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このラジオは、器用貧乏二人がお届けする雑談ラジオ。 器用貧乏ならではの好奇心と責任感で、膨らみすぎた知識や経験トークをお届けします。
今夜も作業が終わらない、そんなあなたへ。器用貧乏は眠らない。
ちょっと今、ハプニングが起きましてですね。 今回も大変ですね。
20分、20分くらい喋りましたね。 結構喋ったよ。20分以上喋った気がする。
ちょっと撮れておりませんでして。 ちょっとですね。
今日、あれなんですか、システム上ちょっと雑な撮り方をした結果、エラーが起きて。
本当はちょっと重い処理をしてるから、一回重い処理をなくして軽い処理にしてからレコーディングしないといけないんですけど、ちょっと今日めんどくさいなと思ってやった結果。
はい。ものの5分で切れてましたね。
でもいいですね。ラジオっぽいですよ。
これでも本当にこれがマジプロの世界だったらもう首紋ですよね。謝罪もの。
確かに。でもなんかラジオの番組とかってスタッフ死ぬほどいません?なんかオペシスも。
そうだよね。そりゃそうだよね。
なんか10人くらい座ってますよね。ちゃんとしたやつとか。
構成作家、ディレクター、プロデューサー、エンジニア、アシスタント、出演者、マネージャーとか入ったら。
すごいですよね。
10人くらいいるよね。
そりゃそうだよな。
点チェックですよ、点チェック。
点チェック、点チェック。2人だったからね、何事も。失礼しました。
さて、さっき撮れてなかった話はですね、自撮りについて話してたんですね。
自撮りについて。
ナツヨちゃんからYouTubeでどんなもの見るかとか、最近どんなものが上がってるのかとか聞いてて、カップルYouTube?
そうですね。最近じゃないですけど、結構若者の間、特に10代20代とかで流行ってるのがカップルチャンネルってことで。
カップルだと交際から派曲まで、夫婦だとなれそめ、プロポーズ、結婚、出産みたいな形で、
そういうイベントをバズに置くような設計でチャンネル運営をみんなしていて、TikTokとかインスタとかYouTubeとかすごい流行ってるんですけど。
そこから導線としてYouTubeに流れていくと。
ナツヨちゃんはそれをディグっているし、私はレビューしか見ないし、じゅかんの知らない世界としてカップルチャンネルとかもあると。
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じゅかんさんの見るレビューっていうのは、メカの新しいカメラとか新しいマイクとかの機材のレビューしかYouTubeでは見ないんですね。
見ないです。本当に音聞きたいな、音聞き比べたいなみたいな感じですね。
男の子っぽいかもしれないですね。
そうだね。みんなどう使ってるんだろうな。
でも私はYouTubeは結構そういう面白いチャンネルをディグったりとか、ディグることはない、ディグれはしないんですよ。
その関連でサジストされるのを順番に見ていくってだけなんですけど。
あとはバラエティ番組とかがYouTubeに連載で上がってるやつとかがあるじゃないですか。
YouTubeチャンネルが更新されてるやつとかはすごい見たりとかしてます。
例えば最近面白かったやつ。ちょっとこんな世間から置いていかれてるかもしれないよ。私におすすめなチャンネルとかある?
えー。自撮りの話はいいんですか?繰り返し。
自撮りの話はちょっとさっき心が折れそうになったからいいかなと思って。
カイツマンで言うと、さっきちょっと議論してたね。
カップルYouTubeについて、わけわかますぎるんだけど、
それを私の解釈で言えばそれはミシル風光の自画像に対する考え方を引用した
インスタグラムの行動認知学的なものがあって、
それは何かって言ったら、インスタグラム上で自分の自撮りを上げるという行為は
キリスト教におけるいわゆる懺悔室に入って、
罪の告白を神父様にして許してもらうという行為であるという論があったよっていうことを共有して、
はーってなったっていう。
私が最初理解できなくて、懺悔って最初は許しを得るとかで解釈してたんですけど、
自撮りで言うならレスポンスを得るっていうところかなと思って、それで不に落ちたって感じですね。
特に多分これまた議論になっちゃうかもしれないけど、聞いてもらう、神父様にレスポンスもらってるんだけど、懺悔の一番大事なのは
神父様を通じて自分の信じている神様に許してもらうってことだから、
レスポンスもらうところの先にいるフォロワーさん、あるいはフォロワーじゃなくても、
に許しをもらう、レスポンスをもらうというか。
っていうところが結構肝なのかなと思う。
その理論で言うと、懺悔室の箱がプラットフォームってことですか?
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そういうことです。
その箱の中にある神父と自分を遮っているカーテンみたいな窓っていうのが、
今の話で言うともうスマホそのものなのかな、がそうなってる気がする。
そうですね、スマホって発信しないと自分だけの端末ですもんね。
っていう話だったね。
ダメだな、2回話すと面白みがまとめになっちゃうから。
ようやくしてしまって皆さんわかりづらかったと思いますが、そういう話をしてデータが飛んだという話でございます。
YouTubeチャンネルの話で言うと、最近はでも、私結構韓国のバラエティをよく見てるので、
YouTubeに上がってる韓国系のバラエティチャンネルを見たりとか。
バラエティ?YouTube専門のバラエティ番組なの?
YouTubeチャンネルの企画ものとか。
公式とか?
公式です、公式です。
一応ラジオなんで公式だけを言及しますけど。
例えば最近面白かったのが、イヨンジっていうラッパーの女の子がいるんですけど、20歳ぐらいの。
その子がやってるチャンネルで、酒を飲みながらいろんなゲストを迎えてトークしていく番組で、それがめっちゃ面白くて。
全部見たりとか。
韓国語もわかるもんね。
うん、ヒアリングは。
あと、それこそ日経テレ東大学とかも見てます。
何それ?
広雪と成田さんがやってる。
思想強さ。
それもバラエティです。
バラエティなんだ。
本当に見てます、ずっといろんなの。
とか、BBCのニュース見たりとか。
それが全部YouTubeにあるっていうのがやっぱすごいな。
確かにね。
ケーブルテレビとかじゃない時代が。
なんか、樹冠さんの例えがすごいイニシエの。
リンク付けるので結構時間かかるんですよ、私。
逆にね。
自撮りと懺悔って何の関係があるんだろうみたいな。
自撮りと懺悔は私、ケーブルとテレビとYouTubeとかね。
悪かったわね。
面白いですよね。でもありますよね、そういう会話。
なんかこれは何々時代の何々だよねみたいなこと言われて、一瞬わからなくなる。
前も?
ブラックベリーの話とかね。
そうそう。
そうか。でもなんかお勧め聞きたい、よかったら。勉強したい。
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何見たらいいですか?
最近見て面白かったのは、世界の軍事パレードっていう動画があって。
公式でもそれぞれ上がってるんですけど、
見つけるのが大変な人はですね、それこそテレ東チャンネルかな?ちょっと忘れましたけど。
世界の軍事パレードシリーズっていうのを上げてて。
あれ?
ノーカットなんですよ。フル尺なんですよ。
何なの?すごい面白い。
面白いと思ってるじゃないですか。面白いですよ、めちゃくちゃ。
面白い面白い。さすがテレ東って感じ。
なんかテレ東なのかな?ちょっと忘れましたけど。
テレ東じゃないの?やばいやばい。
なんか、世界の軍事パレード。
軍事パレードを全部の国がやってるわけじゃないんで。
ある程度大国でちょっと軍事力を示すところが大規模なものをやってて。
それをいっぱい見てると、小規模なものを見ても結構つまんなくなっちゃうんですよね。
大規模なものだと、なんか国ごとの特性がすごい出てて、面白かったりとか。
なんか結構中国、ロシア、インドとかは比較してみると結構面白いなと思うんですけど。
例えば韓国とか、今は韓国っつったね。
中国、インド、韓国、ロシアっつった?
ロシア、インド。
あ、韓国入ってない。
面白いと思うんですけど、特にインドの軍事パレードはめちゃくちゃ面白かったです。
例えばさ、中国とかは何か想像つくの?とりあえず人いっぱいいるんだろうなみたいな。
中国は人海戦術ですね。
パレードの参加者が半端なくて、大体ああいうの大通りでやるじゃないですか。
万人単位で参加してるというか。
パレード側にね。
とにかく人口が多いのがわかるのが中国の軍事パレードで。
ロシアはより兵器を見せる見せ方で。
インドの軍事パレードがなんかちょっとトンチキで、前半はそれっぽいんですけど、中盤差し掛かってくると普通のパレードになる。
軍事用のラクダがすごくデコレーションされた状態で行進してたりとか、踊りを全員で踊るとか、インド映画みたいなのを軍事パレードでやってるんですよ。
楽しい国民だね。
軍事パレードっていうだけ聞いたらさ、もちろん目的は、俺たちの国の軍事こんだけ力あんねんでっていうことを誇示する場じゃないですか。
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威圧ですよね。どちらかというと外部を跳ねのける行為というか、体を大きく見せて喧嘩売ってくんなよみたいな。
題名に合うぞっていうパレードなはずなのに、インドはめちゃくちゃ文化で。文化パレードで。
そこが面白いよね。
そこが不思議だなと思うんですよ。あの映像を見せられたら正直好きになっちゃう。正直。
インドの軍事が。
だからどうして軍事パレードという名目であれだけのエンターテイメントをやるのかが不思議で、やっぱりインドって奥深いなと思ったんですよ。
概要欄に皆さんYouTubeのリンクを貼るので是非見ていただきたいんですけど、フルで4時間、4,5時間あるから飛ばして。
中でもどこの辺が良かったとかピンポイントで。
それこそいつ使うか分からない無駄な技術の披露が面白いなと思って、一つのバイクに50人ぐらい乗って手繋いで走るやつとか、バイク芸がすごく面白くて、絶対戦場で使わないんですよね。
戦場で使ってたりしてた時代があったのかな。
あるんですかね。一個のバイクに50人乗ります。意味わかんないじゃないですか。もうこの文字面だけで。
いやもう意味わかんないね。
そういうのが面白いです。他の国じゃ見られない。なんかその戦場で使わないであろう芸を披露する国って何みたいな。
なんかありそうだよな。なんかありそうだね。でも本当に分かんないけど、知らんよ。知らんけど、例えば本当に昔、戦争とか軍対軍になったら違うと思うけど、
一対一の人間が戦うときに殺し合いだって言って、例えばガンマンでもいいし、刀でもいいけど、インドのイニシエの戦い、一対一では文化面とかもあったのかなって想像しちゃう。
なるほどね。
昔は。
どちらの衣装がよりクリエイティブかで諦めるとか。
そうそう、苦弱の世界だ。羽広げて、あーこいつすごい美しい。
でもあり得るかもしんなくないですか。
そうそう、あり得るなとか、あり得るのかな。
あり得ますよね。
昔から実際インドが戦争に登場する系の、戦争漫画とか好きなんですけど、よくその中で例えばギリシャの話とかローマとかアレクサンドリアとか色々出てくる。
時々やっぱインドが出てくるんですよね、東の民として。だいたいよく分かんないことやってインドって負けるっていうか。
負けるんだ。
例えば威圧でよく出てくるんだけど、中国系でも出てくるんだ。象、象群っていうのかな。
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群雄象ですね。
群雄象がいっぱい生えて牙とかうぬんで乗って象使いがうぬんでじゅっといてみたいな。
でも象って基本威圧的にはすごいじゃん。もうなんか西の民からしたらさ、何あの動物みたいになるんだけど、象ってすごい心優しい人たちだからネズミとかも踏まないし卵も踏まないしぐらいだから人間踏まないであさっての方向行って殺されるみたいな。
かわいそうすぎる。
かわいそうなの。でだいたいなんだったんだあいつらはって普通に責められて負けちゃうみたいなのがインド軍として描かれることが異様に多いの漫画とかで。そういうの見てると本当に昔からそうだったんじゃないかなと思って。
でも戦争って面白いのが勝っても負けても国民の性格ってそんな変わんないなと思ってて。だからインドはずっとそうなんでしょうね。今もそう。本当に軍事パレット見てほしいんですけど。
インド映画とかもよく見るんですけどインド映画ってだいたい踊ったりとか戦いそれこそ最近やってたのRRRとかもすごい変な戦い方するんですよね。
肩車して戦ったりとか冷静に考えて非効率なんですよ。そういうことをたくさんしてるんだけどそこって全部国民性というかユーモラスなんだなと思って。
ユーモラスだとしか思えないよね。
肩出てるユーモラス。軍事パレートでもやっちゃうみたいな。
面白いよな。
すごい面白い国だなと思って。やっぱりインドは大好きですね。
前も映画の話で戦うときにインド人はなぜか肩車したりとかロボットで大きくなったりとかバイクで上に乗ってくる。上に登ってくるの大好きじゃない?
でかく見せるの好きですね。
象なのかな?象になりたいのかな?
ガネーシャ。
神様になりたいの。ガネーシャの影響とか大きいかも。
でも大きく見せますよね。大きいというか色使いの派手やかさとか
ピンク色でガネーシャですか。
そうとかもうめちゃくちゃ色彩が派手じゃないですか。
そうだねお祭りでも。
お寺とかも。そういうとこなんじゃないですかね。
確かに大きく見せたい。
なんでなんだろう。それめっちゃ面白いよな。
本当にどっかでインド文化人類学系の人に来ていただきたい。
インドは詳しい人がいたら。私も人生で3回行ってるんですけど。
コロナ落ち着いたらもう一回行きたいなと思って。
インドはいいですよ。なんか憎めない。憎めないんです。
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軍事パレードであんなおバカなことやってても憎めないというか。
憎めない。いや憎む要素がない。
素でやってるんですよ。
素でやってるんだよね。
不思議な国ですよ。
だってそのバイクに乗って50人が乗って大通りを3時間ぐらいだってその体制でずっとやってるんでしょ。
まあそうですね。30分ぐらい乗ってんじゃないですか。
30分だとしてもよ。その体制30分乗るってどんだけ体力も出し
さっきナチュラちゃんにシェアしてもらってちょっとチラッと見たときにまたやっぱヒンドゥイングリッシュでめっちゃ解説をしてたんだけど
そのバイク乗ってるシーンとかでもこれはバランスの技術と体力となんか競争力なんていうのはコミュニケーションがうんたらかんたらで
でなんかこう手旗信号でうんたらかんたらでってめっちゃ真剣に解説してたの。シリアスなトーンで。
あくまでその軍事技術ぐらいの軍事技術ばりの説明をしてて。不思議すぎた。
その技術は世界中の人が訓練すればできると思うんですよ。中国も雑技団とかあるし。
そのシルクドソレイユのメンツにやらせたら全員できると思うんですけど、それを軍事パレードでやるっていうのが面白くて。
そうだよね。
なんかその文化工業とかで、例えば寝蓋はあるじゃないですか。寝蓋を軍事パレードでやるっていうのが面白いっていう。
そうだね。
なんでその他国への威圧、だからインド人はもしかしたらエンタメが威圧だと思ってる可能性がないですか?
その踊る迫力が相手を諦めさせるというか、その平和解決を望んでる民の可能性ないですか?
墓に近いのかもね。
墓。
墓。
うっほっほってやつですよね。
ほっほっほってやつ。
それは。墓って何でしたっけ?
あれアボリジアニーかな。
うん。なんか怒りを表す、感情を表すダンス。
そう。戦の前の自分たちを鼓舞すると同時に相手を威圧してする儀式的なもんだけど、それに近いんですかね。
鼓舞と威圧は同時ですよね。
同時。そしてそれが自分の肉体美も見せるし、強さも見せる。大きくも見せるし。
人情になって例えば左がその左がじゃあ武器で100人攻めてきます
右がダンスで100人踊ってます
ゴブかもしんない
ゴブかもしんない
ゴブかもしんないですよね
うーってなるもん
えっとっとうー
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どうすればいいんだ
テンションが違いすぎる
なるなる
なりますよねちょっと
いやなると思うね確かに
ああ強いんだじゃあダンスは
やっぱ強いよだってそういう意味で言ったら秀吉だってよ急に日本の武将だけど
秀吉だって秀吉だけじゃなくて武将も着飾るじゃない
着飾りますね
全く動けないらしい
意味あんのかっていつも大河ドラマ見てて思うんですけど
そうそうそうあれあれ
秀吉なんかハートマーク作ったりするじゃないそれが徐々に印象
やっぱり私これ日本だと日本人の武将にやりこむ茶人でもあるから
あの人は美意識すごい大事にしていて
なんかこうお茶の師匠から聞いた話なんだけど
茶人であるから茶人の精神をもって武将としても美的意識を使っていたらしい
それはやっぱり見たこともない絹の衣装を使った鎧でもいいし刀もそうだし
それが実際軍事で特に制圧したときに相手に入り込むときに行列組むじゃない
そのときに制圧した民たちに対するある種のこんな人たちに侵略されたって思うと
それこそ威圧と歓迎なんだよそれはどっちかというと
威圧しつつ歓迎されるっていう
歓迎?
人でかっけえってかっけえ奴来たっていう感覚がどっちもあったっていうことをお茶の師匠に聞いてはぁと思ったけど
ファッションコーディネート対決してるってこと?
そうそう特に伊達とかもそうだし伊達政宗とか豊臣秀吉とか織田信長あたりは
イエスとか全然なんだけどそこら辺は歌舞伎の概念とかも持ち込んでるし
じゃあなんかあるかもしれないですね
やっぱあるんじゃないですか
あの要素を軍事に盛り込んでるということはそれが軍事であるってことなんですよね
戦い方が違うっていう
そう
人海戦術平気ひたすら平気玉打ちは歌う円溜め
円溜めがいいじゃん円溜めがいいじゃんじゃないですか
そうだよね世の中そうなっているよね
そうなんですよだからロシアとか中国とか北朝鮮とかそういうの見ると
軍事パレードだなって思うけどインドだけは憎めなくて
そうだね
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むしろニコニコしながら2,3時間見ちゃってたから
面白いもんな
面白いですなのでインドに詳しい方いたら是非ラジオに出演ご教授お願いしたいです
これは本当にもうポッドキャスト始めたぐらいからずっと言ってもんね
インドのなんで縦に伸びるんだっていう話ずーっと聞いてる聞きたい
そうなんですよ
誰か教えてください
ありがとうございます
ありがとうございます
ではまた次回
ここでも
はい
器用貧乏は
眠らない
フォーク
フォーク
