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【詩吟ch】公開!全国優勝できた詩吟で気をつけたことの全て<後半:山を看る>
2026-10-20 43:42

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サマリー

詩吟チャンネルのheyheyが、レコード会社主催のコンクールで全国優勝した直後の収録として、本番で意識したことを振り返る。出番前は自分忘れを防ぐために頭の中で反復し、ステージでは足元やマイクを確認して「今ここにいる」感覚を保ち、伴奏前の無音で息を吐き切って吸い、余裕を持って吟じ始めたという。吟じている間は力まず自然体を保ち、客席の一人に届けるつもりで視線を固定した。練習では『坂本龍馬を思う』の各句を題材に、2音目のアクセント、母音への戻し、音程、緩急、破裂音を抑えること、最後まで声質と口の形を保つことなどを細かく調整してきた。二次予選で落ちた悔しさを糧に、毎日の練習で課題を一つずつ意識し、最終的には無意識にできる精度を目指した。後半では、詩吟の練習を支える銀猫道場、銀猫コンダクター、練習記録ツール『銀の音帳』、詩吟の教科書や教室向けホームページ制作についても紹介する。さらに、今後のCDレコーディング候補として新島襄の『山を看る』を吟じ、緊張した本番前にその詩文とAIで作った現代調の曲を聴きながら散歩した経験を語る。子育てをしながら優勝を持ち帰れたことへの安堵と、応援への感謝を述べて締めくくる。

全国優勝直後の報告と家族の近況
詩吟の魅力を発信する。 詩吟チャンネル
おはようございます。こんばんは。詩吟チャンネルのheyheyです。 このチャンネルは、詩吟歴20年以上の私、heyheyによる、詩吟というとてもマイナーな日本の伝統芸能の魅力や吟じ方について、わかり
やすくザックバラにお話ししていくチャンネルです。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。 今日はですね、10月の19日に収録していて、昨日ですね、ようやく詩吟のコンクールが終わりました。
そして、なんと自分でもびっくりなんですけれど、優勝することができまして、全国優勝ですね。
できたので、本当に良かったなと。 昨日いろんなところに連絡して、いっぱいおめでとうと言われて、嬉しいのなんのというところなんですけれども、その話は後半に、今日のメインの方に置いておいて。
あとは大会の時にですね、結構声をかけてくださる方が増えてきましたね。 heyheyさんですか?みたいな感じで。
そうです!みたいな。 実際に大会運営されている方からとかもですね、声かけていただいたりとか、本当にいろんな方から声かけられることが増えてきたなぁと思っていて、結構子供の話が楽しみにしていますみたいな
こと言われているんで。
今日もちょっとだけ話したいと思います。 今、息子がですね、そろそろ5ヶ月になるところですね。
もう体重が8キロいったんですかね。 それまではなんか片手で軽い軽いみたいな感じで思ってたんですけど、4歳の娘に比べたらなんて軽いんだとか。
4歳の娘が今18キロか多分大きめなんですよね。 だから10キロも軽いから大丈夫かなと思うけど、もうだいぶきついですね。
片手でずっと持っているのがきついと。 最近嬉しかったこととして、お風呂上がりに泣くのが控えめになったのが嬉しいです。
いつも奥さんにお風呂を入れてもらって、それを自分があと受け取ってワシャワシャワシャワシャやるっていう役割分担をしてるんですけれど。
本当にですね、なんか僕の抱っこがお風呂上がりに嫌で仕方がないのかですね。
奥さん、お風呂行くときはもうニッコニコなんです。ニッコニコでお風呂にファーって行くんですけど、それで帰ってきたら奥さんから渡された瞬間にもう絵に描いたように口がヘの字になって、
すごい叫ぶんですよ。もう叫ぶけど、僕はもう慣れてきたんで。
ああ、今日もいい声出してるねみたいな、はいはいはいってガーってポンポンポンと顔とか股とかも全部拭いて、保湿剤塗って服まで着てる間はずっとギャンギャンギャンってなって。
もうそれぐらいが仕方ないのかなと思って、1ヶ月ぐらい頑張って耐えてたんですけど。
そう、つい最近になって泣かなくなってきたんですよ。もう嬉しくて、嬉しくて仕方がないですね。
本当に、ちょっと変わってきたなというふうに、まあダメだな、どんどん雑談がダンクなるんで、早速ですね、今日の本題の方に行きたいと思います。
本番前の集中とステージでの佇まい
タイトルから行くとですね、もう本当におこがましいんですけれども、全国優勝できた銀衛で気をつけていたことすべて、そういうテーマで話していきたいと思います。
つい昨日ですね、昨日全国優勝することができました。レコード会社の主催のですね。
ぼちぼち多分僕もいろいろ話すと思うので、まあいいですけど、それで無事優勝することが、無事じゃねえな、驚きのあまり優勝することができました。
でと、その時に僕が何を気をつけて吟じていたのか、これはまあきっといろんな人の役に立つのかなと、さすがに思いますんで、今回の実績を早速生かしてですね。
いや普通に僕だってやっぱ気になるんですよ。自分がうまくいかなかった時に優勝した人って何が良かったんだろうとかですね、何が評価されたんだろう、そしてその人は何を気をつけて吟じていたんだろうなっていうのは
やっぱめっちゃ気になるんですね。
悔しい気持ちと合わせてやっぱ今後上位を目指すためにすごく気になるところなんです。
せっかく僕が今回それを伝えられる立場になったからこそですね、本番当日何を意識していたのか、そしてこれまでの練習でどこを気をつけていたのかというのをだいぶ丸裸でお話ししたいと思いますので、良ければ参考に
していただきたいなと思います。
ただその前にですね、実際にその時の吟がないとやっぱり参考にはならないのかなと思って、それをそのまま流すと伴奏とかのいろんな問題であれなんで、まずはですね、一日経ったんですけれども同じ吟台でちょっと僕は
耳にイヤホンつけながら伴奏を片耳で聞きながらですね、伴奏は流さないんですけど、同じようなテイストでちょっと吟じてみたいと思います。
もう集中力切れたんですね、クオリティは当時の8割7割に落ちているかもしれないんですが、まずはこんな感じで全国優勝させていただいたというところでまず一つ参考に。
でその後に何を意識したのかっていうのを詳しくお話ししていきたいと思います。
ではですね、早速いきますね。
とりあえず僕の耳で伴奏を流していきましょう。
坂本龍馬を思う甲の天雷
こんな感じですね。伴奏を僕は耳でこっそり聞きながらやってるんですけど、ダメですね。
もう集中力切れました。伴奏には1秒以上後ろにずれたし。
いやもう集中力は切れましたけど、こんな感じですね。
本番はもっと集中していろいろうまいことやってるんですけど、こんな感じで吟じました。
でそこでですね、実際に本番当日僕が何を意識していたのかというところをお話ししていきたいと思います。
まず本番当日ですね。
本番の時はやっぱりいろんなことは考えられないんですよ。
もうステージ分けにいる時はですね、とにかく致命的なミスがないように。
一番致命的なのは自分忘れですね。
やっぱりあれって抜ける時がどうしてもやっぱり発生し得るんで、
本当に自分の出番の3番前ぐらいまではですね、やっぱり頭の中で何度も何度も反数してました。
これこれこれ、この感じでこの感じでっていうのを、僕は自分見るのはやっぱり良しとしないスタイルで、
自分見るってことはやっぱり銀に集中できてないっていう証拠になるのかなと思うので、
僕はとにかく頭の中で反数して、3番前まででいくと。
で、あとはもうなるようになれっていう感じでいくんですけれども、
まず意識しているのはですね、ステージ脇から正面に上がる時に、
やっぱり頭の中であれしようこれしようみたいなことを考えているとですね、
もう手も足もおろそかになりやすいんですよね。
右手と右足が一緒に出て歩いたりとか、僕も昔よくやってたんですけれども、
やっぱりそれはもう出だしからしてもうアウトになっちゃいますから、
本当にちゃんと今ここにいる意識っていうのをやっぱり大切にしてます。
ステージ脇にいて、自分は今地面にちゃんと足を踏みしめていて、
目の前にはちゃんと床があって、床の先にピンマイク、スタンドマイクが立っていて、
本当に目の前のことをちゃんと真っ当に普通の感覚で見て確認するみたいな感じですね。
今ここにある意識を、ここにまず意識を持っていくっていうところをやります。
それでようやく自然体でですね、マイクに前に立つんですけれども、
二つ目としてはですね、佇まいを今回はだいぶ意識しました。
佇まい。ちょっとこれだけで1話撮ってもよかったかなと思うんですけれど、
ギンが始まる直前までの佇まいを気をつけたんですね。
姿勢は僕別に大して良くなくて後でアドバイスいただく人はぐらいなんですけれども、
伴奏が流れていて、伴奏が切れたタイミングで自分はギンジ始めるんですね。
ボクーンと入るわけなんですけれども、この入るまでの無音の空間をすごく大事にしました。
これまでも僕何度も言っているやつなんですけど、しっかりと息を吐き切って、
ガーッと吐き切ってですね、それでしっかりとたっぷり吸うんですよ。
吸ってそれからお腹に落とす。
吸ってだとまだ体の奥に落ちてないんですね。
吐いて吸ってお腹にドスンと落とし込む感じ。
つまり溜めるっていう状態ですね。
溜めて、溜めてじゃあもう僕はいつでもギンジ始めることができますよっていう準備万端の状態。
そして耳では冷静に伴奏を聴いていて、
この本当に余裕を持って堂々とですね。
ついつい事前にやることいっぱいやってたら伴奏にただ必死に合わせようと思って、
バクーンみたいな感じになるんですけども、やっぱりそれって出だしがすごく格好悪くなってしまうなぁと思うんですよね。
だからその審査員の方から見られた時に、
この人はギンジるべくしてギンジ始めているんだなみたいなのが伝わるように、
ちゃんと余裕を持って吐いて吸って溜めて伴奏も落ち着いて聴いて、
口の形とかもちゃんといつでも動かせますよっていう状態で本当に余裕を持ってやる感じ。
余裕を持ってというかこの音楽のタイミングならここでやるのが当然だよねみたいな、
そこをちゃんと狙いすますような感じですね。
うまく伝えられないんですけど。
だからそのギンジ始める直前の佇まい、このあたりは結構意識しました。
ドタバタしないように。
そして次に意識したところはですね、
これは当日先生から言われたんですけれども、
とにかく力むな、頑張りすぎるな、みたいなことを言われたんでですね。
ちょうど鏡に向かって発声練習場で練習できたんで、
その顔、その顔よってすごい言われたんでですね。
これぐらいかと。全然眉間にもシワ寄ってないし、
本当に自然体みたいな顔なんだなっていうのがわかったんで、
それを気をつけました。
やっぱり他の方のギンとか聴いているとですね、
どんどん気合が入っていって逆にめっちゃ張るみたいな、
気持ちがめっちゃこもるみたいな、そういう人も何人かいらっしゃったんで、
そうならないようにしようっていうのは意識しました。
本当に自然体で、変に見栄を良くしようとせず、
今までできていないことを変にやろうとせずですね、
今まで学んだことを淡々とただ表現するだけ、
そういう変な濃い味付けとかをしないように、力まないように、
その自然体であることを次に意識しましたね。
1回目は佇まいと自然体。
あと3つ目はですね、1点集中です。
本当にちょうどですね、正面見て時計とかがあるんですけど、
ちょうど時計の観客席のところにですね、
ちょうどいい位置にですね、人の良さそうなおばさんがいらっしゃってですね、
全然僕顔はよく見えないんですけれども、
今日はあの人に届けようぐらいの感じで、ずっとその人見てましたね。
その人がなんか心地良さそうに聞いてくれたらいいなぐらいな感じで、
ずっと見てました。
そこからは一切目を逸らさず、
本当に途中でキョロキョロとかは一切やらずに、
ずっとそこだけを見ると。
その3つですかね、入る前にいろいろ言いましたけれども、
やっぱりその後は、
この佇まいの話と力まない話で1点集中ですね。
これはまあ、やっぱ本番で意識できるってそんなに多くないんで、
こんなところになるのかなと思います。
ここだけちょっと話長くなっちゃうんですけど、
巻きでですね、
それまでにこの銀を練習する際に何を意識してきたのかっていうのをですね、
ガンガンガンガンいきたいと思います。
『坂本龍馬を思う』の発音と音程の練習
では早速ですね、この坂本龍馬を思うやつなんですけど、
バクーン日を負おうて
やっぱり僕は常に言っているのは、
この出だしの言葉のとにかく2音目、アクセントですね、アクセント。
2音目をいかに丁寧にやるのか、
2音目をいかにブレーキをかけてしっかりやがる。
ブレーキかけなかったらですね、バクーンとサラッといっちゃうんですけど、
ブレーキをかけたら、
1音目と2音目のギャップをしっかりと、
審査員の方でも分かるように明瞭に、
審査員の方があれどっちかなって思わない、
安心して判断できるように、
バクーンのバクをブレーキをかけてやるということ。
この場合バクーンになりがちだからですね、
バクーンですね、ウをやると。
ヒオ、で、
ここのヒオもですね、
結構これ2音目を丁寧にやるのは、
1個目がハギオだから潰れやすいと。
ヒオ、ヒオってなりやすいんで、
ヒオ、ヒオっていうのを、
ここもブレーキをかけながら明瞭にやるのを意識しました。
オーテ、でここもオーテはですね、
これも本当に大事だなと思ってて、
オ、オーテ、オオ、オオオーテ、
オが3つあるんですね、
オオオ、オオオーテ、
だからちゃんと3つのオがあるっていうのを、
明瞭に示すためにやります。
ヒオ、オオオーテ、
ここもですね2音目多分ブレーキかけないと、
全部ダラダラと行きがちだからですね。
オオオーテ、オオオーテ、
最後のテは破裂音にならないように、
テ、テってならないようにちゃんと置くような感じ。
オオオーテ、ですね。
で最後テになった時も、
ついついテーって、
テーのこのシーンごと伸ばしがちなんで、
テ、オオオーテ、
エ、母音のエに戻して、
エー、ですね。
まずここまでですね。
ヒオ、オオオーテ、
ヒ、マサニ、
マサニのところは、
ここはどこまで意識できたかちょっと怪しいんですけど、
ヒ、マサニ、
みたいにコテコテにやるとですね、
だんだん自然な読み方からかけ離れてしまうので、
ヒ、マサニ、
マサニっていうこの自然な流れは気をつけること。
気をつけました。
ヒ、マサニ、
ここのニ、ニ、
僕はニが課題だったんですけど、
ニ、ニもですね、母音とシーンを一緒くたに流しがちなんで、
マサニ、ニ、
イに戻してから、
イー、
とやったというところですね。母音に戻す。
かつこの最初の大揺りなんですけれど、
最初のこの大揺りで高い音を出すときに、
ついつい喉が上を向いたりですね、
喉声になったり、
頭から響かせようとしたり、
そういう風に前はなりがちだったんですけれども、
高い音ほど、
タンデにどんどん意識を下げていって、
上に上がらないように上がらないように、
力を下の方向にかける必要があるっていうのを、
これも気をつけました。
マサニ、
マサニ、
母音に返すこととこの話がごっちゃになってややこしいんですけど、
この下への意識ですね。
さらに、
ちょっとおしゃれ、ちょっと格好をつけるために、
この大揺りもですね、
マサニ、
入口にちょっと多めに揺りを入れて、
下りもちょっとだけしゃくりを一つ多めに入れたり、
っていうのをやりました。
今までちょっとシンプルにやりすぎていたんでですね、
もうちょっと色つけてもいいよっていうのを言われたから、
ようやく少し入れてみたと。
僕は全然しゃくりは上手くないんでですね、
これは今後の課題だなと思っています。
カタムカン、カタムカントス、
カタムカントス、ここも言葉が多いんでですね、
カタ、カタ、
2音目でしっかりブレーキをかけて、
カタムカントス、
カタムカン、
ンで下がる。
タで上がって、
ンで下がるですね。
かつ、ここでまったりしていても、
テンポが悪いんで、
小さいおまんじゅうをトトトトトと置く感じで、
カタムカントス、
この揺り落としはですね、
結構僕今までブツッと切りがちだったんですけども、
最後まで丁寧に音をとっていることを示したほうがいいわよっていうのを
先生からアドバイスをいただいたんで、
結構あの丁寧めに表現しています。
カタムカントス、
ぐらいですね。
で、ナンカインゴ、
ナン、でここも、
ナン、ナンっていうですね、
これも一言で言えちゃうナンなんですけど、
ナンで上がらないといけないから、
ここもやっぱ2音目をしっかりとブレーキをかけて、
ナンカインゴ、ナンカインゴですね。
の2音目。
ガリオ、
ガリオはあえて脱音、
あえてじゃなくて、結構力強くガガッといるような感じで、
頭高でガリオ、ガリオ、ガリオではなくて、
ガリオですね。
ガリオの強めにガガッといくように。
ガリオ、ガリオ、オ、
オで母音に戻す必要があるから、
ガリオ、オ、ガリオ、
ですね。
オに母音に戻す。
ここはちょっと課題だったところですが、
ここも2音目でカッと上げる。
で、テイキョウニの場合はですね、
グッと上がることも大事なんですけど、
テイキョウニ、
テイキョウニまでを同じ音程でちゃんとやらないといけないから、
テイキョウニまでやって、
かつこの2もですね、
2もすぐに母音に戻すと。
テイキョウニニーじゃなくて、
テイキョウニー
ちゃんとEに戻して、
Eー
とやるというところですね。
で、ガリオ、テイキョウニーまでは結構力強い感じが来たんで、
カケル、カケルはちょっと落ち着いた感じで、
カケルー
しっかりと、
ここで、
勘急をつけた感じになります。
カケルー
で、ル、ルもですね、ルーじゃなくて、
ルー
母音に戻す感じ。
で、ここで伴奏とぴったりあって、
主音にもしっかりと戻って、
っていうところですね。
音楽も聴きながら今のことを実行して、
ウー
チャラララン
イチーヤー
イチーヤ
で、このイチーヤは本当に一番苦手でしたね。
イチーヤ
ほっといたらですね、声は出しやすいんですよ。
ヤ、ヤだからですね。
だけれどもまず、
イチーヤー
ちゃんとアクセントをやるということ。
で、かつヤ、ヤじゃなくて、
イチーヤー
ヤ、ヤからYを除いて、
アで伸ばすということ。
アーですね。
で、かつ、
イチーヤー
この上にファーっと飛んでいくヤーじゃなくて、
イチーヤー
正面にアーが
まっすぐに飛ばす感じ。
斜め上にファーっと行くんじゃなくて、
まっすぐにアーってやる感じ。
で、かつ僕はここで色気好きがちなんで、
先生から言われたんで、
ちゃんとここで変に張りすぎないように。
ですね。
変に張りすぎないようにっていうのもやりました。
で、イチーヤー
恐怖
緩急・声質・口の形を最後まで整える
ここはあの、緩急強弱の表現なんですけど、
イチーヤーをちょっと気持ち多めに伸ばして、
恐怖、狂った風が
ミキを折ると。
坂本龍馬を暗殺するところですよね。
恐怖、恐怖、恐怖を
ヤをたっぷりやった後に、
恐怖がグワッと入ると。
だからこの恐怖はすごく、
すごく早くおまんじゅうを置きましたね。
恐怖
で、恐怖までをガガガッと。
ガガガッとほんと一気にだいぶ
全速力でここをやらないと
スピード感が全然出ないから
ここは練習しましたけど、
このイチーヤー恐怖がやっぱ一番
難しかったですね。難しかった。
で、恐怖
で、ここでしっかりとこの音に落とすと。
ミキを
で、そのまま勢いをやっぱ崩さないように
たっぷり回とるけれども
ミキを
で、ミキをで
ちょっとガガガッと
ミキを。ただこれも頭高なんで
ミキをでいって
オルト
オルトをすごく丁寧にやりたいんですよ。
オルトをすごく丁寧にやりたいから
ミキをを早めにやって
オルト
オルト
ミキを
オの頭高をすごく丁寧にやるし
2音目もしっかりと下がるし
で、オル
オルト
じゃなくて
オルト
このトですね。ト
オルトを
トをいかに
ただ流れでやるのではなくて
トだけをちょっと遅らせて
丁寧に表現するみたいなやつですね。
オルト
イエドモ
で、イエドモのところは
イエドモ
ちゃんと2音目だけが上がる
ところですね。
イエドモ
イと
ドモは同じ音
だけどイエドモ
イエドモですね。
で、ここもしっかりと音を聞かせて
イシンノ
イシンノ
だいたい結句ぐらいになるとですね
だんだん僕も喉声になりがちなので
とにかく声質が変わらないように
イシン
イシンノ
イシンノ
イが高くてシンノが
低い音ですね。
イシンノ
で、ここから
最後クライマックスに行くんで
より長めに間を取って
ここはちょっとなかなか難しいんですけど
大行のタ
タもですね、つい破裂音になりがち
タイギョー
とかなりがちなので
イシンノ
タイギョー
タイ
タ
この破裂音を抑えながらも力強く
かつタイ
タイ
ってやっぱ1音で一言で言えちゃう
言葉だからこそ
タイでしっかりと上がる必要がある
タイギョー
タイギョー
言い忘れていたんですけど
ミキオオルト
イエドモイシンノ
タイギョー
音が来るんですよ
音がだんだんと疲れてきて
口の形が悪くなったり
口の開放具合が
弱くなったりするんで
できるだけ少し歯が見えるように
ちゃんと前に口が
ひょっとこになるようにっていう口の形も
自分のギンの動画を
撮影しながらですね
口の形も意識してましたね
タイギョー
タイギョー
タイギョーのギョは微濁音のギョですよね
タイギョー
僕の場合あの
次がタイギョー
これも結構課題のところで
揺り上げのところなんですが
僕の場合今はですね
揺り上げは結構もったいぶって
たくさん伸ばすっていうのをやってたんですよね
タイギョー
みたいな
昔こんな感じでよくやってたんですけど
くどいと
ちゃんとシンプルに
オー
ちゃんとさらっと
さらっとしたテンポだけれども
オーで上がる時は
しっかりと上がれと
いつも下がりがちになるから上がれ
だけれどもこの上がるっていうのは
喉を上げろっていうことでもなくて
一層下に意識を持ちながら
音を上げてけっていうことを
やると
ここら辺本当に意識することが同時並行でいっぱいあるんで
タイギョーの揺り上げは
いや苦手でしたね
タイギョー
君に寄って
まだ課題があってですね
君に
これもさらさらと行きがちなんですけど
僕はつい勢い余ってですね
君に君に
このミが上がりすぎてですね
中々みたいなアクセントになりがちだったんですよ
なのでそうじゃなくて
ちゃんとミを上がりすぎないように
だけれどもアクセントも
気をつけて君に
じゃなくて君に君に
君にですね
君に
でここもタンタンタンと
君にを早めに
おまんじゅう置いてですね
そこで寄って
おまんじゅう早めに置いたからこそ
寄ってをですね
ちょっと溜めることで
いい感じに緩急がつくと
君に寄って
寄って
そう
小さいつは結構
溜めるようにっていうのは
僕たぶん習い始めた小学生ぐらいの時
最初に先生に言われたのはですね
未だに耳に残っていて
小さいつとかも丁寧にやってます
寄って
手も破裂音にならないように
寄って
ここで
手手じゃなくて
母音に戻して
いきます
最後のこの大揺りは
ここでたっぷりやる大揺りのところじゃないんですね
ちょっと下りはテンポよく
終わらせて
バランスを気にしながら
上がるところはちょっと丁寧めなんですけれども
下るところは
比較的サラサラやっていくと
伴奏ともちょうど合うし
寄って
鳴る
鳴る
今までは結構雑に
鳴る
巻き舌になります
でも頭高だからまず頭高を丁寧にやる必要もあるし
巻き舌はやっぱり
飽きません
駄目です
アクセントはちゃんと
鳴る
鳴る
鳴る
2段階で落ちていく
最後主音に
ビシッと戻していくと
それと最後の最後まで
意識しているんだなっていうのが
審査員の方にも伝わるのかなと
思ってやっている
というところです
毎日の反復練習と優勝までの振り返り
いっぱい意識してますね
時間をかけて毎日コツコツやっていたから
今日はこれをやろう
今日はこれをやろうとかですね
あとは今までの積み重ねで無意識的に
できているところとかもやっぱり
あったりはするんですけれども
本当に意識しているところを
全部上げろってなった場合には
今言ったところになります
それをもぐらたたきで
どんどんどんどん
叩いて叩いてやっていくみたいな
精度を上げて無意識にある程度
できるような感じですよね
これはこんな感じだったかなみたいなのを
頭のリソースをあんまり使わずして
ちょっとずつできるようになる
みたいな
そんなやり方をしています
はい
いっぱい喋ったんですけれども
今日はちょっと長いです
久しぶりの収録だから
まあいいでしょう
こんな感じですかね
いやでも今回は本当に
財団で二次予選で落ちたから
本当に悔しくて
その分のリベンジっていうのもあって
だいぶ頑張りました
こんなに集中できること
またしばらく休みたいな
っていうのはあるんですけど
今回
優勝できた
嬉しいことに本当にありがたいことに
優勝できたんですけど
その時の銀の背景ですね
当日とそれまでのこと
こんな感じになりますので
ぜひですね
ご自身の
銀をレベルアップする上で
役立てていただければと思います
詩吟の学習サービスと練習ツール
では後半行く前にですね
ちょっと宣伝みたいな感じになりますけれども
それなりに僕も
ちゃんと実績が言えるようになってきたんですけれども
僕が実際に
銀のアドバイスをするっていうのは
YouTubeのメンバーシップに
銀猫道場というものを
運営しておりまして
銀猫道場で他の人のアドバイスを
見るだけのコースと
実際に私から直接
アドバイスをもらうっていう
コース2つがあります
見るだけなのが
1300円くらいだったかな
アドバイスの方は2700円くらい
にはなるんですけれども
月額ですね
そちらをぜひご検討していただければと思います
一度入ればですね
200回分のいろんな人のアドバイス動画を
見ることもできますし
1ヶ月だけ
まずやってみてとかですね
やめるのも別に
もう1回再度入るのも
全然いつでもできます
確か1回入ると1ヶ月分は
OKで
そこですぐキャンセルしたら
1ヶ月間はもう大丈夫ですよ
また入りたくなったらもう1回入るとかでも
そういうのでも
全然かまいません
この銀猫道場を
ぜひ行かせていただければと思います
僕も最近このコンクールでドタバタしていたから
ちょっと今体調を崩してたんですね
止まっていたんですけど
アドバイスをまた再開していきたいと思います
週に2,3本ずつぐらいですかね
アドバイスしていきたいと思います
あともう1つですね
私がAIを使って
資金の練習用のツールを使っているんですけれども
1つ便利なのは
銀猫コンダクターという
本来有料でのやつが
ブラウザ版だと無料
iOSアプリだと300円なんですけど
こちらも非常に好評で
使っていただいてます
あとはですね
これは今後
ツールかアプリ化みたいな感じに
しようかなと思っているんですが
今回僕が一番使った
ツールがこれなんですよ
まだタイトル仮ですけど
銀の音帳っていうやつ
これに自分の練習を
練習音源を全部保存することが
できるんですよ
何月何日に
どの監視を
録音したか
その時に何を意識したのか
現時終わってから
何が気づきとか反省点があったか
みたいなのを軽くメモできるんですね
メモして一覧化できて
銀もちゃんと音声データを残すことが
できると
動画を撮ってもですね
動画データを飛び込ませたら
動画の中から音声だけを
3秒から5秒ぐらいでバーっと
録音してくれて
保存してくれて
しかもこれですね
伴奏ありの曲でやっていたら
伴奏で位置合わせをして
両方全く同じタイミングで
流したりとかもできたり
そういうのを自分用に作ったんですが
これも需要があれば
ツール化していってもいいかな
と思ってます
これが今回一番使えましたね
昨日の練習で何を意識したっけな
一昨日の時何を意識したっけな
というのをざっと自分の意識したことと
録音音源を
見れるんで
銀のお土産をご要望があれば
ツール化頑張りたいかな
無料で別にいいと思うんですけど
そんなとこですかね
あとは
Kindle本の死銀の教科書
初心者編入門編
中級編とかもありますので
ぜひ電子書籍もありますし
紙の書籍もありますし
そちらも使っていただければと思って
おります
あと何かあったっけな
そうだまだあるある
死銀のホームページ制作
死銀教室に特化した
ホームページ制作というものも
今実際に取り組んでいるところでして
ホームページ作りたいわ
という方は
詳細を知りたい方
あと実際にデモサイトとかも
作ってみたいという方は
まずこのQRコードの方から
読み込んでいただければ
詳細連絡が
くるかなと思います
はい
そんな感じですね
疲れました
あー疲れた
今日も収録しようかな
どうしようかなと思ったんですけど
今日の話はこのタイミングでしか
収録できないなと思ったんで
ちょっと
頑張りました
当分も死銀一休みしたいな
という気はあるんですけれど
今回の
優勝したことで
ここのコンクールに入ったことで
多分
遠くないうちにCDレコーディングが
CDのレコーディングがありまして
それも買ってね
どうか買ってください
というお願いも
遠くないうちにするかなと思いますが
是非ご協力いただけたら非常に嬉しく思います
では長くなりましたけれども
『山を看る』とCDレコーディングへの準備
後半ですね
CDレコーディングでもやるかもしれないし
来年の財団は
こっちで頑張りたいかな
って今ちょっと思ってる
今思ってるぐらいの感じなんですが
新島城の
偶星ですね
これ前々も僕吟じていて結構好きなやつになります
先にあの
ソドクだけ渋のソドクだけやって
吟じていきたいと思います
レコーディングの際はですね
これからもっと1ヶ月2ヶ月かけて
ブラッシュアップしないと恥ずかしい気になるから
もう今から胃が痛いんですけど
まずはこちら
ソドクしていきますね
偶星
新島城
山を見れば
高きこと
ギギたり
海を見れば
広きことヨヨーたり
味わい得たり
増加の妙
初心
少しく発揚す
ではこちら吟じて
終わりたいと思います
偶星
新島城
山を
見れば
高きこと
ギギたり
海を見れば
広きこと
味わい得たり
どうなんですかね
まだまだ全然ダメですね
多分そもそも節調が間違っている可能性があって
五言絶句でこれはどんな感じで
節をつければいいのか
先生に相談しながらですね
これからレコーディングに向けて
頑張りたいと思います
本番直前ですね
最後2回目の
本番直前でですね
だんだん緊張で胸が痛くなってきたから
2時間くらい外に出て
散歩をしてたんですよ
その時にこれをですね
AIでカッコいい
監視ロックというかっこいい現代調の曲にして
これ作ったんですけど
それを
あの
聞きながらずっと散歩してました
まさかこれをまた
収録することになろうとはちょっと思ってなかったんですけど
緊張していたらですね
この詩文を読むと
山を見たらとかですね海を見たら
なんて自分は小さい人間なんだ
小さいけれども
大したことのない
自分の気持ちをですね
ちょっとだけ持ち上げてみようかな
本当にこれは
勇気をもらえる
大好きな監視なんで
こちらを吟じてみました
今後ブラッシュアップして頑張っていきたいかな
と思います
でも本当に
子育てと全国優勝を両立して
良かった
ちゃんと奥さんに
だいぶ子育ての負担をかけたんで
一応最高の形で
実績を
持ち帰ることができたんで
良かったです
帰った瞬間におめでとうみたいな感じで
なったかというとそんなことは全くなくて
必死に寝かしつけを終わった直後ぐらいで
シーッ
シーッって言われました
ただいまーって
シーッとりあえず静かに
手洗ってお風呂入っておいて
みたいな感じで
本当にありがとうみたいな
感じです
なんとか
子育てしながら
できたんで
良かったなというところです
改めてですね
お祝いのメッセージ
沢山いただきまして
皆様本当にありがとうございました
引き続きですね
シギンチャンネルも銀猫道場もですね
頑張っていきたいと思いますし
僕自身ももっともっと上を目指してですね
頑張りたいと思いますので
よろしくお願いいたします
ではシギンのミルクを発信する
シギンチャンネルどうもありがとうございました
バイバイ
43:42

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