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それはたぶん、親父に肩車してもらって、夜中のアパートの部屋から漏れる光が、すごいこう、なんか、きらびやかに見えたのが、たぶんそれですね。綺麗でしたよ。
今は、これ綺麗だなあ、みたいな感じる、その辺の、これ綺麗?
ああ、普通に花ですね、花。花の種類とかわからないんですけど、花です、花。
あの、色とか関係なく?
赤とかですかね。
大きさとかも関係なく?
関係ない、はい。
明け方近く、とある場所のクラブで遊んでて、朝帰りするときに、外出たら目の前に綺麗な花が、自然の花が咲いてあって、それがかっこよかったです。
あの、風呂場、自分のところ風呂場のお風呂で、お風呂の板あるじゃないですか。
あの、なんですか、それを、蓋ですね、それをお風呂の床に置いて、で、あの、石鹸だ、体を石鹸まみれにして、ゴロゴロ転げ回ったのが楽しかったですね。
総ブランド的に?
総ブランド的に。
弟と一緒に。
好きな空間。
滑り台とかですかね。
仲間が集まっているところです。
今日のこことか。
いや、あんまないんですけど、あの、そうですね、なんか偶然、なんか久しぶりに、なんか、何か遊びに行ったら、全く思ってなかった人に会うみたいな、そういうのがありますね。
それがなんか、お、今日来てよかったなって思うところですね。
なんか予兆とかあるんですか。
ないです。
偶然と。
ないです。
繰り返しよく見るような同じ夢ってありますか。
猫と喋る夢ですかね。
猫飼ってないですけどね。
いや、なんか大したことじゃないんですけど、多分、普通に会話してるんですよ。
普段、ルーティーンになっている飲み会とか遊びから外れて、例えばこういうところに来るとか。
電車に乗ってちょっと移動するとかっていうのが楽しいですね。発見があるんで。
そうです。大概僕は車輪子で移動するところしか行かないんで、自分ちの近所とか、そういうとこですね。
今日は電車に乗り継いできたんですけどね。
発見を求めてっていうか、多分そういう新しいものが生まれるやろうなっていうのはありますね。
それはなんか、絶対的に革新的というか自信があるんですよ。
ないものっていうのが。
ありますね。
絶対、車輪子で行ける範囲とか近所のルーティーンな飲み会以外のところでは。
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繰り返し。
ブッチ君ですかね。ブッチ君、ブッチ君っていう、ブッチ君大百科です。
妄想、すべて藤子不条のパロディーで書いた、今言っちゃった。
大丈夫です。
妄想の本です。1999年ぐらいに出た、世紀末を彩る本ですね。
作者は?
天木さんなんとかと、田中克樹の二人が。
二人で?
内容はどんな?
内容は下ネタです。
最初から最後まで下ネタ?
そうです。
もう、皆さんが頭に想像していることすべて具現化している感じです。
最近ちょっと仕入れて、何十年かぶりかに、やっぱ最高やなと。
それを超えるものはない?
ないですね。
音楽は難しいですね、一番。答えられないですね。
結構もう、新しいものも含めて。
新しいものも含めて、常に全部なんで。
映画では?
映画では僕はマーティン・スコセシが大好きです。
キングオブコメディです、やはり。
デニーロの演技がブチギレてるのすごいです。
完全に狂人の役やらせたらすごいですね、やっぱ。
憧れる?
憧れる…憧れるというか、すごい人やなと思うんですよ。
ちなみに僕、誕生日が一緒なんですけどね。
