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【百百】
あなたの耳に百の話を、立石従寛と陳暁夏代がお送りする人生漫談ラジオ【百百】
今週は恋花についてお話したいなと思いますが、さて9月ですね。
ん?
今日は。
ようこそ。
もう秋ですよ。
秋?
秋だね。もう。
9月の6。
わー。黒い。
え?
え?ままままま。
もう9月か。え、まあ今年はあと何ヶ月ですか?
あと1、2、3、4。
3ヶ月?え?
わー。もうおしまいだ。
え?早い。なんか早いですね今年は。
早い。
なんかちゃんとみんな夏やったんじゃないですか今年。
あーそうだね。
うん。
今年めちゃめちゃフェスみんな行ってなかった?
みんな行ってた。
ちゃんと海も行ってたみんな。
え、みんな、海?
花火も見てたみんな。
見て、花火みんな見てたねー。僕どれもやってない。
え?
フェスも行ってない。花火も見に行ってない。海も行ってない。何もしてない。仕事しかしてない。
かわいそうに。かわいそうに。
なんかちょっと一瞬、つながるかもしれないけど、遊びをしないといけないなって本気で思ってて。
仕事関係ない遊びですよね。
そうそうそうそう。仕事につながらない、ただの遊び。別にそれが、なんかどっかに行くでもいいし飲みに行くとか何でもいいんだけど。
美術館に行くとかも私にとっても、
仕事ですからね。
そういうんじゃない。
わかります。やっぱ、私も今年結構、上海に住んでると友達がいっぱい来るんですけど、
めっちゃ来てるね。
そう、なんか友達を土日連れて案内したりとかするのも、私は楽しめてなかったりするんですよ。
まあまあ何回もやってるしね。
ガイドをするっていうか、友達と一緒に旅行も行ったんですけど、雲南省に。
でも私は常に、次の駅先調べたり、常に仕事してる感覚で全然休めなかったんですよね。
特に日本からの友達とでしょ。
だからもう来年はやめようと思って。
もう本当に、旅行という名のバカンスを入れたら仕事の倍疲れるみたいなことになってたから、
03:08
来年はもう純粋に何もしないお休みをちゃんと取ろうと思って。
じゃないと、やっぱ我々の仕事上と日も普通に関係なく働いてるんで。
もうそうじゃないとやばいなという。
脳みそを空っぽにした日を作るって難しいですね。
難しい。
夏代ちゃんは本当に畑目から見てて、ガイドが多いじゃない?お友達の。
私は多かった。半分仕事ですけどね。出張とか。
本当のプライベート1回だけかな。2回だな。2回だけど、やっぱそれでも出張と合わせて。
寿岡さんも出張が多かったじゃないですか。海外。
クライアント連れて出張とかすると、めちゃくちゃ新幹線毎日乗ったりとか。
すんごい疲れません?あれ。
疲れますね。
何もしてないのに。移動しかしてないのに。びっくりします。
分かる。私も撮影4回目。日本での。で、もう終わったんだけど。最後本当に終わったんだけど。今回で。
さすがに学んだから、今回は1人付けたんだけど。フルタイムで1人コーディネーターを付けたけど。
それでもやっぱり飯どうするとか。ビーガンのやつがいるから。前に話したけど。
毎食毎食。大変じゃないですか。
本当にそう。全く同じことやってますよ。
香川行って。そういうのを毎回探して、電話して。動物性のものがね。ビーガン、ビーガン。ベジタリアン。とかね。ガイドになっちゃうからね。
大変すぎて体調も崩すし、やっぱり疲れすぎて。来年は1回もやらないです。仕事以外。学びました。今年は。
大事です。大人になっていくわけでございます。
そうですね。悲しい。本当に心の底から笑いたい。
心の底から笑ったの最近いつですか。ちょっと話しとれますけど。
結構笑ってるかも。そういう意味では。
本当ですか。何も気にせずギャハギャハギャハギャハ。
そういう意味では撮影中も結構笑ってたかも。
いいじゃないですか。いい撮影だ。
仲いいし普通に。チーム。もう2年もずっとやってるから。そういう意味では。恵まれてるかも。笑ってはいます。
素晴らしい。
多分。なつゆちゃんは。
私は先週個人の趣味なんですけど、上海でドラッグショー行ったんですよ。
06:00
ドラッグクイーンのショーに行った時に久しぶりに笑いましたね。
ドラッグショーで。
ドラッグショーで。楽しくて。
なんか思った。わあ私久しぶりに笑ってるって笑いながら思った。
結構さ、もう初期中の初期。第2回目とかそんぐらいの時にそういう話しなかったっけ。
本当に。心から笑う機会が少なくて。心から笑いたいんです。常に。
どういう時に心から笑ってるんだっけ。
本当にバカな時とか。
その時も言ってたわ。言ってた言ってた。
そう。なんか例えば全員でディズニーランド行って土砂降りになったりとか土手から転がり落ちたりとかそういう本当にどうでもいい時に心から笑うから。
それぐらいのハプニングが起きないとなんかもうあんまおもろくないんですよ。
現場を増やそう。
現場を増やすしかないんですよ。
現場を増やそう。
パソコンの前じゃね心から笑えない。
それはそうかも。
みたいな。
それはそうかも。
パソコンの前じゃ心から笑えないっすわ。
それはそうかも。
パソコンの前で心から笑ったことはないかも。そういう意味で。
だから私つまんないんだ。人生。
どうしたどうした。
バット入ってる。
バット入ってる。
急にバット入ってる。
台風台風。
パソコン仕事が多いからだ。
でね、僕もうなんか100役とか関係ない話になってきちゃうな。
本当に夏代ちゃんを見てて思うことは確かにあって、
砂漠の超上手じゃない?
打ち合わせとか。
打ち合わせでもいいし、企画でもいいし。
仕事、それこそ仕事的だと思うんだけど、
仕事的すぎて損してる時あるなって見てて思う。
めっちゃ損してますよ。自分で自覚してます。
企業貧乏さ的な話でもあるんだけど、
集中して非合理的な仕事をやるっていうことに
もう忘れちゃってるんじゃないかなと思って。
100役関係ない話になってる。
バット入るバット入る。
やべやべやべ。
バット入る。
やべやべやべ。
ごめんごめんごめん。
でも本当に思いますよ。
だから私はクライアントワークがガチで得意なんですよ。
そうだよね。
びっくりされるぐらい得意。
こんなクオリティでありがとうございますみたいな言葉を
全クライアントから受けるんですけど、
びっくりするぐらい得意なんです。
それはそう思ってます。すごくそう思ってる。
特にコンサルワーク。
本当に得意なんだけど、心から笑えてないんですよね。
脳みそでやってる感じ。
感じる感じる。
だからバカになりたいんですよ。
バカになるような仕事は筋肉的に忘れてる?
09:01
来ない私に。
ああまあね。
そう。
だからなんでドラッグショーとかで心から笑えるかって言われると、
みんな全力で踊ったりしてるのを見るから、
違う脳みその穴が開くっていうか。
だからいいんですよね。
クラブとか行っても心から笑えないですもん。
半分仕事みたいな環境でもあるから、
なんかスンって見ちゃう。
現場の勉強じゃないけど。
まあだし、そうだね。
あんだけ難しいね。
だから本当に泥にまみれて、
泥んこの山の中で転がり落ちるようなことをやりたいです。
文字通り泥臭いことね。
そういうのは仕事じゃ来ないので。
羨ましいです。分けたい。
そんな仕事あるんですか?
そんなやつばっかり。
泥んこで転がってるんですか?
泥んこで転がるようなもんばっかり。
人生でもよく覚えてるのが、
大学の頃のアルバイトでアルバイトしてたんですよ。
その時、言っちゃっていいのかな。
闇バイト?
闇じゃないですね。ホワイティ。
ホワイティバイトをしてて、大学2年生か3年生の時にホワイティバイトで、
その時に夜みんなで飲みまくって。
飲みまくって飲みまくって。
全員同じホテルで出張で。
全員同じホテルで飲みまくって、
床を転げまくって遊んでたんですよ、全員で。
その時すっごい楽しかったですね。
もう意味がわかんないぐらい楽しかったです。
橋が転がっても楽しいみたいな。
もうゲラになってた瞬間というか、
みんなホテル1人1部屋横でガーってホテル通るじゃないですか、出張の時とか。
でも隣の人の部屋のピンポンをして人が出てくるだけで面白いみたいな。
修学旅行だった。
修学旅行。
中学生の。
何なら小学生。
何かが起こるたびに全員床叩いて笑うみたいな。
いいねいいね、楽しそう。
あれぐらい笑うことが最近ないですね。
そうだね。そこまでは確かに。
床叩いて笑いたい。
でもやっぱりあるな、僕。
すごいっすね、樹観さん。
ずっと泣いて、何ならちょっとおしっこちびるそうなくらい。
そうそうそうそう、そのレベル。
12:00
あるある。
大学の頃はよくあったんですよ。よくあった、本当に。
なんでなんだろうね、仕事的なのか、友達。
友達とでもあるし仕事でもあるな。
仕事が多分パソコン仕事が多くて、現場が少ないからかもしれない。
現場、マジで現場。
マジで現場ですね。
非効率的だけどね、非常に。
そう、稼ぎも弱いし。
めちゃめちゃ弱いけど。
なんか面白いですね、人間って。
ね。合理性、経済性。
仕事をパソコンでしてるけど全然楽しくねえよっていうね。
バランスだよね。本当にどっちが幸せか分かんないね。
撮影増やして体力削げようかな。
稼ぎはね、非常に悪いけど。
でも楽しいですもんね。
案件によるか。
あと自分が管理しなくていい現場がいい。
それは大きいんじゃない、実際。
それがマジででかい。
なんか最近やる現場全部私がディレクターなんで、もう気が抜けないんですよ。
だから全員飲んでても私ははいはいそろそろそろそろ行きますよみたいな。
なんかそんなそのポジしかやってないですよ、20代になってから。
だから全然私が酔えないんですよね。
一人つければいいじゃん、もう一人。
つけても責任感で酔えない。
酔うこともあるけど、アシスタント。責任感で酔えないです。
だから酔えると私めっちゃ嬉しいんですよ。
なるほど。
酔うまで私が飲める環境がこの世になさすぎて。
ちょっとまあ大変というか、ちょっと悲しいっちゃ悲しいね。
悲しいんですよ。悩みでめっちゃ人生の。
20代、25、6から思ってたかなそれは。なんか心から笑えてねえなみたいな。
最後それこそ、周りが酔えば酔うほど私がシラフになっていくんで、大丈夫かなみたいな。
なんか起こんないかなみたいな。警察来ないかなみたいな。
あーそれね。
そうそうそう。
なんか聞いてて、なんとなく自分でこう想像してたんだけど、
心から笑うってどういうタイミングだったっけなーとか思って。
必要条件って何だったんだろうと思って。
で、バカになるっていうのもそうだけど、
なんかざっくり、まず一人では笑えないじゃない。
笑えない。
心の底から。テレビ見て死ぬほど笑うって言っても、ゲンドガルってみたいな。
だから一緒に笑える仲間がいることでしょ。
2、その一緒に笑える仲間と、もうある種一心同体みたいな。
利害関係がないとかね。
利害関係がないとか、もう心で通じ合えてるみたいな、ある種感情的な状態になっていることでしょ。
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で、3、2、それも含めて、あと自分自身における心理的安全性でしょ。
それだ。今のポイント先生でかいですね。
この3つが揃って初めてめちゃめちゃ笑える気がする。
のうち、なんか夏代ちゃんはどうなんだろうね。
仲間はもちろんいると思うし、あれ?
心から、心を許してる人間がまずめちゃ少ない。
先生。
え?
頑張ってるね。
と書いたな、これ。
ガチになっちゃって。
まずと、今塾間さんが言った心理的安全性、これ超納得しました。
まず私は、もう常に、基本は酒飲まないので。
そもそもね。
酒飲まないので、酒飲まない理由はいろいろあるんですけど、
まず味が好きじゃないっていうめっちゃシンプルな理由とか、
別に特に深い意味なく酒は飲まないんですけど、飲料として。
私が飲んでる時っていうのは最高に楽しい時なんですよ。
なぜかっていうと、基本的に酒は自分から飲まないし、
勧められても飲まないので、
自分から酒を飲むっていうのは、私の安全性が担保された環境だけなんですよ。
だから1年を通してみても、酒を飲んでる日っていうのはおそらく3日ぐらいしかないです。
少ないね。
その3日っていうのは、もう絶対的に楽しい時なんです。
ちょうど6月末、もう7月頭かな、
1回友達と仲良い加藤ちゃんっていう女の友達がいて、
一緒にパーティーに行ってて、
その日すごい楽しくて、謎にめちゃくちゃ飲んだんですね。
安い酒を。
素晴らしい。
めちゃくちゃまずくて、めっちゃ安くて、
なんかアルコール原液ですかみたいな味あるじゃないですか、クラブの。
エタノール。
エタノールみたいなやつを、まあいいやみたいなグビグビ飲んで。
温めたくないそう。
家帰ってリビングで吐きましたね。
気づいたら両足すりむいてて、でも転んだ記憶なくて。
だいぶ酔ったね。
でもその日は楽しかったですよ。
酔える日が。
酔える環境だった。
利害関係もなく。
そうだね。
なんか、そうかそうか。
なつよちゃんの場合は、そうか。
高校大学時代の友人っていうのも日本にいないのか。
いない。
連絡も取れないし。
この間歩いてたら、じゅかんさんの同級生に会いましたよ。
誰誰誰。
高校の。この間、家で3人で。
コミ?え、なんで。
六本木?六本木を歩いてたら、チースみたいな。
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イエーイみたいな感じで。
この間の、どうもみたいな。
すごいハイハイできたから、私こんな友達にいたっけと思って。
全記憶をおろして、あ、じゅかんさんの同級生のご無沙汰ですみたいな。
会いましたよ。
よかった。友達増やして。
酔うすぎた。酔う。
あの人ね、変な人なんですよ。
変な酔うさじゃない。
アメリカ帰り。帰国史上。
そういう、なんだろうね。酔うキャっていう酔うキャじゃなくない。変な酔うキャじゃない。
アメリカ帰り。帰国史上の酔うキャ。
実際、最近まで南米に5、6年住んでた。
外人ぽい。
10年くらいか。変な外人じゃない。
変な外人はわかんない。
なんかこう。
この石、岸岸。
外国に10年くらい住んでいる日本人ぽい、よくわかんない大きさじゃない。しかも怪しい仕事してそう。
怪しい仕事してそう。
転売。CBDの転売とか。
お久しぶりです。元気ですか。何やってるんですか。
似てる。
変だよね。
いいっすよ。だから友達募集しております。すいません。
利害関係ない友達ね。
特に泥山いいっすね。あと雲南省1週間辛かったけど、友達の観光。辛かったけど、1週間で唯一楽しかったのは夜花火のロケットをぶっぱなした時でした。
唯一楽しかった。唯一心から笑った。
基本的に、あ、そうか。第四のあれだね。
第四のあれで、自分の中に存在しているこうでなければならないというような、ある種の規律?規範か。
自分の中の規範という箱を飛び出たことをやれたっていう時なのかな。
やりたいこと?普段から。
普段からやりたいけど。
やる機会がない。
やる機会がない。え、でもやってはならないという感じではないのか。
一緒にやる友達がいないんでね。
ああ、じゃあそうか。じゃあそういう規範はないのか。
そう。私本当に、本当は車の上の天井のドア開けて、そっから花火打ちたいんですよ。
ああ、この前なんか、違うか。はいはいはい。
ループ乗りながら花火打ちたいんですよ、本当は。
危なそう。ループは危なそう。
本当はそういうことしたいんだけど、やってる環境にも出くわすんだけど、私はそういう時は風紀委員会に回っちゃうんですよね。
水持ってくるわって言ったら水。
そうそう、そこそこそこ、まさに。
誰か来てないか見てこよう、見てこようみたいな。すぐ守っちゃう、みんなを。
なんかさ、本当に百々の話じゃないけど、本当は前に出たい人でしょ?
21:05
前に出たいっていうか、本当は馬鹿をやりたい。
そうか。
馬鹿をやれる環境がない。
なんかよく見てて、私の中ではその前っていう言い方なんだけど、その馬鹿ってやつが。
そう、そういうのを率先してやりたいだろうけど、こう、癖なのかな?
長女、長女。
で、後ろに回るよね、と思って。
長女です。
長女か。
あれです、長女。聞いてますか?長女の皆さん。
長女。
分かりますでしょ?長女。
この友達一人だけ友達にしたことあって、この話を。長女だねって最後に言われたんですよ。
長女の呪いかって。
あの、一時期さ、穴行きが日本までが世界中だけ流行った時に。
長女ですよ、あれ。あれ長女映画ですよ。
だよね。え、それ夏代ちゃんが言ってたんだ。
私言いました。
あ、そうだ。
あれ見てバッと入ったっていう。
バッと入ったんだ。
うん、マジでバッと入りました、あれ。あれ私と妹にそっくりで。
妹はなんか自由に、なんかうろうろやって。
お姉ちゃん結局森に一人で帰るから、なんか、ね。
で、もう無理って言って帰るんだけど、妹が、お姉ちゃん、遊んで!みたいな、来るってことでしょ。
なんか、謎の誰にも頼まれてない使命感で一人で森に帰ってくる。そんな感じです。
あれ長女の呪いです、あれは。
そうか。長女の皆さん、同意なんですかね、これはやっぱり。
同意なんじゃないでしょうか。
聞いてみよう。
はい。いい回でした。
いい回ですね。
もっと話せるけど、本当にバッとに入りそうだね。
はい、やめときます。
今年以降は一緒に、私を車で連れ出してくれる人募集中です。
もう急に海とか連れてってほしいです。もう急に。
なんか家に来てもらって、今から車に乗り回すみたいな。
え、なんかどこ行くの?みたいな。いや、もうとにかく乗り回すみたいな。
いるよね、そやつな。
で、私もボッサボサのボロボロのすっぴんの寝起きのまま、車にアイマスクつけられて乗せられて、海に連れてかれて、
あの、なんかイノシシのジビエとか食べたいです。
なんかもう意味わかんなくていいです。
やろうよ。
そういうことを、私はいつもそういうことを計画して、私がスプレッドシートを組んで、
私がいつもそういうサプライズを人にやってるんで。
せやられがね。
そう、私がスプレッドシートを叩かなくていいことを誰かがやってほしいです。
じゃあ100×100の対100回記念は?それで。
え、打ち上げ?
24:02
打ち上げ?
打ち上げ会ですか?
ある種の。
ある種の。いいですね。海に行きます。
企画したくねえ。
僕がやるよ、僕がやるよ。私がやるから、どっかで、地球のどっかで収録をする。
いいですね。
でもどっかわかりません。それは私が考えます。
あ、でもダーツの旅やりたいんですよ、樹幹さん。
ダーツの旅やろうよ。
ダーツの旅やろうよ、じゃあ。第100回から第110回ぐらいまでの10回分?
成田か羽田行って、羽田に行って地図広げて、もうピン投げて。
海外になるかもしれない。あったあった。
じゃあ日本地図だけど朝鮮半島も入ってるぐらいの。
謎、謎範囲来た。
微妙に国外っていう。
日本国内でってことですね。
え、世界?世界?
世界だとビザ取んなきゃいけなかったり大変か。日本で行くか、じゃあ。
まず日本でやろう。
日本でやりましょう。
まず日本でやって。
日本地図を東京駅で広げますか、じゃあ。
OKOKOK。羽田でいいんじゃないですか?
え?飛行機で行くってことですか?
東京でもいいよ。東京の方が新幹線は流石に行きやすいか。
東京駅で地図を、日本地図をAmazonで買って、A3の。広げて。
A3ちっちゃいな。
なんかピン、ダーツ投げて。
決めよう。
とりあえず機材だけ持って行って。
いけるいける。できるできる。
予算10万円?いくら?
10万?5万?予算5万。予算5万円。
一人?二人で?
一泊とか二泊とかも考えずに、とりあえず行って取って帰ってくるっていう。
OKOK。そうしよう。
面白いんじゃないですか?
面白い面白い。
100回記念。
100回記念。
で、行った場所にいる人いたら来てくれたらいいんじゃないですか。
面白いじゃん。公開収録。
公開収録。
ある種。
きっとそのことしか話さないです。
やりたいっすね。
いいと思います。
だからそういうの大好きなんですよ。一人旅をするんですけど、お祭りとか。一人で行くんですけど、何人もホテルとか決めないんですよ。
で、その日夜着くとすると、朝出て遠いところとかだと、九州とか結構夕方とか着くんですけど、
もう夜とか決めない。でもお祭り中だから、駅前のトヨコインとかアパとか全部埋まってるんですね。
だから私はもう20軒ぐらい電話して、なんか1泊3000円ぐらいのなんかもう大丈夫そうみたいな限界宿に泊まるのが好きで。
でもそれをもうあえてやってて、計画を一切したくないんですよ。
お祭りは行ったら見えれるから、祭りの時間だけ見て、一切他のことやりたくない。
27:03
だから電車の時間も調べないし、正直公園で寝てもいいぐらい。
そういう旅をしてるんですよ、お祭りは。
素晴らしい。いいと思う。
だから、なんかよくお祭りのストーリーとかあげるとDMで、今度一緒に行きたいとか言われるんですけど、嫌なんですよ。計画をしたくないんですよ。
はいはいはい。じゃあ計画しないことでやろう。
ありがとうございます。
ちなみに私が計画するのはどうなの?
まあいいけど塾山さんも負担じゃないですか。しなくていいですよ。
ああそうなんだ。
もう地図にピンだけ投げましょう。
オーケーオーケーオーケー。なんとかなる。
うん。日本国内ならね、金で解決。
そうね、最悪ね。
日本国内でしょ?どこ行っても鷹が知れてません?
うん、鷹が知れてる。
予算は決める?
5万。
5万。5万を超えたら何もない。歩いて帰ってくる。
歩いて帰ってくる?それってちょっと待って。それってすごくないですか?無理じゃないですか。
なので往復分を先に買って、1万円しか残らなかったらもう1万円で現地で何とかしてっていう感じ?
まあいいやお金は自由に使いましょう。
山の上だったらどうするんだろうな。
日本三分の二やます。
やったことないです。でも大体いけんじゃないですか。
大体いけんじゃないですか。
海に刺さったら陸に戻すっていう。シンプルに。
マリオカート式で落ちたら。
観光地だといいな。温泉とかだったらいいな。
そうだね。
ああ、欲ば。
微妙に離島だったら面白いな。
離島行ったことないっすわ。日本の。
岡沢らしょ島とか。
後藤レッドとか。
後藤レッドとか。
行ったことないっすよ。
いいっすね。
沖縄ぐらいしかないっす。
沖縄って離島?離島か。
離島もある。離島もある。
ないっすね。おー。用事がないからな。
そう。
用事ないことしたーい。したいよー。
大丈夫。収録という用事はあっちゃうんだけど、それを抜きにしてね。
収録1時間なんで。
10本分だから。
え?
5万円出すんだったらもう。
回収しに行こうとしてるじゃないですか。すごい用事あった。
というわけで、実現するかもしれません。
かもしれません。では、企画会でしたね。
100回目なので、今日89だから。
あと11回。
年末ですね。
年末です。誕生日あたり。12月。寒い。
年内に。どこかでダーツの旅。
北海道とか行っちゃうのかな。
ダーツの旅、いいっすね。
いいね。
一人、一人なんかついてきてくれないかな。一人だけついてきてくれないかな。
いや、絶対来て。え?友達から?
え?
30:01
聞いてくださってるリスナーの方々じゃないよね。
何もしたくないんで。レンタル何もしない人と一緒。
レンタル何もしない人レンタルしてみる?
でも何もしてくれないですよ。
こっちも何もしたくないのに、レンタルした人も何もしなかったら、誰も何もしないじゃないですか。
面白いね。
何もしないのがテーマですから。
一応、ダーツ投げるとことかは収録しとこうね。
どう?
映像で撮って、100役のツイッターとインスタでストーリーバンバン上げる感じで。
雑に。
楽しそう。ちょっとワクワクしてきた。
楽しそう。12月。嬉しい。何もしない年末の100役100回記念。
素晴らしい。いい100回なんじゃないでしょうか。
いい100回ですね。
いろいろ計画してましたもんね。公開収録で何かどこ借りて。
何とか本出そうとか出版しようとか。
あれも用事が多すぎて。
大変皆さんには申し訳ないんですが、公開収録もするんだけど、一旦ね。
ダンダーツを。
何もしない旅を。
いただきました。
いただきます。ということで。
今日はこんな感じで。また来週。
100
