1. RADIO999
  2. 第14回 爆笑!先生2021ベスト..
2022-02-09 1:05:26

第14回 爆笑!先生2021ベストトラック(トークのみver)

第14回のトークのみverになります。楽曲ありverはSpotifyにてお聴きください。

00:07
はい、RADIO399です。本日も来ていただいております。今日は先生です。
どうも、こんばんは。
こんばんは。結構久しぶりですよね。
ちょっとごめんなさい。年始に風邪をひいてしまいまして、コロナではないんですけども、それでちょっと収録をご遠慮していただいたことがありまして、本当に申し訳なかったです。
喉痛かったっていうね。
喉痛くて、あと、職場はその日休んでるから、夜なんかウェーイっていう味があるのもどうかなって気持ちの問題もあります。
まあちょっとね、やっぱり気になるところではありますね。そういうところもやっぱり気にしないとね、職場もね。
あれ、洋楽を聴きたい以来ですよね。
そうですね。洋楽を聴きたい以来なんですけど、洋楽を聴きたいの次にディスイヤーズベストの全曲を並べてみたら、洋楽が全く入ってないっていうね、そういう今日ですね。
ですね。見てみるとね。あ、ていうかもうネタバレしちゃったけど。
じゃあ私の方から恒例のテーマ発表ということで、本日はですね、2021年ベストトラック、先生の場合。
よろしくお願いします。
プレイリストはディスイヤーズベストってなんかすごいカッコつけてますけど。
カッコつけてますけど、つけた思いはないんですよ。
そうですか。ベストトラはね、結構大容量だから、今日はサクサクいきますよ。
サクサクいきましょう。
まずじゃあ、今回あれですね、10曲選んでもらいましたけど、別にランキングではないってことですね。順位はつけがたいので、全部同率1位って感じですね。
ただこれをいろいろで始める前に私、佐藤さんに2つ謝罪をしたいんですよ。
2つもあるぞ。
はい、2つ謝罪。
はい、じゃあ1個目いきましょう。
1つ目は、さっき言ったあの年始の収録風邪で流してしまったってことを申し訳なかったですね。
あ、いえいえ、大丈夫です。
もう1つ目ですよね。もし気に入ってくれたらリバーブかけてもいいぐらいなんですけど、私の中で去年の大晦日、事件がありまして。
大晦日で初めて富士風邪を知る?
マジっすか?
無藤さんとかが喋ったのかも聞いてさ、去年は富士風邪の年だったよね、そういう話も年明けに聞いたんだけどさ。
03:06
俺、去年1年間もう本当に全然音楽に触れてこなかったんだなっていう話で。
紅白で初めて、なんだこのキーボードを弾いて歌ってるかっこいい人って、それぐらいのレベルなので。
今年のベストとか語ってよろしいのかどうか、申し訳ないくらいの参考にしているんですよ。
いや、あれがもう全く目に入らないっていうのもなかなかね。
いや、本当に取ったことのない人だったのかなと。
本当ですね、情報なんか遮断されてたんですね。
うん、遮断されてたのかもしれないですね。そんな感じの人がベストなので、申し訳ございませんというところから。
だいぶ年末頑張った感はありますよね、このプレイリストは。書き集めた感はね。
そう、分かった、書き集めた感。
後半が多い感じがしますね。
ああ、そうね。そんな感じなので。
だから薄いトークしか今日はとにかく。
たまには濃いのじゃなくて薄いものも食いたくなりますから。
スピッツ特集はたまに見たからね。
たまにね。年始ですし、七草粥みたいなやつもいいんじゃないですか。
七草粥と来たところで、昨日何食べたっていうところで。
じゃあ一曲目。
じゃあ一曲目は、昨日何食べたっていうところからスピッツで代行物をお願いします。
お聞きいただきましたスピッツで代行物でした。
これは昨日何食べたっていう映画のテーマソングということであるんですけど。
佐藤さん、この映画とかドラマとか漫画とか見たことあります?
ドラマ一話だけ見ましたけど。
先生むちゃくちゃ噛むね、今日。
今日ね、夕飯を準備しながらワイン一本開けてるので。
ちょっと酔ってるわけですね、スタートから。
それは噛むか。
申し訳ない。申し訳ないんだけど、これはフォーミングアップを兼ねたところなので許していただきたい。
この曲はマイボーさんのベストラックも入ってましたけど、これ聴けば聴くほど本当に良い曲だなと思ってスピッツだよねって。
そうですよね。
06:00
何気ない日常とかの良い感じを増幅させてくれるというか。
昨日何食べたっていう、噛んでるけどね。
昨日何食べたっていう、漫画もドラマもそうなんだけども。
本当、大切な人との食事とかそういうルーティンワークを大事にしたいなって思わせてくれるような、そういう映像作品なので。
だからすごく好きなんですけど、私あんまり興味なかったのが奥さんがすごく好きで、その漫画とか。
そこから私も好きになって、映画見に行きたかったんだけどなかなか行く機会がなくて。
もう終わっちゃったんですか、映画はね。
ほぼほぼ終わったのかな。この間奥さんが見に行こうと思ったらもうレイトショーしかないわーって言ってたんで。
結構人気なんですね。
これいいですよ。俺、漫画もドラマも両方いいなって。
西島さんのね、主人公感があるんだけども、そこも楽しく見てました。
ちなみに先生、今日は何食べたというか何食べてるんですか。
今ですね、イカミミをつまみに黒霧島をロックで。
あー出ましたね、黒霧島ロック。
今宵もやってますね。
はい、ちょっとその辺はある中なんで。
じゃあそこはスルーして次の曲に行きましょうか。
はい、じゃあ次はどうですね。
何でしょうね、今年一番の私の音楽との出会いの無さっていう話になっちゃうんですけど、数少ない出会いの中でも何か残ったっていうあたりがあるので、
ミレイのオーディナリー・ゲイズをお願いします。
じゃあ早速曲いっちゃいます?
お願いします。
じゃあミレイのオーディナリー・ゲイズお願いします。
お聴きいただきましたミレイでオーディナリー・ゲイズでした。
なんかこれドラマの主題歌なんですね。
箱詰めっていう漫画。
あの夫人警官のやつですね。
そうそうそう。
あれね、もともと俺が漫画すごい好きで、スタヤにレンタルでもいいから読みたいなと思って言ったらなくて、めどか畜生と思ってメルカリで全巻買って、
09:09
そして俗感が出てるうちにブレイクして、奥さんもハマって、奥さん周りの友達もハマって、なんか俺の箱詰めだね。
友の家をいっぱい梯子をしてたらしいんですけど。
どこをしてるうちにドラマ化が決まって、っていう今年だったんですけど、今年じゃない去年か。
最近はほんと漫画家のドラマ家とか多いっすね、本当にね。原作漫画でね。
そしてこのね、箱詰めね、原作も面白いし、ドラマ化もね、原作とはまた違ったなんか、テンポ感とかどうしても漫画の再現を実写でって完璧は難しいじゃないですか。
まあね、そうですね。
その辺がね、結構上手くいってるドラマかなと思う。
そこで何気なくかかってるミレイさんの曲もすごく良くて。
今年のベストに入れさせてもらったんです。
結構主題歌からね、ドラマ主題歌とかアニメ主題歌からいいなって思うこと結構ありますよね、機会としてね。
そうですね。あとミレイさんの歌声にパワーがあるなと思ってて。
それもね、そんなね、昔から知ってるわけでもないんだけど、なんかね、初めて聞いたのは歌なんだろう。
朝番組のなんか、ゲスト出演で生歌披露みたいなところで初めてね、なんか見たのが覚えてるんですけど。
なんでしょうね、歌上手いとか下手とかそういうんじゃなくてさ。
ボーカルの力がすごいあるなっていうところで聞かれたところがあったところで、なんかもう最近ブレイクしてますから。
まあなんかこれは他の評論家の方の言葉を借りてきちゃうんですけど、ミレイさんかな。
ミレイさんの歌い方っていうのはすごく外国人ぽく、外国人ぽいグループとかリズムで日本語を歌える稀な人みたいですね。
そうですね、確かにそうだ。
すっと今、腑に落ちたというか。
腑に落ちました?
なんかね、日本語歌ってても発音の仕方が日本語っぽくないというか。
でもね、それがすっと落ちるんですよ。
単純に言うとね、やっぱ声がすごい綺麗だなって思ってますね。
そんなミレイさんのオーディナリー芸術でした。
12:02
ちょっと今の観点でもう一回聞いてもらったら面白かったりするかもしれないですね。
そうですね、発音仕方とかね。
はい、ということで本日は先生の2021年レストトラックということでお送りしておりますレディオ39ですけれども、
ここで告知と言いますかですね、メールも募集してますんで、年々よろしくお願いしますというのと、フォローもお願いしますねと。
なるほど。
お話ね。
そうですね、フォローもお願いします。
結構ね、聞いていただいてます。
そう、いろいろ聞いてると東京の人とか聞いてるんですね。
東京の人が6割7割聞いてます。
楽しいんですかね、我々のローカルスーパーマーケットの話とか。
面白いのかなと思って。
俺は宇治江スーパーの話は面白かったけどね。
宇治江スーパーね。
宇治江スーパーの話ね。
エピソードとエピソードを繋いでクロスオーバーして、昔のネタとかも使っていきたいですね、どんどん。
宇治江スーパーが気になる方は前回、前々回くらいかな、聞いてもらえればいいかなと思いますんでね。
次行きましょうか。
行きますか。
次はですね、ペドロの夏をお願いします。
ペドロって僕も去年くらいプレイリスト適当にシャッフルで聞いてていいなと思ったら、あれなのね、ビッシュの人なんでしょ、これ。
そう、ビッシュの人なんですよ。
あゆにDさんでしょ。
あゆにDね。
そしてあゆにDだし、あゆにDよりすげえのが。
ギターでしょ。
タブジさんね。
タブジさん。
ナンバガとかブッチャーズのね。
ブッチャーズのね。
それはね、それは効くだろうっていう話なんだよ。
基本先生あれでしょ、アイドルとかも好きだし。
もちろんね。
女性アーティストも好きだし。
今回さ、みんないろんな人にベストトラックやってもらったけど、一番女性アーティスト率高いの先生なんだよね。
そうね、今回ね。
俺もね、これ選んでびっくりした。
選んで、女性アーティスト率高いなって、自分でびっくりした。
だって十分の、一曲インストみたいなのありますけど、十分の7、女性でしょ、これ。
これね、なんだろうね、たまたまなのかな、わかんないけど、そうだったんだよね。
そしてね、アイドル好きでしょって言われて、うん、好きって言ったけどね、男って俺アイドル嫌いなんだよ。
そうなんですか。
15:01
それがね、今好きなんだけど、でもね、なんか今年、今年って言っちゃうけど、去年だね。
なんか刺さったやつの中にペドロがいたので、選ばさせていただきました。
そうですか、高校生ぐらいの時は全然、まだアイドルとかも好きじゃなくて。
うん、そうね。中学校の時とかが、一番ね、アイドル嫌いのピークだったと思う。
中二病だよ、中二病。
まさに、まさにか。
もう、おむす聞いてんじゃねえよ、もう、時代とか、BKだよ、とかね。
俺も周りはみんなやめてないから、そういう時代があったからね。
分かんないもんですね。
まあ、それがね、IUDは尊いからね。
尊いですか。
この曲はね、本当にね、この曲だったらペドロ普通にかっこいいからね。
いや、なんかね、他の曲、僕好きな曲あったんだけど、タイトル忘れましたけどね。
いいのがあったと思う、ペドロ。
でも、これは本当、アイドル好き向けじゃなくても、
オススメしたオルタナーとか、そういう人にもね、ぜひ聴いてもらいたいバンドだなと思います。
じゃあ、早速行きますか。
お願いします。
早速っていうか、ごめんなさいね、前振り長くしてしまって。
いや、早速じゃないか、もう。
じゃあ、曲紹介してもらおうかな。
では、聴いていただきます。ペドロで夏、お願いします。
では、お聴きいただきましたペドロで夏でした。
どうですか?改めて。
改めて、ペドロ始まった時にさ、うわー、すげーなーって思ったんですよ。
IUDがソロ始まるのかって、
え?ギター、タブシ・ヒサコか?っていう驚きがあったんですけど、
なんかもう、これがさ、悪い意味じゃなくて、普通にね、
普通になんか、ペドロっていうバンドとして存在してるというか、
色物じゃなくて、一種のIAのソロプロジェクトで、
ギフト的にナンバーがタブシ・ヒサコが来てるじゃなくて、
ペドロというバンドとしてそこにあるなっていう感じがすごくあるなって思って、
かっこいいし、PVとかもすごくいいし。
夏っぽいやつでね、プールか何かで撮ってるんだったかな?
あの、暑さでね、アンプが溶けてるんですよ。
18:00
デロデローンって溶けてる。
タブシ・ヒサコといえば、オレンジのヘッドにマーシャル・キャビデットっていう、
この辺はね、ギタリストが分かる話なんですけど。
そこは分からんな。あ、そうだった。
アンプって、ギターアンプって、
1台で全部完結するタイプというかもあれば、
アンプヘッドっていうのとキャビネットに分かれるタイプもあって、
タブシ・ヒサコはそれ分かれるタイプを使ってるんですよ。
アンプヘッドの方に、普通の人はね、ヘッドとキャビネット同じメーカーで揃えるんだけど、
タブシ・ヒサコは、ヘッドはオレンジで、キャビデットはマーシャルっていうのを使ってるんですよ。
マニアックなギターマガジンとかに載ってそうな、あれだね。
ギターマガジンとか。
なんでそんな話をするかって言って、
俺もね、メインで使ってるギターが、タブシ・ヒサコと同じジャズマスターっていうギターを使ってる。
ジャズマスターね、はいはいはい。
ジャズマスターはね、あんな弾きにくいギターないからね。
あ、そうなんですか。
あれはね、弾きにくいから最高。
なんかやっぱりみんなこう、ストラトギャスターとかね、のイメージがありますけどね、最初はね。
そうだね。
ジャズマスター、この話をしたら俺あれだよ。
ジャズマスターで今日10曲って選ばれたら俺選べるからね。
そんなに?
あ、そう。他になんかあるんですか?
ジャズマスターってさ、あとあれだよ。
タブシ・ヒサコもそうだったけどさ、エル・トン・ジョンじゃなくて。
エル・トン・ジョン、ギター弾かないっすね。
エル・トン・ジョン、初期のミシェルダー・エレファントのね、タブシ・ヒサコ。
あべさんってことですか?
うん、あべさんはね、ずっとテレキャスターだけど、一番いいっすかね、ジャズマスターは僕。
そうなんだね。
あ、エル・トン・ジョンじゃない人がいまようやく出てきた。
何、エルビス・コステロ?
そうそうそうそう。
エルビス・コステロはジャズマスターなんだ。
そうそう、ファーストアルバムからね、すごいジャズマスターフューチャーしてて。
エルビス・コステロモデルのジャズマスターとかあったりするからね。
あとはあれだね、タブシ・ヒサコもそうだけど、パーティーフューチャーズもね、もうなくなった吉野さんもジャズマスターだったりとかね。
あ、その界隈の人たちは結構使ってるんですね。
21:01
そう、あの、非常に可愛いギターなんですよ、ジャズマスターって。
ちょっと手間がかかるんだけど。
ジャジャーマーというかね。
ちょっとデザインがね、あんまピンとこないからね、次の曲内で僕はちょっと調べておきます、画像を。
なのでデザインはね、普通のストラトファとかよりもね、かっこいい。
あんまり印象に残る、あれじゃないような気がするな、なんかな、デザイン。
いやでも、あのね、ギターを弾き始めたらわかる。
なんかね、ストラトでもない、なんでもないっていう、あの、テレキャスでもないっていうかね。
まあ、これこれを話し始めたらまた。
これはじゃあ、ジャズマスターの解が必要ってわけですね。
それはもうやめた方がいいと思う。
やめた方がいいですか?いいことにならない。
いやでも多分聞いてる人の中にはね、ギター弾いてたり、ほら、経験者の人とかは、
ジャズマスターの良さがこうね、共感できる人たちもいるでしょうから。
だいたいね、ジャズマスターっていう名前なのにね、別にジャズ向けのギターじゃない。
なるほどね。
まあそんな話なんですけど、話戻すと、このペドロはかっこいいですね。
かっこいいのやつですね。
ということで、他のペドロの曲も私結構好きなので、興味のあった方は聞いていただきたいなと思います。
調べられるのがSpotifyの良いところ。
はい、次行きましょう。
では、次あたりちょっとゆるっと行きますか。
ゆるっと。
では、お羊田流星群という名前のバンドの、
EVEN SOという曲をお願いしたいと思います。
お聴きいただきました。
真実エビス中学でイヤフォンライオンでした。
なんかだいぶ、語りたそうな雰囲気が曲の前から漂っておりましたね。
それを言い始めたら、スピッツ第1回以上の誤差になっちゃうかもしれないので。
いやいや、出せるところまでちょっと出していきますか。
一言で最初に言えばさ、神様はこのグループにどんだけの支援を与えるんだっていう風に。
そんなかわいそうとかいう感じで見ては欲しくないんだけど、
今の柏木さんっていうナンバー10の人が、ちょっと休業中になってるんでね。
24:04
疲れちゃったのかなっていう感じだったりとか。
だって本当にいっぱいあったから、このグループが。
ちょっと軽くさらっと言ったらね、軽くさらっと言えないよ、本当に。
人の命に関わるところもくぐり抜けてるグループだから。
私はそんなにディープに知らないんだけど。
まずね、気づいたところはね、ファーストテイクの時6人か。
今回の曲は9人になってるから、メンバーが増えたんですよね。
今年の、今年じゃない、去年だよね。
2021年の初頭ぐらいからYouTubeで順次公開してたんだけど、
メンバーの募集とオーディションをやってて、
曲説あって3人メンバーが増えてるんですよ。
増えたメンバーが全員、ABEXだからディキュレースじゃねえかっていう、
そういうチャチャも入ってるんですけど。
それでは、お勧めのテーマ。
シキツエビス中学っていうメンバー名なんだけど、
現役の中学生はいなかったんですね。
なんだけど、そこに新しい若い人が入ってきて、
これからどうなるかっていうところの新しいシングルでこれだったんですけど、
ぶっちゃけね、去年1年で一番聞いたのこれかもしれないね。
本当ですか。
シキツエビス中学、アイドルグループ特集をやったらまた語ろうと思うんだけど、
めちゃめちゃボーカルグループとしてもすごく質が高いなと思っていて、
病気をしてて復帰した安本彩香さんっていう人が、
すごいピッチも正確で、そして刺さる声の出し方をしてくれるんですよ。
なるほど。
っていうところで、よし急に揃ったぞっていうところなんだけど、
ナンバー10の柏内さんがちょっと休業っていうところに入ってしまったりとか、
ぜひゆっくり休んで元気になって頑張ってほしいんだけど、
神様どんだけこのグループに視点を与えるんだっていうのをずっと思ってるところです。
すべてが順調にはいかないわけですね。
本当にそうなんですよ。このグループほど順調じゃないグループないよ。
27:01
でもね、始めはABEXの、ABEXじゃねえや間違えた。
スターバストの子役組の表現力を賄うみたいなそういうところで、
レッスン的なところで始まったグループなんだけど、
気づけばボーカルグループとしてもすごく優秀な教授にしてしまったなというか。
この人たち、ライブのことをライブって言わないんですよ。
何ですか?ギグですか?
そんなパンクなことは言わないよ。
学芸界。
学芸界?
学芸界。
もともとは不安定な歌唱と上手くないダンスみたいな、そういうのがウインみたいなところを逆手にとってたんだけど、
この人たちのパフォーマンスはそん中そこだと、
グループはもう立ち入りしできないだろうっていうぐらいの気合になっちゃってるから。
今の3人がね、デッキレースじゃねえかとかそういう声もあるんだけど、
それを除いたとしても、その3人が頑張ってることは本当だからっていう。
ひょこっと入ったこの3人がね、このPV、イヤホンライトのPVとかだとまずね、
上手く兼ね合ってないなっていうところがあるんですけど。
それでもそう感じるんですか?あのPVでも。
あれでも、PVでも感じるんだけど、
その後もね、ライブとか結構YouTubeで公開したりとかしてると、
ぶんぶん3人が成長してるんですよ。
っていうところも見てしまうっていうのが、このグループの魅力の一つですね。
それを見るのも面白いんだろうな。
なんか私も一通りYouTubeのコメントは見ましたけど、
非常にこのグループに対してみんな温かいというか声援っぽいコメントが多くて、
悪いこと言う人いないですね、コメントでね。
だって、応援したいよこの人たちは。
応援したくなるグループなんでしょうね。
なんか、俺この人たち見てるとさ、俺おじいちゃんになった気がするもんね。
孫、孫みたいな。
孫頑張れみたいな。
本当なんかなんだろうな、歴史とかストーリーを調べると本当ハマっていくんだろうな。
感情を輸入していくっていうかね。
そうね。
音源をこれだけ聞いても僕はあんまりあれだと思うんですよね。
やっぱりいろんなストーリーとか背景がわかってくると多分もっと面白いんだろうなと思って。
なんかこのイヤホンライトもすごく良曲なんですけど、いい曲なんですけど、
30:03
それだけじゃなくてこれからのこの人たちにどんどん注目してほしいなって私個人は思ってます。
はい、ということで。
すいませんでした。
いやいや、厚く語っていただきましたので。
全然もう七草がゆかんねえけどな。
じゃあ、次じゃあ軽くいこうか。
軽いの残ってますかね。
軽いの残ってねえな。
じゃあ次は、もう言っていいの?
言っていいですよ、どうぞどうぞ。
じゃあサニーエーサービスの東京サンセットお願いします。
はい、じゃあこの曲も聞いていただいてからってことですかね。
はい、じゃあそれではお聞きください、どうぞ。
お聞きいただきました。
REI 藤原さくらでスマイルでした。
いいっすね。
なんか気持ちの良い。
気持ちいい気持ちいい。
REI って俺の中ではすごいかっこいいギター手術なんだけど、
そのギター的なところを封印してもこんなにかっこいいんだなっていうのと、
あと藤原さくらと、藤原さくらさんもすごい私この人の声好きなんで、
なんか心地よく融合してるなっていうところがあった曲で選ばさせていただきました。
いや、声が好きってだけで選んじゃうよね。
すげえ大事なファクターだと思いますよ、声が好きって。
藤原さくらさんってなんだろうね、なんか不思議な魅力のある声で、
野良ジョーンズとかそういう風に通じるところがあるなって思ったところでした。
REI さんはお馴染み編って言ってましたしね。
そう、この曲はあんまりギター的なところはフューチャーしてないんですけど、
REI さんが単独でやってるやつはもうめちゃめちゃギターかっこいいですからね。
いや、ちょっと聴いてみますわ。
聴いてみた方がいいと思う。これは聴いてみた方がいいし、
あとね、ライブもかっこいい。
ライブね。
俺一回だけね、某宮城県川崎の方のフェスでね、見たんだけど、
すっごいかっこよかった。
荒巻き?
荒巻き。某って言った意味があがって。
某って言ってもね、はい。
バリバリだけどね。本当、すんごいかっこよくて。
ドラマーがね、中村達也あったりしたら、
33:03
全然、中村達也と一緒にステージ立つなんてさ、
こんな小娘、普通だったら耐えられないと思う。
中村達也さんってちょっと怖そうだしね、なんかね。
全然そんなね、そんな世界にいる人じゃん。
めちゃめちゃかっこよかった。
本当に上手く言えない。
失語症のようで、申し訳ないですけど。
是非、興味のあった方、レイさんの音源もいっぱい聞いてほしいなと思います。
はい。スポーツファイナーでレイさん、これポチッとクリックするとレイさんのページ飛ぶんでですね。
出れますね。
すぐ飛べます。いい時代ですね、サブスク。
いいと思います。はい。
じゃあ、ここから後半戦ということで、早めのスタートということで、6曲目。
6曲目。では、今年もまたいろいろありましたというかね。
今年というか、あなたもう2022年ですからね。
ああ、そうか。今年じゃないか。去年か。
あのですね、個人的に是非負けないで頑張ってほしいなと思っているグループがいるんですよ。
もうね、分かります。分かりましたよ。これだろって。
じゃあ、私立恵比寿中学のイヤフォンライオンと聞いていただきたいと思います。
この曲は多分先生もたくさん語りたいことがあると思うんで、まず聞いてもらってからの方がいいですね。
そうですね。聞いてもらって、聞きながらちょっと私もスペースしたいと思います。
だいぶフォーフォーみたいな感じになってるんですけど、大丈夫ですか、声も。
大丈夫です。
マイケルジャクソンみたいになってましたけど、大丈夫ですか。
ちょっとテンション上がっちゃった。
はい。じゃあ、もう一回お願いしていいですか、曲紹介。
はい。では、聞いていただきます。
私立恵比寿中学でイヤフォンライオンとお聞きいただきました。
私立恵比寿中学でイヤフォンライオンでした。
いやー、なんかだいぶ語りたそうな雰囲気が曲の前から漂っておりましたね。
それを言い始めたら、スピッツ第1回以上の個性になっちゃうかもしれないので。
いやいや、出せるところまでちょっと出していきますか。
一言で最初に言えばさ、神様はこのグループにどんだけの支援を与えるんだっていうふうに。
そんなかわいそうとかいう感じで見てはほしくないんだけど、
36:01
かしわぎさんっていうナンバー10の人がちょっと休業中になってるもんね。
ちょっと疲れちゃったのかなっていう感じだったりとか。
だって本当にいっぱいあったから、このグループが。
軽くサラッと言ったらね、軽くサラッと言えないよ、本当に。
人の命に関わるところもくぐり抜けてるグループだから。
私はそんなにディープに知らないんだけど、まず気づいたところはね、
ファーストテイクの時たぶん6人か。
今回の曲は9人になってるから、
メンバーが増えたんですよね。
今年の、今年じゃない、去年だよね。
2021年の初頭ぐらいからYouTubeで順次公開してたんだけど、
メンバーの募集とオーディションをやってて、
曲説あって3人メンバー増えてるんですよ。
増えたメンバーが全員、ABEXだからディキレースじゃねえかっていう、
そういうチャチャも入ってるんですけど、
その辺は置いておいても。
しきつエビス中学っていうメンバー名なんだけど、
現役の中学生はいなかったんですね。
そこに新しい若い地が入ってきて、
これからどうなるかっていうところの新しいシングルでこれだったんですけど、
ぶっちゃけね、去年1年で一番効いたのこれかもしんないね。
本当ですか。
アイドルグループ特集をやったらまた語ろうと思うんだけど、
めちゃめちゃボーカルグループとしてもすごく質が高いなと思っていて、
病気をしてて復帰した安本彩香さんっていう人が、
すごいピッチも正確で、
そして刺さる声の出し方をしてくれるんですよ。
なるほど。
そこでよし急に揃ったぞっていうところなんだけど、
ナンバー10の柏内さんが休業っていうところに入ってしまったりとか、
ぜひゆっくり休んで元気になって頑張ってほしいんだけど、
神様どんだけこのグループに視点を与えるんだっていうのをずっと思ってるところです。
すべてが順調にはいかないわけですね。
39:00
本当にそうなんですよ。このグループほど順調にはいかないグループないよ。
でもね、初めは、
エイレックスの、
エイレックスじゃねえや間違った。
スターバストだな。
スターバストの、
小役組のね、
表現力を賄うみたいな、そういうところで、
レッスン的なところで始まったグループなんだけど、
気づけば、ボーカルグループとしてもすごく優秀な教授にしてしまったなというか。
この人たち、ライブのことをライブって言わないんですよ。
なんですか?ギグですか?
そんなパンクな。
学芸界。
学芸界?
学芸界。
もともとは不安定な歌唱と、
上手くないダンスみたいな、そういうのがウインみたいなところを作品にとってたんだけど、
この人たちのパフォーマンスは、そもそもそこだと、
グループはもう立ち寄せできないだろうっていうぐらいの気合になっちゃってるから。
なるほどね。
チームメンバーの3人がね、
デッキレースじゃねえかとかそういう声もあるんだけど、
それを除いたとしても、その3人が頑張ってることは本当だからっていう。
でも、ひょこっと入ったこの3人がね、
このPV、イヤホンライトのPVとかだとまずね、
上手く兼ね合ってないなっていうところがあるんですけど、
それでもそう感じるんですか?あのPVでも。
あれでも、PVでも感じるんだけど、
その後もね、ライブとか結構YouTubeで公開したりとかしてると、
ぶんぶん3人が成長してるんですよ。
それを見てしまうっていうのが、このグループの魅力の一つですね。
それを見るのも面白いんだろうな。
なんか私も一通りYouTubeのコメントは見ましたけど、
非常にこのグループに対してみんな温かいというか、声援っぽいコメントが多くて。
悪いこと言う人いないですね、コメントでね。
だって応援したいよ、この人たちは。
応援したくなるグループなんでしょうね。
なんか、この人たち見てるとさ、
俺、おじいちゃんになった気がするもんね。
孫、孫みたいな。
孫頑張れみたいな。
本当なんか、歴史とかストーリーを調べるとはまっていくんだろうな。
感情輸入していくっていうかね。
そうね。
音源をこれだけ聞いても、僕はあんまりあれだと思うんですよね。
やっぱりいろんなストーリーとか背景がわかってくると、
42:01
もっと面白いんだろうなと思って。
なんかこのイヤホンライトもすごく良曲なんですけど、
良い曲なんですけど、
それだけじゃなくて、これからのこの人たちに
どんどん注目してほしいなって私個人は思っています。
はい。ということで。
すいませんでした。
いやいや、厚く語っていただきましたので。
全然もう七草がゆかんねえけどな。
じゃあ、次じゃあ軽くいこうか。
軽いの残ってますかね。
軽いの残ってねえな。
じゃあ次は、もう言っていいの?
言っていいですよ。どうぞどうぞ。
じゃあサニーエイサービスの東京サンセットお願いします。
じゃあこの曲も聴いていただいてから。
それではお聴きください。どうぞ。
お聴きいただきました。サニーエイサービスの東京サンセットでした。
この曲は僕もすごい良いなと思って、
ベストトラック入れようか迷ったんですけどね。
今年しかない曲だと思って。
そうそう、今の歌手の中でも2021年のことを歌ってますもんね。
そうなんです。
まさにね。
坂辺圭一さんってそういう人で、
どうした初テロがあった時に、
速攻でギターっていうソロシングルを出した人。
テロのこととかね。
歌ってたりして。
俺自身もそれ聴いた時には、
こういう歌い方というか、こういう録れ方、
良いのかどうなのかわからないなって
困った時もあったんだけど、
良くも悪くも、
世の世相を描写する人ではあるなと思って。
パラレインピークが終わってっていうのが、
ずっと出てくるフレーズなんだなって、
思って聴いてるところですね。
ちょうど秋頃の雰囲気なのかな、だからね。
そうだね。
結局でもあれですね、
コロナでいろんなアーティストの人が、
その影響を感じさせる曲、結構出してますね。
歌ってますね。
社会的な出来事っていうのはやっぱり、
そういう影響あるんでしょうね、作る作品にね。
それを無視したら嘘だもんね。
45:04
だから何か、数十年先の人が聴いた時に、
こういう心情があったんだな、みたいなところは、
きっと出てくるのがポップミュージックの
使命的なところもあるんだなって思うんですよ。
この1,2年の作品はやたら何があったんだろうって感じでしょうね。
歴史を知らない人にとってみればね、数十年先のね。
あとね、俺この曲に関して言うとね、
気になってしまうところがあって、
ホームエリスって言葉が出てくるんですよ。
出てきますね。
それが2回から、1番と2番っていうのが出てくるんだけど、
私の今の生活圏の中でそういう人たちを
目にすることはないんだけど、
東京サンセットの風景の中には、
そこには絶対いるんだろうなと思って、
ホームエリスっていう人たちが。
東京はね。
これってさ、そこをね、描写するのはアーティストの役割なんだけど、
そこから描写されたような、そういう風景を
何とかしなくてもいいのかなというか、
俺は身近でホームエリスとかそういう人たちは見かけないんだけども、
この曲を聴いたりするとやっぱ、
向こうだとあるんだろうな、いっぱいいるんだろうなって思いながら、
いっぱいあるからしょうがねえよな、じゃねえよなっては思うんですよ。
ただ、この中も含めてね、
格差が広がってる社会だと今思っていて。
よく言われてますね。
止めるものはどんどんお金持ちになるけど、
しんどい人たちはどんどんもうね、っていうところもね、
この曲はそういうことを描写したくて、
歌った曲じゃないと思うんだけど、
ホームエリスって言葉がちょっとチラッチラッて出てくる度にちょっと、
って思ってしまうところもあるので、
それはそれで2021年現在の日本を映してる曲かなと思って、
入れさせていただきました。
なるほど。まさに今の時代の曲ですよね。
そうなんですよね。
そかべ啓一さんっていう人はそういう、
時代の今っていうところを捉える人なんだなっていうふうに思いますね。
48:01
僕はどっちかっていうとこの曲の中だと、
アベンジャーズが子供達に言ったら、
俺を倒してくれ頼むぜっていう歌詞があるじゃん。
あれどういう心境なのかなと思って、
なんで俺を倒してくれなのかなっていうのは結構考えましたけどね。
そかべさんにしかわかんないんだろうけど。
たださ、アベンジャーズに倒してほしいんだよね。
なんか突出した一人のヒーローにぶん殴られたいわけじゃないんだよね。
ちょっと難しいなあ、わかんねえなあ。
これはお酒飲んでない時にもう一回聞こうかな。
まあそれを考えるのも面白いですよね。
俺はこう思う。お前はどう思う。みたいなね。
さて。
さて、だいぶ先生の残りヒットポイントが減ってきてるようなので、
じゃあ次の曲に行きましょうか。
次の曲っていうか、かけてない曲はもう1曲ぐらいじゃないか?
いや、あと3曲ありますよ。
え、ほんとに?そんなにかけてないのあるの?
あります。
マジ?
次どれにしますか。
じゃあ次はプレゼンス3でお願いします。
お願いします。
じゃあこれをまず聞いていただきましょうかね。
聞きましょう。
その間に先生も少しちょっと、
ホイミかベホイミかわかりませんけど、
ヒットポイントを回復していただいて。
水飲んできます。
はい、じゃあどうぞ。
お聞きいただきました。
2つマスターがこう、なんちゃらかんちゃらで、
読むのもめんどくさくなるこれね。
いっぱいいろいろ。
プレゼンス3ね。
プレゼンス3でした。
この曲があれなんですよ。
いろんなアーティストがね。
ですよね。
このアルバムって全部曲がプレゼンスなんだけど、
いろんなバージョンがあるんだよね。
俺、なんでこれチョイスしたかっていうとね、
まいぼうさんもね、言ってたけどさ、
一番聴いてる曲選ぶと思うと、
お母さんと一緒になるとか言ってたじゃん。
はいはい、言ってましたね。
俺、それの基準で言ったのにね、
一番聴いてる曲がトロピカル・ルージュ・プリキュアになっちゃうんだけど。
なるほど。
毎週聴くから。
毎週聴くし、
毎週以上に聴かされるし。
なんだけど、
ちょっとそこだけは覗かせてもらってと思うとね、
次にいっぱい聴くのは、
奥さんが聴いてる、奥さんが見てるドラマの曲なんだよね。
それもやっぱり週1回聴こえてきますからね。
大豆だとはこのドラマが本当に面白かった。
51:01
面白かったんですか、あれ。
私はね、基本ドラマを見てないんですね。
そうなんだ。
俺もね、もともとね、ドラマとかね、
全然見なかったんだけどね。
奥さんと結婚してから、奥さんドラマ好きな人だから、
一緒に見るようになったりとかして、
今年のそれはね、面白かった。
面白かったんだ、へー。
もう、なんだろう、
ちょっと終わった後にロスになるぐらい面白かったんだけど、
このね、松坂くんのその曲が、
毎回エンディングで流れるんだけど、
いっぱいバージョンが違うやつが流れるんだけど、
この中でもあのね、東京ゼロサンの角田さんの
入っているラップが俺はね、週1で大好きで。
あ、これ東京ゼロサンの人なんだ。
そうなんですよ。
あ、そうなんだね。知らなかった。
ドラマの中でも東京ゼロサンってのはね、すっごいね、
味を出してる。
へー。
俺とよくさんの中では、角田さん見るたびに、
英字新聞版としか言えない。
英字新聞、ね。
英字新聞版っていうのが、ドラマの中でもいじられてて、
それが本当に面白く描写されてて、
面白いっていうか、なんだろうな、
面白いって言ってもなんか、人が傷つくとかそういうんじゃなくて、
なんかほっこりとするというか。
あ、そういうハートウォーミングな感じなんですね。
まあでも、
主人公が離婚してからハートウォーミングでもないかもしれないけど、
こっちからすればなんかね、なんか、
ほかほか楽しいなって感じで。
いや、ドラマはさ、見たら面白いんだろうけどさ、
僕もしばらく見てないね。もうたぶん金髪先生以来見てないんじゃないかな。
だいぶ昔になるね。
だいぶ昔になる。それ以外だともうたぶん未成年とかになっちゃうからね。
成年、面白かったよね。
カトリーシンゴとカワイガモンと石田一生が出てる、
あれもだってだいぶ前だからな。
だいぶプランク空いてますけど、私もドラマ見なくなってから。
俺も基本的にドラマ、ロングバーケーション以来見てなかったくらいなんだけど。
なんかほんと今の時代のドラマっていうのを見たいっていう、
面白いとかいっぱいあるんでしょうけどね。
面白いと思うんだけど、やっぱりいかんせん、
私は年なので、新しいものを受け付けなくなってるんだよね。
そう思いつつね、知らないものを受け入れようと思って、
健康ハサウェイを今日3回目くらい見たけどね。
あれね、予備知識がないとわかんねーよ、あれ。
54:03
本当に?
マーキティってどういう組織なのとか、そういうのを調べてから見てやっとわかった。
そうね、前知識があるとすっと入ってくるけど、急にあれを見るとちょっと混乱はするんだろうね。
役者とか普通に見て楽しかったけど、
マフティとハサウェイ、イコールでもありイコールじゃないんだけど、その辺がね、
ちょっとわかんない状態で見たらわかりたかった。
わかんないならわかんないなに、都市の描き方とかさ。
イーアンダルシアの可愛らしさとかさ。
アニメーションの美しさというか、体の動き方とか、そういうのはすげー思ったけど。
じゃあこれは、またガンダムベストの。
ガンダムベストもありますか。
折り口広くね、確か。
いいですね、やりましょう、それもぜひ。
はい、じゃあ。
次の曲。
はい、じゃあ終盤に入ります。
残り2曲ですよ。
では、次は関取花さんの逃避行という曲をお願いしたいと思います。
はい、ではまず聴きましょう。
はい、聴きましょう。お願いします。
はい、お聴きいただきました。
関取花さんでもう一曲でした。
一つだったね。
大丈夫ですか。
大丈夫。
大丈夫というか、俺は大丈夫なんだけど、ラジオ的に大丈夫か。
ラジオ的にはダメでしょ。
もう一回言おう。
もう一回言いましょう。
もう一回言ってもね、ちゃんと言える自信ねえな。
じゃあ行きますよ。3、2、1、はい。
はい、お聴きいただきました。
関取花さんで逃避行でした。
良かったですね。良い声ですね。
いやあ、これ良い声ですよね。
だいぶひゃっくりがひどいですね、先生もね。
あのね、これね、お酒のせいじゃない?これ。
お酒のせいではない。
ではないと思ったんだけどね、コントじゃねえんだからさ。
酔っ払えってお酒。
これコントじゃん。
酔っ払えみたいですね。
酔っ払えって。
酔っ払えですね、これね。
いやいや。
あの、私のひゃっくりはさておき。
さておきね。
57:02
いや、良い声ですよね。
いや、面白いなあ、ちょっとそれ。
本当に面白くない。
ちょっと曲で繋いじゃいます?一回。
一回曲で繋いで。
ちょっと残りの曲を紹介してから、聞いてもらって、その間に回復して、
2曲まとめてちょっと解説しましょうか。
まあ、俺ちょっと正直回復する自信ないけど、とりあえずかけとこうか。
はい、じゃあ曲紹介をお願いします。
はい、では最後の曲です。
えーと、法要ですね。
かねこあやのさんで法要をお願いします。
お聞きいただきました。
早く言ってた。
はい、お聞きいただきました。かねこあやのさんで法要でした。
いや、だいぶひゃっくり出てますね。
これはね、あの、本当申し訳ございませんが。
なんかさ、演劇界って酔っ払いみたいな、ひゃっくりやめようよなあって思うんだけど。
これは、なかなか編集が難しい回になりましたね、今回は。
すいません。
すいません。
いえいえ。
あの、えーと、えー、あの、本当、本当申し訳ございません。
いや、あの、ひゃっくりそのまま出してもらって構わないですよ。
とりあえず、関鳥原さんとまず解説をお願いします。
あの、あのーね、この人のね、俺、サブスク始めるのが遅かったんですよ。
うんうん。
うーんとね、それの前にね、なんか、
唯一ちゃんとお金を出して買ったアルバムというか、
これが入っている曲で、
この曲が入っているアルバムをお金を出して、
うん。
出したの。買ったの。
うんうん。
なんかね、あの、誤解を恐れずにというか、失礼を正直に言えばね、
うんうん。
コード進行とかメロとかがね、スピッツっぽいなって思ったんですよ。
あー、なんか言われてるみたいですね、確かにそんな風にもね。
うん。
で、なんか、なんだろう、スピッツの世界観とかね、
スピッツとかはまた別なんだけど、
うん。
なんかスッと響く感じに来たなーっていう感じの曲で、
はい、いっぱい弾きました、今年一年。
今年一年、去年一年な。
なんかね、サブスクにはないんだけど、
この関鳥花さんがスピッツのカエデをカバーしたバージョンが非常に良いという情報はネットにありましたね。
うん。いや、合うと思う。
1:00:01
うん。
関鳥花さんは発祥方法とか、声の出し方がね、
うん。
若干クラシックよりとか、ポップスよりじゃないところがあるんですよ。
うん。
なんだろうな、でもそういうのね、カエデとか合うと思うなー。
また声も良いからな、この人な。
うん。
うん。
そして、
うん。
若干ね、
うん。
舎に構えてるところもね、
うん。
若干あるところが、
あ、いますか。
うん。
アルバムとか通してる。
うん。
だから、アルバムとかも聴いてほしいんだけどね。
うん。
うん。
この人も、苗字がすごく特徴的ですけど、本名なのかしら?
本名なんじゃない?なんだろう、公式ホームページとかが。
うん。
ドスコイとかそういう風な感じになってるからね。
なんかね、この人がパーソナリティを担当してるラジオも、
セキトリ花のドスコイラジオとかでも必ずドスコイが入ってるんですよ。
うん。
うん。
セキトリだからね。
セキトリだからね。
だから、あんま嫌いじゃないんでしょうね、この人自身もドスコイって言われるの。
うん。
でも嫌いじゃないっていうか、もうアイデンティティの一つだろうね。
うん。
まぁ、ビジュアル別に全然ドスコイ感はないですしね。
そうね。
うん。
可愛らしい感じでね。
うん。
でもあの、この人のやっぱ声の出し方とか聞いてても綺麗だなぁと思うし気持ちいいよね。
うん。いやいやいい曲でした。あんまり聞いたことなかったけど、なんかこう発見がありましたね。
ということでセキトリ花さん、逃避行という曲でしたね。
はい。
はい。じゃあ次で、続いてトラブルがあって連続して聞いていただいた金子綾乃さんの抱擁なんですけど。
うん。
これはね、この収録時にはまだアップしてませんけど、
うん。
田中くんのベストトラックっていうのもですね、収録したんですけどね、そちらにもね、田中さんの方でもね、
あ、そうなんだ。
金子綾乃のね、このヨスガっていうアルバムに入ってる、こっちはランマンって曲かな、これは。
あー、ヨスガのランマンね。
そうそう、こっちをね、入れてたんですね。
うん。
うんうん。
あの、セキトリ花さんとはまた違った方向なんだけど、
うん。
やっぱ声というか、こんな声で歌えたら気持ちいいよなってこともある。
すげー声よな、この人も。
いや、いい、まっすぐな声。
うん。
あとこれPVもいいんだよね、この曲。
そうそう、この曲はね、PVがね、ただ単に金子綾さんが涙を伝ってるっていうだけのPVなんだけど。
そうね、あれ美しいよね、なんかね。
あ、金子綾さん、俺の中であの、ビジュアルクレヨンしんちゃんみたいななって思ってるんだけど。
1:03:09
そうっすかね。
いや、でもね、なんか、もう見た目のどうとかじゃなくてね、
あの、この人もさ、セキトリ花さんもそうだけど、
うん。
この人たちがわーっていった瞬間に、
うん。
なんだろう、メッセージもそうだし、
うん。
感情とかのな、そういう波がね、半端じゃないと思う。
あーうん、それはわかりますよ、言ってることは。
うんうん。
なんか出てますよね、声以外の何かがね。
周波数とかそういうところ、そういうところでは測れない何かがあるんだろうなっていう、
すごく魅力的な声をしてる人だなーって思ってますね。
なるほど。
はい、ということで終わりましたね。
はい。
今回も大ボリュームでお送りしました、
本当、あの、
エディオスイーナイン、ベストトラックシリーズ。
あの、一番大変なのは編集ですよね。
編集でこの100位を上手く覗きます。
あの、えっと、凝りなかったら、
うん。
あの、アイドルでもスピーツ特集でもまた使ってやってください。
はい。
ぜひあの、ほんとね、スピーツ特集、アイドル特集、カバー特集、この辺をちょっと攻めたいと思います。
あー、カバー特集もいいなー。
ね、やりたいですよね。
いや、これ、その時は俺本気出すから酒飲まないでやるわ。
あの、そうですね、なるべく100位は出ない方がいいでしょうね。
ほんと申し訳ない。
いやいや、いいですいいです。
はい、じゃあ、あの、先生の残りヒットポイントもあと多分、わずかなんで。
もう、もう死ぬばっかりだな。
もう死ぬばっかりですね。
じゃあ、今宵はここらでお開きということで、
よろしいですか?先生、もう言い残すことない?もうない?
えーと、どうも、すみませんでした。
もう謝罪ばっかり、今日は。
じゃあ、はい、あの、お聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それではまた次回よろしくお願いいたします。
RADIO399でした。
01:05:26

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