Udemyの重要性
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。
本日はAIがあろうがなかろうが、Udemyをやらんとあかんというテーマで話したいと思います。
今日は金曜日で仕事帰りなんですけれども、もうすでにヘロヘロですね。
今日は月に2回ぐらいある会社の中の外部向けの見学会のアテンドみたいな感じで、2時間ぐらいのやつをやってるんですが、
今日も疲れましたね。外が暑いっていうのもあるんですけれども、やっぱり喋るっていうのは本当に疲れるもんで、
2時間喋っているとですね、もうヘロヘロです。
金曜日だからもうだいたいエネルギーを使い果たしたみたいな感じで、もうすでに声からしてヘロヘロなのが伝わってくるかと思うんですけれど、
とりあえず大事なことは喋って残しておこうということです。
Udemyをやらんなん、Udemyをせんなん。
なんか僕、方言なんですよね。やらんなんとかせんなんとかってよく言っちゃうんですけど、これ伝わらないんですよね。
せんなん、せな、せなあかん、しないといけない、せなあかん、せんなんみたいな感じで、
僕の中では自然に短縮しているんでわかるっしょって思うんですけど、やっぱりわかんないですかね。せんなん。
僕の頭、大学の友人からせんなんってよく言われてたんですけど、せんなんがですよ。Udemyせんなんがですよ。
あまりに余談が疲れすぎて余談が長いんですが、Udemyをやらないといけないんですね。
今AIでViveコーディングもいろいろやっておりましていえ、ホームページも作れて、
だんだんとできることが増えてってはいるんですけれども、やっぱりですね、収入を増やさないとはあかんがですよ。収入を増やさんながです。
それで今できることが増えた上で、AIにですね、自分は今まで飛んだしてきたいろんなことがあるんですけれども、
じゃあどれをやったらいいですかって相談したところで、Kindle本とUdemyがあるんですね。
他にも資金の営業活動とかオフライン活動とかいろいろあるんですけれども、
その中でもコスパが良くてストック性がある商品、時間が経ってもそんなに風化しないようなもの、棚に置いておく商品ですよね。
これを拡充させるっていうのがこの今の自分の副業段階でやるべきことですねっていうのが改めてわかった話です。
もっと前にわかっとったやろうっていうのも思うんですけれども、いろんなトレンドに飛びついてしまったりということで今に至った形です。
やれることは増えたけれども、Udemy、Kindle、この辺りを、AIを使えるなら使った方がいいし、使えなかったとしても逃げてはいけないんですね。
最近はビデオポッドキャストもやっていたんで、ようやくこのUdemyで資金の場合はやはりある程度顔を出して収録しないと説得力がないんでですね。
そこがハードルに感じていたんですが、ビデオポッドキャストでそのハードルもなくなったんで、いよいよ逃げられない。
フリコの方でも今、Udemy教師講座みたいなのがちょっと今あったんで、この後動画を見ようと思うんですけれども、そのあたりも勉強をさせてもらいつつ、もうとっとと逃げずにやるしかない。
収入の拡充
やっぱりそうですね、1ヶ月で1本は出せるような感覚で、そろそろ8月になりますけれども、8月で1本出したいなっていうのがざっくりした目標感です。
Kindle本も1ヶ月に2冊出せるぐらいの感覚がやっぱりいいのかなと思いますよね。
そういうふうにして棚をどんどん拡充させていって、これらが値段が高いものではないけれども、ある意味バックエンドみたいな位置づけですかね。
それでフロントエンドというか入り口として、僕の場合はこの市銀のYouTubeが機能しているという位置づけなのかなと思います。
YouTubeの日々の発信でも大事なことは喋っているんですけれど、それじゃなくてもっと深く学びたい、もっと実践できるような、そういうものとして本であったり、
ユーデミー講座であったり、もっと学習したい人のニーズを満たすようなものをちゃんと作り込んでいくのがお互いにきっとプラスになるのかなと思います。
それでベースとなる収入、副業収入が増えていくと、自分としてももっと活動範囲が広がっていくので、今AIにいろいろ投資している分をいい加減回収せなあかんなと思っています。
もう疲れすぎてエセ関西弁のような富山弁のようなものがもうダラダラと出ております。
本当にダメだ、今日はもう疲れましたね。
それだけの話ですね、ユーデミー、ユーデミー、ユーデミー、いい加減ちゃんとやろうかなと思っているお話でした。
このコンテンツでクライアントワークではなくてコンテンツの方で稼ぎたいという人、特にニッチなスキルがあるのであればなおさらKindleとユーデミーからは逃げちゃあかんのかなと思っております。
ちょっと体調を回復しつつ、そこから本格的に参入していこうという決意のお話でした。
このヘロヘロなお話を聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。