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#2-315 2026/11/3/もりの青空ブックフェスタ/17
2026-11-05 04:09

#2-315 2026/11/3/もりの青空ブックフェスタ/17

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#2-315 2026/11/3/もりの青空ブックフェスタ/17

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こんにちは。学校に行けない野生の親子たちへ 出っ張りという絵本を描いております。
さちやさちです。
そうですね、これは、我が子が不登校になった時期がありまして、
今もちょっと息しぶったりしながら学校に行ったりしてるんですけど、
その子供の不登校をきっかけに、描いた絵本になります。
はい、親子の体験というか、なんかこう、ちょっと学校行けなくなった時に、
こう、似たような経験をする親子の方が多くいらっしゃるなと感じてて、
で、あの、なんていうのかな、学校ってやっぱりこう、
みんな同じようにできることを求められるので、
出っ張ったところがあったら、ちょっと切ったり削ったりして、
合わせないといけないみたいな、そういうところがあるなと思ってて、
で、そこを思い悩んだり、そこから悩みを乗り越えて、
自分の出っ張りを愛していこうというところを作品にしました。
それがこの角の出っ張りなんですね。
頭に今ちょっと30センチぐらいの角が生えてるんですけども、
それが出っ張りを表しています。
子どもの生きづらさって、私たちの時代も今の時代もずっと続いてる感じですね。
そうですね。だからきっと昭和とか、昭和育ちの親とかもあったと思うんですけど、
なんとなくその社会の中でそのままできてきたっていうか、
あの、なんていうのかな、ちょっと逃げ場が今の子よりあったと思うんです。
なんか近所の繋がりだったりとか、あとはおじいちゃんおばあちゃんが一緒に住んでたとか、
第三の場所が、第三プレースというか場所があったと思うので、逃げ場があったんだけど、
今になったら結構ね、学校とお家しかないみたいな子もいるので、
そうなったら、学校が行きづらくなったら居場所がお家しかない、
お家も行きづらくなったら居場所がないみたいになってしまって、
なんか今の方がという比べ方はいけないと思いますけど、
なんかね、ちょっとそういうお家がいっぱいあるんじゃないかな、
みんなお仕事行かれてて、お家に居場所がないとか、
そういうことも社会的に増えてきてる理由なんじゃないかなと思っています。
うんうん。
だから、あの、こう、同じような、さっき最初に言った感じになるんですけど、
同じような経験された方が、結構孤独に悩まれる方が多いので、親御さんも。
なので、こうちょっと、あ、こういう経験私もしてるけど、
他にもしてる人がいるんだっていうことを気づいていただくだけでも、
ちょっと心が軽くなってもらえたらいいなと思っています。
はい。変えるとすると?
変えるというか、楽になる?
日常の生活でこんなとこととすると、
そうですね。
子どもにこんな時にこんな声かけるといいよみたいな。
あー、そうですね。もう本当にケースバイケースやと思うんですけど、
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私の場合はよかったなと思うのは、
課題の分離っていうのがすごく役立ったなと思ってて、
アドラー心理学っていう心理学でもあるんですけど、
これは誰の課題なの?
学校に行けなくて苦しいのは誰?
親が一緒になって、親の課題のように考えて無理に行かせようとしたりっていうのを私もやったんですけど、
これは子どもが悩んでるよね。
勉強ができなくて困るのは誰?
私?
子ども。
あ、子どもだよね。
一つずつこの不安は誰のものっていうのを分けていったら、
課題が分離できて、悩みの数が減るというかクリアになってくる。
子どものことだったら見守ろうか。
自分の不安だったら自分と向き合ってみようか。
他の人から不登校の親と見られるのが嫌だと思ってるのは自分の課題。
じゃあ私はどう生きていこうかっていうふうに振り分けていくっていうのは、
すごく私にとってはいいきっかけというか、
考え方が変わるきっかけになったなと思います。
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