2024-01-27 04:21

EP.206 ディベートで自分が間違ってた時。 / 一度も会ったことない父から遺産相続。 他

今回のテーマ:
ディベートで自分が間違ってた時。 / 一度も会ったことない父から遺産相続。 / 産科医療が発展しますように。

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=He-dnDYFwR8
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もし誰かをディベートでガチガチに論破しまくっている最中に、ふと自分の論理の考慮漏れに気づいて、完全に自分が間違っていると分かってしまった時に、どうやってごまかせばいいですか?
完全に自分が間違っているとなったことがないのでわかりません。
基本的にそのディベートの内容って、例えば卵焼きに醤油とソースどちらが良いですか?みたいなのって、答えはないんですよ。
醤油が好きな人は醤油が好きだし、ソースが好きな人はソースが好きで。
なので、完璧に間違っている、完全に間違っているとか、白黒がつくことってないんです。
逆に1たす1は2ですか?3ですか?みたいなのって、ディベートの題材にならないんですよ。
1たす1は2ですよね。終わり。
なので、話し合いで何かを決めるというのは基本的に間違っているんですよ。
何か正しいかどうかというのであれば、論文を書いてください。文章を書いてください。
それを見て、正しいかどうかの整合性を調べましょうというので、
ディベートって基本的にはゲームだったり、コミュニケーションだったり、エンターテインメントだったりというものなので、
完全にどちらが正解ですとか、不正解ですと分かるものというのは題材にされないんですよね。
話している最中に自分が完全に間違っているってなることはほぼないんですけど、
ただ1回あったのが、マッドマックスTVという番組でディベートをする番組を深夜にやっていたんですけど、
パックンさんと僕で、生きる上でディベートが必要かみたいな話の議論をしていたんですけど、
議論をしている最中に、僕が勝ちそうな流れになっていたんですよ。
ディベートが必要である派として僕がやっていて、パックンさんがディベートが必要ない派で話をしていて、
話の流れで僕が勝ちそうになってきたんですけど、ここでディベートの中で僕が勝ってしまうと、
それは生きる上でディベートは必要だという証明になってしまうので、
むしろそれはパックンさんの言っていることの方が正しいんじゃないですかという流れになるということに途中で気づいて、
思わず笑ってしまったというのがあるんですけど、なのでゲームとしてはそういうことが起こるんじゃないかなと思いました。
生まれて間もなく両親の離婚により母親に引き取られました。
実の父とは一度も会ったことがありませんので、離婚後のことは何も知りません。
もし実の父が亡くなった時に相続するものがあった場合、私に連絡が来るのでしょうか。
悪徳弁護士が遺産放棄的な何かをちょろまかしたりすることもあるのでしょうか。
悪徳弁護士が遺産ちょろまかしをやることはないのですが、連絡が来ないことは結構あります。
病院とかが、これはご家族に連絡した方がいいよねと思っても、連絡先がわからないから連絡しません。
なので連絡がわからないので、役所の方で勝手に処理しますというので、遺産とかも勝手に処理をしますという形で、
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遺産はあるにも関わらず、遺産を相続する人が見つからなかったので、役所の方で処理をしますという形になることはあります。
それが悪徳弁護士が勝手にやるとかじゃなくて、役所が見つからないから、見つからない人の場合はそのまま国のルールで処理されますという形になるので、
悪徳弁護士がちょろまかしをするんじゃなくて、国とか役所がそのまま法律通りの処理をしてしまって、役所の財産になるというパターンですね。
なので一応、実の父親、住民票とかで連絡先がわかると思うので、連絡を一回してみて、住所録とかに名前を書いておいてもらえれば、
何かあったときにそこを調べて、遺族という形で連絡を取られたりするので、なので手紙を送ってみるとかするといいんじゃないでしょうか。
私立医療従事者リハ職29歳です。日本の週末期医療は、死期が間近な高齢者にくすんだるような過剰な医療を提供することが多く、
なんだかかわいそうで病院勤務を辞めて、在宅勤務にまた座っています。私ごとですが、ひるくさんの同じ誕生日の男の子を13歳になりました。おめでとうございます。
産科医療は世界に誇れる素晴らしい医療クオリティだと思います。どうか産科医療がますます発展しますように。
産科医療が発展するかどうかは子供の人数に比例するので、いっぱい子供を作ってください。
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