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2025-02-13 08:11

知り合いのシンママの厳しい境遇と選択肢の無さについて


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おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。今日はですね、ちょっとあの重たい話ではあるんですけれども、
知り合いのシングルマザーの方の打開策がなかなか見つからないなぁという、そういう話になります。
知り合いにですね、僕と同い年でシングルマザーの方がいるんですよ。お子さんが2人いて、今何歳だったかな。
3歳と6歳だったと思うんですけれども、2人の娘さんがいる状態です。
その方が僕と同い年で37歳ですね。もともとは結婚されていたんですけれども、そこで家もローンを組んで購入したけれども、
それで色々あって離婚して、シングルマザーになった形で、ただご実家が近くて、よくそこに助けてもらいながら、みたいな感じでやりくりしていると。
今はパートの形でやっている状態ですね。
それで、この間話している感じだとですね、
会社としてはもう少しやっぱり働いてほしいし、そういうのも込めて時給を少しだけ上げたみたいなんですね。
ただそうなると今度は、また稼ぎすぎる問題みたいな形になって、少し損してしまうと。
あとは普通にお子さん2人を1人で育てるということにもなるので、
時間の方がやっぱり欲しいところなんですね。お金も必要だけれども、時間の方も負けないぐらい大事だと。
だから正社員の話があったとてですね、結局そこで時短勤務がちゃんとできるかどうかみたいなところが大事になってくると。
あとはこれから、今6歳だからまさしく小一の壁ですよね。
夏休みがどういうふうにやろうか。全部実家にお願いするのか。いやそれもみたいなことを話していました。
どういうふうな働き方をしたら良いのかですね。
今は特にモヤモヤしたままで打開策が見つからず、ちょっとポイカツ的な感じでゲームをやっているけれども、ただ大した金額にもならないという、
そういう非常に生々しい状況です。距離が別に、その人との関係は別にめちゃくちゃ近いわけでもないし、遠いわけでもないんですね。
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本当に悩ましいところなんですけれども。
僕も奥さんもお互い知り合いでなんでですね。奥さんの方が話を聞いたりしていて、
ただやっぱり資格を取って収入を上げたりした方がいいんじゃないみたいな、そんなアドバイスをしていましたが、果たしてそれで何とかなるんだろうかっていうところなんですよね。
根本的な解決にもなかなかならないよなぁと思っています。
正直僕の頭の中ではですね、副業で僕はひたすらやっている方で、ただまあ趣味というかライフワークの資金の方も足に半分突っ込んでるからこそですね。
多分副業の収入としては低い方なんですよね。そういうところを持たずに稼ぐことにもっと特化したら、もう少しなんとかできるだろうなぁとか思ってはいるんですけれど。
一時期は僕はオーディブルの出版もやっていたんで、副業収入が10万はいかないけれども5万は超えるみたいなところもやっていた形ですね。
でなんですけれど、だからやっぱり僕としては何とかして副業を始める形、もしくは在宅で収入を増やせる形、
今後増えていく可能性が高い形でやっていくしかないのかなぁと思っています。
会社でパートで働いて時間とお金をあまり効率良くなく、将来性も高くない状態で継続していくよりは、
将来性が見込める可能性がありそうな、収入も増やせそうだし自由度も高められそうな働き方にシフトチェンジしていくことが大事なんじゃないかなと思っている次第です。
今日はだいぶ考えながら言葉を選びながら喋ってますね。あまり軽い問題じゃないので。
だからそういう意味ではですね、おうち秘書サロンの働き方のいろんなものがあるあの冊子ですね。
あれも僕も入手したので、あれをお渡ししたり、あとはあのリベ大のですね、寮学長のお金の大学の改定版か、それもあるんで、
その2冊をお渡しして、それで自分で必要性を感じてやってもらうようにするのがいいんじゃないかなと思っています。
それぐらいなんですよね。僕が強調したいというか、
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僕が今回強く言いたいところはですね、今まで僕の場合、僕の立ち位置の場合は、将来なんか不安があるからこういうことをやっておいた方がいいよねというベターな提案として、
そういう副業の選択肢をいろいろ僕は持っていたわけなんですけれども、この方の、このシングルマザーの方の立ち位置になるとですね、
ベターじゃないんですよね。マストだと思うんですよ。この今までのレールにはなかった道に切り替えるということが、なんか絶対条件なんじゃないかなと思っていて、
その状況に結構恐怖を抱いています。 そんな状況に差し迫った状態にならないように、今僕は動いているわけなんですけれども、
いざそういう立ち位置の人を目の当たりにするとですね、いかに選択肢がないものかと、今までの常識の中で考えると選択肢がどれだけ限られているのかというのを痛感したというのが今回の伝えたいことであり、私の大きな学びです。
どうなんですかね。この方の立場にとってどうやったら打開できるんでしょうね。子供の世話も大事ですし、お金を稼ぐことも大事ですし、だけれども、じゃあこの夏休みとか子供の送り迎えとか、そういったところをどういうふうにバランスとっていくのか。
令和の時代になったけれども、想像以上に選択肢がないのだなぁと、若干旋律している次第です。何かしらのコメントとかアドバイスがあれば嬉しいです。ということで、最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。
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