声を武器にする人の悩み
おはようございます、詩吟ユーチューバーのheyheyです。本日2本目ですね。2本目の話したい内容はですね、声を武器にしている人の悩みは結構似ているんだなぁという、そういう話です。
あの今、池谷さんがですね、マーケティングを学べるところで、名教という教材を作っているんですけれども、
ディスコードの中でですね、このマーケティングについて無料で相談できるところが、今すごく積極的に活用されております。
で、そこのディスコードの中での相談内容、一人一人のですね、その質問に対する回答もめちゃくちゃ勉強になるんですが、
とりわけですね、僕はあのボイストレーナーのミカさんの質問内容がもうめちゃくちゃ、なんか自分のことなんじゃないかって思えるぐらいに、なんか共感するところがあったんですね。そのお話です。
ミカさんもですね、もう本当にボイストレーナーのプロとして、実際にスキルをお持ちの方なんですけれども、ナレーションとかももうプロですよね。
そういった方で、やっぱりその声というものを、そのスキルを生かしながらですね、でもその副業レベルの収入からちゃんと収入を上げていって、本業としてやりたいと。
かつそれを安定させたいですよね。そうなんですよ、本当そうなんですよ。本当そうでですね、なんかあの、僕も私銀をですね、何とかしてやりたいんですよ。
何とかしてやりたいんだけれども、常に悩みますね。なんかあの、相談するとやっぱり想像できちゃうんですよね。どんな返しが来るのか。
池谷さんならどういうふうに返すんだろうかなっていうのをちょっと想像しちゃってですね、声は声でやりたいのであればそれはそれでやりつつも、もう一方で稼ぎやすいところで稼いで長期的にやるのが良いんじゃないかみたいなのが言われそうな気がしていてですね。
まあそれもあって、僕はショート動画も同時並行で走らせていて、YouTubeもやりつつみたいな感じで何とか何とかやっているんですが、それでもですね、やっぱりこの長年積み重ねてきた自分の背骨ともなるべきスキルを何とかして活かしたいっていうふうに考えます。
そうなんですよ。考えるんですよ。それで僕もいろんなところに相談しながら実際に行動しながら試行錯誤していっているわけなんですけれども、やっぱりどうしたら高端化にできるのか、安定化できるのか。
ただ声というものは声優さんとか本当に山ほどいるんですね。そこで差別化が必要。かつ声というものは自分が出さないとやっぱり何も生まれませんから、ブログを置いておいたらそれがすべて商品が売れるというものともちょっと違うのかなというふうにも思ったりしています。
難しいですね。非常に難しいですけれど、そこでの皆さんの質問と回答内容を参考にしながら自分だったらこういうふうに活かせるなというのをちょっとずつヒントは得ているんでですね、あとはやるしかないのかなと思っています。
僕の場合は直近だと示資金ですよね。これは実際に経営者を経験されている方とかに披露してすごくいいものだという評価をいただいているんで、それを軸に今はチャットGPTとガンマと使って宣伝用のスライドが7割型完成したんでですね、それを武器にあとは営業活動を地道にやっていくしかないかなと思います。
やっぱりそう、きっと声を武器にしている人は大勢悩むからこそ大きな壁であって、そこを乗り越えるためには普通の人と同じようなことをしていちゃダメなんだろうなぁとも思いました。
だからいろんな機会を生かしながら、いろんなトレンドに乗りながら、自分だけの道を歩んでいくというのが大事なんでしょうね。なんか最後月並みな感じにはなったんですけれども、自分に強く言い聞かせたいなと思った次第です。
本当にミカさんとシギンとボイストレーナーの若干違うところはあるんですけれども、応援しつつ自分も頑張りたいなと思いました。勝手ながらこういう配信ですね。ではでは、聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。