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2025-10-23 09:54

プロフリ復習:財務諸表の課題で今悩んでいること


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サマリー

プロフリーランス講座では、参加者が財務諸表や事業計画についての理解を深めています。特に、売上と原価の関係や自身の事業の将来について考えることが重要であるとされています。

講座の目的
おはようございます、詩吟ユーチューバーのheyheyです。本日2本目なんですけれども、昨日あったプロフリーランス講座、空き講座の2回目、坂えるさんによる2回目の講座があってですね、それの復習がてら、自分の頭の中を整理していきたいと思います。
内容としてはですね、ちゃんと数字と向き合おう的な内容がメインだったかなと思います。
今、自分の副業なりのその事業として捉えた場合にですね、それの3つの財務諸表って言うんでしたっけ、PLBSCFか、キャッシュフロー計算書と、損益計算書と、なんちゃらなんちゃらですね、それぐらいの本当に自分も怪しいんですけれども、
それをですね、ちゃんと向き合ってやると。なぜそれを向き合う必要があるのかというとですね、自分自身との約束を守るためでもあるし、人から信用を得るため、余信を高めるため、さらには家族からの信用を得るため、そういったものが利息分散にもつながっていきますよねという、若干ちょっと話の流れ違うと思うんですけれども、
まあそんな流れで、ただただこの事業だからこの財務諸表が重要なんですよみたいな、そんな浅い話ではなくてですね、だいぶ本質的なところだったかなと思っています。
財務諸表、自分なりにAIを使わずに自分なりに一個一個ちゃんと丁寧に入力していって考えながらやっていって、一発ではうまくはいかないと言いますか、ちゃんとバランスシートがバランスしないとかってあるけれども、そういうのもちゃんと定期的に見直して、より精度の高いものを作っていく。
そこから戦略を練っていくとか方針を考えていく、逆に理想的なバランスシートの方からそこに向かってどういうふうにやっていったらいいのかっていうのを考えるという、本当に本質をついたような話だったかなと思うんですが、いかんせん僕の理解力がまだ低いんでですね、アーカイブもちゃんと勉強しなきゃいけないなと思っています。
それの課題を今取り組んでいるんですけれども、その引っ掛かり、課題を取り組んで最初に壁を、引っ掛かりを感じているんですね。そのあたりを何とか言語化して、ついでに解決策を見えたらいいかなというふうに思っています。
今課題としてはですね、現状と言いますか、あとこの先4ヶ月間の売上の損益計算書、これをまず書きましょうというところですね。
あとはもう一個バランスシートだっけ、自分の持ち物リストというものもちゃんと作りましょうという課題がありました。ちょっと今記憶がフワフワなんですけど後でちゃんと確認します。
実際に現状ですよね。現状どういう売上でどういう現価で、販売管理費がいくらで、最終的な利益はいくらなのかっていうのを、それらの割合はどんなレベルなのかとかですね。
現価に本当に何にかかっているので、どんなサブスクフィがあるのかとか、どんな機材、パソコンとかちゃんと考慮を入れているとかですね。そういうところをスプレッドシートで今まとめているところであります。
僕の場合売上は本当に超シンプルなんです。悲しいことにシンプルなんで、YouTubeから入ってくる分と、あとはKindleですね。それが本当にほぼ定額みたいな形で入っている状態なのでそこだけ見ればいいと。
ただ今まではですね、YouTubeからの収益イコール全額自分の売上だみたいな感じで本当にひどい有様だったんですけども、よくよく考えてみるとですね、やっぱりあの現価ゼロってことは全然ないんですよね。
まずYouTubeを配信するために何をやっているのかというと、iPhoneで収録しているんですね。
このiPhoneいつ買ったのかって言ったら、去年に僕16を買ってですね、トータルで14万円だったんですよ。
だからこれを3年、3年かな。iPhoneなら3年は使うだろうな。2年で多分バッテリーが悪くなりそうですけど、3年は使いたいなという感じで計算すると結局これ月々3、4千円くらいになるんですよね。
その次に収録したやつをですね、編集していくということなんですけれど、編集する際にもパソコンがいると。
これも2年前に僕ノートパソコンを買い替えてですね、それもちょうど14万ぐらいだったんですよ。
だからそれは4年間使うって考えたらそれでも月々3、4千円くらいになるということなんですよね。ひえーって思いました。
さらにはキャンバーで1年間契約はしてるんですけど、あれも月で換算すると1000円くらいかかりますし、パワーディレクターも使っていると。
これも月で言ったら500円くらいかかるから、そこらへん行くとですね、あれよあれよという感じで、自分の最終利益みたいなところが、あれ半額ぐらいしか残ってないなっていうふうに気づきました。
本当に今更ながらなんですけれども。
さらにネット通信とかそこまで入れたらですね、それは家でも使っていることが多いし、あとはXも1年契約で6千円とかだったんで、それも結局月500円くらいになってしまうというところですよね。
そんな感じでいくとですね、やっぱり原価は何かしらいろいろかかっているんだなというのが見えてきてですね、売上をそのまま使っていいみたいなどんぶり感情だとあかんなというのが恥ずかしながら気づいたところです。
今壁として考えているのがですね、プライベートとの切り分けなんですよね。
どこまでの費用を分けるかっていうところ。
ここがフワフワしているとまずいなと。
ただですね、僕の場合はこの副業で入った収入と、月々のお小遣いですね。
自分用のお小遣い。家に入れてその後お小遣いでおのおの割り振られる分ですね。
それを合わせていろいろ活動費として使っているんですけれども。
だから結構ごっちゃになってきているのがちょっとここを整理しないといけないなと思っています。
細かい数字を厳密に見るというよりは、この事業が今後ちゃんと成長させていけるように。
この事業の数字を見たら今がどういう状況なのか。
そして今後どうしていきたいかとか、そういう方針が立てられるような、そういうあり方がいいんだろうなと思っています。
言っていることとやっていることをちゃんと合わせるのがこの財務の話になってくるから。
どういう形でいけば自分の事業計画と照らし合わせられるのかなっていうところですよね。
この線引きをちょっと自分なりにもう少し細かく言語化、ルール化しておく必要があるかなと思っています。
悩ましいのはですね、書籍代とか電子書籍代とか、あとはブレインとかノートとか、そしてAIに関するサブスク費用あたりですかね。
ボイシーの有料配信とかもありますよね。
今すぐ直接的な役には立たないけれども、触っておいた方がいいもの。
今後もしかしたら役に立つかもしれないものみたいな、こういうものをどこまで原価とかに入れるものなのかが、今ちょっともやもやしております。
事業には直接関係ないのは分かっているんですよね。
あとは私銀の稽古に行っている金額も1回月1万ぐらいちゃんとかかってたりするから、あれ?そうなんですよね。
だからそこら辺をちゃんと整理しないとあかん。
自分は最終的に600日後に月45万円を稼ぐんだっていうことをやっているからですね。
そこをKPIとした時にちゃんと見れるようにしないといけないんですよね。
45万円稼げるようになったけれども、月45万円使いつぶしているから、全然手元に残ってませんようじゃ意味がないんですよね。
ちゃんと生活できるための金額として、45万円から税抜いたら残り32万か入ってくるような状態にしないといけないから、
そこから逆算する形で自分の道筋が見えるようにこれらの数字をちゃんとやっていくと。
グレーゾーンをちゃんと明確に線引きしていけるようにする必要があるってことですね。
今後の展望
本当になんかサブスクがいっぱいあるから、これは家で使ってるしこれはどうだというのがあるから、
ちょっとここをお座りにするといよいよフワフワしたものになって、この数字見たけれど結局どうなのっていう。
これで何か判断できるのみたいな形になったら意味がないから、そのあたりをやっていく必要があるかなと思います。
あとは普通にプロフリーの中で坂えるさんに相談するとかですね、っていうのも普通に大事なんだろうなというところですかね。
ではではこんな感じでできるだけ早くこの2回目の課題も頑張っていきたいと思います。
お付き合いいただきましてありがとうございました。バイバイ。
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