動画制作の現状と挑戦
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。 今日はですね、まあ休日なんですけれども
AIによる動画作りをどうすれば 効率的に実行できるかという、今まさに悩んでいるやつをですね、ひたすら頭の整理をするための配信なので
多分ダラダラしてる感じになると思うんですけれども、ご容赦ください。 今はですね、あの結構ガチのクライアントワークを
今月始めました。 先月末からちょっとフライング気味に始めた感じになります。
内容としてはですね、今までAIでショート動画作りを半年ぐらい 自分でひたすらやっていたわけなんですけれども、
今度はそれの延長線上になります。 ショート動画ではなくて、ショートをさらに、ショート動画1分ぐらいなんですけれど
それを10分とか15分ぐらいの長編動画をYouTubeに流すわけなんですが、それのAIを使った動画作りというクライアントワークになっております。
まあですね、単純に言えば今まで1分ぐらいのやつ、もうなかなかシクハクしていたんですけれども、それの10倍以上のボリュームをですね、
チャレンジしているということになります。
作業時間提示されている分は、ちょっと割増して計算したらなんとかなるかなという見込みで、だいぶ覚悟を決めた感じでやってはいおりまして、
今日もですね、土曜日で休日なんですけれども、平日の朝に加えて、平日と土日も朝は活動しているんですが、それに加えて奥さんにもちょっと相談してですね、
日中、今日は5時間ちょっと作業時間をもらいました。その間は奥さんは実家の方に連れて行ってですね、
そこで向こうのメイコさんとかと遊んでいるという状況になります。
5時間ですね、いろいろ頑張ってみたわけなんですが、いやー渋いですね、本当にまだまだできるかなという不安が拭い去らないようなのが正直なところです。
だからこそ挑戦なんだと思うんですけれども、このAIを使ったショート動画作りが本当に難しいですね。
効率化のための手法
一見なんか簡単に自動化できそうみたいな感覚あるじゃないですか。全然そんなことはなくてですね、まずあの雰囲気感を合わせる必要がありますし、
ちゃんと見ていてこの台本とマッチしている納得感、見ている人がこの台本に対してこのプラスアルファの効果を得られるようないい雰囲気、そしてメリハリ感ですよね。
ずっと雰囲気が合っていたとしてもですね、似たような感じ、似たような構成のやつが続いていたらちょっと飽きてしまうんで、そこはメリハリをつける必要があります。
かつですね、実際の台本の中に内容によっては実際の情報も入っているんですね。
正しい実際の生の情報と言いますか、そういった情報が入っている場合は出典とかですね、引用とかをつけてキャンバーの方で画像生成したりということになります。
あとは全部が全部AIでですね画像生成していると、それもそれで効率が悪いんですよね。
このフリー素材として置いてあったりもしますので、そこから持ってきたり、キャンバーの中にあるフリー素材を持ってきたり、フリー写真みたいな形でネット上にあるものを持ってきたりとか、それをキャンバーで加工したりとかですね、そういう作業もするわけです。
本当にそのやり方がですね、もっととにかく効率化、一回一回手を止めていたらやっぱりあかんわけです。
どうやったらもっと効率化できるかをですね、考えないといけないと。5時間作業してちょっとはですね、ちょっとは何かのそこそこ進んだけれども、まだまだこのペースじゃ間に合わんなというところなんですね。
すみません、だらだら話してしまって。
今やっていることとしてはですね、使うAIソフトとしては、僕今ではレオナルドAIとかを、あとチャットGPTその本体で画像生成したりしていたんですが、今回はイメージFXがだいぶ使いやすいですね。
イメージしたものが生成されやすい。
あと4枚ずつ生成されるっていうのもいいところかなと思います。
台本がですね、結構膨大な量あるわけですよ。
200行分ぐらいですか。
200行分ぐらいですね。
200個ぐらいの画像を一緒に生成する必要があるわけです。
それをいくつかの塊に分けてですね、ナンバリングをして、1番から10番、20番、30番とナンバリングしていって、じゃあ10個ずつ作ろうかみたいな感じの場合はですね、その1番から10番の台本を貼り付けて、これについて1行ずつプロンプト生成してくださいみたいな感じで指示をするとですね、1行ごとにバーっと出てくるわけです。
あとはそのプロンプトをですね、ひたすらこのイメージFXの方に貼り付けて、出力させて、良さげなやつをピックアップしてっていうのをやっていく流れなんですが、まあそれで完了したら全然苦労はないんですよね。
全然そんなことはなくてですね、それでうまくいく感じは打率的に2割、3割いかないかな、2割とかそんな感じですかね。
だから残りの7、8割が今手作業で1個1個、もう少しこんな風にしようとかプロンプトを試行錯誤しながら作っている感じです。
実践から得られた教訓
ただですね、どうしても僕もあまりそこまでクリエイティブさが足りないんで、この台本においてはどんなイメージがやったらいいかわからない場合は、それそのものもですね、ChatGPTに聞いてます。
この台本があった場合にどんなイメージ案がいいですか、3案、イメージ案を出してくださいと。
イメージ案が3つぐらい出てですね、これは良い感じかなって思ったやつをそのままコピーして、別のChatGPTのスレッドでですね、この内容に基づいてプロンプトを作ってくださいと。
出たプロンプトを今度はImageFXに貼り付けて見てみるという、そういう流れです。
これでこの作業の場合は、打率的にどうだろうな、5割ぐらい、5、6割ぐらいになってくるかな、6割ぐらいいくかなというところですね。
でもまだあと3、4割ぐらいが残ってしまう。
まだしっくりこないなとかですね、ちょっとドツボにはまってしまうなとか、あとはキャンバーを使ったりしてですね、結構手作業でいろいろやらないといけないなというところがあります。
あとはそうですね、悩みどころとしてはこの実際の画像を持ってくるっていうのが、このフリーで使えるところを持ってくるとこですよね。
地図を示したり、地図の一部を強調したりとか、そこら辺がちょっと今まだやり方がよくわかっていなくてですね。
実際のものとこのAIの画像の混ぜ合わせみたいなところもですね、やらないといけないかなと思っております。
だいたい今この5時間、それで頑張ってきたわけなんですけれども、なのでやってみた流れとしてはですね、バーッとプロンプトをやって、それにひたすら機械的にコピペコピペって1行ずつ出てくるんで、それを貼り付けてやった場合に打率が2割ぐらいと。
残りのやつをですね、もう1回1個ずつですね、イメージ案を出して、やって出して出してみたいなところを繰り返して、打率が5、6割みたいな感じ。
だからぶどまり的に考えると非常に悪いですよね。0.2×0.5ってことだから、つまりは0.1か。
0.1か、それは、それはあかんですね。なんか生成スピードある意味10分の1みたいな感じ。プロンプトを1個入れて、1発で出たら、打率10割ってことですよね。
それが10回やって出たら、打率1割ってことになるか。じゃあやっぱり、じゃあやっぱりあかんですよね、あかんですよね。
プロンプト作成と効率化の手法
少なくとも、少なくともイメージ案、イメージ案から出させるみたいなやり方はそこそこ悪くないんでですね、そのあたりも1つのプロンプトに組み込んでみると、まあ悪くはないように思います。
だから台本を貼り付け、貼り付けて、貼り付けて、1行ずつ、1行ずつに3つずつのイメージ案を作らせて、それぞれのイメージ案ごとにプロンプトを出させるというところか、そこまでですね。
そうしたら10行につき30個のプロンプトが一気に、O3と使えばですね、一気に作ることができると。
それをひたすらドドドドドドと貼り付けして作っていって、もう機械的な作業でもバーっとやっていって、良さげなやつをピックアップしていくと。
そうしたら打率が5割だから、そうですね、まあまあ出てくる感じになるのかなと思います。
そこをまずひとまとめにして機械的にもう一心不乱にコピペコピペコピペってやっていけばまあまあというところになりますね。
あとは微妙な修正みたいなところはやっぱり後でちょっとまとめてキャンバーでの修正みたいなのを後でまとめてやった方が効率的には良いような気がします。
そして画像のストックですよね。似たような台本全体をバーっと見て似たような画像があればやっぱそこの台本はまとめて、
まとめて一息でプロンプトでガラガラと似たようなパターンを作り試しておいた方がやっぱりそこも毎回作るよりは良くなるというところ。
このまとめグルーピングしてストックの活用っていうところもまあいいですかね。
あとはどうだろうなあとは何やれるかなあとはまあ他の ai ソフトを使い分けていって同時並行で画像生成させてみるみたいなのもまあ悪くはないんですけれども
作業が増えるだけで結局使えるところは使えるところで集約されてしまうんでですねなんかそこがちょっとイマイチなのかなと思います。
あとは無料画像、そうだな無料画像サイトをちゃんといくつか持っておくというのも当たり前なんですけれどそこらへんも地味ながらこのストック
そうですね url のお気に入りをいくつか持っておくみたいなところもやっぱり必要になってきますね。
だいたいそんなところかなでいいプロンプトをちゃんと残しておくということもありますし
ありますし
そうですね無料素材とか引用するべき素材の扱い方そのあたりは慣れていく必要があるのかなと思います。
そうですねそうですねあとはそっかそっかまだありますねあとあのO3を使えば
O3を使えば複数のそのプロンプトに対して画像を生成するという塊を連続して同時にいくつか確かできるんでですね
どれぐらいいけるのかな5個ぐらいはいけそうですね10個ぐらいいけたらそれはそれでずっと走らせておくみたいなのも多少ありな気はします。
だから今いった感じで30個のプロンプトを作った場合にそれにさらに10個ずつぐらいのプロンプトをですねもうコピーして
じゃあそれぞれ順番に一気に作ってってみたいな感じでまあChatGPTの場合は1個ずつしか生成されずにしかも遅いからですね
まあそこが微妙なところなんですけれど大体まあそのやり方をすれば
まあChatGPTでの画像生成機能も活用できるのかなというところです。
だいたいそんなところかなあとはこの作業がそのパソコン上でしか今できていないんですけれども
スマホとかでですねこの日常の隙間時間でもう少し進めることができればそのあたりも有用な手段になるのかなと思います。
どうだろうなどうだろうな台本に対してプロンプトを生成させるみたいなのはそれは結構一気にできそうな気がしますね。
画像生成もなんかしれっとしたところで走らせておいてもいいような気がします。
全部気がしますばかりですね。
で大体は今思い当たるところはこんなこんなところでしょうか。
いや本当にこれは全然自動化がまだまだできずですね。
相当に頭を使います。
AIもめちゃくちゃ駆使しながら頭を使って効率化していくみたいな世界なんですね。
本当にAIが当たり前なんですよね。
だからまあこれをやって1ヶ月乗り切った先は多分僕だいぶスーパーサイヤ人間に鍛えられて瀕死になった後に多分すごい鍛えられているような感じがするんでですね。
あとは体調管理かちょっとでも風邪ひいたらすぐおじゃんになってしまうからそのあたりもだいぶ気をつけないとなというところでした。
いやーいやーですね本当にまだまだ脳機に火はあるとはいえ
ちょっと本当にケツを叩いていかないとあかんので頑張っていきたいと思います。
ではこんな新しい話にお付き合いいただきましてありがとうございました。
バイバイ