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たぶん一番古いのは、3歳くらいかな。
父が今離婚してどうなったかわからないんですけど、その時に住んでた家の近くで、
夏祭りの帰りかなんかで、
片車してもらって、アイス食ってたかちょっとそこまで覚えてないんですけど、
帰ってた記憶がたぶん一番古いですね。
僕が生まれた時に、おじいちゃんがめっちゃでっかい1メートル20センチくらいのクマの、
アライグマのぬいぐるみを買ってくれて、たぶんそれと遊ぶのがすごい好きで、
ダンボール箱に入って船を漕ぐ、一緒に船を漕ぐようなイメージをして、一緒に遊んだりとか、
とにかく遊ぶときに、そのクマのぬいぐるみと一緒だった覚えはありますね。
どんな遊びをしたかまでは覚えてないですけど、それは存在も覚えてます。
たぶん実家帰ったら、まだトンを圧縮するやつでペチャンコになって、タンスの奥にいると思うんですけど。
きっかけとかはないんですけど、
小学生入っていろんな遊びを覚えたりとか、いろんな友達が新しくできていくうちに、
たぶん年齢的にも人形遊びとかをしなくなっていって、
別に何かがあったからもうやめってわけじゃなく、しばらくずっといるんですけど、何年か。
小学校を卒業するかしないかぐらいのときに、出してるけど置いてあるわけだし、
片付けようかってなって、あ、じゃあ片付けようかってなったぐらいの感じですね。
好きだなと。
狭いところが好きでしたね、ちっちゃいときは。
なんかあの机、小学生に上がるときに買ってもらったりするんですけど、
その机の下に入り込んだりとか、テレビの裏に入ったりとか、
なんかそういうところで落ち着いてたことはありますね、よく。
最近は全然そんな好きじゃないですけど、
空が見えるところで、
室内からお外の景色を見てリラックスして、
今日も自然たっぷりだなって思うのが好きな大人になってしまいました。
全然真逆ですね、ちっちゃいときと。
こういう自然が好きか。
いやどれも、どれもその場その場でいいんだけど、
好み、何だろう、ガチの山の中とか、
本当に海しかないところっていうよりも、
快適に自然を感じられるお家とか、
なんかそういうお手軽な自然が好きかもしれないです。
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ガチ自然はガチ自然でいいんですけど、
身の危険もあります。
そうですね、嫌な大人になってしまったから。
見間違いかな、
小学生の時に遠い学校のトイレの鏡に、
自分じゃない誰かが写って、
中に誰かいるのかなって思って入って行ったら、
あれ誰もいない、気持ち悪いっていうことがありますけど、
でも見間違いだったんかな。
鏡ってちょっと怖いですね。
鏡越しにはっきり顔を見たわけでもなく、
なんか人いるかなって思ったぐらいだった。
繰り返し見る夢。
覚えてる限りはないんですけど、
昔見た夢とか、ちょっと前に見た夢を、
こう急に思い出して、
それが現実の記憶と、
なんか変な風に混ぜこぜになってしまって、
今思い出してる映像って、
夢だったかな、現実だったのかなってわからなくなって、
記憶をたどっていくんですけど、
途中から現実に近寄っていくような感覚があって、
どっから現実でどっから夢かわからなくなる瞬間があるんですけど、
そのタイミングに入ると、
頭が痛くなって何もできなくなって、
3分ぐらい鏡込んじゃうんです。
最近ちょっとそれは減ってきたんですけど、
たまにあるので怖いですよね。
わかります。
あるんですか?
ありますあります。
それがあれは夢だったのか、
現実で見た、それが記憶になるかというのはいろいろあります。
画面知識、パソコンを使う人いるかもしれないんですけど、
Windowsだった場合は、WindowsとVボタンを押すと、
今までコピーしてきた、
Ctrl-Cでコピーしてきた単語が一覧になって選べるので、
さっきコピーしたURLどこ行ったっけとか、
たまにあると思うんですけど、
過去にさかのぼってペーストできるので、めっちゃ便利です。
へー、Windowsだり。
Windowsだり。