あとはこの間も紹介したプロンプトベースみたいなところで
他の人たちがどういう風に書いてるかとか
あとはMidJourneyだとDiscordで
チャットの中でお互いのプロンプトを見れるので
他の人がどういう風に使っているかっていうのも
今一生懸命見てます
前回聞き忘れたんですが
あのチャットGPっていうの今のところ2021年までのデータが入っていて
そのデータから回答してくれるっていう風なアルゴリズムだと思うんですが
過去のデータから未来予測することっていうのはできるんですか
まずこんなことがあったからまたあるだろうみたいなことは GPTはできるんだけども
数字の未来予測っていうのは これタイムシリーズとかって言うんですけども
これは今 GPTがやってるラージュ・ラングエッジモデルよりも
他のAIの種類はたくさんあって
で、多分もっと向いてるAIはあると思うんですよ
で、ただそのGPTをそういうAIのインターフェースに使うっていうのはあるの
だから今までだったら、そういうデータサイエンス用のAIを使うのには
またそのAIと喋る言語が必要だったんだけども
GPTのCODEQっていうアプリケーションがあるんだけども
それは人間の言葉からコンピュータソフトに翻訳するツールがあって
それが結構他のAIを使うのに便利だなっていうので
だからその他のAIの入り口としてGPTを使うっていうのが結構流行っている
それも僕も今いろいろ実験的に使ってます
このAIが例えばこのポッドキャストだったりとか放送っていうのをどう変えると思いますか
多分いろいろあると思うんだけども一番結構話題になって使い方はこの人をポッドキャストでインタビューするんだけど
台本書けっていうとすごくちゃんとどういう質問があってどういう答えが来るかっていう台本ができるのとか
あとはこのポッドキャストでこういう人たちまで呼んだんだけど
他誰を呼べばいいかっていうリストもバーっと出てきたり
そういうようなのにはすごく向いてるんだよね
へーそれはめちゃめちゃ面白いですね
ゲストの案を考えるのに結構みんなで
あーでもないこうでもないってこう言いながら議論してたのが
すぐにAIで出ると
まあ一つの一覧としてはいいですよね
あと前回使ったようにGPTがゲストとして出るとか
インタビューアーとして出るっていうのもありだと思う
えーそうですよね
実際にチャットGDPが質問を考えてもらってジョイさんとか私にインタビューしてくれるっていう会もあっても面白いかなと思います
ジョイ:そうですよね
ぽ:はい、ではここからは先日放送されたイマジネ大学とコラボ企画でお届けします
DNAの代表取締役会長の南波智子さんと、もぎけんじろうさん、そしてトラウデナオミさんとのトークをお届けします
はい、その前にいくつかジョイさんに質問したいと思いますが、このトーク見たんですが、すごいジョイさん楽しそうにお話されていました。
現場はどんな雰囲気だったんですか?
そうですね、モギさんは基本的に楽しい人で、なんかモギさんと一緒にいると僕も楽しくなっちゃうっていう、ちょっと映っちゃうので、それでが一個あるのと、
あとは、だから、もぎさんもナンバーさんも そんなに日常的に会ってないんだけども
会うときは結構楽しいし、ナンバーさんも結構ビジネスウマンとして強いんだけども
結構お茶目なんだよね。だから、お茶目のナンバーさんとお茶目のもぎさんと一緒だから
結構盛り上がって楽しかったですね
ナンバーさんって、あの、系談令の男性ばかりの系談令の中でトップを務めたり
すごい女性リーダーの走りみたいな人なんですが
ナンバーさんっていうのはどういう人でしたか?
そうですね、ナンバーさんはもういつあったか覚えてないぐらいずいぶん昔から知っていて
そして彼女がまだマッキンズイにいた時にいろいろ付き合いしてて
で、たぶん彼女その頃いろいろ、ネットのビジネスのリサーチとかしてる時に多分あったと思うんだよね
で、その後ナンバーさんがDNA作ってアンタプレーナーになって
で、その後もちょこちょこ付き合いして、僕も一時期彼女のDNAの顧問もやっていて
そしてその後もちょこちょこプライベートでも仕事上でも付き合いはさせてもらってるんだけども
だから多分あの時代から残ってる仲間の中ではまだお付き合いある人の、そんなにたくさんはいないんだけど
なんかどういうところがすごいところだと思いますか?
そうですね、だからそのマッキンズリーっぽいこうスパッとこうなんかあの
シャープに考えるし、思ったことばんっていうのの裏に結構
おちゃめなところがあって、そのこう微妙なバランスがとてもナンバー3っぽくて他にはいないし
でああいうこう大組織の経団みたいなところもきちっとあの仕切る
だけれども、結構なんかリラックスした感じで、でもすっごく働くので、
そういうワーク、エッシック、これは多分、
マッキンズリーから来てる部分もあるかと思うんですけども、その辺は他にないぐらいすごいと思います。
そうですね。シャープでかっこよくて、そしてお茶目という、とても素晴らしい人ですが、
ここからはですね、このイマジネ大学のトークをお届けしたいと思います。
お耳に挟んだんですけれども、DNAの社員はもうAppleに負けてないっていうことを。
何をやるのかねー
それちょっとまだ言えないよね
言ってください
大奉営発表っていう感じで
まあまあまあでももともとね
DNAは人材作業についても本当
いやすごい今のレベルは全然負けてない多いんですよ
うん全然負けないと思う
どんなところが他の企業とはDNAと違うですか
社長がさ普通の会社はこう賢くて
その右向きに行ってたらピーって右に行って戦うっていうのが
我が社の場合ちょっと違って結構ボトムアップなんですよねそこは良し悪しあると思うんですけど
結構ステージに優秀な人が乗って自分の踊りを踊るっていうことを重視しているのでだからいろんな事業が立ち上がって現場が超優秀
それもやっぱり、ダオスで話題になってるっていうこのチャート後でリンク貼るけれども
100万人に到達するのには、Spotify150日かかってInstagramは75日、ChatGPT5日間でなったので
スピードがすごい
なんていうのは、これは話題になってるそのものだと思うんだよね
そうですよね、いつもAIがこういうふうに対等してくると、なくなる仕事
逆に需要が増える仕事っていう 二項対立にはなりがちですが
ジョイさんが思う、今年ほんまにやばい、やばいっていうか なくなりそうな
AIの進化によってなくなりそうな仕事と 逆にそうでなくホットになる仕事ってなんだと思いますか?
まず一つ、今までそうやって仕事がなくなるっていう話題はあったけれども
みんなこれからなくなるっていう話題だったんだけども 今チャットGPDが出て自分でそれ検証できるんだよね
これを、この質問を答えるのに僕はお金もらってるんだけども
チャットGPTができるよねっていうのでも分かるんだよね
だから自分が日常的にやってることをチャットGPTに投げ込んで
で、これが今度、今噂によるとGPT4は500倍強いって言ってるので
これより500倍頭いいものが年内に出たら
僕って必要かなよねって自分がチェックできるので
で、ほとんどの人は自分は必要だけれども
特に物を書く人だったら自分の仕事が10倍ぐらい効率よくできるようになるなっていうのは
これが多分ほとんどの人なんだけど
一部の人は僕いらなくなるねっていう人も出てくると思うので
で、基本的にコピペするのとか
もうすでにあるものをちょっとそのお客さんに合わせて書き直すとかっていう人は
いらなくなるわけではなくてっていうの分かんない人は
多分僕も使ってて10%ぐらいエラーがあるので
まあこれもよくなってはくると思うんだけども
ただ今たった今は最後チェックする人間が必要なの
だからわかっている人によってはすごく加速するんだけども
あんまりわかってなくて
わかっている人の下でなんかこう
色々下書きをするとか
なんか酔いをするっていうような人たちは
もしかしたらいらなくなるのと
でもほとんどの人は自分の仕事は変わるけど
仕事がなくなるっていう人はいるけど
少ないんじゃないかなって今の段階で
でこれがどんどんどんどん進化していくと
もしかすると亡くなる人も増えるかもしれないけれども
ただやっぱ新しい仕事はたくさん新しいのができてくるので
だからやっぱりこのチャットGPTを睨みながら
今の自分の仕事はどう変わるかっていうのもあるんだけども
今ない仕事なんででそれを先に自分がやって
みんなのよりも早く新しい職業を想像するっていうのも
ここは面白いんじゃないかなと思います
そうですねそのためにリスキリング必要な視点ですね
はいで次にですね新しく出てきた
LLM のクロードのニュースですが サムパンクワンフィールドさん AI にも出資してたということで
このクロードについてジョージさんどう思いますか?
この間もこのチャットGPDの前にDarleyっていう言葉を入れると
静止画のイメージが出てくるっていうのも OpenAI にあって
で その後に Stable Diffusion だとか Mid-Journey みたいなのが
実はちょっとDarleyよりかっこいい絵が出て
Darley はちょっと伸びたけれども 他のやつもすごく出てるのと同じで
OpenAI の GPT はすごいけれども
いろんな視点で新しいのはどんどん出てくると思うので
だからこのモデルの競争にはなると思うで
多分一番のコンペティターはきっとGoogleだと思うんだけども
ただ今回のクラウドは元 OpenAIのチームだし
あとはもう少しそのクラウドっていうキャラクターの視点をちゃんとこう話すので
もう少しなんかこう会話になってるので
だから比較の記事とか見てても結構面白いと思うので
だからこういう意味でそこに競争が出てくるのはすごくいいことだと思うし
どんどん出てくるんじゃないかなという気はします
まああのチャットGTBは得意不得意があるというふうにおっしゃってましたけど
やっぱり文献とか調査とかは苦手っていうデサーチもあったりとか
AIによってその得意なものと苦手なものが分かれるのはこれなぜなんでしょうか
2つあってそのアルゴリズムこのLarge Language Modelっていう
いろんな文章を集めて、それを感覚的にアイデアを吐き出すっていう
アイデアの空間の中で位置づけを探すっていうやり方にすごく向いてるものがあるとないっていうのが一つ
で、多分ロジックとかデータとかきちんとしたリストっていうのはできなくはないけども
パフォーマンスもよくないし、嘘も出てくる
で、もう一つは何をデータにするか
これCorpusとかいうトレーニングデータなんですけども
その図書館の本だけにするのかとかにチャンネル読ませるのか
子育てと同じで、教え方とどんな本を読ませるかによって、結果的にその子が得意不得意っていうのがあると思うので。
だからただLMというのは、例えばそのいろんな本、文系の本を読ませてるけれども、
数学を教えないし、ルールを教えないし、そういう固い工学とか理系のものをあまり教えてないっていうのがLMなので、
だからあんまり構造とかルールとか数字教えないで
本当に文系の本だけ読んだ人みたいな感じなので
だからちょっと人間と違うけれども
人間みたいに得意不得意っていうのがあるので
そうするとみんなが自分でチャットGPTにいろんな質問して
答えを見てるとだんだん感覚的に
この人にはこういうこと任せると大丈夫だけどこれはダメで
でこれはすごく役に立つけれども
ちゃんとチェックしないとダメだよねみたいな
そういう感覚がついてくると
プロンプト書きAIを使う人としては良くて
多分その自分にも関係するんだよね
自分の得意不得意と関係していて
だからチャットGPTなんかは
友達のように一緒にブレースとして
自分の弱みとか自分の面倒くさいところを補ってくれるためには
自分もチャットGPTに合わせて頼み方とか
こういうとこ間違えやすいからこういう風に聞くと
もっと使える答えが出てくるとかってこういう確保 使う方のスキルもどんどん磨くこともできると思うんですよね
そうですよね なんか最近こういうあのまあクロードもそうですけどあのミッドジャーニーもダリーも
なんかこうバーって一気に画像生成あのAIがなんか出てきたじゃないですか
この次々に新しいプロダクトが出現している現状っていうのは これはあえてそういうふうにしてるんですか
タイミングを見計らっていたこととかあったりするんですか
多分両方でやっぱり一部は学会で論文とか発表してるから
あとあの半導体とかみんな同じに使ってるので
そろそろこういうものが出る時期っていうのは結構シンクロしてるんだけども
ただやっぱりコツコツ秘密で作ってる人たちも結構いて
ただこうちゃんとCBTがガーンって出てみんなの笑いになってると
もう出さないとっていうプレッシャーもあるので
だから多分一気にやっぱ競争しないと
あんまり乗り遅れちゃうとまずいよねと
ただこのモデルって、作るのって結構大変なんだよね。
で、どんどん新しくみんな作ってくるから、結構この教室って大変なんですよね。
なんていうのかな、同じやつをちょっとずつ進化するというよりも、また新しく作らなきゃいけないので、
だからこの教室は結構面白いと思う。やっぱり教え方だとか、ちょっとこうアルゴリズムを変えて賢く。
だから確か、チャットGPTも一番大きいデータセットではないんだよね。
なんかやっぱりこうチューニングとかアルゴリズムを書いて、当たり前だけどね
だからその一番たくさん本を読んだ人が一番ダメなわけではなくて
その本をどうやって処理して、その本からどうやって学んだかっていうのもあるので
このデータ量を増やすっていうのと
あとはそのコンピューターの半導体の数を増やすっていうのと
それとその学び方の工夫っていうのがどんどん出てきていて
だから当分このLLMは進化するけれども
ただLM以外の全く違う学び方とか
整理の仕方っていうのは出てくるので
それも多分今回AIに今までは流れて
みんな注目してるので
このLM以外のものもどんどん出てくるかなと思います
そうですよね
ちょっと話飛ぶんですけど
MidJourに作ってみたんですよ自分で
で作ってみたらすごい
めちゃくちゃパターンが出てきて
自分の自画像と自分の娘っていうタイトルで
タイトルで90年代風のニュースキャスターとベビー赤ちゃんっていうふうに言ったらすごいなんかこういうなんか
すごいありそうな声が出てきてこういうのも無限に出てくるんですよ 無限に出てきてすごいなんか
なんだろうこういうなんかタレント業とかってどうなるんだろうなってちょっと思いましたね なんかこんなにすぐパパって出てくるかなあの人物が
なんか菜々さんのショーシャル目で見てると、なんかWeb3の実験より楽しそうだったね
あれは? Web3楽しいんですけど、なんか自分でこうやって作成するっていうのがまだやったことなかったので
そう、草野愛美ちゃんにヒントもらって、こういう風にタグ打ったらいいよとか言って、ディスコードで言ってもらって自分で作ったんですけど
すっごい楽しかったです作るのが。本当になんかWeb3もAIも、自分でこうやって実際に参加してみるとやっぱり見方も変わるし楽しさが分かりますよね
ミッドジャーニーってかっこいいんだよね、ダーウィより、絵が
で、あとはね、顔とかちゃんとやるんだよね
ダーウィって顔がちょっとおかしかったり、でもね、どっちも手ができないんだよね
すごい面白いんだよね
そうなんですよ、そうそうそう
手がね、ちょっとなんか、7本指があったりとか
ちょっと不気味な、なんで手ができないんですか
あの、結局さっきの構造とかルール知らない
だから色々いじるんだけれども
手って指5本しかないっていうルール知らないんだよね
手ってこんな感じかなーみたいな感じなので
だからそこがすごくわかりやすい
まあヌーラルネット系のAIの特徴が出てますよね
あーそっかそっか
あの手っていう概念がそっかそっか
ないのかないとかあるけど
5本あるっていうそこまでが
あの組み込まれてないってことか
でまあ多分これはちょっとずつ
こうみんな直していく
こういじって直していくんだけども
あのただまあ手はよくみんなやるから
間違ってることもみんなわかってるけども、あの、ミッドジャネへただと。
ただ、珍しい質問だと、間違いをキャッチしない可能性があるので、そこらへんなんだよね。
あーなるほど、わかりやすい。はい、ありがとうございます。
で、最後にお伝えした、そらなの新しいコインのボンクですが、
このボンクっていうのは、いわゆるMemeコインですが、
このMemeコインってたくさんありますけど、このMemeコインってそもそもなんなんでしょうか?
あと、memeっていうのは、なんかインターネット上の変な逆みたいな、こう、知る人が知るようなジョークみたいなもんで、
そして、meme coinっていうのを、そういうこう、実はあんまり意味がないジョークを、この通貨にすると。
で、結構、中央銀行とか今までの、あの、こう、トラディショナルの経済人たちは、
なんかビットコインとかも、これ何にも裏付けがないインチキじゃんとかよく言っていて、
で、クリプトの人たちは円だってドルだって何にもないじゃん。
円持っていったからって金がもらえるわけじゃなくて、国がこんだけの価値があるって言ってるだけだから、
そんなデタラメな人にデタラメなんか言われたくないよって言っていて、
そうするとその一部の人たちはもう本当にデタラメなの作っちゃうよっていうのもあって、
で、ここですごく微妙なのが、普通のやっぱり報道は「ほらインチキじゃん」とか言うんだけども、
作ってる人たちは、それをわかっていて、
「インチキなものだって価値があるのってお前だってそうだ」っていう、ちょっとコメンテリーもあるんだけども、
ただ、やっぱり上がったり下がったりするので、人も怒ったりするので、
結構、EONマスクも、ドージュコインとか買ったりしてて、
だから、このMemeコインっていうのは、まあちょっと哲学的に深いところはあるんだけれども、
で、こう、クリプトでは、シヴァイヌってみんなが好きで、
この芝犬から出てくるいろんな ミームがある芝犬がバットで踏んで頭
ボンってなっちゃったり他の芝犬 がボンって叩いてるボンクっていう
音があってそれもなんかちょっと 下らないいろんなストーリーとか
ギャグがあるんだけどもそのボンク っていうのは芝犬がちょっとなんか
人間っぽい変なことをしてるっていう イメージがあってバットが頭に
当たったときの音がボンクなんだ から本当にただのジョークなんだけど
そのトークンがいろんなチェーン で出てきて流行ってそれが上が
下がったり下がったりしてるんだけども、でも、だからちょっと不思議な、お金が結構儲かったり損されるジョークが、まあ、Meme coinですよね。
あー、もうその現象自体が、まあ、Meme、ジョークっていうことですか?
あの、ジョークをトークにしてる。で、そのトークそのものもジョークなんだけども、だいたいね、名前とかネタがジョークで、で、しかもその、Memeって、だいたいこう、イメージとか、アニメーティドギフで、結構Twitterとかに投稿するんだけども、
あのもともとのこのboink tokenっていうのがあって
でこれは僕が知ってるのはこのmemeを書く人たちがいて
で結構これはあの4chanとかで
実はプロの広告代理店の人たちがこういうmemeを遊びで作っているコミュニティがいて
で結構トランプが最初の選挙の時に結構トランプ関係のmemeがいっぱい出て
それも結構トランプの選挙で勝ったのも
このインターネットの ミームのおかげだみたいなのがあって
だからちょっとトランプ支持者の中でも このミーム操りプロっていうのが結構いて
そういうミーム屋さんがまたこのコインを ネットで上げたり下げたりするっていう
遊びをしてるっていうのもあるので
結構昔の日本の2チャンネルみたいな 文化のアメリカのクリプトカウェイに
結構変な人たちがいて
そこのちょっと外に見えてるのがこの ミームコインです
そのミームコインを上げたり下げたりとか
あのしてるジョークのやってる人たちって
何が目的でそういうふうにやってるんですか
まあいろんな目的があると思うんだけども
本当にただのジョークだと思ってる人が結構いて
ただジョークだと思ってやっていきながら
まあ儲かったらいいなっていう人も中にはいると思うんだよね
で、それがまあ根っこにあって、ただそれがすごい上がってるのを見ると
買ってれば儲かったなと思う人は、次買ったりするので
ただ単にお金儲けて買ったりする人たちも中にはいるし
その哲学に賛同して乗る人もいる
もしかしていると、イーワンはこういう人かもしれないんだけども
ただあの、ぜひこのPodcastのリスナーは、あのMemeCoin買わないでください
危険です
ここで売り込んでるように、聞こえないように作りましょう
そうですね、危険なんで、自己責任ということで
ちなみにですね、エイロマスクさんが大好きな同時コインとか、同時文句とかも
芝犬に関するコインが多いのはなんでなんですか?
なんか昔から芝犬って、このコミュニティーは好きなんだよね