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2025-09-24 07:10

行政の広報レベルから感じる「ショート動画」スキルの重要性


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サマリー

行政の広報においてショート動画のスキルはますます重要視されています。このエピソードでは、下水道業界を背景に、ショート動画制作に関する学びとその意義を考察しています。

ショート動画の重要性
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。本日2本目になるんですけれども、2本目のタイトルはですね、行政の広報レベルから感じるショート動画、学習の重要性というテーマで話していきたいと思います。
今考えながら喋ってるんですけれど、今僕はですね、マンホールフタの研究をしている会社におりまして、つまりは下水道業界で働いているんですね。
下水道業界はだいぶ公的なところとつながりが深いです。各自治体とですね、何々市役所の下水道かみたいなところですね、あとは国交省とかそういったところとつながりが深いんで、そういった情報がよく会社にいると流れてくるんですけれども、
そこの、そこはですね、最近下水道業界はよく、最近新聞記事で見るのがですね、下水道新聞というところで見るのが、各行政がですね、広報のやり方、文章の書き方、SNSの使い方みたいなものを講座で学んでいるよっていうのがあるんですよね。
ただ毎回そこに出てくる講師は多分同じ人なんですよ。同じ人がいろんなところで講演会をやっていてですね、毎回いろんな自治体がやっていて、その度に記事にされるという非常においしい状況だなと。一箇所どこかで実績を作ったらどんどん展開して実績が積み重なるっておいしい状況だなと思っていたんですが、言いたいところはそこではなくてですね、そこの内容なんですよ。
新聞記事で見る限りは、なんか自分たちが考える上での非常に初歩的な状況なんですよね。なんか、相手目線で言いたいことではなくて、相手が読めるような視点で文章を書きましょう。分かりやすく単文で専門用語をあまり使わずにとかですね、そういう文章の書き方をただひたすら伝えられているみたいな、そんな内容だったんですよ。
そんぐらいはさすがに、もう分かってるよって僕は思ったんですが、行政の内容で考えると、それすらできていないところは山ほどあるなというふうに思っております。
そこからですね、話が飛ぶんですけれど、今僕はショート動画すごいずっと気になっているんです。
シュウヘイさんがやっているショート動画道場があるんですが、そこに僕は参加しつつもほぼほぼ何も行動できていない状態だったんですね。でもずっと頭の片隅にはあると。
今のこの前段の話と組み合わせるとですね、ショート動画作りっていうのはめちゃくちゃ先進的なレベルの高い広報スキルになるよなっていうふうに思ったんですよね。
行政では未だにそういうレベルだと。そんな段階でショート動画でさらにこの広報スキルを高めることができれば、これはあのだいぶいろんなところに生きてくるなぁと。
どういうストーリーでどういうフックで作ればいいのか、どういう文章で動画を作っていったらいいのかですね。
こういうのがやっていければだいぶ強いんじゃないのかなぁと感じました。
これがですねマンホール二回りで作ってみてもいいっちゃいいんですけれども、まださすがにそこまでは行かないなぁと。
そこに行く前にですね、僕の場合は資金で発信活動をやっておりますので、この資金を広めるためにやっぱりショート動画を学ぶっていうのはめちゃくちゃに価値があるなぁっていうのを昨日今日でちょっと改めて思い始めました。
話がちょっと今日いろいろ飛び飛びで長くなって申し訳ないんですけれども、今の監視ロックというものを使って資金を広めようという活動をやっているんですね。
この監視にSNOWのAI作曲機能を使って監視を現代版の音楽にしてそれを広めていこうという感じ。
それにミュージックビデオを使ってですねまたどんどんやっていくって感じなんですが、まあ今若干ですねスランプに陥っていて新しい曲がうまくはまらない。
あとはショートムービーもなかなかなかなかうまくいかないというので埋もれているところもあるんですけれども、それともう一個ですねこのショート動画がずっと頭に残っているんですよ。
でまあ今自分がやるべきじゃないタスク量的にやるべきじゃないという気持ちもあるんですけれども、一方で何も触らずにこれを終えてしまうのももったいないなぁと感じています。
そうなんですよ。まずはとりあえずやってみてからどっちが優先度が高いかとかですねそれを考えてみるのはいいというなぁと、さらには今コミュニティが始まったばっかりなんですよね。
そんな中で一番熱量が高い状況でいろいろ自分で実践してみるそしてアドバイスをもらうっていうのも非常にやっぱこの熱量っていうのは後からもらおうと思っても出てこないんですよ。
特にコミュニティの熱量っていうのはやっぱ初期が一番強いんですね。
で今まさに周平さんが実績をバカすか打ち立てているというところなのでそのタイミングで自分も資金に関してショート動画作りをやって
そこでスキルを高めていってそれは資金を広めるところにぜひ使えていったらいいしこのスキルが自分の会社の方においてもですね
スキルの向上と実践
もし使うことができればだいぶ将来性の高いスキルになるんじゃないかなぁと
もんもんと思っております。もうあの朝礼募回とは言ったものでちょっと前まで自分は監視録だけでやるんだってやってたんですけれども
今いや待てよ待てよまずはちょっとこれ触れてみて実際に作ってみてから考えてもいいんじゃないかっていうふうに思ってます
まあこれ自分で頭がパンクするいつものレアなんですけれどもとはいえですね
周平さんの見ているとこんなにもこんなにも広まるものなのかですね
数十万百万インプとかですよ。資金でもし何か数十万インプ取れただけでもめちゃくちゃに価値があるんですよね
資金って何っていう本当にそういう世界なんですね
資金はなんか動画で見たことあるわぐらいの感覚が若い人たちに増えるだけでも資金業界にはめちゃくちゃに価値があるんですよね
だからちょっと話がどんどん飛んでいったんですが
まああの行政は今非常にまだまだレベルが低いとそんな中でショート動画を学ぶ価値はあってですね
だからそれをすぐに生かすのは難しいし自分の場合はまず資金において
そこでスキルを高めていって自分の本業でも生かしたらなおどちらもウィンウィンだなというそういう流れになっております
じゃあ実際に今の資金のところでどうやったらショート動画がですねできるのかいろいろ課題があるので
それはあの次の音声で語っていきたいと思います
ではありがとうございましたバイバイ
07:10

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