詩吟への期待
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。本日3本目になるんですが、ちょっとどういうタイトルにしたらいいか悩んでいるんですが、
詩吟に対する期待にはちゃんと応えたいっていうのを、ちょっとこれは話しておきたくてですね、今お話ししたいと思います。
どういう話かというとですね、以前に実際に詩吟を全く知らない人の前でですね、詩吟やったんですよ。
具体的には3月かな、3月に木下ひとしさんのセミナー行ったんですよ。法徳塾ですね。
二宮尊徳の法徳塾小田原ってセミナーがあってですね、そこで詩吟の関係のない街づくりに意識がある方たちとかですね、
あとは自分自身で自分株式会社として人生をより良くしていこうと頑張っておられる方々ですね、30代40代50代ぐらいの方ばっかりだったと思うんですけれども、そういった方たちが集まるセミナーの中で、僕はその詩吟を何度か披露させていただいたんですよ。
一つはそのセミナーの最後にやる示し吟みたいな扱いでですね、二宮尊徳の作った歌を私が吟じて、それで締めるみたいなことをやったんですね。それをベースに示し吟という価値を自分も認識することができてやらなきゃなという話をしていたんですが、もうそこからですね、半年ぐらい経っちゃうんですよね。
半年ぐらい経っちゃうんですよ。それでもですね、いまだにこの木下さんのところのコミュニティの方々、木下ファミリーって言うんですけど、方々はことあるごとに私のことをちゃんと思い出してくれてコメントをくださるんですね。
生詩吟本当にすごかったです。また聞ける時を楽しみにしていますとかですね。私のここの設備のところでぜひ吟じてほしいですとかですね。
もちろん車庫事例のところも一部あるかと思うんですけれども、それでもこの実際に直接お会いしてちょっと飲んだりしてですね、そういった方々、しかも世代も近しいような人たちですね。
そういった方々から半年経ってもそういったことを言ってもらえたっていうのは本当にこれはやっぱりありがたいことだし、大切にすべきことなんだなと改めて思いました。改めて言って言い過ぎな気しますけど。
僕はやっぱりこの特に長期で休んだりすると喉がなまってしまって詩吟がどんどん遠のいてしまって、ここ何ヶ月か詩吟の稽古もいけてないんですよね。大会で落ちたっていう気持ちもあったり、いろいろ体調不良も重なったりで全然生きてないんで、来月からまた頑張ろうと思うんですけれども。
詩吟ですね。詩吟の魅力を発信する。今YouTubeで毎回言ってますよね。詩吟の魅力を発信する新チャンネルと言ってますけれど、本当に詩吟の魅力を発信すること、それに対する少しでも得た期待、それにはちゃんと応えないとあかんなと。
これは何というか、稼げる稼げないというところよりさらに上の思想で、自分の責務みたいな感じがある気がします。
いろんな活動をしてきて、いろんな人に出会って、いろんなところで詩吟を披露したからこそそういうコメントをいただけたっていうことなんですね。
それがたくさんあってごく稀にいただいたというよりは、実際に詩吟を聞いてくださった方から多くそういう声をいただけているっていうのは、やっぱり本当に意味があるのかなと思っております。
だからこれから稼ぐフェーズに、ちゃんと刈り取りのフェーズに行かないといけないと、先ほど話したばっかりではあるんですけれども。
一方でこの詩吟を生に聞いてもらって、その価値を感じてもらえるような、そういう活動、そういう切り口を考えたり具体化していく。
それでさらに稼ぐことができれば本当に120点満点みたいな感じではあるんですけれども、その道は絶対忘れずに、しかもちょっとだらだらしていてもあかんなとかってちょっと思いました。
ちょっとこの配信は熱がこもっているんですけれど、それほどにちょっと、詩吟に対する期待を裏切ってはいけない、ちゃんと早いうちに小さくてもいいから成果を出して、それをどんどん回して大きくしていきたいなと思っております。
具体的なところはですね、ちょっと考えていきますけれども、ゆるゆるとやるつもりはないので、そこもまた明日からですね、頑張っていこうかなと思いました。
ではありがとうございました。バイバイ。