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古い、古い、古い。
記憶、全然思い浮かばない。
はっきりこう、美味しかったなっていう思い出が。
えーと、木舟に連れて行ってもらって、
なんとあゆが並んでいるお料理を頂いたっていうのは、幼稚園。
4つぐらいかな。はい、それが一番です。
ゴム飛びやってました。
学校と、近所の公園。近所の子たちと。
小学校、4年生ぐらい。
なんででしょうね、飽きたんですかね。
鬼ごっこに切り替わった気がします。
高度に。
高度に。
軽泥と。
図書館。
そう、おばあちゃん家に行く時に、図書館、小さい図書館あったんですけど、
行く前に絶対寄って行くみたいな。
で、そこで1時間とか2時間とか居すぎて、
暗くなってからたどり着いたらめっちゃ怒られるっていう。
あったあった、図書館行ってたって言われて怒られる。
そして今も働いている感じです。
お茶目な双子っていうシリーズ。
忘れました、外国の人です。
でも今も図書館には並んでいる本です。
最近、コバルト文庫が、今オレンジ文庫っていうのも出してるんですけど、
オレンジ文庫が割と好きです。
裏述に近いんですけど、ちょっと働き出したとかいうぐらいの
30代ぐらいの人が主人公で日々のこととかも書かれてたりするので結構好き。
夢では結構追っかけられてます。
とにかく逃げるみたいな。
現実では。
現実ではないですかね。
最近あんま覚えてないのであれなんですけど、
やっぱり覚えてるのは追っかけられてたなって思って起きる感じです。
そうそう、はーって起きるんですよね。
100年後の人へ。
今もいい時代ですが、それなりに。
100年後見てみたいですよね。
コロナもあったけど、そこそこやってますよっていう感じです。
やってますね。
