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2024-08-13 05:51

【歌】さるすべり/工藤裕次郎

工藤裕次郎さんの原曲はこちら↓↓
https://youtu.be/9i_k8WnPZ0s?si=snPdkMSOEjZyWgiR
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00:20
恋の始まり、風に吹かれ揺れる猫じゃらし
嘘みたいだけど嘘じゃなかった
星も嵐も飛び越えてたどり着いた雨上がり
秘密が始まる何もわからなくなる
ホタルみたいにぽうと浮かぶ
さるすべりが咲いていた
静かな部屋であなたがお茶を入れる
こんな気持ちにさせられるだなんて思いもせなんだ
僕は黙る隠しきれない心の奥が
知らず口元を転ばせる
さるすべりが咲いていた
僕らなんとなく夏を迎えていた
遠くまで行こうよ
なかなかにタフな僕たちは
弱くもなれない嘘もつけない
遠くまで来たけどなんもなかったね
頼りなく揺れている心
最後はホタルみたいに消えてしまう
線路沿いを歩いてた
小さな瞳であなたが空を仰ぐ
こんな気持ちにさせられるだなんて思いもせなんだ
僕は黙る隠しきれない心の奥が
知らず足元を弾ませたわ
さるすべりが咲いていた
僕らなんとなく夏を迎えていた
03:30
はい、お聴きいただいた曲は
工藤悠二郎でさるすべりという
楽曲でございました
急に歌って
どうしたっていうことではあるんですけど
あの香里さんの配信を聞いてて
あのさるすべりをね
最近見たんですっていうお話されてて
それをね聞いた瞬間にもうこの曲すごい思い出したって
タイトルさるすべりなんで
この曲歌いたいなーって
これ夏の歌なんですね
夏の曲の概要を説明すると
夏の日のことを思い出している曲ですね
恋をした夏のことを思い出していて
その肩腹にはさるすべりが咲いていたというのが
情景として残っている
だからその頃の情景を歌っているという
楽曲でね非常に良い曲なんですよ
この工藤優次郎さんという方はね
本当に良い歌を作る方なんですね
だからぜひ聴いてほしいなという風に思いましたね
今回の僕の拙い歌を聞き
工藤優次郎さんに興味を持ってほしいなと
いうことをね思いましたね
すごくねこの曲のね
僕好きなところとしては
2番のところで
遠くまで来たけど何もなかったね
頼りなく揺れている心
最後は蛍みたいに消えてしまう
ここがねすごく好きですね
遠くまで来たけど何もなかったね
なんかこの感じがいいですよね
まあちょっとねこの寂しさ
まあその恋の始まりのドキドキ感と
それがいつか終わってしまうんだろうな
ホタルのようなものなんだなっていうところを
歌っているようなそんな曲なので
ぜひね概要欄にyoutube貼っておきますので
もしよかったら聴いてみてください
ということで今日は配信は以上です
クリエイティブが何も加速しない配信でございましたが
最後まで聴いてくださりありがとうございました
野間でした
ではスロスロスロース
05:51

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