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フェスティナレンテ、この放送は、SWCスロースフィーズクリエイターズコミュニティメンバーのnomaがお送りします。
はい、ということで、今日は完全な雑談会ですね。
本当に僕が最近ふわっと思ったこと、最近というか、今ふわっと思ったことを記録しておこうかなと思って、録音ボタンを押しました。
ということで、今日お話ししようと思ったのは、点、線、面、みたいなものについてということで、すごい抽象的なタイトルなんですけど、
そういう捉え方が、ちょっとイメージが早期されたので、僕の中でそういう話をしたいと思います。
点、線、面の話。これは着想としては、スタイフをやっていて、自分でネタを考えるじゃないですか。
今日はどんな話しようかなみたいなことを考えるときに、
種類が基本的には点か線を無意識的に選択してるなっていうことを思ったんですよね。
で、点っていうのは何かっていうと、本当に何の脈絡もない話ですね。
だから今日の話も点に属する話かなと思うんですけど、本当に何か急にポッと出てきた話というか、その人の中ですね。
その人の中で出てきてる話っていうのを話すっていうのは、何か点を打つみたいなイメージなのかなっていうのを思って、
もう一つが線を引くみたいなイメージの話で、これはどっちかといえば、スタイフとか、もしくはSWCとかXの中で、
誰かの話を聞いて、それと何か自分の考えっていうのを結びつけるような話題の作り方。
これは何か線を引くようなネタの出し方だなっていうふうに思っていて、
SWCの方々を見てると、それのバランスが絶妙だなと思っていて、
結構ね、点の話題もあれば線の話題もあるみたいな、どっちもある。
どっちかに偏っているとかっていうのはあんまりなくて、何かそれが面白いなと思ったんですよね。
多分これってどっちかに偏っちゃうと面ができないんだなと思ったんですね。
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ここでようやく面の話が出てくるんですけど、
最終的に多分面ができていくみたいなのが、すごく超抽象的な話してるんで本当に申し訳ないんですけど、
最終、いろんなものが繋がって繋がって繋がって、面になって自分の中に吸収されていくっていうのが、
インプットの形として理想的だなって思ったりするんですけど、
なんかやっぱりその面を作るためには、要は点と線の集合体みたいなものがやっぱり必要で、
やっぱり点ばっかり多くなっちゃうと結局繋がっていかないからやっぱり面にはならないし、
かといって線ばっかり多くなっちゃってもなんか広がりがないっていう、
なんかちっちゃい面しかできないみたいな感じになっちゃうしって思ったんですよね。
すごくぼんやりと思ったんですよね。
で、そう考えた時にSWCってその線を引く話題もみんなすごいするし、
点をね、こう突如として、例えばあのアウラみたいなね、マスコットさんみたいに、
アウラの話とか急に出てきたりとか、あとはカオリさんとかだったら雨の音の話、
あのペコリ、ペコリトール、ペリ、ペコリトールだったかな?
ちょっと間違えてたらごめんなんですけど、
あのそういう話がポコって点としてなんかこう打たれる時があるなと思ってて、
で結構そういう話が起点となって線を引いていく人が出てくるわけじゃないですか、
それこそアウラの話とかでね、そっから線を引いていく人がいっぱい出てきて、
でまたね、その線から新しい展開が生まれてって、
でまた新しい点がどっかに打たれて、でその点がもしかしたら、
そのアウラとまた繋がっていったりとかするとかあるかもしれないし、
なんかね、そういう、なんだろう気づきのネットワークというか、
みたいなものがあるなっていうのをなんかスタエフを聞いたり、
みんなの発信を聞きながらすごいぼんやり思ったんですよね。
だからなんかそれがすごくコミュニティのいいとこだなって思いました。
一人だったらなんかこういうことにはなんないというか、
面は絶対一人では作れないなと思ってて、
だからなんか点を打つ人、線を引く人っていうのが複数いて、
でそれがどんどん広がっていって大きな面になって自分の中に吸収されていったりとか、
一つの何かテーマみたいなものが浮かび上がったりしていくみたいな、
なんかそういう流れってすごい面白いなって思ったんですよね。
なんかすごい何の結論もない話なんですけど、
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なんかそういうことを思ったっていう話を今日はしたかったっていうお話でした。
ちょっと本当に雑談になっちゃったんですけど、
何の当たりもなくてすみません。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは、のまでした。
スロスロスロース。