Geminiの利活用
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。今日はですね、ようやくGeminiが、 執筆で役立ち始めたよという、そういう内容になっております。
Kindleの執筆をこれから頑張りますということを話しているんですけれども、 それでキー、鍵になるのはGeminiですね、GoogleのAIのGeminiをいかに使い倒すかというところになります。
数日前までGeminiがすごいぞという風になってですね、 僕も実際にちょっと触ってみた感じ、これはヤバそうだという感触を得ていてですね、
実際にそこから目次とかを作らせて、一章ずつ執筆させて、 思った以上にいい感じだなという風にはなったんですが、
ただそこからですね、実際に本当に一文ずつ読んでいって、 自分っぽい文章なのかなとかいうのをいろいろ直しながらやっていたんですけれども、
なかなかまだもうちょっとうまくやってくれないものかなという風に引っかかっておりました。
それがようやく概ね解決できた感じですね。
ChatGPTでいうとGPTs、クラウドでいうとプロジェクト機能ですね。
あらかじめデータを読み込ませておいて、それに加えて指示も入れておくと。
それがジェミニだとジェムズっていうのかな?ジェムズか。
それを作って、そこに僕の資金の教科書初心者編の内容とかですね、
あとはこれまでのノートの内容、あと音声配信の内容も2,3年分くらいぶち込みましたね。
ただそれは書き起こしの内容も入っているんで。
文章の形態としては僕のノートとかKindle本をベースにして、
知識についてはこの音声の書き起こしのところから使ってくださいという風にして。
それで僕専用のライターというジェムを作りました。
これをベースにですね、改めて入門編を、資金の教科書の入門編を目次行政させて執筆させたんですけれども、
いやーだいぶ僕の文章にすごく近づいてきました。
知識も本当にそこに基づいているから、全然違和感がない形になってきております。
修正する量もぐっと減りましたね。
だからどちらかというと、あとは開業の位置とかをちょっと整えるみたいなのが多いですけれども、
いやーだいぶこれでなんとか、その2週間に1冊というところが現実的になってきたかなというところです。
これはSNSでもやり方ちょっと出ていたんですけれども、
このジェム図の中にデータをぶち込むナレッジという格納場所にデータをぶち込む方法なんですけれども、
これは今日本語版には提供されていなくて、それをなんとかするためにはあれなんですよね、
Googleのアカウントの言語を一時的にイングリッシュに変えておくことによってその機能が使えるようになると。
一応使えた状態はですね、また元に戻しても格納したデータを覚えてくれているので、ちゃんと引き出すことができるということだったんです。
これが革命的ですね。
これが日本人のライターにとってはもう革命的なところだったので、
それが使えたからこそようやくこの使えるレベルに到達した感じになります。
これができれば本当にクラウドを解約してもいいかな、ちょっと真剣に考えてますね。
というところで、Kindle執筆がようやくグイグイと進んできているというお話でした。
ぜひぜひ入門編を楽しみに待っていただければ幸いです。
では最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ!
