00:00
原風景ですね。何でしょう?意外に覚えてないですよね。
意外にですね、近所の幼馴染と手をつないでお散歩している男の子は、よくあるピチッとした半ズボンで、
私はなんか、結構短めのおパンツ見えそうなスカート履いて、なんかイチャイチャしてた。
でも、引っ越したんで、お名前も何もわからないですね。近所のお友達。
でも、本当に家の前の階段、門の前の階段とか、そういうところに座ってた感じ。幼稚園入る前ぐらい。
なんかね、昔って本当に遊ぶものがなくて、それこそ本当に白爪草を積んで冠にしたり、
草ばっかり積んでましたね。草積んで酸っぱいやつをちゅうちゅうしたり、サツキのお花を積んで蜜をちゅうちゅうしたり。
ちょっと甘いんですよね。そうなんです、そうなんです。なんか草でばっかり遊んでますね。
なんかすごい紫になる、ちっちゃいブドウみたいな。ありますね、ありますね。
手についたらもう紫ですよね。草で遊んで、それこそお白い花っていって、蜜を割ると真っ白いのが出てくるんですよ。
それを集めて本当にお白いみたいに、吸って手につけて白なるとか言って遊んでたりしたかも。
マイブームですか?遊びかわからないですけど、日記書き始めました。
日記何回かトライしたことあるんですけど、続かなくて、一行って決めて日記書き出しました。
どのタイミングで書くんですか?
思い立ったら。だから書かない日も書く日もある。2つ書く日もあるんですけど。
時間も寝る前とかでも?
何も決めてない。
思い立ったら。
マイブームです。
新潮文庫では、マイブックって言って、文庫サイズと同じ文庫の本で日付だけが書いてあるのがおすすめです。
そうなんですか。忘れないですね。
で、ちょっと小さいから、いつも忍ばせておけます。1日1ページとか。
書かれてるんですか?
これ書いてたことあるんですけど、今大きいサイズにしたから。
最初はいいと思います。新潮文庫のマイブック400円を。
いいですね。寄与って10年日記とか買って続いてないタイプなんですよ。
それ1年ごとです。マイブック。
03:00
それが検索かけます。さっそく。
不思議体験。最近いい意味でいい流れが来てるんですよ。
運気が。
去年までは運気ダメだったんですよ。八方塞がりだったんですけど、どっち行ってもドーンって返されるんです。
今年になってから、なんか上ってきた感を感じてるんですよね。
いいんでしょう。どうなんでしょう。
偶然、八方塞がりの時にどうしようもなくて占いに行ったんですよ。
来年2024年から10年間大丈夫やからって言われて、3000円の占いで私は10年間楽しみなんですけど、
それを信じてたらなんとなくいい運が回ってきてる気がします。
夢とかをよく見る夢とか。繰り返し見たとか。
結構テンポよく来ますね。熱出したら絶対大玉に追われて、助けてほしいって言って、
四つ角のタバコ屋さんのおばあちゃんに助けてって言うけど、無視されるっていう夢を熱が出たら見ます。
結構具体的な。具体的です。タバコ屋さんのおばあちゃんです。おばあちゃん無視します。
好きな場所とか、今でも子どものところでもここに行くと気持ちいい場所とか。
欲しいですね。意外に隅っこがどこでもいいから隅っこが落ち着くかな。
端っこがいいですね。バスに乗ったら一番後ろの端っこ。端っこがいいです。
最後の質問で、自分の好きな作品とか、子どもの頃から一回売らずに持ってるなとか、
何回もこの中身とかそういうこと聞いても嫌だとか。
売らずにですか。
最後の宝物とか。
意外に物欲というか所有欲があんまりないんですけどね。
引っ越すたびに持っていくものですよね。何でしょう。ちょっと思い出しますね。
ゴミ太郎さんの本で、ゴミ太郎さんいっぱいありますよね。絵本なんですけど。
あー思い出せない。何だろう。たくさんありますよね。
ちょっと検索していいですか。昨日見つけて懐かしいなと思って見たら、ちゃんとサイン本持ってました。
教科書とかにも載ってました。色合いもいいですよね。デジタルじゃないのがいい。
06:02
あの人は絵の具じゃなくてインクを使うんですよ。
そうなんですか。ことわざです。ことわざシリーズ。
定番のこれがいいですよね。
これ一応サイン本だったんで、ずっと持って売らずに。
ゴミ太郎さんのサインって漢字でゴミ太郎って書いてあるんですか。どんなサインですか。
どんなサインだったかな。連名で妹と二人書いてもらってましたね。
あれは貴重かもしれない。
亡くなられましたっけ。
いやまだ。
勝手に殺したらダメですね。
ちゃんとチェックしていないと次々に亡くなられてしまう。
そうなんですよ。
姫の和尚さんもね。かっこさとしさんもね。
なんかトントントンってね。
仕方ないですけどね。
なんかことわざでした。
音楽はよく聴くのは本当にコロコロコロコロ変わるんですけど、
佐野本春のサムデイが一番初めに買ったCDなんで、レコード版なんで、
それはちょっと捨てずに置いてるかもしれない。
サムデイってCDはアルバムかな?
アルバムに入ってました。
アルバム、アルバム。あれは売らずに置いてるかも。
机の上でこうやってやるって言ってました。
そうかな。違うかな。
なんか白ジャケットになんかあやふやですね。
今でもサムデイの曲を聴いて単体じゃなくていいですよね。
いいですね。
なんか結構なんかバンドのメンバーも変えつつずっとしてはる感じですよね。
きっと刺激が変わるんでしょうね。
いいですね。
いいですね。
ビジターってあるじゃないですか。
ビジターってあるじゃないですか。
え、わからないですよ。
ラップとかやってたじゃないですか。
え、聞きます。聞きます。今度。
あの当時ってアメリカでちょうどヒップホップとか流行りだして、
佐野本春さん最初の2枚ぐらい売れた後、アメリカに行ったんですよ。
そこで作ったのがビジターというので、
佐野本春さんがヤッキとかやってて。
え、ちょっと絶対聞きたい。
なんかええと思って全身でやってて。
なんか私がそれ買った時中高生やった気がするんですけど、ずっと同じ雰囲気じゃないですか。
黒髪が白髪になったぐらいで。
肩詰えが似てますね。
全然そのままな気がする。
この作は割とその都度その都度。
更新してはるんですね。
色んなのやってますね。
ラップをやってみたり、なんかファンクみたいなのやってみたり。
え、ファンク聞きたいですね。
結構新しいもの好き。
え、そうかもそうかも。
そこがいいんでしょうね。
ちょっともう何十年かぶりに佐野本春聞いてみます。
詳しいですね。
好きなんですよ。
むちゃくちゃドストライク来ましたか。
え?
09:00
ドストライク来たんですよ。
好きです。
素晴らしい。
ちょっと復活します、佐野本春は。
ぜひぜひ。
まずビジターを。
ビジターを聞きますね。
サムデイで終わってるんで。
ではでは、ありがとうございました。
ありがとうございました。
