プロフリーランス講座の概要
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。
本日はですね、昨晩ありましたプロフリーランス講座の空き講座が第一回目がありましたので、それの復習がてら、ちょっと話していきたいと思います。
空き講座の第一回目はですね、その坂えるさんですね。
ひじき漁師をされている坂えるさん。僕も注文したことあるんですけど、本当に普通のひじきと全然違ってですね。
しかもあれ意外とちっちゃいかなと思ったらですね、戻したらめちゃくちゃ量があって。
だから僕も実家の方に送ったり、大阪の姉の方に送ったりとかですね。
そういうことで大事な時に購入させていただいているというような感じなんですが、その坂えるさんはですね、もともと銀行員でそこから愛媛の山口か、諏訪大島のところに移住して、そこで漁師に転換したというところなんですが、そこの内容も踏まえて事業を立てることとかですね、リスク許容度とかそういう話をしてくれる講座になっております。
その触りで第1回目はあったんですけれども、今までの講座もプロフリエンス講座もすごかったんですけれども、今回のめちゃくちゃすごくてですね、これ単体で、この講座単体で全体の料金があってもいいんじゃないかぐらいのものすごい熱量とボリュームとすごかったですね。
で、自分はまだ消化しきれていなくてですね、昨日ちょっと夜更かししちゃったんです。自分の事業今どんな状態になっているかなというふうに考えてたら、結局夜更かししてなんか睡眠4時間ぐらいで若干ヘロヘロなんですけれども、なんとかですね、頭に残すために話していきたいと思います。
今回の課題でもありましたが、大事なところはですね、自分の今の事業状態をマップに示すというところですね。マップは2つの軸があって、1つ目の軸は収益性。毎月何万円稼げる事業なのかビジネスなのかですね。
そして2つ目は継続性です。毎月入る収益タイプなのか、もしくはたまにしか入らないタイプ、季節的なものとかですね、まあ散髪的なものなのかという話で、その2軸で見た場合に、今あなたがやっている様々な活動はどこに入りますかというのでやっていくんですね。
一番理想的、理想と言いますか、ベスト、どの証言が最高というわけじゃないんですけれども、収益性が高くて、かつ継続的なものであればやっぱ嬉しいですよね。ただ、そんな都合の良いものはなかなかなくて、本当に収益性が良いものっていうのは季節的な、変動的なもの、短髪的なものであったりするというところです。
で、散髪的でかつ収益性も低いみたいなものはもう、なかなか事業としては成り立たない。むしろライフワーク的な、生きがい的なものに入っていくのかなというところですね。
で、それで今自分がやっている活動がどこに当てはまるのかというのを整理した結果、ほとんど、ほぼ全部ですね、下の領域、収益性がまず低くて、収益性が低いけれど継続的なものっていうところに入りますね。
僕のYouTube発信、YouTubeの広告収入ですね。まずこれはもう本当安定的に月数万円がもう、だけれども増えはしないけれども、本当着実にもう2,3年間、2年間以上はずっと入り続けてくれていると。
だからこれは毎月入ってくるし、だけれども月数万円がちょろっとであればですね、5万円もいかないですよ全然。であればまだまだ収益性が低いと。だから4章芸塗ったらですね、右下みたいな感じになるんですね。
で、あとはオンラインの資金教室、これもYouTubeのメンバーシップですけども、これも同じですね、同じです。
位置づけにあると。で、あとはKindle本ですね、Kindle本出版、これも月2,000円とか3,000円とか、ただ安定はしてるんです。これも安定しているけれども、とにかく収益性が低いという感じですね。
なんかやっぱり自分がその今後活動していくためにはサブスクが必要不可欠だというか、安定的に入るストック性のものがとても重要だっていうのはやっぱりずっと吸い込まれていたんでですね、結局活動が全部そこに入っていく。
ただそのものすごくインフルエンサー的にめちゃくちゃフォロワーがいるとかっていう風になってるわけでもないし、トレンドのある分野を攻めているわけでもない資金ですからね。
だから結局スケールが小さくなってしまって、Aのとこにはいかなくて、この右上の方にはいかなくてですね、収益性が低くて規模が小さいという、そういうところばっかりにいってしまってると。
自分ってここだけなんだっていう風にちょっと昨日見ていてショック感じました。こんなんで将来やっていけるのかなっていう不安感が出てきたんですね。
今後の活動と不安
じゃあ他に何かやっているのかですね。あえて言うならば監視ロックですね。AIで監視を現代版音楽にしようっていう活動。
今もう12曲、13曲目ができてめちゃくちゃかっこよくて僕テンション上がってるんですが、こういうのは全然収益にならないですね。収益にもならないし、もしなったとしても散髪的なものだとは思いますんで。
まあ本当に趣味の領域、それ自体は別に事業にならない。むしろそれを成り立たせるためには他のところで収入を確保しないと成立しないような本当に趣味という形です。
で、あとはですね、今まあ過去にやったオフライン活動、実際のデイサービスとかを訪問して、そこで資金の公演をやるっていうの。
ただこれ自体はまあ有料化するまでは全然時間がかかるし、有料化してもですね、まあ1回1万から3万円が石の山なんじゃないかなとかって思っているので散髪的かつ収益性が低いっていうところになるんですね。
今これからやろうと思っているのはですね、AIのバイブコーディングを使って資金教室のホームページをもっと安く、どんどん受けたまわりますよみたいなのをちょっとやってみようかなと思っているんですね。
それプラス全国の資金マップみたいなのを作ってですね、それを拡充していって資金を始めたいという人の第一歩が逆に立つようなものを作ろうとかなと思っています。
まあ仮にこのホームページ制作はですね、1件1万から3万とかで月に3件ぐらいもし出たらですね、それが9万円みたいな形になると。
ただまあこれがどこまで安定的に来るかはわからないんで、完全な前月ではないけれども、まあほどほどに2ヶ月に何件とか3ヶ月に何件みたいな感じで数万円。
だから収益性は他のに比べたらまあぼちぼちみたいな感じになっていくのかなと思っています。
あとは前に話していたですね、締め資金活動、イベントの維新とかですね、歴史ある場所のセミナーとかの一番最後の締めとして資金を吟じることによってですね、まあそのイベントの締まりを良くしようみたいなそんな活動もですね、まあやりたいと思っているんですよ。
ただこれもですね、事前営業とか実績作りとかが必要になってくるから、もしできたとしてもですね、まだまだ先だし、まあ1回本当にそれも1万から3万とか、よほど経営者の良いところで自分のやつがよほど評価されたらですね、今後上がっていく可能性はあるかもしれないけれども、まあ今の時点ではまだまだ準備が必要だし。
だからこれもまだ市民に近いような三派的かつ収益性が低い領域になっていくというところですね。
今正直こんな思いつくのはこんな感じなんですよ。だから本当に収益性の高い領域というものにハードルが高くて凹んでます。
へー、やっぱりなんかあの資金で身立てるって厳しいんだなっていうのを、なんかこのマップを見て打ちひしがれている感じです。
ちょっと今口内炎で口も回ってきてないんですが、そうなんですよね。だからまあここから一晩経ってですね、若干頭を整理できてきました。
事業整理の重要性
あと2、3年後とかにはですね、脱サランは本当に、正確には1年8ヶ月後に脱サランの可能性が十分あって、そこに向けてやろうとしたら何ができるのかなっていうところなんですよ。
まあですね、本当にできることをコツコツやろうっていう意味であれば、Kindle本を作ったり、Udemy講座を作ったり、あとは資金の動画教材みたいなのを作ったり、CDを販売してみたりとかそういうのをやるのはアリなんですけれども、
まあただですね、これは結局のところ右下の領域ですね、収益性が低くて若干商品だから安定的になるという、こういうものをコツコツコツコツ作っていく。
ただそれがですね、急に数万円、10万円、20万円とかそういうふうにはならないっていうのも、まあこれは理解しておくべきなのかなと思います。
それはバランスを考えた上で労力を、リソースを抑えていく必要があるというところですね。
それよりも、やっぱり今後花開く可能性があることをですね、ちゃんと事業としてやっていく必要があるのかなと。
一番確実性があるという意味では、ホームページの制作代行は結構現実的な路線なのかなと思っています。
クライアントワーク的な要素はもちろんあるんですけれども、事業としてやっていく場合に、そしてまあそれ自体がですね、資金マップの拡充につながっていってみたいな感じで、
自分がやりたいことの実現にもつながっていくのであれば、まあそれ自体は悪くないのかなと思っています。
それもどんどん口コミが広がっていってですね、じゃあ私のところもちょっと作ってもらおうかしら、みたいなのがどんどん舞い込んでいったら、まあそれはいいんじゃないかな。
大きい流派一つ見つけたらですね、そこから、じゃあこの教室1軒あたりってやったらですね、まあ簡単にじゃあ10軒まとめてとか20軒まとめてとかも、まあなくはない、そうですね、なくないですよね。
そうしたら1軒3万円だったら簡単に3人が60万とかいくの、ああ、行くわ、行く可能性はありますね、そう、だからそんな感じで、ちょっと花開くところをですね、探す、花開くまでちょっと頑張ってみるっていうのも、まあこれも一つの手なのかなと思っています。
資金管理とバランス
で、あとはその示し銀活動もですね、やっぱりそれで資金がちょっと出たらですね、いろんなイベントに出ていって実績を積んでやってみると。
ただ今は遺憾性あまりにちょっと資金がなかすすぎるんでですね、その状態で活動するにはちょっとあのもうちょい厳しいなと、ただただ資金が減っていく方向に行くから厳しいなーって思っています。
あとはAIを使ってですね、ツールを使う市議に役に立つツール作りみたいな形も、まあいいのかなと思ってますね。
まあこんな感じで、そう、順番があるのかなと思います。だから今結構そのホームページ制作代行は現実的な路線かなと思っていますし、それをちょっと本筋で進めていく、プラスこのKindle本とかですね、そういう小さなストック系もバカにせずコツコツやっていく必要があると。
一方でこの監視ロックみたいな完全に趣味になる領域については、やっていいとは思うけれども、ちょっと全体のバランスを考えてですね、そこに注力しすぎるっていうのはやめた方がいいのかなと思っています。
もしかしたらそこはですね、アーティストに目が止まってですね、何か花開く可能性もある。だから自分の熱量はですね、自分の感性を最大限に生かす、そういう意味での趣味でですね、やってみるっていうのは、これは感性を鍛える、感性という資産を作っていくみたいな意味合いでは意味があるのかなと思っています。
そんなバランスでやっていくと、ちょっと数年後とかが良くなっていくから、ちょっとそんな感じですね、今坂井さんの課題で、何年後にどうありたいのかのマップを作って、そこから計画作りをしていくみたいな感じですかね。それでいけばいいのかなと思っております。
いやちょっと今話している間に奥さんからちょっと嬉しい報告があったんですね。これは2本目のやつで喋ろうかなと思います。若干急に後半、広角が上がってきました。ではとりあえず今こんな感じで終わりたいと思います。