未来へのワクワク感
こんにちは、nomaです。
はい、今日もスタイフ収録していきたいと思うんですけど、今日もね、あの、今さっきパッと思いついた
キーワードについて
本当に思いつきのまま喋っていこうかなと、いうふうに思います。
これね、本当に、あの、台本とか本当にないんですよ、僕。
あの、マジで、こういうことを喋りたいなーっていうのを思った瞬間に収録ボタンを押すっていうスタイルなので、マジで話がまとまってない時が結構あるんですね。
なので、それは本当に申し訳ないなと、いうちょっと保険をかけた上でちょっと喋り始めていくんですけど、
今日ね、さっき思いついたのが、
あの、最近すごく、こう、同心に帰ってるなっていうのをね、なんかすごくふと思ったんですよね。
うーん、なんでしょうね、あの子供の頃に抱いていた、こう、未来へのワクワク感って言ったらいいですかね。
なんかそういうのが、最近なんかすごくね、自分になんかこう、舞い降りてきてるというか、そういう感覚があるんですよね。
これどうでしょう、なんか、みんなもそうなんじゃないかなっていうような、なんとなく直感的に感じてるんですけど、
なんでしょうね、この感覚すごくね、なんだろう、こう、身に覚えがある感覚なんですよね。
なんか例えば、その小学生ぐらいの時に、なんかね、こう、アニメとか見てて、こう、ね、こう、エンディングテーマとか聞いて、
あー、いいなーっていう、未来は明るいなーっていう、ちょっとね、これ全く伝わんないかもしれないですけど、なんかね、うーん、
これからね、こう、大人になったら楽しいことたくさんあるんだろうなーみたいなことをね、
こう、子供の頃ってよく思ってたわけなんですけど、なんだろう、その感覚が今あるんですよね。
こんなね、40代に差し掛かりそうなね、ね、アラフォーの自分に、まさかそんな感覚がね、こう、舞い降りてくるとはね、思ってなかったというか、
なんかそういう感覚ってもう二度と取り戻せないものだと思ったというか、
うーん、まあ、失われていくものだなーっていう感覚だったんですけど、最近そんな感覚なんですよね。
うーん、なんか、小学生みたいな気分なんですよね、今、自分が。
なんだろう、すごくなんか子供に帰ってる感覚がありますね。
うん、すごく不思議。で、それはすごく、まあ、いいことなのか悪いことなのかといったらわかんないんですけど、
まあ、自分にとってはすごく心地よいもので、うん、だからまあそのバランスをね、うまくとっていきたいなっていうふうに思ってますね。
うん、そこになんかこう、浸りすぎてもなんとなくね、こう、クレヨンしんちゃんの大人帝国みたいなね、
あの感じになっちゃうようなノスタルジーにね、なんかこう飲み込まれていっちゃうような気もするし、
だけどね、これノスタルジーではないんですよね。別に昔よかったなーっていう話じゃないっていうのがすごく面白いところで、
昔のようにこれから楽しいことが待ってるだろうなーっていう感覚なんですよ。
コミュニティの影響
これがね、すごくなんかいいなーっていうふうに思いましたね。
うーん、なんかね、きっとそういう感覚が、なんだか中年危機とか、ね、そういうミッドライフクライシスみたいなものを、
こう乗り越えていくのかもしれないなーっていうことをね、うん、ふと思いましたね。
まあでもこれは一時的なものかもしれないですけどね、またふとした時に、
あーみたいな、自分は何やってんだろうみたいな、我に返ってね。
何やってんだろうっていうふうに思う時もあるかもしれないんだけれども、
だけどなんかね確かな、なんだろうこう、繋がりであったりとか、まあ学びであったりとか、
そういったものはなんかこう吸収できているような感覚もあるので、
なんかすごくね、これから楽しいことが起きていくんだろうなーっていうね、予感に満ちているという話ですね。
多分でもそれは僕一人じゃないからなんでしょうね。
例えばSWCとかのコミュニティのね、みんながやっぱりそれぞれすごく今活躍してるじゃないですか。
だから多分それを見て、なんかこう、みんなでこうやって活躍していけるんだなーっていう、
それを多分実感してるんでしょうね。
実感してるからこそ、なんか未来は明るいなーっていうふうに思うんでしょうね。
根拠は何もないんですけどね、そこに対して。
未来は明るくなるなんていう。
だけどまあ僕は未来は明るくなるって信じていきた方が得だなと思ってるので、
基本的には良くなっていくと。
世界は良くなっていくっていう前提のもと、
動き進んでるなというふうには思ってはいるんですけどね。
僕はね、本当に毎晩毎晩メタバースマージャンに入り浸っている、
ただのコウモリ男ではあるんですけど、
みんなの活躍を見ながらね、そんなことを思っているのかなと。
今日はちょっと短いんですけどね、本当にパッと思いついたことをね、
ちょっとパッと喋ってみただけなので、
今日はこの辺で終わりたいと思います。
というわけで最後まで聞いてくださりありがとうございました。
また次の動画でお会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スロスロスロース。