詩吟の魅力と練習の重要性
詩吟の魅力を発信する
し~~~んでる
おはようございます。こんばんは。詩吟チャンネルのヘイヘイです。
このチャンネルは、詩吟曆二十年以上の私、ヘイヘイによる
詩吟というとてもマイナーな日本の伝統芸能の魅力や吟じ方について
分かれやすく逆原にお話ししていくチャンネルです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今日収録しているのは12月21日ですね。
まだクリスマス直前の土日がこの間にあったので
ゴスペルをまたあの家族でですねイベントに出てみんなで一緒に歌ってきました だいたいまあこれでゴスペル治めって感じになりますね
次はクリスマスの準備がその娘のわたわた足ているんですねもう3歳ぐらいだぜもう正直 なんかの数100均100均とか数百円で買える
なんかの米マックスの中立派なお絵かきとかですね基本いいんですけど 親御さんからですね中数千円渡されると非常に困るなぁとかまぁいろいろ悩んでおります
ではではまあ えーまあみんなといつインフルにかからずですね頑張れているんでありがたい限りです
ではあの今日お話ししていく本題なんですがサクッと行きたいんですけれども 毎日の数分が骨組みを作り上げていくというそういうテーマでお話ししていきたい
と思います まああの当たり前といえば当たり前なんですけれどもその毎日コツコツやるとそれを少しでもいいから
コツコツやるということはそれがやはりダイレクトに骨組みを鍛えることにつながって いくなぁというそういう実感をですねやっぱり今まさに得ているのでそれを詳しくお話し
ソドックの効果
していきたいと思います まずですねあの資金の骨組みというものはですね発生発音アクセント音程ですね
発生どんな良い声を出すのかあ発音はまあいい アナウンサーのでハキハキアナウンサーの綺麗な日本語ですね
アクセントというものはより正確にこれもアナウンサーばにより正確にアクセントをやると で音程はまあ間違いなく綺麗な本数でもう精密にやると
いうところがあるんですけれどもうんとですね これをその1日にですねまあの1時間2時間3時間
稽古で頑張るとでそれをまあ1週間に1回ずつやるというのもまあのそれはいいんです けれども
えっとただですねやっぱりあまりなかなか練習できずにその1時間に1週間にまあ12 時間3時間がまあそれがあの月に2回ぐらいしか持てないと月に1回とか
2回しか持てない人というのはですねやっぱりそこはそれだけだと足りないんですよ間違い なく足りなくてですねそれを補うための日々のコツコツそれは本当に5分とか10分
だけでいいと思うんですけれどもそれがあるかないかだけでだいぶ変わってくるん ですね
その練習自体がめちゃくちゃその5分が大変かというとそういうわけではないただただ その5分10分を意識して使うだけで変わってくるなというところです
でこの骨組み1個1個にですねやっぱり全部聞いてきますのでちょっと順番にお話しして いきたいと思います
最近まあソドックが大事ですよということはお話ししているんですが本当 発音と
アクセントですね発音とアクセントまあさらに言えば言葉運びですかね この3つに聞いてくるのがソドックになります
で等 いうまでもなくですねソドックというのは自分を素直に読むことなんですけれども
ただ何も意識せずにですねダラダラーと国破れてさんがありとかって言ってたら意味が なくてですね国破れてさんがありと
マナーまるでアナウンサーになったかのようなもしくは歌舞伎役者になったかのような ぐらいにめちゃくちゃ口を大きくはっきり動かしてかつアクセントは2音目を
明瞭にやってですね 口を大きくハキハキ明瞭に素早くこのあたりは
あの1日めちゃくちゃ頑張ったからと言ってですね じゃあ1ヶ月後にそれができているかというとそういうわけにはならない
むしろ翌日翌翌日にはあのどんどんどんどんまあ元に元に戻っていくんですね 逆に言うとこれをですね
ほんと1日5分でいいからソドック10回丁寧にやる それを毎日コツコツ続けていったらですね1週間は間違いなく良くなっているんですよ
というのもやっぱりやっているときはですね前回の配信で僕どれだけソドック意識 しているかまあ話したんですがうんと
それをやるだけですねやっぱり意識のレベルというものがです なんかの意識がレベルアップしていくと言った方がいいのかな
最初のうちはあれもこれもやらなきゃやらなきゃっていうのがすごく必死に考えて いるんですけれども
人間の頭は素晴らしいものですねそれが翌日になるとこのあたりはそういえばまた意識 しているなぁってなるとその意識がだんだんと自動化されていくんですね
だから昨日口を吐きやきやろうって意識していたらで次の日もそれを意識したら じゃあ3日目とかはもうだんだんと自然とできるようになる
そうなってくるとさらに次のステップをもっと意識できるようになってくると であるとですねこのあまり深く考えなくてもできることというのが着実に積み上がって
いってそれが1週間後になったらですねいやそれがベースになった上で じゃあどうギンジようかみたいな形に出てくれるというのがこのソドックから
ソドックを毎日コツコツやると発音とアクセント言葉運びですね それがすごく聞いてくるよということになります
発生と音程の長期的な練習
次に発生なんですけれどもこれはめちゃくちゃ耳が痛いんですけれども発生はですね もっと長期的な話なんですね1週間やればという話ではなくてですねまぁでもやっぱり
1回月に その12時間3時間のやつを月に12回やるレベル
よりはですねそれももちろんあっていいんですあって大事なんですけれども やはり1日5分10分の練習をしてでその時にちゃんと前にしっかり出すぞと
しっかり前に大きく出すぞということを意識しているだけで そこまでの声の出し方が聞いてきますこれアクセント若干違うのはですね
意識していれば ok だけではなくて喉の通り筋肉のなじみ方ですかね 筋肉が柔軟に動くのか喉の通りがより良くなっていくのかという
この物理的な方ですねそこも毎日コツコツやっているかやっていないかがやっぱり聞いて くるんですね
1週間に1回しか声出さないわという1人はですね そもそも市議員の声は全力に近い声量でし伸ばすというところがあるから普通の声の
出し方違うんですよねそれがある だけでではそれを1日でもちょっとあるだけでもですねやはり喉の通りというものが良く
なっていって 短電の使われ方喉の通り
日々響かせ方ですかねっていうものが良くなっていくとだんだんとこの声のノリという ものが
ついてきて言って表現できる幅が増えていくとそれがたまにしかやらないとそのゼロの 状態からもう1回持っていくっていうところに意識が大半が逆れてしまうんで
結局のところやはりもっと上を行くってなった場合に厳しくなってくると まあこれはの偉そうにて言いますけど僕は本当に僕そのものですね
僕今月に1回しか練習受けてないんで本当に っていうのがありますこれは8発生ですね発生で音程も同じですね音程と調和にし
ましょうか音程 音程は
あのつらいですね音程はまあの今は僕大会に向けて伴奏に向けて合わせているんで まあ調和と言った方がいいでしょうが
その場合はじゃあを音楽と合わせるときに音楽を聞き込んで聞き込んでそれに合わせて 吟じていってですね
じゃあどのタイミングで音楽のこの要素がピンとくるか ここのピンときたところにね自分のこの銀のこの自分がこの音がピッタリ当てはまるなぁ
みたいのでやっぱり何回もやっていくうちに見つけて言って そしてそろそろ来そうだなっていうのがなんとなく感覚的に予想できるようになってくると
そういう状態になったら 吟じていながらも伴奏とちゃんと合わせることができるということですね
それがやはりたまにしかやっていない人が急にやろうとするとあれ次いつ次どんな音 くるんだっけとか考えていたらですねやっぱ合わせようがないんですよ
合わせようがない結局そこにずっと必死に考えているからね そうではなくて本当に毎日少しでも合わせていることによって
やっぱそれを1日2日3日行ったらですね 少なくともじゃあ聞くの聞くのところの伴奏はそろそろこれが来るなっていうのはわかって
練習の重要性
くるんですよ この分かってくるという感覚を持つことがやはりこの伴奏調和においてはすごく重要になってくる
とでそれにしっかりと合わせれるようになってきたらですね じゃあここまで合わせられたから発声も安定しているしアクセントも安定しているからじゃあ
音程ももうこのあたりがちゃんと精密に攻められるよねーとかってなってくるね そうですね僕の場合は多分音程の精密さはこれらの基本が合わさってさらに次の
ステップで音程の ところが来るかなぁとは思っていますまぁだんだん難しい話になってきましたが
でこのあたりをですねもう一度まとめておくとやっぱりこの1日5分10分 それで発生発音まあ疎毒をしっかりやるとかただしっかり声を出すこれを
繰り返すだけでこの骨組みというものがだんだんと積み上がっていって洗練されて いくという
主国当たり前の話ですそして話しなっておきながら自分にもすごく耳の痛い話になります これから年末年始に入っていきますがやっぱりですねちょっとだけでも
声車の中とか言ってですね田んぼのあぜ道とか言ってですね しっかりと声を出すだけでも本当にそれが違ってくるとできればやっぱそれは毎日が
いいですね毎日がいいです 何でもいいので疎毒はどこでも多分できますしやっぱ大きな声の発生
これをそのちょっとじゃあ10分15分外出てくるよみたいな感じでやるのがですね 本当にシンプルかつ力強い上達への道だと思いますので一緒に頑張っていきましょう
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昨夜月明包丁に祝す因縁たる来世三六にあり 行来帰って参加の人にとはば風参考
防具を巻くと どういった内容かですね
天地山に 天地山に登り昨夜は頂上に宿泊したが山頂で見る月は高校と輝いて別世界のごとき
感であった けれども激しい雷鳴が山のふもとあたりで聞こえていた
翌朝早々に下山して里の人たちに昨夜山頂で雷が遥か 山裾のあたりになるのを聞いたがと尋ねれば果たして答えて言うにはですね
夜半すさまじい雷鳴とともに暴風が荒れ狂い 粗末な家が吹き飛ばせるほどだったということであった
何なんだこの詩文は ちょっと何なんだこの詩文は ちょっとこれはいろいろ背景を勉強したいところではあるんですが
きっと何かあるんでしょうねこのままだと落ちが難しいが まあ僕はもう吟じながら感じながらやっていきたいと思います
ではやっていきますね
夜天地に粛し月下に雷を聞く ついでつとに大雲を知る
大陽明 昨夜
月明
包丁に縮す
陰陰たる 雷声
山奥にあり 行雷
本当にあの落ちがわからない 気象転結だけどケツがあるのか
ちょっと今あのすいませんね だいたいそう日に日にの教科書を見てみてあこの人を見て吟じてみたいなぁみたいな感じで選ん
でるんですよ 今日ほどちょっとあの頭にハテナが浮かんだことはなかなかないんですね
あのこれを詩が詳しい方はぜひコメント欄で教えてください 僕も勉強しようと思います
ではこんな感じですねまだの年末年始前にもうちょっと配信はできるかと思いますので 引き続きよろしくお願いします
レーダーシーンのミルクを発信するシーンチャンネルどうもありがとうございました バイバイ