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猫と遊んでたんですよ。家の中でシャム猫と遊んでて、なんかでかめの猫だったと思うんですけど。
一日は、おじいちゃんとおばあちゃんとお父さんとお母さんとお父さんの妹が住んでる家で、
そのお父さんの妹が猫飼ってたんで、一代目の猫がシャム猫で、トミーって名前なんですけど、
その猫と遊んでるのが一番古い記憶なんですよ。
一番古いって言っても、たぶん2歳とかなんですけど、
なんでその2歳とか、2歳か1歳かわかんないんですけど、そのぐらいの時期と判明したかっていうと、
そのシャム猫が死んだのが、私が2歳ぐらいの時、ギリギリ2歳になったぐらいの時にそのシャム猫が死んでるから、2歳って判明しました。
高齢の猫だった?
たぶん高齢だったんじゃないかなと思います。
おばさん、たぶん子猫から飼ってきたりはしないんですよ。
たぶん保護猫か、もらってきた猫を飼ってるんで、でかくなってからもらってきてる可能性があります。
触ろうとしてたって感じですね。たぶん猫は逃げてってたと思いますね。
何で、ちっちゃい頃何で遊んでたか全然覚えてないですね。
普通にぬいぐるみ触ってたとか、絵本見てたとかかなって思うんですけど、あまりわかんないです。
おばさんが保育士やったんで、おばさんは何かしらでかまってくれてたとは思うんですけど、絵の具いじるとか、保育所で泥団子作るとかが好きでした。
みんなはツルツルになるまで撫でるとか、ツルピカの泥団子作るとかが好きなんですけど、私はその完璧なツルツルにする意味が全然わかりませんでした。
どうせ最後割れるやん。
そうですね、泥団子作っていく過程は好きなんですけど、みんなみたいにツルピカの団子ってこだわらなかったです。
こだわっても最後割れるし意味なくないってなっちゃって。
結構訂正な…
最後どうせぐちゃぐちゃってなるんやったら、やっても意味ないような気がしちゃったんですよね。
でもみんなツルピカになるまで丁寧に団子の面倒を見て、みんな丁寧やなぁ、すごいなぁって思いました。
場所…
ゆっくりできたらどこでも好きですね。
どういう場所だとゆっくりできる?
部屋の中でもいいですし、畑とかも好きですね。
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別に場所こだわりがない。
部屋は何だったんだろうってなるような体験。
夜中寝るときに下駄の音みたいなのがカランコロンカランコロンって鳴ってた日が一日だけあって、今でもあれ何やったんやろってなります。
下駄の音みたいに聞こえるんですよね。
どっかで竹とか鳴ってたんかもしれないですし、絶対に窓の外を見てはいけない妖怪系、幽霊系かもしれないです。
よく見る夢、いや全然ないと思います。
最近よく見るなぁとかそういうのもないですね。
起きたら夢、覚えてないことの方が多いんで。
えー、生活の知恵。
パッと思い浮かんだのが、芯なしのトイレットペーパーってあるじゃないですか。
真ん中がすぼん割ってて、太い芯やと入らない。
家のトイレが太い芯な場合、入らないじゃないですか。
芯なしのトイレットペーパー、真ん中がすぼんでる。
あれは割り箸で代用できます。
それは割り箸の長さがトイレットペーパーホルダーより長いし、
トイレットペーパーのホルダーと同じ長さに割り箸をハサミで切って、
先っちょはそげとかがあるんで、カッターナイフとかで削って、
いい感じに丸めて、でトイレットペーパーに差し込んで、
割り箸を芯の代わりにするって言うと、いい感じに芯になります。
用量が芯なしの方が長いんじゃない?
長く持つの芯なしかなって思って、芯なしを買ってて。
芯なしと芯なしどっちがどうなのか、後で調べてみて。
物によるとは思うんですけど。