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古いのは、赤ちゃんの頃、シーツの上に寝室があって、実家。
シーツの上で赤ちゃんの時だったから、布団が2つ並んでるんですけど、大海原に見えたんですよ。
大きさが無限にあるかのように感じたんですよ。自分がちっちゃいから、目の前に布団が2人分敷き布団が敷いてあって、
海の中にいる気持ちに、海の上を漂ってるような気持ちになって、
そのシーツの向こうから、母親がすごい笑顔で手を振って赤ちゃんをあやす感じをしてくれた時が一番古い記憶ですね。
本当に無限に見えたんです。無限の海に昇る太陽みたいに母親が見えて、それがすごい嬉しかったなみたいな。
ちっちゃい時の印象的な出来事は、自分的に面白いなと思う出来事が2つあって、1個が幼稚園に入園した時の入園式なんですけど、
なんで面白いのかなと思うのが、世界に自分しかいないと思ってたんですよ、当時。
これはネットミュージック知らなかったから。
他者がわかってないんです。他者が何かいるなみたいな。自分以外にも人がいて、社会があるみたいな感覚がなくて、著しく。
入園式の時の話と、あとボディペインティングの話があって、入園式の時はまず最初教室に待機していて、教室から入園式をする体育館みたいなところに移動したらしいんですよ。
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そこで保護者とかが椅子を座って待っているところに行く。
幼稚園児って、列を成してちゃんと歩いていくっていうのが難しいから、先生に前の人の肩を持って電車みたいに繋がっていきましょうっていう指示があったらしいんですよ。
全然記憶はないですけど、やってたみたいですね。ちゃんと前のこの肩を掴んで。
でも教室から体育館に向かう間に給食室があったらしくて、後々両親から聞いたんですけど、給食室のところで私は連携と外して給食室に行きたいから、
給食室に行って、私から後ろに給食室を覗いていくみたいなのがあって、
列を成してみんなで移動するみたいな社会的な行動をよく上がってます。なさすぎ。
さらに着きましたと。保護者が後ろに座ってて、園児たちがクラスごとに並んでて。
それで式典の中で歌を歌う場面みたいなのがあったんですよ。
みんな椅子に座って、ステージ側というか前を向いて歌ってるんだけど、
私だけは椅子から立ち上がってノリノリになって楽しいみたいな。音楽楽しいみたいな。
ノリノリで後ろ向いて座らずにすごい笑顔で歌って踊ってる。
その時母親はもう消えたくなるぐらい恥ずかしかったらしいんですけど、
他の子はちゃんと座れるけど、うちの子はできてないって思う。
けど父親は面白いから照合写真を残しておこうって言って、
その当時スマホとかない時代、わざわざカメラ持ってきてて、
カメラでその写真を撮ってくれてて、その照合写真が未だに残ってて、
そんな子どもだったんだ。自分の世界に自分しかいなかったなっていう。
感覚とすごい一致するなっていうのが一つ。
もう一つ同じくボディペインティング。
幼稚園の行事でボディペインティングをやりましょうっていうのがあって、
その時も写真がたまたま残ってるんでしっかり覚えてるんですけど、
教室じゃなくてグラウンドに集められて、
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グラウンドの端の階段みたいなところになんとなく座って、
先生が説明をするんですよ。
おそらくこれからボディペインティングをすると、
ボディペインティングがこんなことするよみたいな説明をおそらくしてたと思うんですよ。
でも当時の私は全く聞いてなくて、
なんとなく黙って座るはできるから座ってるんだけど、
先生がじゃあ始めましょうみたいな合図を出したら、
急にみんなが立ち上がって、色んな色の絵の具の入ったバケツのところに走っていくわけですよ。
で、わーみたいな感じでみんな絵の具に手を突っ込んで、
自分の体に色を塗ったりとか、友達に色を塗ったりとか、
本当に何をやってるのか意味がわからないと思って、
その行動を見ても本当に意味がわからないみたいな。
で、もう軽々と階段から降りてきたけど、
何をしているのかわからなかったんですよ。
で、その階段から降りてきて、
で、もう軽々と階段から降りてきたけど、
何をしているのかわからなくてなんとなく見てたら、
先生が気を使ってくれて、
こっちおいでって言ってくれて、
で、一番近くにあったバケツの色を私にめっちゃ塗ってくれたわけですよ。
私だけ何も体に塗ってないから。
で、だからみんなはいろんな色を塗りたいからカラフルになってるけど、
私はわけわかんなくて、ぼーっとしていって、
先生が一人で塗ってくれたから、体がほぼ黄色になった。
ほぼ黄色になって、
で、その行事の時にカメラマンさんが来てくれてて、
カメラマンさんがいろいろランダムで撮った写真を後で変えたんですけど、
母が私が全身黄色になって、
しかもその塗られた体を見て、
なんなんだこれは体をまじまじと観察してるところがたまたま写真撮られてて、
なんか面白いなと思ったらしくて母が。
で、その写真を買ってくれたから、その写真も証拠写真として家にあって、
本当に生まれて間もない頃は自分の世界に自分しかいないし、
自分以外の人間がよくわからないっていう世界観で生きてました。
日常の遊びは全然覚えてないんですけど、
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特に楽しかったのが一個だけあって、
幼稚園の三寒日みたいなのがあって、
三寒日って親が見に来てるから帰りは親が連れて帰るんですよ。
普段だったら結構家から遠い幼稚園に通ってたので、
通縁バスに乗ってみんな同じ時間に帰るんですけど、
流れ解散みたいな感じになるので、三寒日のときだけは。
そのときに一人でおもちゃで遊べて、流れ解散ですぐ帰るとは言われないから、
一人で好きなように遊べて、教室の床がフローリングだったんですけど、
フローリングの隙間に床があって、
教室の床がフローリングだったんですけど、
フローリングの隙間によく見るとちっちゃいビーズが落ちてるんですよ。
普段だったらそんなの拾ったりできないんですけど、
三寒日の帰りで最後自分しか残ってないし、
先生もそんな帰れ帰れって言ってこないから、
気が済むまで溝にはまったビーズを持って帰れるっていうのが、
やり放題だから嬉しくて、
それをもう血まなこになって、ビーズを買ってもらったりとかできなかったから、
すごい一生懸命ビーズを爪を使って、
溝にはまってるやつを集めたのを覚えてます。
たぶん鳥の目というより虫の目みたいなやつ。
大人になってすごい弾いてみるから、
虫的な視点はなくなっていくんですけど、
上司だったら社会がうまくできないみたいなのがあったから、
一人になれるもの。
音楽会だったら演奏してる間って結局一人だし、
それとか描画会って言って好きな絵を描く行事とかだったら、
一人になれるなって。