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今思いついたのが、お母さんに怒られて、掃除機の棒でお尻叩かれているところです。
いや、あの機械の掃除機のTの字じゃないですか。Tの字を外したらまっすぐなるじゃないですか。
あれでお尻叩かれました。めっちゃ痛かったです。しかもちゃんとズボンとパンツ脱いで叩かれました。
そうですね。めっちゃ怒られました。
ちょっともしかしたら曖昧なんですけど、話が長いんですけど、
キリスト教の家に訪問して、キリスト教の教えを教えてもらう会みたいなのがあって、
専教師の方に。その中で一緒に話を聞いていた時に、怒られても感謝しなさいみたいなことを先生が言ったので、
お母さんが聞いているところで、じゃあ僕のこと怒ってよって言いまくって、
はじめはお母さんも専教師さんがおるからもうええってみたいな感じだったけど、
あまりにしつこいからブチ切れて、その場でめっちゃキレられました。
で、お尻を掃除機の棒で叩かれました。で、その後ありがとうって言いました。
ちゃんと実践されましたね。
実践しましたね。
っていうか、怒られることに対してすごい恐怖心がありますね。
それで言うと、フラフラ道歩くとか、寄り道するとか。
よく田舎やったんで、何もないんですけど、獣道とかあるんで、それをひたすら歩くみたいなのをしてました。
そうですね。小さい冒険ですね。
めっちゃ癖づいてて、まっすぐ家に帰れないんですよ。
とか、ちょっと路地あったら絶対入るみたいな。
求めてというよりは寄り道、サガみたいな。
脇道あったら横行くみたいな。
最短距離で帰るというよりはいつも違う道で帰ってるみたいな。
軽く恐怖体験なんですけど、前、今はマンションなんですけど、
その前に住んでた古い一軒家に住んでて、
その家でまだ住み始めて間もない頃に、風の強い日に家の外をガラガラっと開けたんです。
市内なんで、いわゆる玄関開けたらいきなり道路なんで、人が歩いてるわけなんです。
で、パッて横見たら、めっちゃ気味の悪いおばあちゃんがおって、
おばあちゃんが上車って言うんですか、歩く補助みたいなのをして歩いたんですよ。
それがすごい気味が悪くて、気味悪いわと思ってたら、
あ、家の鍵忘れたと思って。
その家の鍵を取りに帰って、またドアを開けた瞬間に、
家の前にそのおばあちゃんがおったんですよ。
そのおばあちゃんがおもむろに顔を上げて、
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僕に話しかけてきて、
あなた最近ここの家引っ越してきたの?って言われて、
あ、そうです、みたいな。
あ、ご近所さんですか、みたいな話になって、
ご挨拶してませんでした、ごめんなさい、みたいな。
僕の方から言って、
どこ住んではるんですか、みたいな。
あ、すぐその角曲がったとこに住んでます、みたいな。
そうなんですね、っていう話で、
その後に、おばあちゃんが僕に言った言葉が、
この家に住んだら、子供生まれてもすぐ死ぬから早く出て行きなさい。
そうですね。
ただ、初対面でそんなこと言うと思って。
で、あなたの前に住んでた人も、
3歳でなんかお子さんが亡くなった。
その前も病気で亡くなった。
だから出て行きなさいって笑いながら、
そのまま去って行って。
怖すぎて、奥さんには言ってないです。
怖いですね。
よく見る夢ですか?
それは、ないかもですね。
僕、カメラマンなんですけど、
写真を撮ってまして、
仕事以外でも作品撮りをしてるんですけど、
それで、淀川にハマってます。
淀川の写真を撮るのにハマってます。
でも、結構限られてて、
西中島とその反対の中津川、
都島川ですかね、の広場でよく撮ってます。
上流は、写真は撮りに行ったんですけど、
あんまり人がいないんで、
例えば散歩してるおっちゃんとか、
ギターの練習してる人とかに声かけて、
写真を撮るんで、
割と人の流れがあるところがいいかなと思って、
一番あるところに写真撮ってます。
この声集めで、
僕が最近読んでる本で、
すごい近いかなと思う本があって、
多分有名なんで、ご存知かもしれないんですけど、
作者さんが、岸さん、下の名前忘れたんですけど、
東京の生活史を最近読んでて、
それはすごい面白いなと思ってます。
やってますね。
それも、与党川もありますよね。
与党川シリーズも確かありますよね。
結構、与党川撮り始めたというか、
結構インスピレーションを受けたのはありますね。
川の魅力っていうのは楽しくないですか?
川の魅力は、
例えばですけど、こういうところで会ったりとか、
社会生活をしていると、
立場っていうのがあると思うんですけど、
こういう場所とか、与党川に行ってると思うんですけど、
そこで出会ったりとかする人って、
すごくフラットというか、
関係性がわからんまま話が進んでいったりとか、
お互いの何か、いい意味で、
アンノーンな部分で話し合えるのがすごく魅力的ですからね。
そうですね。
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鴨川っていろんな場所から来るじゃないですか。
与党川は割と地域の人が来てるんで、
結構それに魅力を感じてますね。