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2025-05-08 06:09

AIでツールを作るトレーニング中:ChatGPT × Python


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サマリー

本エピソードでは、AIを活用したノーコードツールやChatGPTとPythonを用いたプログラミングに関する体験が語られています。自身のYouTube配信から得たデータを基にツールを作成し、AIによるトレーニングの重要性が強調されています。

AIとノーコードツールの体験
おはようございます、詩吟YouTuberのheyheyです。
本日3本目なんですが、3本目はですね、AIを使ったノーコードツールでのプログラミングの話になります。
昨日の配信で、やっぱりこういう時にとりあえずやってみないとあかんということで、Windows Surfですね、そこら辺を触ってみました。
あとカーソルも触ってみたりとかでですね、いろいろやってみた話をとりあえず言い残そうと思います。
Twitterでもですね、Xの方でもポストしたんですが、朝30分の活動でですね、30分の時間の間にインストールして、
本当にすごい簡単なツールみたいな、感情に合った、その時の気分に合った監視を検索できるツールみたいなものをですね、
制裁は結構ボロボロなんですけれども、作ることができましたよという、そういうところがありますね。
思った以上に本当に対話してご利用して、わからん進めて勝手に進めてどんどんいいからやってみたい、
ちゃんとした指示は最初ぐらいしかやってないんですよね。
その後は何か必死に背中をグイグイ押してるだけのような、そんなやり取りで形になったというのも、これもまた新発見だなと思いました。
カーソルの方はちょっとまだ画面の見方とかがですね、よくわからないので、まだまだちょっとそこは慣れていく必要があるのかなと思います。
ディスコードの方でですね、ちょっと村方総理のディスコードのところで、いろいろ勉強していけばいいのかなと思っております。
あと一方でですね、本業の方でよく使っていた手法として、チャットGPTでコードを書いて、それをPythonで動かす、ジュピターノートブック上のPythonで動かしていくという、そういうやり方があるんですね。
僕はそっちの方が若干慣れているんで、それも今日ちょっともちゃもちゃと仕事中に仕事してるふりをしながら全然違うコードでですね、若干遊んでいたんですが、
ChatGPTとPythonでのプログラミング
それでそっちの方がもっといい感じになりました。
市銀の監視のデータをどういうふうにまず引っ張ってこようかなって思ったんですが、僕のYouTube配信のこの概要欄ですね、そこに毎回使っている銀の資分をそこに残しているんですよ。
だからそこからの情報を引っ張ってきて、それをいろんな属性、タグ付けをして分類して、それを検索できるような形にしようというふうに考えたわけですね。
それをこのYouTubeのAPIから引っ張ってくるのが若干手間がかかったんですけれども、本当にチャットGPTが教えてくれるままにやっていったら何とか形になりました。
過去全500回配信しているんですが、このYouTubeのデータを概要欄に貼り付けているのがどうも180回分ぐらいらしいですね。
その180回分のやつがCSV形式で、銀大と作者と本文とというのがバーッと出てきて、あとURLリンクですね、YouTubeのリンクがバーッとあっという間に引っ張り出すことができたので、今度はそれを学習させて、さらに作者とかの情報を追加検索させた感じかな。
それでタグ付けすると。この作者はいつの時代の人でとかですね、この詩文はどういうような内容なのかみたいなのをざっくりタグ付けさせて、それでウェブ上で検索できるようにするみたいな。
それが一応個人で使う分には形になりました。180本、ダブリがあるから実際は100本か数十本ぐらいだと思うんですけれども、そういうツールは体裁もうまいことを整えてってチャットGPTにO3に投げたらですね、いい感じのものができました。
あとでスクリーンショット貼ろうかなというところです。こんな感じでですね、いろいろもちゃもちゃ喋ったんですけれども、やっぱりこのAIでツールを作ってみるトレーニングというのをやることに意味があるのかなと思います。
昨日とかそのちょっとぐらい前まではですね、そんなわざわざWindowsアフとかですね、そういうAIでプログラミングしてツール作らなくてもGPTとかそのレベルでいいんじゃないかなとか、わざわざ作る手間とかいらないんじゃないかなとかっていう風に考えていたんですけれども、これは作ってみないとわかんないですね。
作ってみるとこんな感じで作れるんだ、作ってみたらじゃあこういう考え方で言ったら今のこういうツールがあったらもっと便利なんじゃないかなという、このツールを考える頭が鍛えられていく感じがします。
ツールを考える頭のトレーニングですね。だからまずは本当にどうでもいいものでもいいからいくつかツールを作ってみて、それから改めて何か必要性を考えるみたいなのがやってみたらいいんじゃないかなと思います。
とりあえず今日朝に1個作って、それを今日Pythonでブラッシュアップしたものを作ったんで、そんな感じで10個ぐらいはまず作ってみて、後は公開する方法もですね、そのあたりもちょっと学習していってやればいいかなと思います。
Pythonの方がですね、なんかコード1個1個まだわかるんですけど、Windsurfの場合はもう知らない間にあらゆるものがガシガシ進んでいくんでですね、若干怖いものを感じてます。なんか知らない間にいろんなところ書き換えられてるんじゃないかみたいなのがあって、まだWindsurfよりはChatGPT×Pythonの方がいいんですが、
とりあえず触ってみながらですね、このAIでノーコードでツールを作っていくトレーニングみたいなものをもう少し続けていこうかなと思いました。ということでそれぐらいですかね。最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。
06:09

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