習近平の噂について
習近平が失脚との噂がありますが、本当にそうなりますか? なりません。
また前回、誕生日を祝ってもらった猫の夏子が18歳で亡くなりました。
お、それはそれは。
激しいペトロスから立ち直るのはどうしたらいいですか?
人間勝ってみるといいんじゃないですかね。
習近平さんは、失脚させられるほどの権力のある、パワーのある人はもういなくなったんじゃないかなと思いますけどね。
昨日、ひろゆきさんの夢を見ました。
鍵室の室で、ひろゆきさんの隣に堀江門が座っていて、僕が隣同士で座っていると指摘したら、二人は普段通りに会話をしていました。
やっぱり対面で二人の向きはもう普通に会話できるんだなと思いました。
結構僕、よちぶりなので先取りしてみません。
いや、僕も相棒普通に話をすると思いますよ。
堀江さんは、振り上げた拳の下ろし先を一生懸命探しているだけだと思うんで。
日本の政治の変化
選手のことは全然わかりませんが、シャープに選挙に登場していました。
今後日本はどういう風に変わっていくと思われますか?
これニコニコのでも言ったんですけど、僕は結果としては、
おときたさんが落ちた以外は結構理想的な結果だなと思っていて。
僕がなった方がいいなと思ったのが、
維新の社会保険料を下げた方がいいよねというのが通った方がいいよねと思ってたんですけど、
でもあれは難しいだろうと。
チーム未来の人たちというのが一人でも入ると、
そこでじゃあ長田町でいろんなシステムを作って、
結果としてそれがいいシステムだよねとか、
議員の使っている政治意識の透明化につながるんだったら、
それはいいよねというのがあったので、
それも議席取りなんでよかったよねというのがあって、
僕は自民党は弱体化すべきだと思っている派閥なんですよ。
これは弱体化であって、自民党が消滅すべきではないんですよ。
結局自民党って日本中に支部があって、
いろいろな地域とか地方の人たちの考え方というのを吸い上げている組織なので、
それなりにポジションを持っているべきなんですよ。
自民党とか共産党って日本中に支部があるので、
多くの人って、今ネットを見ている人もほとんど東京とか関東最中だと思うんですけど、
僕もやっぱり東京都北川株根という大都会で生まれちゃったので、
都会の人の考え方しかわからないんですよ。
でも日本全体で言ったら、地方に住んでいる人の人数が多いんですよね。
なので、地方の人たちの声をちゃんと吸い上げる構造を持っている政党が、
一定のポジションを持つべきだと思うんですよ。
都会の人たちだけでやってますという政党が、
日本をコントロールするのはやっぱりまずいと思うんですよね。
僕は社民党も残るべきって結構前から言ってるんですけど、
社民党議席ゼロになるかもしれないみたいなのがあったんですけど、
ラサール石井さんが通ることで社民党が残りました。
僕のこうなった方がいいよねという主張と、
社民党の主張が相容れないことはよくあるんですけど、
でも国会の中では社民党のような考えの人たちが、
やっぱり一人はいるべきだと思うんですよ。
日本国内というのはいろんな考えの人がいて、
そういう人たちが議席を取るというのが必要だと思うので、
なので社民党が1議席取ったのが僕にとって良かったんですよ。
社民党が1議席取りました。チンメラが1議席取りましたとか、
NHK党が統一協会を応援しますとか言って落ちて、
これで統一協会問題は割とさっぱりするから良かったなというのがあって、
僕は賛成党が10議席を超えたことは良かったと思っているんですよ。
これは説明をしないと誤解をされるので説明するんですけど、
10議席以上を取ったから良かったで、9議席が多分やばいになるんですよ。
賛成党って基本的には実現不能なテーマを掲げて、
あんまり物事を考えられない人の支援を受けるっていう構造をやってるんですけど、
今まではできないことを言ってても良かったんですよ。
令和もそうなんですけど、不可能なことを主張しても
それができたら良いよねっていうファンに投票してもらうと。
じゃあこれできるのかもって誤解した一般の人たちの投票を受けるというので
伸びてきたんですけど、10議席を取ると法案を提出することが可能になるんですよ。
なのでこれができたら良いよね。
例えばスパイ防止法が日本に必要だって言ったとして、じゃあ出せよっていう話になるんですよ。
今までの賛成党だと10議席ないからスパイ防止法を出すべきだって言って、
でも法律を作る能力がないからよくわかんないからずっと言い続けるみたいな
外国人よりも日本人を優先すべきだとかって言うんだけど、
じゃあ日本人優先する法律を出せばっていうので、
法律を作るという作業をしないお前がサボってるよねという状態になるんですよ。
今まで適当に文句だけ言ってて、何かを実現しなくても
何かそれで支援する人がいるから、じゃあ政党常識にずっともらいますというので、
でもこういう主張する人っていいよねって言ってたの、票が増えるだったんですけど、
10議席を超えると、じゃあ法案出せばいいじゃん、出さないってサボってるんだよねっていうので、
こいつらサボってるじゃん、言ってるだけじゃんっていうのが明確になるんですよ。
なのでその10議席を超えたっていうのはむしろ僕は日本にとって良いなっていう。
なぜ日本にとって良いかになると、
三政党が伸びたおかげで右と左が仲良くなったんですよ。
要するに実現不動なおかしなことを言い出してる政党っていうのが、
NHKをぶっ壊せみたいな人たちとか、
減税減税消費税ゼロって言ってる政党とか、
三政党みたいな無農薬でも農作物作れるんだみたいな、
その要は責任を持たない政党が増えるのは良くないよねっていうのを薄々感じてた頃、
大躍進っていうので、立憲民主党も自民党も国民民主党も維新も、
さすがにこれは三政党が伸びるよりも、
ちゃんと手をつないで日本をきちんと運営しなきゃいけないよねっていう、
右と左が手をつなぐという状況になりつつあるというのが、
僕にとってはすごい良かったと思ってるんですよ。
日本という国は今ずっと右肩下がりで衰弱している状態で、
日本国内で争っている場合じゃないんですよ。
何らかしらで経済的に上がらなきゃいけないし、
いろいろな社会保険の問題とか、
若者、子供が生まれないよねとか問題っていろんな問題があって、
これを右自体の政治的な争いじゃなくて、
日本を良くするためにはどうしたらいいんだろうっていうのを、
ちゃんと現実的に足をついている人たちが手をつないで話し合って、
日本の政治関係の変化
正解を作らなきゃいけないんですよ。
でも自民党と公明党が関数を持っていたら、
野党の話を聞く必要がなかったんですよ。
与党だけで法案を作れるから。
でも今は野党の話を聞かなきゃいけないんですよ。
自民党だけじゃダメだから、
この法案に関しては立憲民主党手を組むし、
この法案に関しては維新党手を組むし、
この法案だったら国民党手を組むしっていう形で、
野党と与党がちゃんと手をつないで実現可能な形で、
こうやったら日本を良くするよねっていうのを、
やらざるを得ない状況になったっていうので、
結果として野田さんって立憲民主党トップですけど、
あの人はもともと政権持ってたし、
それなりに現実的な判断をする人じゃないですか。
っていうところで、
右と左がすごい手を組んで日本を良くするという方向で考えると、
すごくいい選挙の結果だな、
お時田さんが推したところ以外はっていうふうに思ってます。
ただ、それの良い結果になるかどうかっていうのは、
また時間がかかるとは思いますけども、はい。
子供の法律的責任
野保田、伝説や所得の助長率が低いに、
ひろゆきさんの長さがあっという間にましたが、
野保田、陰謀論を語ることと、ひろゆきさんはどう思われてますか。
なんかその、陰謀論を語る人を集めて語ろう、
で、いろんな論を語るっていうのであれば、
僕はいいと思うんですけど、
なんかその、陰謀論のここが間違ってるよね、
というのを言ってはならないみたいな感じになってしまうと、
それはただそのなんか、陰謀論を広めるための
プロパガンダ番組になってしまうので、
なんかそれはどうなのかなと思ったので、
割とその陰謀論を言っている人に、
でもそれ根拠ないんじゃないとか、
っていうツッコミをするっていう役割をやってましたけど、はい。
4歳の子供が同じクラスの子に故意的に怪我をさせられました。
頭を5針塗って言葉に、なんだっけ、どもりでいいんだっけ、
喫音の喫だよね、が出ました。
今よくなりましたが、相手の親は子供に責任がないと言って、
責任を取ってくれません。
弁護士をつけてイサイルを支払って欲しいものを伝えましたが、
支払いませんとのこと。
民事訴訟をするしかないでしょうか。
民事訴訟をするしかないのですが、
子供の責任は問えないというのが、
法律上の日本の仕組みなんですよ。
なので、そこの学校だったり保育園だったりが、
その監視管理不足だったから怪我をしたという形でしか、
責任は問えないんですよね。
そこで結局、戦って勝って取れるお金というのも、
大した金額ではないんですよ。
恋に遭ったその4歳の子供の同じクラスの子が悪いよね。
これはそうですと。
ただ、責任を問うということはできないというのが、
現実の問題なので、
その子と同じクラスに居続けるというのはきついと思うので、
転校した方がいいとは思います。
ただ、被害者が転校するのはいかがなものかという考えがあるのも
分かりますが、日本の法律はそういうものです。
要するに、正義とか正しいことが必ずしも追求されるわけではないんですよ、日本って。
なので、日本の法律上は、
恋にやったとしても未成年の責任を問うことはできないというのが、
法律上のたてつけなんですよ。
子供のやることですからって言われちゃうんですよね。
なので、結局それはもう一回起こる可能性もあるので、
であれば同じところにいないという方が自衛という意味ではいいんじゃないかなと思いますけども。