2025-04-07 13:59

おすすめ映画は? / 家を決める時の条件 他

今回のテーマ:
おすすめ映画は? / 家を決める時の条件 / 嘘をつく社員、どう思う? / 財務省解体デモ

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=wDpYjCR1BLk

サマリー

このエピソードでは、ひろゆきが映画や家の条件について話しています。おすすめの映画として「ターミナル」や「ガタカ」が紹介されており、住宅選びの際の条件や効率的な住まい方についても触れています。特に、住環境や趣味に合った物件の選び方が重要であることが強調されています。

おすすめ映画の紹介
以前お話しされていたトルモア昇華記をしました。自分に当てはめるとなかなかホラーでしたが面白かったです。近々ポセイドも使用予定です。何か他におすすめ映画があればお聞きください。エログルー表現に味方もなくQP以外でできれば本目を用意いただければ嬉しいです。」
ひろゆきおすすめ映画とかね、多分ググるとまとめサイト作ってる人がいるので、それを見ていただければ一番ありがたいと思います。僕はね、記憶力悪いんでね、あんま覚えてないんですよ。
この映画面白いよねって言われたら、そうそうと言われるんですけど、一般的なところで面白い映画で、記憶力ないから思い出せないわ。
適当にあのひろゆきおすすめ映画とかひろゆきおすすめ漫画とかっていうので、選んでいただければ。ガタカいいですね。ガタカ面白いですね。
イーロンマスクじゃなくて、なんかイーロンみたいな名前の人が主演で、めちゃくちゃ頭のいい嘘つきが嘘つき通す話なんですよね。
社会というのはすごく合理的で上手くいってるんだけど、そこでめちゃくちゃ頭のいい奴が嘘つきまくって結果として幸せになるっていう。
あれはなかなかおすすめな感じのよろしいかな。
あ、イーサンホーク、そうそう。イーサンホークさん。イーロンマスクって名前ってあってたね、だいたい。
確かにターミナル面白いですね。
ショーシャンクじゃない、ずっと走ってるやつ、割と有名だけど障害を持ってる人がずっと走ってる映画の人。
割と有名な、孤島とかに一人で置いてかれるあの人が出てる。
空港に置いてかれて、その空港、トムハンクス、その空港の中でずっと生活をしなければならなくなった人の話っていうので、
空港のターミナルのトランジット中に自分の国が亡くなってしまう人の話なんですよ。
これ結構今でも現実にあると思ってて、その国が独立とかで分散して亡くなってしまって、
空港でパスポートが使えなくなってしまって、自分の国も戻れないし、他の国も行けないし、
そのターミナルでずっと生活をし続けるって話なんだけど、これが面白い映画だよねって話なんだけど、
確かメキシコの空港かなんかで本当にいたんだよね、そういう人。
だから11年とか、本当にその空港の中だけで暮らしてる人が実際にいたっていう、
その空港ってカートがあるじゃないですか。日本だと違うんだけど、
要はカートを所定の場所に戻すと入れてある効果が戻ってくるっていう空港があるんですよ。
おすすめ映画
ショッピングセンターとかでも日本だとあんまないんだけど、他の国だとお金を入れるとガチャって外して、
鎖が外してそれで買い物して終わった後にガチャって戻すとお金が戻ってくるみたいなコインロッカーみたいな仕組みなんですけど、
それをひたすら集めて小銭を稼いで、
でそのこの小銭で生活するっていうのをやってる人がメキシコに本当にいたんですよね。
なので実はターミナルでもそうやってお金を稼ぐシーンとかあるんだけど、
実は本当に人間ってそういうことできるよねっていうのがあって、
空港って暮らしてる人いるんですよ多分。
フランスでシャルルドゴール空港っていうのがパリにあるんですけど、
そこにいたホームレスが空港って食べ物も置いてあるし、
たまにそのお金もジョブドールがお金もあるから暮らしてるんだけど、
たまたまいつも行ってる空港の中でいつも閉まってるドアが開いてたんですよ。
でおードア開いてんじゃんっつって、ドア開いてるからなんとなく入って、
なんとなく入ったらそこに現金が3億円ぐらいあったんですよ。
要はATMにお金を入れるだったりっていうので、
空港を使って札束を輸送するんですよね。
本来は入れない地域に置いてあったんだけど、
たまたまドアが開いてて入ったら現金3億円があって、
5億円だったかな日本円で、でその現金を持って
そのドアホームレスは抱えて逃げたんですよ。
でそのホームレスね今も捕まってないの。
あのもうそのお金はなくなりました。
で防犯カメラでホームレスが入って取ってったのは残ってるんだけど、
そのホームレス行方不明なんですよ。
いまだに見つかってない。
でその犯人が逃げ切ったんじゃないかっていう映画もあるんだけど、
僕の予想は多分マフィアか何かに見つかって殺されて埋められてるんじゃないかと思ってるんですけど、
とはいえでもそうやってビッグチャンスが空港には転がってるんですよ。
なのでもしお金がないんだったら空港でビッグチャンスを探すっていうのは
全然アリなんじゃないかなと思いますけどね。
ヒロキさんグレーも似合いますね。
そのグレーのパーカーと黒のTシャツはどこなんですか?
えっとグレーのパーカーは前回の生放送で言ったんですけど、
あのキャッスルライトっていう南アフリカのビールメーカーのパーカーと、
あと黒のTシャツあのGMOがやっているソニックっていう1月のライブでもらったやつです。
30代後半で友がただけでこの街賃貸で23区の駅から遠いところと崩壊の駅一角どっちがいいと思いますか?
家賃と通勤時間同じします。
ヒロキさんが家を清めてくるのにいずれの条件はありますか?
僕会社の隣に住みますね。
秋葉原に会社があるときは秋葉原に住んだし、新宿に会社があるときは新宿に住んだんですけど、
あの通勤時間を限りなく少なくする方が時間効率がいいというのと、
あと会社の近くで飲み会をした時とかも、あの終電とか気にせずにずっと飲んでられるっていうのがあるので、
結果として安くするんですよね。
で僕新宿に住んでた理由が、あの新宿で飲み会って言うとみんな新宿来るんですよ。
でそうすると僕飲み会が終わった後もタクシー代を払わずに歩いて帰れるんですよ。
でここがじゃあ赤羽に住んでると赤羽で飲み会って言ってもみんな来ないじゃないですか。
なのであのみんなが集まりやすいような渋谷とか新宿とか銀座とかなんですけど、
そっから都道府県内で帰れるところに住むっていうのが実はタクシー代とか払わなくていいので、
タイパンもコスパもいいんじゃないかっていうのが一応僕のところに考えたところでさ。
みんな泊まるとだってなんか夜食買ってくれるじゃん。
なんかじゃあ家で飲もうよって言うと、じゃあ酒買ってとか、じゃあなんかおつまみいるよねとかっていうので、
なんかみんなでこう食い物とかを買って家に来るので、結果として余ったものが僕の家に残るので僕だけ渡航するっていう。
でなんか家を貸す側だと、なんかその時買い物をする時にお金を払わなくてもなんかフワッと許されるんですよね。
なんかじゃあおつまみ買わなきゃねーとかって、なんかみんな買った時になんか後で割り勘って時に、
僕だけ出さなくてもフワッと許されるじゃないですか。
っていうのがあるので、なので基本的にはその飲み会をやる場所とか会社の隣に住むっていうのが効率いいんじゃないかなと思ってます。
嘘と信頼性の問題
47歳、ベンダー勤務のです。
新しい上司がその場しのぎのうせやデマカスを言う癖があり、仕上げ過ぎてハゲができてしまいました。
できてないタスクをできてるって言ったり、全然違う芸学を大変にやられたりします。
嘘をつく癖がある社員ってどう思うんですか。
私がもっと大人になればいいのかもしれませんが、なかなかなりません。
僕はクビにしますね。
嘘を言う人がいると、その人が言ったことを信じて会社の人も周りに嘘をついてしまう可能性があるんですよ。
要するにA社がこういう仕事をしますという嘘を誰かが言ったとして、それを聞いた人が別のクライアントにそれを言った時に、その別の人も嘘ついたことになってしまうんですよ。
なので嘘をつくのが正しいと思っている人を会社に置くのは良くないよねって言うので、上司だったり会社の他の同僚とかに巻き込んで、こういう奴が居続けるのは良くないっていう形で、僕はクビにする方向に持ってきますね。
損するとか困るとかじゃなくて、完全に外役なんですよ。
僕は会社で人をクビにするとか基本やらないし文句もないですけど、嘘ついてる人はめちゃくちゃ詰めます。
多少どうでもいい嘘でも嘘ついて逃れられるんだったら、そうした方がいいよねっていう考えの人は結構世の中にいるので、嘘ついたらマジで詰められるから正直に言った方がマシだよねっていう文化を作った方がいいと思っているので、
なのでスタッフとかで嘘ついてるってのが分かると僕めちゃくちゃ詰めます。
それを可哀想だから止めようよっていう人がいたら、そいつも詰めます。
嘘ついてる人を詰めるのを止めてはならないという文化を作るというのが大事なんですよ。
可哀想だからそれ以上言わない方がいいよってなると、嘘ついても詰められないで済んじゃうんですよ。
嘘ついた人をかばうのは許されるという環境になると、可哀想だからかばうってやっぱりいい気分なんですよ。
可哀想な人をかばって助けてあげたら私いいことをしたみたいな。それは許さないぞっていう文化を作るのが大事なので、
嘘つきは詰めるし、かばうやつも潰すっていうのを僕は結構表で言ってるんで、
最近だから僕に対して打つ人はスタッフではほとんどいないですね。
死んだ坂の良しから正確なるおじさんぐらいじゃないですか。
今日財務省前で財務省解体デモがありましたが、本当に貧困でいますが何とかしいと思う人ほど、
デモをするための工事費から下げれば余力もないと実感しました。
そう考えると声上げるのもお金があっていいことだと思いました。
本当の貧困は声すら上げられないんですね。
いいえ、財務省の前でいくら叫んでも財務省は解体されません。
なので貧困の人の時間とお金を無駄にしている悪業です。
その財務省を解体した方が貧しい人が幸せになるというデマを流して、
貧しい人から時間を使わせるというのは僕は悪だと思うんですよね。
あまり頭の良しくない人って財務省解体デモをすることで社会が良くなると誤解をしてるんですよ。
良くなりません。
財務省を変えるのであれば選挙で政治家が財務省を解体するという法案を作らないと変わりません。
なので財務省を解体したいと言っている政治家に投票するか、
もしくは財務省をこう変えるんだという政治家に対して投票するべきで、
いくら財務省の前で何を叫ぼうとしても無駄です。
これが1000人になろうと1万人になろうと10万人になろうと無駄です。
なので嘘をついて貧しい人の能力とかお金を使うというのは僕は本当に良くないと思うんですけど、
結構これを悪いことだと思わない人多いんですよね。
なので僕はデモをする人たちに対して結構こういう風に冷たく厳しく言うんですけど、
デモをすることに反対をする冷床派だとかっていうふうに結構広い気はやれるんですけど、
本当に効果があるデモは僕はやるべきだと思うんですよ。
フランスのデモは効果があるんですよ。
シャンゼーゼ通りとかでデモをやって店燃やすんですよ。
店燃やされるからこれ以上デモやめてくれないっていうのを、
そこで商売をやってる人たちとかが政治家に文句を言い始めるんですよ。
毎週毎週デモをやられて商売上がったりで店燃やされるからマジで何とかしてよっていうのを政治家に言い始めるんですよ。
結果としてマクロン大統領はガソリンに対する課税をやめたんですよ。
なので燃やすぐらいの根性があるデモだったら僕やってもいいと思うんですよ。
そのデモに対して政策を変える法案を変えるっていうのをやらないと本当に有権者がいなくなるよねっていうぐらいの誰かが困らなきゃいけないんですよ。
でも財務省の前でいくら叫んでも誰も困らないですよ。
なので僕はその家ぶっ壊すとか店ぶっ壊すとか火付けるとか強盗するとかっていうのは一時的には悪いことなんだけど
結果として政治家の判断を変えるのであればそれぐらいやらないと変わらないよねっていうフランスの考え方が最終的には正しいと思ってます。
要するに民衆というのには権限が全くないんですよ。
法律を作るとか政策をやるというのは政治家がやるので与党の政治家が政策を実行して法案を作るというのも国会議員が法案を作るので
民衆というのは一切力がない。
民衆の力を発生させつかうのはデモなんだけど
効果のないデモをやらせるというのは民衆の力と時間とお金を奪う行為なんですよ。
なので効果のあるデモをやるのであればそれはようやく民衆に力が発生するので僕はそれはやるべきだと思うんですけど
でもデモは大人しく迷惑をかけないで財務省の前で叫んでいる方がいいよねっていうのは
それは力にはならないので結果として民衆のエネルギーをひたすら無駄に使うだけなので
結果として今の政権を手助けする行為になるんじゃないかと思ってるんですよ。
エネルギーのある人たちエネルギーのある人たちのお金というのを使って
でもひたすらデモで騒いだけど何も変わらなかったよね意味がなかったよねっていうので
与党がその自分の行動をそのまましやり続けるということになってしまうんですよ。
エネルギーとお金というのを無駄にする行為というのは物事を変えるべき人たちからするとそれはむしろマイナスなので
なのでやるんだったらやっぱ誰か赤の他人の迷惑にならなきゃいけないんですよ。
私たち嫌だよねっていう普通の人たちがいくら言ったと変わらないので
なので財務省の周りで日比谷の街ぶっ壊すとかっていうので日比谷の商店街とかが
いやいやちょっとこのデモ何とかしてよって言い始めて日比谷だけで足りないんだったら
銀座の店ぶっ壊すとか新宿の街ぶっ壊すとかってやると
新宿とか日比谷とか銀座の街がどんどんぶっ壊れて
いやいやこれはまずいでしょ何とかしなきゃいけないでしょっていう風にした方が
ようやく成長が多くなると思うのでなので本当に覚悟があるんだったら
それぐらいでもやった方がいいんじゃないかなっていう過激派です。
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