漢詩ロックの進捗
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。本日3本目なんですけれども、3本目は好き勝手話していこうと思うんですが、漢詩ロックですね。漢詩を現代版の音楽にしようという、そういうプロジェクトはですね、僕の中でずっとコツコツやっていて、それの15曲目がですね、そろそろできそうな感じになっております。
題材はですね、僕が一番好きな9月13日陣中の作、作者はなんと植杉謙信なんですね。
これの漢詩、僕が一番のお気に入りなんですけれども、思わぬ形でこういう曲調になりそうだというのをですね、もうちょっとで、あと1日2日で完成すると思うので、楽しみに待っていただきたいと思います。
奥さんにですね、だいたいほぼほぼ完成だと聞かせたらですね、結構楽しんでくれて、それに合わせて娘もですね、なんかちょっと踊りだしたんですよね。
僕の好きな要素がなんか無理やり全部詰め込んでるって感じなんですよ。
えっとノリノリな感じですね。なんかちょっとテンポがアップテンポな感じで、ノリノリな感じかつ和風な感じ。
シャミセンが入っていて、そこに本体が加わっていて、サックスのソロが入っていてみたいな感じですかね。
で、歌唱力もあって、歌も結構あの歌いたくなるような感じですね。歌うのがあまりに難しいってわけでもないけれども、かっこいいしみたいな。
なんじゃそりゃ。で、ちょっと和風なお祭りの雰囲気があるんです。お祭りの雰囲気。それが今回ちょっと面白いですね。
だからこのアートワークはもう先に作っちゃってですね、本来であれば9月13日はもうあの戦の途中の話なんですよ。
だからめちゃくちゃもう戦自宅、多分甲冑とか着ながらですね、月が美しいなぁみたいな、そういうしみじみとした、しっとりとした感じのものかなと思うんですけれども、
お祭りの雰囲気にあえて変えてですね、満月に向かって甲冑を着た状態でめちゃくちゃシャミセンを奏でているっていう、そういうアートワークにしました。
だいぶガラッと雰囲気が変わったんですけれども、これは新しい発見だなぁと思いながら、ありだなぁと思ってちょっとワクワクしております。
15曲目ですね。そろそろ出せると思いますので楽しみにしていてください。
ではありがとうございました。バイバイ!