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フィナレンテ、この放送は、SWC Sloth with Creators コミュニティメンバーのnomaがお送りしております。
ということで、まずは告知からさせてください。本日21時より、Mさんと私でノーション勉強会をウェビナーで開催したいと思っております。
参加URLに関しては、SWCの勝手に企画の方にMさんが投稿してくださっていますので、そちらをご確認いただければなと思います。
企画の概要としては、ノーション初心者である私、nomaが普段からノーションバリバリに使われているMさんにノーションの使い方を実践形式で教わっていくというような内容になっております。
ノーションを触ってみたいけど、やり方がわからないという初心者の方でも、ゼロから学べるようなウェビナーになるのかなと思っているので、気になっている方はぜひご参加いただければなと思います。
アーカイブは残る予定なので、リアタイで参加できない方もそちらで視聴いただければなと思います。
リアタイで参加する特典としては、その場で質問ができるというところ。これは結構大きいんじゃないかなと思いますので、できたらリアタイで参加してもらえると嬉しいなと思っております。
ということで告知以上になります。
そのウェビナーの準備にあたっての裏話みたいなものをちょっとしたいなと思うんですけど、僕自身はあんまり準備という準備はやれてないんですけど、
Mさんがめちゃくちゃ志望的だなって思って、今日の朝、すごいMさんから台本が送られてきたんですね。
今日だいたい進行の流れこんな感じでみたいな台本が送られてきて、それが短時間でこんなに詳細までしっかり作ってくれたんだと思って、すごいびっくりするくらいちゃんとしてて、ビビりましたね。
僕の中では急遽開催したやつだし、対話形式でね、僕が画面を共有しながらここどうやるんですかみたいな感じで、なんとなくやっていく感じなのかなと、ライトな感じで思ってたんですけど、結構ちゃんと流れの台本を作ってくれたんですよね、オープニングからエンディングまで。
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いやーこれ仕事できる人の動きだなっていうのを感じましたね。だからMさん、前回の放送ではMさんの秘められた天然の部分をね、皆さんにお話ししましたが、
あれのイメージが強くなっちゃってるかもしれないですけど、Mさんってそもそもめっちゃ仕事できる人みたいなのを改めて伝えたいなと思いましたね。こんなにちゃんとしてる人なかなかいないぞっていうのをね、やり取りをしててすごく思いましたね。
かといってね、なんかすごいガチガチにこういう風にしてくださいって言うわけでもないんですよ。こんな感じが一応コッシーなんで、あとはそれに沿った形で自由にやってくださいみたいな、なんかそういう柔軟さというかね、そういうのも持たせてくれて、僕としてはすごいやりやすいんですよね。
ポイントポイントのこういうことをやるっていうのが大体概要としてあって、あとはその中の洋白で自由に動いていいですよみたいな形にしてくれてるんでね、すごくいいなと思いましたね。
だからなんか、なんだろう、僕も見習いたいなって思いましたね。あ、そっかーって。僕はもう頭の中でシミュレーションしてるだけだったね。ただ単に当日のオープニングでこんなことを喋って、あのこうこうこうみたいな感じでね、やろうと思ってたわけなんですけどね。
やっぱそれだとね、やっぱ抜けたりとかすることも出てきちゃうから、やっぱこういうふうに台本しっかりあるっていうのはすごく心強いなぁと思いましたね。
なので、今回のウェビナー開催を通してね、僕自身もすごく、なんだろうこう、普段なかなか関われない人とこうやって一緒に何かをやるみたいなことができるっていうのはすごく勉強になるなぁと改めて思いましたね。
なんだろう、やっぱりその意識が、やっぱね、SWCに参加してる方々を見てるとね、意識がめちゃくちゃ高いなーって思うし、なんだその仕事もめっちゃみんなできるなーっていうのをやっぱ常々感じるので、なんかね、そういう関わりの中で自分が成長して、
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それがね、また自分の現実の仕事だったりとか、人間関係に落とし込んでいったら、なんかすごくいいことが起きていくなーっていうのをすごく感じましたね。
だからなんかSWCでの活動って言ってみれば、なんか遊びでしょみたいな感じに見える、見えかねないんですよ。例えば僕ね、だから僕の奥さんとかから見たら、いやいやあんた遊んでるだけなんでしょみたいな風に見られがちだったりするんですけど、
だけど意外とね、そこでの関わりから得たことっていうのは、ものすごく人生に生きることが多いなっていうのを常々感じているので、なんかすごくいい時間を過ごせてるなーっていう風に思いますね。
遊んでるようですごく、なんだろう、自分にとって大事なものをなんかすごく得ているという感覚があるなと思いました。
はい、ということでそんなね、Mさんがいろいろ台本とか進行に関してのところも詰めてくださってますので、すごくいいウェビナインになることは間違いないんじゃないかなと思っていますので、ぜひご参加いただける、もしくはアーカイブ視聴していただけると嬉しいです。
はい、ということで今回の放送はそんなところで終わりたいと思います。それでは、野間でした。スロスロスロース。
