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音楽番組【RADIO399】です。音楽番組【RADIO399】は、管理人の佐藤さんが毎回異なるゲストを迎え、毎回異なるテーマでお送りする雑談系音楽番組です。
よろしければ最後までお付き合いくださると幸いでございます。
はい、ということで始めました【RADIO399】です。今回もゲストを来ていただいております。
それではご紹介いたしましょう。田中くんです。
どうも田中です。
続きまして、まいぼうさんです。
こんばんは。お願いします。
よろしくお願いします。
久しぶりの3人ですね。
そうですね。
ずいぶん久しぶりな感じがしますね。この3人で揃うのもね。
ということで、今年最後の放送でございますね。【RADIO399】も。
2022年、もう終わりか。
もうだいぶ、最初に流したお正月が近いですね。
日本のこのクリスマス、25まで洋風のクリスマスムードで、26から一気に和になるという節奏のなさが僕はすごく好きなんですけれど。
スーパーの人とかがめっちゃすごいスピードでたぶん夜中にチェンジしてるんだろうな。
洋風から和になるじゃないですか。あれ嫌いじゃないですよ。
なんかすごいですよね、あれね。
すごいよね。
引きずらねえみたいな。
引きずらねえみたいなね、洋の雰囲気をね。
ということで、なんか通常放送でございます、今日は。
ということで、今日はですね、忘年会も兼ねておりますので、今年最後ですのでね。
31日とか忘年会するやつもどうなのって思いますけどね。放送日がね。
なんかいいんですよ、ギリギリまで前の年のことを引きずって忘年して、
次の日を、年をまさにクリスマスと正月の境目みたいにパッて変えればいいんだと思いますよ。
ですね、はい。
じゃあ皆さん、今日酒飲みながらということで、プシュッとしてもらって。
僕は赤ワイン飲んでますんで。
なんかいいですね。
まだクリスマスを引きずってますね、田中さんはね。
だいぶクリスマス気分ですね。
大晦日にワイン飲んでるやつはいませんからね。
そうですね。だいたいやっぱりビール、日本酒とかその辺皆さん行かれる。
もう和の飲み物行きたいですね。正月ですから。
そうですね。
もういくつ寝ると。
またいい音する。本当にプシュッとするのね。
本当にプシュッとするやつです。
それでは皆さん今年1年お疲れ様でしたということで乾杯。
乾杯。
いやー、うまい。
ということで、いつも飲んでるんですけど大体。
テーマ発表よろしいでしょうか、今年最後の。
はい。
今回のテーマは来年の抱負。
ということで今回はお二方にいろいろと来年の抱負というものを考えてきていただきましたので、
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そちらを後ほどご紹介いただいて深掘りしていこうと。
大抵深く掘らない番組ではございますけれど、浅く掘っていこうかなと。
じゃあ、それではまずまいぼーさんからね。
それではまいぼーさんのフリップオープンということでフリップはありませんけど、どん。
はい、私の来年の抱負はですね、個人だと3つありまして、
今日から引き続きなんですけど、まずは無事故無違反。
これ大事だね。
家を建てる。
おー、壮大な夢。
お昼寝と筋トレを習慣化する。
これも素晴らしいですね。
あとね、レディオスリーナインでの抱負っていうのが一つありまして、
番組内で女子会をするですね。
おー、はいはい。
どうでしょう、みなさんフリップオープンしたんですけど気になるトピックありました?
僕一番気になるのは家を建てるですね。
あー、私も。
家を建てる気はなかったんですけど、建てなきゃいけない局面に来て。
旦那が転勤族なんですけど、娘も一緒に転勤しながら全国津々浦々を旅しようと思ってたんですけど、
ここに来て娘がめっちゃ年少だけど、まだすごいこの土地とそのお友達に馴染んでしまって、
なんかこれは拠点を設けなきゃダメな雰囲気になっちゃったから、
家を建てようってなって、今すげー土地と安いハウスメーカーをめっちゃ探してるっていうのが、
そんな感じですね、我が家が。
あとね、私が仕事がめっちゃちょうどよくて、
全ての私が欲しい条件を全部仕事が満たしてる仕事が今の仕事しかないから、
そうすると仕事辞めたくないから、じゃあお父さんには外に出てもらって娘と新しい家で2人で暮らすか、みたいな感じになっちゃって。
たぶんいろんな会社あるあるだけど、家建てた瞬間転勤の事例吹っ飛んでくんですよ。
よくある話ですね。
そうなるから、来年のうちに頑張って家建てたとして、
数ヶ月、なんか結構かかるじゃないですか、家建てるの。半年とか。
まあね、そうね。
かかるから、たぶん計画して建てて、1、2ヶ月済んだら、
転勤、はいじゃあね、バイバイ、みたいな。
やっぱりね、あれですね、大きい買い物だから。
一番の買い物だよね、たぶん人生の中ではね。
今、私たち3人同世代ですけど、
34とか5とか6とか7とかですけど、
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35年ローン今から組んだとしても、
70まで返さなきゃいけないのかとか、いろいろ考えることがあって。
はいはいはい。
でも70までローンを返す覚悟で、建てるぞっていうのが来年の目標です。
なるほどね。
そっか、もう来年建てようって感じなんですね。
あとは、レディオ399の抱負なんですけど、
番組内で女子会をしたいっていう抱負なんですけど。
これって誰とやりたいっていうイメージですか?
イメージ?
イメージは、今のところレギュラーメンバーに女性って私一人なんですけど、
確かにいませんな。
去年っていうか今年か、コラボ会が何回かあって、
女性が番組に来てくださったことあったじゃないですか。
名前を挙げるとセハンさんと、美容と日常と私たちのしょうこさん。
あと国枝さんね。
経営学の国枝さんがいて、
なんかずっと、基本私まだシングルマッチも女性とはやってないから、
男性とやってるけど、
なんか普通に女子会のノリで番組したいなって思って。
それは新しい、本当に。
だいぶ雰囲気変わりそうですよね。
なんか普通に、おすすめのコスメは何ですかとか聞いてみたくて。
我々じゃ絶対話しないからね。
そうですね。
そういうのとかやってみたいから、番組内で女子会がしたいなっていうのが今年の抱負です。
それやりましょうよ。それ採用。
ポン。
ポン。
今年、若干管理人さんの抱負とも被ってきちゃうかもしれないんですけど、振り返りとか思うけど、
シングルマッチがすごい楽しくて。
一回だけですけど、東城音楽庁の堀さんとやらせていただいたときが、
めっちゃデスにしてすごい記憶ないんですけど、正直。
ほとんど2曲目以降の記憶がなくて、
やばいんだけどすごい楽しかった記憶しかなくて、
これは女子会もやったらもっと楽しいぞって思ったので、それが私の来年の抱負です。
確かに堀さんとやった東京事変の会話、客観的に聞いてても結構面白かったですよね。
友達みたいな感じの雰囲気があったけど、会ったことはない人ですよね。
完全に初めましてだったんだけど、音楽っていう共通項があるっていうだけで、
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あとは堀さんがやたら性格がいいっていう理由が大きいんですけど、
まるでずっとお友達だったみたいにすごい楽しくお話ができて、
こういうシングルマッチやってったらいっぱい起きていくんだろうなって思ったら、
シングルマッチ構想ってすごい夢のある企画だったと思う。
夢がありましたね。夢のとつくだけあって。
夢あったなーって。
夢のはだてじゃなかったな。
だからね、そうそう。そんな感じですかね、私の方は。
他よろしいですか?
あとちょっと個人的にはお昼寝と筋トレのお昼寝っていうのがちょっと気になりましたね、僕は。
あの、お昼寝、みんなしてます?休憩時間とか。
してますな。
僕はしてないです。
佐藤さんはあれですか、デスクにつっぷして。
会議室で椅子と椅子をつなげてベッドにして寝てます。
何分寝てます?
20分ぐらいかな。
いい時間ですね。
なんかあの、私常に今年疲れをためっぱなしで、
毎日毎日疲れたしか言ってなくて、
お昼寝がいい習慣だよって、疲れを取るのいいよっていうのをネットで見て、
お昼寝をしようと思って。
それで、日々の疲れをちょっとだけ取りたいからお昼寝っていうのと、
体力をつけたいから筋トレを習慣化して、
ずっと無敵の埋房でいたいから、
このお昼寝と筋トレ習慣化するっていうのが入ってます。
はい、じゃあ来年は無敵の埋房が見えるということで、
曲に行きますか。
はい、ではですね、私持ってまいりましたのが
プラスティックラブという曲と、
こちら坂井優斗、かんさのさんの曲ですね。
で、もう一曲が
ブルーノマーズでトレジャーという曲持ってまいりましたので、
2曲続けてお聴きください。
忘年会ということでお送りしております。
はい、本日もリアクション薄めでお送りしております。
うん、それが我が番組の味わい。
薄めの味付けでお送りしておりますよ、今回も。
うん、体に優しい。
体に優しいね、はい。
じゃあ続いて、
私、恥ずかしながら抱負フリップオープンということでですね。
はい。
私の来年の抱負は、
〇〇を聞こうの回で、
ミッシュエル、れっちり、吉田卓郎あたりをやるのが来年の抱負です。
おお。
これね、あの、
ミッシュエルは好きだし、れっちりもなんだかんだやっぱ好きだなと思って、
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ただやりたいなというだけなんだけど、
ちょっとね、吉田卓郎さんっていうのはちょっと理由があって。
うん。引退しませんでしたっけ、吉田卓郎さん、今年。
そう、今年で活動を終えるんですけど。
そうなんだ。
Spotifyが年末に出してくる、
今年はあなたこれを聞いたよね、トップ5っていうのがあって。
うん。
私ね、上から順にスピッツ、アジカン、クラッシュ、矢主、卓郎さんなんですよ。
あと曲で言えば、娘ちゃんのパウパトロールが。
そう、パウパトロールが曲としては1位を取ったんですけど、
アーティストで言うとスピッツ、アジカン、クラッシュ、矢主、卓郎さんなのね。
で、このランキングって何かって言うとさ、
全部丸々お気候の回に出てきたアーティストなんですよ。
ですよね。
つまり予習のためにむちゃくちゃ聞いてたんで。
真面目だなあ。
だからランクインしてるんですよ。
うんうん。
で、じゃあそれ以外の卓郎さんって実は実質1位なんじゃないかなって思ったんです。
本当に純粋にカニが好きで聞いてるぞっていう。
そうなんですよ。
予習とかじゃないからさ、卓郎さんは。
なんで卓郎さん特に今年聞いたんですかね。
いや毎年聞いてますね。安定して。
中でやっぱり好きなんですね、吉田卓郎さんは私。
うーん。
大学生ぐらいの時から。全然世代は違うんだけど。
めっちゃ渋いですよね。
でもね、ほんとね、吉田卓郎さんの良さをね、ちょっと伝えたい皆さんに、この番組を通じて。
なのでそんな風に考えてる来年の抱負、その1ですね。
うんうん。
次は重いやつ。重いやつで。
おお、来た来た。
サステナブルな番組を目指し更新のペースを落としてみるというのが来年の抱負でございます。
これはですね、今年1年間だいぶ頑張ってやりましたんで。
今後継続はしたいと思ってるんですけど、やっぱり継続するためには少しペースを1回落とそうかなと思ってですね、更新の。
これをですね、月2回か3回ぐらいが適正な更新頻度かなって最近思っててですね。
これ以外にもコミュニティFMの番組とかもやってるんで、ちょっと1回落としてもよろしいですかねっていう。
リスナーの皆様にちょっとあれなんですけどね。
よろしいですかね、落としても。
続けていくための。
サステナブルなやっぱり持続可能な番組を目指さないといけないんで。
じゃないと多分このペースでやると、あと1年が多分限界だと思います。
てかなんかあれですよね、多分リスナーさんにとっても更新頻度が少しゆっくりになるってなると、
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エピソードを大事に聞いてもらえるっていうのもあるかもしれないし。
そうだね、そうだね。
これは管理人さんのみならず、我々出演しているゲストに関しても1つのエピソードをよく下調べをしたり、
よく音楽を聴いて提供できるというメリットもあるし。
そうですね。
みんなにメリットがあることですね。
そうですね、毎週の講習を楽しみにしていた方にはちょっと申し訳ないですけど、
そういういい面もありますから準備時間が長くなるとかね。
そうだそうだ。
確かに毎週とか週2回とか更新されてる番組さんとかもあるんですけど、
そういう番組さんたぶんもうちょっと1回のエピソードの番組の時間が短いかな。
当番組は1時間あるんで、たっぷり。
たっぷり大盛りじゃないですか。
俺なくレディオ3・9丼大盛りって感じなんで。
丼ぶり物は毎週食ってたら太るから、じゃあやっぱりペースを落として、
忘れた頃にまた食べたくなるペースっていうのはまた1つ大事ですもんね。
そうだね、あんまり大盛りすぎても飽きちゃうから。
あとは、もしくは更新のペースを落とすっていうのももちろんあるんですけど、
1回たりの番組の時間をもうちょっと短くしたいんですよ、私は。
今50分あるけど、これ20分、30分くらいちょっとしたい。
その心はね、やっぱりね、私も一リスナーとして、
ポッドキャストを聞くとき、50分とか1時間の番組はちょっと身構えちゃうんですよ。
20分とか30分っていう番組は非常に聞きやすいんですよね、聞く側からすると。
作業の料理中とか通勤中ちょうどいいんですよね。
ちょうどいいんですよね。もし足りなかったら2つ聞いてもらえばいいじゃないですか、合わせて。
なので、ちょっともう少し番組の1本の時間もギュッと筋肉質な感じにしてですね、
来年以降少しお送りしていければいいんじゃないかななんていうふうには考えておるところでございます。
私の来年の抱負は以上でございます。では曲に参りましょう。
今回持ってきた曲はですね、ちょっとね、祝サブスク解禁ということでですね、
中島みゆきさんをかけようかなと思っております。
まあもう全然年末も関係ないし、某年も関係ないんですけど、
ただただサブスク解禁されてよかったねっていう中島みゆきさんね。
そして北海道出身だからね。
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ああ、そうですよね、そうだ。
中島みゆきさんはね。
中島みゆきさんの悪女っていうね。
もうこれ全然、正月にもクリスマスにも全然合わなそうな曲なんですけど、僕好きなんですね。
ということで1曲目が中島みゆきさんの悪女で、
2曲目がね、ものすごいこれ悩んだんですけど、
ちょっとねやっぱり明るくなる曲がいいですよね。
年末は。
年、新年に向けてね。
そう、ということで2曲目はですね柴田強平さんのですね、
名曲ランニングショットをかけたいなと思ってですね。
ご存知ですかランニングショット。
知らない、コーヒーの中に。
コーヒー。
コーヒー、モーニングショットだそれ。
そうですね、モーニングショット。
僕も知らないですね。
あのさ、モテキってあったじゃない。
ああ。
モテキのね、コンピレーションの1曲目に入ってるんですけど、
たまに聞きたくなるんですよねこの曲。
で、サブスクで配信されてるの知らなくて見つけて嬉しくてちょっとかけます。
あの聞きどころはですね、
強平さんの行くぜっていう掛け声があるんで、
それをぜひ楽しみに聞いていただければと思います。
はい、それでは中島美雪の悪女と柴田強平のランニングショットです。
強平さんのやっぱり行くぜは年に何回か聞きたくなりますね。
はい。
うん、かっこよかった。
いいよね、強平さん。
アブデカ。もう71歳だって強平さん。
えー。
たちさんとね。
再雇用も終わったぐらいだよね。
終わってしまいますね。
そうね、最近見ないもんね、強平さんなんか。
うん。
はい、では続いてラストになりますけど、
じゃあ田中くんの来年の抱負。
フリップオープン。
はい。
じゃあまず個人の来年の抱負を3ついきたいと思います。
はい。
一つ目が、霜降り廟場のオールナイト日本でネタメールが採用される。
これはだいぶいいね、いい目標ですね。
復活のハガキ職人って感じですね。
そうですね、もうラジオ好きとしてはこの番組は本当に今すごい乗ってる番組だと思うんで。
はい。
生まれたいっていうのと、続きまして、
サイフォンで上手にコーヒーを淹れられる男になる。
おー。
これはですね、サイフォン買ったんですよ。
うんうん。
買って家でやってみたんですけど、どうにもこうにも上手く淹れられなくて、
なんかアルコールランプっていうか、下で炎を焚いて上流させるっていうか、ほとんど上に上げていくんですけど、
その火も強弱の関係なのか、豆の量なのかわからないんですけど、
すごい濃くなっちゃうというか、苦味っていうんですかね。
すごい強くなってしまって、
いつもドリップで淹れるような感じで、まろやかな感じで淹れたいなっていうのが自分の中ではあってます。
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私もあんまり上手くできる自信がないな、サイフォンは。
そうですね、管理人さんもコーヒーが好きで。
管理人さんも結構コーヒーそれなりにこだわって、トルココーヒー辺りまで行き着きましたね、最後。
トルコ?
トルコ。
それ知らないです、僕。
知らないですか、なんか秘釈みたいなやつに粉入れて直でコンロにかけて煮立たせて飲んで、最後はコーヒー占いができるってやつです。
残ったこのコーヒーの中で粉とかで占いができるっていうのがトルココーヒーですね。
それちょっと知らなかったです。
でもサイフォンはやっぱりちょっと私も上手くできませんでした。
喫茶店とかでサイフォンで入れてくれるところとか結構おいしいなっていうところもある。
なんかいいよね、見た目も楽しめるし、味も楽しめるしっていうことです。
3つ目が、結構これ重いんですけど、今年決定的に意見が合わなかったら母と和解するっていう。
重い!?
何があったの?って感じ。
単的に言うと、僕も今北海道に住んでるんですけど、母としては地元に帰ってきてもらうか、僕のそばで暮らしたいみたいな思いが強いみたいで。
じゃあお母さんが来るってこともあるわけ?
選択肢としてはあるんですけど、やっぱり北海道で暮らすっていうのも結構年を取ってから初めて暮らすっていうのも大変な環境ではあるので。
そうだよね、お友達いなくなっちゃうもんね。
そうです。こういう関係もそうですし、冬はめちゃくちゃ雪が降って、普段生活する上でも結構潮が出てくるようなぐらいの雪が降るので。
ちょっと宮城の雪とは違いますもんね、量が。
そうですそうです。
なるほど。
そこでちょっと今年はいろいろしんどい思いをしたんですけど、でも親子ですので。
いや寂しいものね、やっぱりお母さんと、というか家族と喧嘩したままっていうのはやっぱり寂しいよね。
そうなんですよ。親と喧嘩というか意見が合わなくなってから結構いろんなことがうまくいかなくなったというか自分の中で。
やっぱり家族は大事だったろうな、そういうのって。
そうだと思うんですよね。来年あたりはちょっとお互い歩み寄るような感じになれたらいいなっていうのはちょっと思ってますね。
ちなみにその田中さんと奥様及びお子さんで宮城にお母さんの近くに行くっていうのは可能性としてはあるんですか。
そうですね。
仕事もあるもんね。
そうなんですよ。仕事っていうのが一番なんですけど、可能性としては低いかもしれないけど、でも正直先のことはわかんないじゃないですか。
そうね。
僕たちがいきなり地元に帰ろうってなったら帰るでしょうしっていうのがある中で、母に北海道に来てもらうのも大変だなという思いも伝わりながら。
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30代っぽい悩みだよね。
今日はでも30代っぽい話は結構多いんですよ。前坊さんの家を建てる話とか。
そうそう、家を建てるとかもね、まさにずっと北海道にいる、今はつもりではいるけど、ゆくゆくどうなるのかなって考えたときに結構二の足踏んじゃったりとか自分も実際してて。
一生の住処みたいなものをフェーズに来てるんだけど、それをサクッと決められない事情みたいのがいっぱいあって、大丈夫だよ、きっと。
お母さんも息子が立派に働いてるから、いろいろわかってくれると信じてますよ。
年末年始を機に、年が終わりを機に自分からも歩み寄ったりとか、いろいろ少しずつ話をしていかなきゃなって思って。
弟くんって宮にいるよね?
今東京に住んでるんだよね。
どっちも兄弟もお外に出ちゃったってなるとやっぱ寂しいなっていう気持ちがあったのかな。
そうだね、根本的にあるのは寂しさだと思う。
頑張ります。あとレディオ399での抱負は結構個人的な抱負なんですけど、明るく謙虚にお話しするっていう。
謙虚だよ。明るいかどうかはわからないけど、謙虚だよ。
結構自分の聞き直した後に、割と自分を虚勢を張ってるなみたいな部分が結構あって。
あと、みじんもそんな印象を受けないけどね。
リスナーの皆様も多分、田中くんはなんて謙虚な好青年なんだって思ってますよ。
先ほど2,30分に時間をまとめるみたいな話があったんですけど、やっぱりちゃんと話したいことをしっかりまとめてますとか。
明るく話すもそうなんですけど、やっぱり聞いてる人のことを考えて話すっていうのが大事なのかなみたいなのはちょっと思ったりします。
それはでも、私もそうだな。聞いてる人のことをやっぱりイメージして話をしないとダメだよね。
あんまりこうなんだろうな、うちはネタとかを話しすぎると初めて聞いてる人とかも面白くないしね。
話題もそうですし、それこそ前坊さんとかは結構、何て言うんですかね、客観的に聞いてもスッと入ってくるというか。
前坊さんは単語に力があるから。
確かにパンチラインというかフレーズが強いイメージはある。
リバーブかけんのもあるんだけどさ。
行くぜ!のところとか、めっちゃそうだよね。
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例えば近年ですと、えにしですよ、えにしとか、ああいう言い回しとかがすごく強烈なんですよね。
大泉をよろしくみたいな感じのワードで結構聞かせてくれる感じもあるし。
アクセントとかね、言葉の使い方、それだけで笑わせるってやっぱり才能があるんで、前坊さんはね。
嬉しいなあ。でも田中くん、面白いんだけどな。
そしてね、私ね、見逃さなかったんだけどね、あれでは。
田中くんの抱負さ、2回書き直してるじゃん。
それでね、見逃さなかったんだけど、不真面目に生きるって書いてあったの、すげえ気に入ってたのに2回目なくなってた。
いや、結構その不真面目に生きるはざっくりとしちゃったな。
でも剣拳に話すっていうのもそこに結構つながってくるんだけど。
そうなの?
真面目でいる、安全拳にいることで自分を良しとしてるみたいな部分がある、自分の中にあるから。
そこそこ自分に素直に話したい。
また記憶を飛ばして収録するまで酒を飲むことが不真面目に生きる第一歩だと思うよ。
変な進め方をしないでください。
そしたら今日やっぱり顔赤くして、赤ワインでガブガブ飲んでやってるんで。
前坊さんが悪い道に進めようとしてますね、田中さんをね。記憶をなくすことが大事ですか。
そうだよ、それが一番楽しい収録になるんですよ。
そうすると嘘がないもんね、本音が出るもんね。
じゃあ曲に行きましょう。
私も2曲持ってきました。
田中横部のニューアルバムが出ましたので、その中から心のたき火という曲と、
思い出あろうAチームの楽しく暮らそう、2曲続けてお願いします。
では前坊さんの方からネタをね。
ネタって言っちゃいけないけど、ネタを話してください。
今更最後にぶっ込むなって感じの話なんですけど、たまたま我々大学の先輩後輩なんですけど、
大学の人が集まったから、今日話したくてたまんない話があって、持ってきたんですけど、
最寄りのイオンに行ったんですよ。金を卸しに行って、
そしたらATMの近くに来たらなんか変な音がするんですよ。
変な音がして、でも何の音なんだこれはって思って、ATM並んでたら、
自分の番が来たときにその正体がわかったんですけど、
ATMの箱、機械の横にちっちゃい小箱が置いてあって、
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そこにこれは特殊詐欺防止の機械ですって書いてある箱が置いてあって、
地元の我々の母校が警察と協力して、オレオレ詐欺の防止のために作った機械が置いてあったんですけど、
それの機械の何を喋ってるかっていうのは、
おじいちゃん、おばあちゃん、これはオレオレ詐欺には引っかかってはいけないよ、みたいな文言を喋ろうとしてる機械なんですけど、
機械が壊れてて、おじいちゃん、おばあ、おじいちゃん、お、お、おじいちゃん、おじ、お、お、お、おじいちゃんっていう状態になってて、
このお、お、お、おっていうのが売り場に響いてて、
あ、これ?ってなって、
あ、そういえば我々同じ大学だったなっていうのを思い出した話。
カンナムスタイルだね、もうそれ。
カンナムスタイルっぽくもあったんですけど、
どっちかっつとアクアマリン福島に都がいるんですよ。
アクアマリン福島って水族館ね。
何がいるって?
都々。
あ、都々。
都々がいて、外で飼われてんだけど、
めっちゃいつ何時でもね、外の広場歩いて、
お、お、お、おって。
すげー告知していて、
それがすげー今年一番新しい番組から、
これどうしてもラジオで言いたいって思って、
多分あれ特殊詐欺防止にやってるとは思えないんだけど、
ただ、あったらみんなびっくりして、たぶん、頭がはっきりするから、ひとつ良かったって思って。
いや、警戒するね、それはだいぶ。あの悪い人は。
おじ、お、おじ、おじ、お、お、お、お、おって。
微妙な壊れ方するね、それ。
っていう、最後のね、今年最後のひと笑いね、していただければと思います。
はい、それではエンディングです。今年1年間お聞きいただいたリスナーの皆様、本当にありがとうございましたということで、
あとはですね、出演時の皆様及びゲストで出ていただいたポッドキャスターの皆様も恩礼申し上げますということで、来年もどうぞ、
この番組と仲良くしてやっていただけると、管理人としてはとても嬉しいなと思う次第でございますよ。
今年ね、振り返ってみるとね、夢のシングルマッチもそうですし、コラボ企画もそうですし、一気にね、広がって。
なんかいろいろありましたね。
うん、すごい年だったんだと思います。
来年は何が起きるのか、どのような企画が出ることやら。
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レギュラーでいらっしゃる方でも、あんまり出てない方も結構いると思うんですけど。
仕事が忙しくて出れない人がたくさんいますからね。
でも結構なんか聴いてみると選曲がすごい自分好みだったりするので、もっと見てみたいなぁみたいなのがあります。
来年も何とか続けられればいいなと思っています。
ということで、引き続きですね、ご意見ご感想お待ちしておりますので、DMかお問い合わせフォームでいただければと思います。
それとあれですね、リスナーの皆様のベストトラックまだ募集中でございます。
年内締め切りなので、あと1日か2日ぐらいしかありませんけれど。
何か心に残った曲がある方を送っていただけると、
また番組内で掛けさせていただきますので、こちらもどうぞよろしくお願いします。
リスナー様ベストトラック会を年明けにやりたいなと思ってますけどね。
ということで、いければ2023年もぜひお聴きいただければ幸いです。
ということで、今回この辺で締めさせていただきたいと思います。
それでは今回も前坊さんと田中さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
それでは今回は以上になります。
それではまた来年よろしくお願いいたします。
Radio 39でした。
