性暴力の定義
福祉は日本のミート運動と言われてますが、トランプ政権下で多くのアメリカ人が荒焼き好きだったと反省中です。
前日は虚偽の性被害を告発した女性が刑事起訴され、2年度刑を渡されました。
ブレイクライブラリーも受入中、自分からカウント効果が確認されたとセカラを訴え、証拠メールが公開され延長しています。
そもそもWHOの性暴力に関する規定は、具体性関係関係者の名前が広すぎます。
男女両方に公平な保障のため、ひろゆきさんはどう思われますか?」
僕は性暴力という言葉が良くないと思ってるんですよね。
フジテレビの報告書で、性暴力の定義っていうのが最初の方にあるんですけど。
性暴力とは何か。
じゃあ、性暴力とは何かというので、性的な行為をするときに暴力を振るったという認識であるっていう人ってどれぐらいいます?
性的な行為とグーで殴るとか、手のひらで叩くとかっていうのが性暴力だよねと思う人ってどれぐらいいます?
はいかいえいで答えてくれればいいですけど、プレイ、スパンキングとかね。
そうか、童貞だからわからない。
いいえ、いいえ、入ったか入ってないかは違い。
合間と性暴力を行うのは難しい。
で、フジテレビの報告書で行くと性暴力とは何かっていうのが。
上司であるとか取引先であるとか立場上の上下関係がある人が性行為をすると性暴力なんですよ。
要は加害性があるかどうかではなくて、その性行為をしたときに上下関係があるかどうかで権力があった場合に性暴力を呼ぶと呼んでるんですよ。
なのでそこにバイオレンス的な加害行為は関係ないですよ。
圧力があったのであれば性暴力であるという定義なんですよ。
なので、一般的に言う怪我をするとか捕まえるとか押し倒すという暴力は、あの報告書の中では書いてないんですよ。
フジテレビの報告書の検証
僕は途中まで読んだんですけど、中井君とアナウンサーの人に何が起きたのかっていうのを知りたかったので途中まで読んだんですけど、
性行為的なものがあったと言われる日まで読んだんですけど、
結果として、暴力があったという表記はないんですよ。
飲み会がホテルのスイートルームで開かれて、それが解散になって、その後、中井君のマンションで焼肉を食って、
その後、フジテレビの社員とアナウンサーと中井君で寿司を食いに行って、これの会計が15,000円だったんですよ。
中井君で一食5,000円の寿司を食うんだっていうのが僕の中で驚きだったんですけど、
なんか1人1万円ぐらいの寿司食いそうじゃないですか。
5,000円の寿司屋とかに行くんだへーとか思って、それいいんだけど、
この寿司屋の帰りに中井君とアナウンサーが連絡先を交換したんですよ。
このフジテレビ社員は連絡先を交換してるってことを知らなかったんですよ。
後日、中井君とアナウンサーが連絡をして、中井君の家に行くことになり、
中井君の家に行って、その後に何かが起きたというので、
実態として、そこで暴力行為が行われたという表記はないんですよね。
なので性行為は行われたらしいという推測なんですよ。
そこの具体的に性行為で何が行われたかというのが書いてないんですよ。
たぶんアナウンサーの人も具体的に何があったかって書いてなくて、
それがどこまでを性行為と含むかも書いてないんですよ。
例えば、無理やりキスをするも性行為なんですよ。
白雪姫と同意の問題
だからキスをしただけかもしれないし、胸触ったのかもしれない、わかんないんですけど、
結局何が起きたかを書いてないんですよね。
性暴力があったという表現になってるんですけど、
それはあくまで上下関係というのがある中で性的な行為をされたという状態。
中井くんも性行為があったは認めてるので、
なのできっと性行為はあったんでしょう。
それがどの程度の性行為かわからない。
暴力は報告書を見てる限り、一般的に言われる暴力はないんですよ。
上下関係がある中で性行為をするものを性暴力と呼ぶという定義でいけば性暴力なんだけど、
実態として暴力はなかったよねというのが、僕が読んだ報告書の中ではそうなんですけど、
でも世間的にあれ、性暴力という中で暴力があったってことになってない。
首絞めは暴力ですね。首を絞めたとかがないんですよ。
首を絞められたとか叩かれたとか、無理やりとかっていうのがないんですよ。
無理やりっていう表現もないんですよ。
性行為に関して、あくまで立場上、上下関係がある2人が性行為をしたというだけなんですよ。
例えば社内で上司と部下が同意の上でエロいことをしました。
これも報告書の定義でいくと性暴力になっちゃうんですよ。
要するに上司と部下が合意の上にエロいことを回避してやりました。
もちろん合意の上でやってるし、誰も別に被害を訴えてないんだけど、
あの報告書の定義でいくと立場の上下関係がある人が性的行為をしたから性暴力である。
そういう規定になっちゃうんですよ。
これがその報告書の中で性暴力ってこういうことですよって規定するないんだけど、
ただ一般のニュースの中でそれを性暴力があったって書いてしまうと、
それじゃあ叩いたとか殴ったとか首を絞めたとかっていう、
その暴行罪にあたるようなことが起きたとかって思っちゃうじゃん。首を絞めるとかね。
だからなんかあれは誤解を招く行為をあえて報告書が書いているのか何なんだろうなというふうに思ってるのね。
そうなので完全に別の意味で結構話になっちゃってるよなーって思ってる。
まあその面白おかしく書いた方がPVのビデオでとかワイドショーで騒げるよねっていうのがあると思うんですけど、
ただ僕はそのニュースが書き方が良くないと思います。
犯罪かどうかもわかんないんですよ。
要はその犯罪になるためは暴行罪であるとか脅迫であるとか刑法に触れる行為があったというのは書いてないんですよ。
要はその2人が性行為的な何かをしましたとも書いてなくて、
部屋に行ったということだけが書いてあって、
その後うつぶせているとか過去に戻りたいと言っているとかで、
具体的な性行為が何かも書いてないし、犯罪行為があったというのは今のところ書いてないです。
もちろんだから撮影をしたとかの可能性もあるけど、でも撮影をしたも書いてないんですよ。
だから言葉の定義変えるの良くないよね。
その上下関係がある上で権力があるから逆らえなかったよねっていうのは可哀想だよねって話で、
ただそれを暴力という日本語を使ってしまうと、
やっぱその具体的なその腕力的な何かがあったと思っちゃうじゃん。
だからなんかちょっと別の言葉に変えた方がいいんじゃないかなと思って、
今日のタイトル回収に戻るんですけど、白雪姫は性暴力の被害者論っていうのをしたんですけど、
あの白雪姫って寝てる時に王子様が勝手に来てキスをするんですよ。
今、白雪姫は王子様が好きで結果として相思相愛だったよねというのは赤羽と結果あるんで、
白雪姫が王子様が好きであるという情報は王子様ないんですよ。
なので眠り込んで死んでると思われていた白雪姫は死体なんだけど、
王子様にキスされるんですよ。
これだから同意のないもとに死体に対してキスをするっていう性暴力なんですよ。
で、なんかキスをして持って帰る最中にエホエホって運んでる時に、
喉に詰まっていたリンゴがゲホッて出て、なぜか引き返るって話したんだけど、
死体に対する強制ワイセツなんですよね。
壊れてないから損壊ではないのかな。
死体にキスするって、本物の話に来てないんですよ。
死んだと思って看護家に入っている死体である白雪姫にキスをして、
その死体を持って帰ろうとするんですよ。
死体を持って帰っている最中にエホエホで喉のリンゴ、使えてたリンゴが取れて、
引き返る。そもそも白雪姫ね、何度も引き返るんですよ。
魔女に櫛を渡されて、その櫛には毒があって、
その紙を解いて、毒で死ぬ。
死んだけど、引き返るとかさ、首も絞められるんじゃなかったっけ、確か。
毒で死んで、首で絞められて、
毒リンゴで引き返るみたいな、3回くらい引き返ってるんだよね。
白雪姫、実は可愛いだけのように見せかけて、
実はね、不死身の、杉原杉浦、何だっけ、
不死身なんですよ、白雪姫。
不死身だけど、肌が白い。
死んでも引き返るっていう妖怪に対して、王子様がキスをして、
結果として、なぜか喪失喪害でよかったと言ったらしいんだけど、
不死身の杉本。
いや、だから、結局だからさ、
死体にキスをする王子もどうかと思うんだけど、
だからどっちも妖怪なんだよね。
だって、死んでんだよ。
いや、死体にキスします?
っていうのもおかしいし、
で、不死身の杉本ときには何度殺されても生き返るみたいな、
っていう妖怪同士の話なんですよ。
で、ただあれもさ、だから王子様がキスしたから喪失喪害だけど、
で、それをなんか死んだ魚の女子の性格のないディブのおじさんとかがキスをして、
で、生き返った瞬間に目を開けてみたら、
なんかすごい気持ち悪いディブのおじさんがお前と結婚するんだ、とかってなったら、
それはもう完全に性暴力じゃないですか。
で、割とだからね、性暴力妖怪ドラマのはずなんだよね、白雪姫。
そう、なんか観音家に入っている観音家をさ、
想像してください、皆さん。
じゃあ例えば、おつやとかで観音家があるじゃないですか。
で、それを葬式が終わった後に観音家を開けて、
その死体にキスをして、で、墓を作るわけでもなく、
その死体を持って帰るんですよ。
白雪姫と性暴力
肌が白くて美人だから。もうやばくない?
だって、その肌が白くて美人だから死体を持って帰るって、
もうどう考えても頭おかしいじゃん。
だから、そんな奴と結婚したくないじゃん。
王子だから許されるとかってあるけどさ、いや、王子でも嫌だよ。
気持ち悪いよ、怖いよ。
だからもう、そういう性癖のほとんどヤベェ奴なのよ。
ヤベェ奴が好きなのかもしれないけどね、はい。
で、ただ、要は、同意をしない状態でキスをされる、
要は死体好きの変態にキスをされるって、それは性暴力だよね。
で、僕がこの話を何でしてるかっていうと、
要はフィクションとか物語というのに、
その正しいとか正しくないかどうかを持ち込むべきかどうかという話なんですよ。
要は僕今話したように、白雪姫というのは性暴力もあるし、
死体に対しての性暴力でもあるし、どちらかというと死体損壊かもしれないし、
その死体大好きネクロフィリアかもしれないし、っていう、実はその
話としてはヤバい話なんですよ。
で、これをじゃあ未来の次世代の人たちに残すべきかどうか。
要はこういう気持ち悪い人たちが主人公とヒロインの話を
未来の子供たちに読ませ気化するのはどうなんですかっていう話なんですけど、
僕は白雪姫は残すべきだと思ってるんですよ、このまま。
フィクションの中の現実
要はそのおかしな話だとしても、でも人類の歴史の中で
こういう物語っていうのは人類は好きで語り継いでいるものだよねっていうものなので、
僕は語り継すべきだと思うんですよ。
これはもちろんフィクションですよ。
現実ではないですよっていうのを含めて上で語り継ぐべきなんですよ。
で、今時そのアニメとかで、じゃあその性暴力がありましたとか、
なんかその10代の女の子が肌を見せる服を着てましたとか、
なんかその男の子がやたらチェアフレされたハーレムみたいなのが
消しカラーとかってあると思うんですけど、
これは僕は白雪姫と一緒で、フィクションじゃんと思ってるんですよね。
要するにその現実っていうのでそれをやっちゃいけないよねっていうのと、
現実は起こり得ないよねって話と、フィクションって別の話なんですよ。
なのでそのじゃあハーレム的なものがいいよねみたいなので、
少女漫画とかでも何も能力がないのにやたらモテる主人公みたいな、
ライバルは女の子はすごい綺麗でお金持ちで、
なんかどう考えてもこっちがモテるでしょうみたいなのが持てなくて、
なぜか何もない主人公がモテるみたいな、
っていう別に都合のいい話はいっぱいあるんですよ。
でもフィクションってそういうものじゃないですか。
なのでフィクションで現実を持ち込むべきではないと思うんですよ。
なので割と露出が濃厚とか、
男の子の願望を実現するようなやたら不倫をしまくって
どんどん出世していって社長になって会長になる
芝耕作みたいな漫画はいかがなものかみたいな議論はあるんですけど、
僕はでもその議論というのはあんまり意味ないと思ってて、
現実ではないんだから現実ではないとして、
冗談ですやっていうので別に普通に
社会に残し続ければいいんじゃないかなと思うんですけど、
なぜかフィクションの中にその
正当性とか多様性とかの整合性を求めがちなんですよね。
だから白雪姫というのはスノーホワイトって英語で言うタイトルなんですけど、
色が白いからスノーホワイトなんですよ。
だから色白くない奴を主人公にしちゃダメでしょ。
色白くない人を主人公にして白雪姫のようなストーリーを書くはいいんですよ。
要するに天竺にありがたいお経を取りに行って
カッパとか豚とか猿とかに助けてもらう話みたいなのがあるんだけど、
同じような話はいっぱいあるわけですよ。
経典を取りに行かないじゃなくてインディジョン的なところで宝物を取りに行くのに
そこに部下がいるとか仲間がいるとか、いくらでも同じようなストーリーがあって、
なので別にその白雪姫をオマージュして別の物語を作ればいいだけで、
主人公を肌白くしないんだったら
じゃあそれはオマージュで別の話としてやれば良くて、
知り合い系夢ですって言う必要ないと思うんですよね。
そのワンピースっていうのも結局何かの財宝宝というものがあって、
それを仲間が集まってその仲間たちがその財宝を見つけに行くよねっていう、
よくある昔からある冒険小説の構造を使っているわけですよ。
男の子が知ってるって大体そうなんだけど、
ちびくろ散歩とかも、虎捕まえたらホットケーキになるよみたいなことで、
一生懸命虎捕まえて、その後がホットケーキで食べて面白かったよねとか、
桃太郎とかも、柿太郎かよ、桃太郎とかも鬼を退治したら財宝がいっぱいあって良かったよねみたいな話で、
捕まうぜドラゴンボールでもいいんだけど、
ウワルドとか、豚とか猿とかの仲間を捕まえて、
それでドラゴンボールで願いを叶えてもらうよねとかっていうね。
なので物語というのは、いろんな物語構造というのがあるんですけど、
それを使ってキャラクターを変えたいんだったら、
それをフィクションとして別のタイトルで出せばいいって話で、
なんで白雪姫って名前で出さなきゃいけないの?っていうのがよくわかんないんだよね。
という話をするためのタイトルにしました。