、目の光ってるところがね、キラキラのビーズになってたりとか。
もうね、かなりね、細かいところに、細かいところがね、こう丁寧に作り込まれてて。
これはすごいぞ、と思いましたね。うん。カオルさんガチだなって思いましたね。
うん。いや、ほんとにすごい。しかもね、あの、僕のやつこの小物のね、ギターとね、このマージャンパイをね、
こう、付けてくれたんですよ。これがまたすごく良くてですね。
いやー、嬉しいですね。なんだか、ほんとに。
でね、あの、ま、このね、こういうなんかこう、何かしてもらった時にめちゃくちゃ嬉しいじゃないですか。
で、な、何かなんかお礼できないかなみたいなね、ことをこう思った時に、
あ、そうだっていう。こういう時こそ、トークンを送れるじゃないかっていうね、ことに行き着いて。
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わ、トークン送れるっていいなーっていうのをなんかね、改めて思いましたね。なんか、しみじみに思いました。
うん。こういう、あ、ほんとにこう感謝をこうね、感謝に重みを乗せたいっていう、体重をもっと乗せたいなーっていう時に、
このトークンっていうのはほんとにちょうどいいアイテムだなーっていうのをね、なんかすごい思いましたね。
うん。なんか改めて思いました。ね、なんかこういうのね、作ってもらって。
で、なんかこう、何か返せるものっていうのがすぐにないじゃないですか、パッと。何かできそうかなみたいな。
もうなんか、ね、かおるさんのなんかこうショップをちょっと宣伝するとかそのぐらいのことしかできなくて、
わーっていう、もっとめっちゃ何か返したいのになーって思った時にね、あ、トークンがあるよねーっていう。
いや、これはすごくね、素晴らしいなと思いました。えー。
そう、だからなんかね、ずいぶんそのトークンに対する考え方変わったなって思いますね。
うーん、そう思うと。
多分当初はね、トークンをいかに貯めていくかみたいなゲームをしてるのかなっていう。
あのフィナーシャ始めたばっかりの頃はなんかそんな感じだったんですよね。
こう、とにかくなんか、まあコミュニティのためになるようなことをこう、ね、投稿していって、
トークン貯めていくゲームなのかなーみたいな。
ふうに思ってたんですけどね。
なんかだいぶ様変わりしましたね、あの僕の中では。
なんか本当に、あー本当に感謝をこう伝えたいなーと思った時に、
そこに体重を乗っけられるツールなんだなっていう。
もうなんか特にSWCトークンに関してはもうそれでしかないなっていう。
これをなんか蓄材してどうのこうのっていうのは、なんか僕のもう概念からは消え去ってしまいましたね。
もうなんか使い切ってもいいやっていう感じですよね。
だからなんか、すごいこの1年でね、なんか考え方とか価値観とかが本当にガラッと変わったんだなーっていう風にね、思いましたね。
で、なんか最近だんだんなんていうか、僕の生活周りがすごくね、SWCメンバーの中で、
その中に染まってきてるというか、なんかそれもすごく心地よくて。
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こういう風にカオルさんにグッズもらったりとかしたら、家に飾ったりとか持ち運んだりするわけじゃないですか。
とかすごくわかりやすいんですけど、その他にもインプットする情報みたいなものも、
メンバーのノートだったりとか、あとはSWCのメンバーが紹介してくれたコンテンツ、書籍だったりとかラジオだったりとか、
なんかそういうものを中心にインプットするようになってるんですよね。
だからなんかもう、いろんなところがSWC色に染まってきてて、自分の生活の身の回りが。
なんかそれがね、すごく心地いいなって思ってますね。
みんなまあ、バラバラなんですよね。微妙にSWCのメンバーって。
なんていうか偏ってないんですよ。
なんかどこかに偏った情報だけを取ってるとかではなくて、結構それぞれがなんか結構バラバラな分野の情報を持ってたりするんでね。
なんかその辺もいいですよね。
なんかあの、栄養バランスの取れた食事みたいな。
なんかSWCってそういう感じしませんかね。
なんか栄養バランスがいいですよね。
なんか肉、なんかあの、例えばビジネス界隈みたいなところに入ってくと、本当に肉ばっかりなんですよ。
マーケティング側とか、ライティング側とか、すごく肉ばっかりになるんですよね。
だけどSWCってね、程よく肉もあって、程よく野菜もあるんですよ。
デザートみたいなものもね、あるんですよ。
カオルさんのこの縫いとかもデザートですよね、僕からしたらね、完全に。
こういうのがあったりとか、なんかね、もうフルコースというか、めちゃくちゃバランスがいいんですよね。
だからこそSWCにいれば、なんか自然とバランスの良い情報がインプットされてくるんだなっていう感覚が僕の中にはあって、
なんかそれが心地いいんでしょうね。なんか偏ってないんですよね。
っていうのがね、なんか最近、というか今日思いましたね。
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いいなっていう、この今の環境いいなっていうことを思ったというお話でした。
というわけで本日の放送は以上で終わりでと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。
野間でした。スロスロスロス。