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おはようございます、nomaです。
今日はですね、朝起きて、すぐにね、久々のコールドシャワーを浴びて、そのまま今散歩に出てて、
で、もう散歩中にこれで撮っちゃおうかなと思って、今録音しています。
なのでちょっとね、外なんで声が悪かったのでごめんなさい、ということで。
今日はですね、何を喋ろうかなと思ったんですけど、
せっかくなんで、僕が今習慣化しようとしているコールドシャワーについてちょっとお話ししてみようかなと思います。
まず、このコールドシャワーを始めたきっかけっていうのが、僕の結構下っていう先生が、
コールドシャワーめっちゃいいからやった方がいいよっていう風に結構激烈にプッシュしてくれたので、
じゃあせっかくだからやろうみたいな形で始めたんですね。
最初、マジで怖くて、サファーの蛇口をひねる瞬間が本当に恐ろしいんですよ。
もうなんか、キャッてなるというか、先に想像しちゃうんですよね。
水が出る前に想像しちゃって、うわー嫌だなーっていう思いで勇気を振り絞ってやるわけなんですけれども、
これが最初の1分間はマジで地獄。本当に慣れないんですね。
今は結構温かくなってきて、水温も上がってるんで、
最近はそうでもないんですけど、僕が始めた先月ぐらいはまだ水温がそこそこまで低かったっていうのと、
慣れてなかったっていうので結構きつかったんですよね。
なんですけど、これ最初の1分を超えてくると、全然平気になってくるんですね。
体が慣れてくるというか。
そうなってからがね、本当に無双状態というか、マリオがスターとったみたいな状態に入って、
どんどんどんどん気持ち悪くなってくるんですよね。
この快感がね、想像以上にいいんですよ。
なので、すごい最初に嫌なんだけど、その後にくる快感がそれ以上に気持ちいいから、やっぱりついやりたくなっちゃうっていうね。
なので、なんだかんだ続けていて。
少し前に風邪ひいちゃって、しばらく休んだんですけど、
今日久々にやってみて、やっぱりいいもんだなというふうに思いましたね。
もう1つポイントがあって、コールドシャワーってやってる人は結構いるんですけど、
僕が教えてもらったやり方は結構他と違うポイントが1つあって、
それが儀式化するっていうことなんですね。
コールドシャワーの儀って言ってるんですよ、僕の教えてくれた先生は。
で、なぜ儀式化するかっていうと、やっぱね、人はその儀式化することによって、
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すごくそこにエネルギーを集中させることができるっていうのがあるっていうことですね。
やっぱり何かをやりながらとか、何か別なことを考えながら、
ダラダラやるっていうのは、やっぱりそこに意識が向かないので、
効果も弱まっちゃうっていうことらしいんですね。
なので、儀式化してやりましょうと。
だから手順としては、シャワーの前に立ったら、2礼2拍手。
もうほんと神社参拝と一緒です。
それで、心の汚れをこれから落としながら、
コールドシャワーを浴びますと宣言して始めるわけですね。
そうすることによって、祈り。
これは儀式的な祈りっていう言葉でもあるんですけど、
まず意味を載せるっていうふうに書いて、祈りっていうふうにも書くことができるんですね。
結構この言葉遊び面白いですよね。意味を載せる。
つまり、霊水を浴びるっていう行為に独自の意味を載せるんですよ。
普通は霊水を浴びることによって、体の本来の力が目覚めるみたいな、
科学的な意味でやってる人多いと思うんですけど、
心の汚れを落とすみたいな、そういう意味を載せて霊水を浴びるっていうのは、
これは特別な祈りなんですね。
そういう意味を載せて、祈りさせながら霊水を浴びるっていうところ。
ここが結構ポイントかなというふうに思っています。
ちょっと前に香里さんの配信で、感覚を磨きましょうっていう話があったんですね。
感覚ファーストでいきましょうっていう配信だったと思うんですけど、
その中で感覚を磨くためには、水晶みたいな、自分の中にあるつるんとした水晶を磨いていく意識が日々必要なんだよという話があったんですけど、
それがまさにこのコールドシャワーの、さっき言った祈りにつながってくる話で、
シャワーを浴びながら水晶がつるんとしておくようなイメージ。
そういうイメージを持ちながら浴びるのと、ただ浴びるのでは意味合い、効果が違ってくるということですね。
そういったことをしながら、今コールドシャワーをやっているというお話でした。
ちょっとスピリチュアルな話なのかもしれませんけど、結構やってみるといろんなことが変わってくるので、
ぜひもしやってみてもいいなと思った方は試してみてください。
ということで、今回の配信は以上になります。ありがとうございました。野間でした。
