育休の相談日程の決定
おはようございます、詩吟ユーチューバーのheyheyです。
本日4本目になるんですけれども、2人目の子供が生まれるまであと210日になりましたということで、
内容としてはですね、会社に育休相談すべき日程が決まりましたということですね。
奥さんと話しておりまして、ようやく母子手帳をもらうことができました。
母子手帳をもらうことができまして、そこで市役所の母子健康センター的な対応係の人とですね、奥さんがいろいろ相談に乗ってもらって、
いつ会社に行ったらいいですかとかですね、あと資料もいっぱいもらって、どのタイミングで会社に行ったらいいだろうとかですね、
配偶者がどのタイミングで行ったらいいのかとかいろいろ書いてありまして、それをもとにですね、僕も奥さんと話しておりまして、
そうですね、11月の末には会社に相談した方がいいということになったので、もうそこで言うしかねえなという感じです。
前も僕は半年の、第一週は半年の育休を取ったんですが、だいぶその時はですね、すごいストレスずっと感じていて、
かつ自分にめちゃくちゃ覚悟を決めるようにですね、自分に言い聞かせていろいろ望んでいたんですけど、
まあその頃よりはですね、やりやすいかなと思いまして、上司も、直続の上司は変わったんでですね、
もちろん緩い上司だから、僕が強く言えるかなとは思っているんですが、とはいえですね、ビッグイベントです。
会社にいつぐらいに生まれるんで、いつからいつまでですね、約1年間育休を取りたいと思っております。よろしくお願いします。
会社との交渉準備
まあこれが言えない男性が世の中に山ほどいるから、育休率の取得率は上がっても、育休の期間は多分全然言うほど伸びてない気がするんですが、
だと思うんですよね。僕の場合は、まあそのまま脱サラーするというところもありますし、やっぱりですね、育休は長くて何の問題もないだろうと思ってますし、
大使の時にも今言ったんですが、この人生の節目、特に家族が一番大事になるであろう、家族の重要度が最も高まるこのタイミングにそっちを優先できない人間であればですね、
今後ずっと多分家族を優先できないはずなんですよね。一番大事な時に動けてないのに、何で他のタイミングでそこまで重要じゃない時に動けるんだいみたいな感じで多分なると思うから、
僕はここやるしかないと思ってるんですよ。この話は確か僕、ゼクシーベイビーにインタビュー受けて投稿があった気がするんですけど、まあでもそういうことだと思っています。
だからまあ覚悟がんぎまりでですね、行くしかなくて、厚労省の資料、分厚い資料を印刷して、ほらあなた断れませんよねみたいなのを案に示すような感じでですね、
もちろん相手の言い分とかもあるんで、そのあたりをちゃんとGPTといっぱい叩き台して、向こうが行ってきそうなところを一通りもあらかじめ網羅しておきつつ、最初から戦うスタンスというよりは、
まずは相手の理解も示した上で、相手が納得しやすいような話し方を進めていって、ただ僕を押し通すと。
押し通すというか、本当に別にやるしかないからですね、やるしかないんですけど。
11月末か、今週はちょっと山場なんでですね、それが過ぎたらもう来週から、来週から覚悟がんぎまり週間を入って、
チャットGPTの壁打ちをやりまくってやりまくって、11月末に1年間取らせてください。
6月生まれだからですね、実際は多分5月、4月いっぱいとかになるかなと、10ヶ月とかになるかもしれないですね。
保育園に預けるつもりなので、それがやっぱり4月が一番良くて。
ならし保育含めたら、そこで2、3週間の可能性はあるんで、結局のところゴールデンウィーク明けの入社ということになると、入社、入社じゃないか。
もし復帰するとしたらですね、多分僕は復帰しない予定なんですけど。復帰しない予定なんですけど。
まあでも長ければ長いほどいいんで。
まあ説明できるタイミングとしてはそこですよね、そこですね。
あれそうか、そうなったら自分の脱サラタイミングがまた1、2ヶ月手前になるぞ、やべえな。
とかいろいろ考えてますが、まあ本当にちょっといよいよ来週からがんぎまりしないといけないと。
がんぎまりって言葉がいっぱい使ってるけど、そんな全然日常用語じゃないですよね。
ということで、人生がどんどん巻きで進んでいきますね。怖いもんですね。
ということで頑張りたいと思います。お付き合い頂きましてありがとうございました。バイバイ。