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はい、こうたろうです。34歳で会社を辞めて、在宅ワークに挑戦中のパパです。
今日お話しする内容は、誰も気持ちをわかってくれないと落ち込みそうになったときの対処法をお話しします。
つまり、そういうふうに思っている別の人の気持ちに寄り添うことができると前向きになる、というふうに考えましょう、ということです。
ちょっと長くなったんですけど、どういうことか話していきますね。
これにきっかけは別に何もないんですけど、よくしょっちゅう、僕も、結局誰も自分の気持ちなんてわかってくれんよな、というふうに思うことは、今までの人生で、皆さんも、これを聞きのあなたも、多々、めっちゃあったと思うんですね。
だからこそ、こういう音声配信とか、SNSとかで、自分の経験とかを発信して改善していく、もっと良いものに生活をしていくという方法を発信している人が多いと思うんですけど、
だからこそ、実践してもらえたらいいなという、僕がやっている方法をお伝えしますと、
ちょっと車が通ります。今、お使いの途中で歩きながら収録しているので、ご了承ください。
結局、人の気持ちをわかってくれへんな、この人の気持ちをわかってくれへんな、というのはもう仕方ないことなんですよね。
仕方ないことで、それはそうですよね。他人の気持ちって100%理解なんか、僕も自分もできないし、当然他人も自分のことはそんなできないですよね。
想像とかイメージとか、こうかなというふうに考えることができても、どんだけ言葉を並べたとしても、それでその人の気持ちを100%表現できることって、自分でも不可能だと思うんですね。
実はね、自分でも多分それも不可能だと思うんで、なおさら他人が自分のことをわかってくれるなんて、はなはだ無理な話なんですよ。
ここ大前提。ここを大前提にして考えてもらって、じゃあでもさ、この気持ちどうしたらいいんよ、そうだしつらいんよって思うじゃないですか。
そこを前向きに考えようっていうのは、こういう理由なんですね。
同じようにしんどい思いをしている人の気持ちが、これでわかってあげれるなっていうふうにポジティブに考えるんですね。
これすごい重要なことなんですね。いやいやいや、そんなことわかるけど、それが何になるんよと、役に立つことあるんかと思うかもしれないですよね。
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ただ、特に、例えば会社とかでお勤めの方やったら、これすごいよくわからないですかね。
自分が、例えば後輩とか部下ができた時とかって、やっぱり同じような仕事でしんどい思いをしている部下を見て、つらい思いをしとったら、自分もそういう経験があったんやとか、こういうふうに言った方が、また部下とか後輩も、
ああ、そうなんや、なんとかさんもそういう思いをしてきたんやなーっていうふうにやって、話が入ってきやすいじゃないですか。励まししやすいじゃないですか。
めっちゃ気持ちわかるからさーって言ってもらった方が、ああ、わかってくれる人ちょっとおったんかなーって、ちょっとは救われるじゃないですか。
こんなイメージですね。おそらくですけど、この音声配信を聞いている人はですね、SNSや音声配信でも発信をしている人が多いと思うので、自分がしんどい思いになった、誰もわかってくれへんなーって時はですね、
もうね、前向きに、よっしゃと、これいいネタできたなっていうふうに、ぶっちゃけね、これいいネタできたぞと、これでまたひとつ僕は、私は人の気持ちにわかるような、共感できるひとつネタができたぞと思ってもらえればね、なんか前向きになれませんかね。
っていうことなんですね。
例えばだから、今のこの音声配信もそうなんですよ。誰も気持ちわかってくれないっていうふうに言ってるじゃないですか。
でもこれはそういうふうな人の気持ちの共感を集めて発信してるんですね。ネタバラシするとね。そうなんですよ。
で、やっぱり共感からなんですよね。こういうふうに人と関われたりコミュニケーションする。コミュニケーションの入り口は共感なんですよ。
ドアがいたってね。これ別に音声配信、SNSの話じゃなくて、もう会社とかの、ちょっとデスクが近い人の話、会話の始まり方も一緒ですよね。
冬になったら、メルティキッスってお菓子出るじゃないですか。
で、ちょっと寒くなってきたんで、出社してすぐに、いやーついにメルティキッスの季節になりましたねとか、あれ美味しいですよねーとか言って。
でもあれ食べだしたらやっぱ冬って感じがして、なんか寒く感じて、なんかでも、いやーって思いますよねーとか。
おやつの話とかを結構共感で集めやすいんでいいですよ。なんてこと言いながら。
なんで、コミュニケーションの入り口は共感からなんで、もし、まとめに入りますと、もしあなたが私の気持ち誰にもわかってくれてないわっていうふうな気持ちになったときは、
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それを逆に、このおかげで私は同じように心動を思いしている人の気持ちがわかることができるな、その人には共感を示してあげることができるなと前向きに考えましょう。
なぜなら、さらになぜならコミュニケーションの共感を入り口なので、ぜひ共感を示してあげて、そこからSNSや音声配信でもリアルな会社の職場でのコミュニケーションでもぜひ活かしてくださいという話でした。
ということで、実はこの話は、よりそうツイッターという本があって、キングジムという有名なオフィスで使うような大きい2つ穴のファイルがあるんですけど、
そういう会社の公式アカウントさんが書いた本、よりそうツイッターという中の本に書かれていたことなんですね。
そのコミュニケーションの入り口は共感とかいう言葉が書かれていたことなんで、もしご興味が出た方は概要欄にAmazonのリンクを貼っておきますのでそちらから読んでもらって、
ぜひ共感、コミュニケーションの入り口を共感ということを意識してもらったら、たとえしんどいことが自分にあったとしてもそれを逆に前向きに捉えて、これから活かしていい人生を、ちょっと大げさかもしれないんですけど、
本当にそれぐらいにいいことだと思うので、ぜひ活用してもらえればなと思います。
ということで、今日は誰にも気持ちが理解されないという時に、こう考えたらいいよという話をさせてもらいました。
あと最後についでにおまけ、いつも追加ですみません。
最後に言うと、これツイッターでツイートしたんです。
そしたら割といいねをいただいて、その中でマルコさんというママさんブローカーの仲間のマルコさんという方が、
コータローさんの優しい声で脳内再生されました。ありがとうございますってコメントしてくれたんで、思い切ってこの音声配信でもさせてもらったんで、脳内再生と言わずこの音声配信でぜひマルコさんちゃんと聞いてもらえればいいですよ。
もしいろんなコメントをいただいたら、こんな感じでネタにするって言ったらすごい語弊があるんですけど、ネタにします。
ネタにさせてもらうんで、ぜひコメントもお待ちしてますんで、あとフォローボタンやいいねボタンもお待ちしてますし、
あともういっぱいいっぱい言うとすいません、SNSとかで拡散してもらったらですね、もう僕のテンション上がりますんで、どうかよろしくお願いします。
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ちょっと最後のお願い多すぎましたね。ちょっと最後のお願い多すぎたな。ちょっと反省します。次から減らしていきます。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。それではまた。バイジャン。