2024-10-19 08:42

英語と日本語の比較 / アメリカ人がディベートに強いのは 他

今回のテーマ:
英語と日本語の比較 / アメリカ人がディベートに強いのは / ダイバーシティの綺麗事 / プライベート情報交換禁止のバーで好きな人ができた / 最近のクラロワ

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=9oLE3x6YqzE
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日本語と英語の比較で、日本語の方が母音が多く、 一内容を伝えるスピードが遅いので、
ひろゆきが英語で答えた場合、より短時間で スパッチャーが解説できますので、できません。
逆に、日本語の方が漢字がある分、少ない文字数で スパッチャーできるので、スパッチャーする側が有利なんじゃないでしょうか。
これで、すぐに日本語はネットコピーが盛んで、 英語圏はディベートが盛んだことなんじゃないでしょうか。」
多分、英語の文章をちゃんと読んだことない人なんじゃないかな。
英語って、めちゃくちゃ長くなるんですよ。
で、日本語って漢字というものがあるので、 文章の、短くて伝えることが…
例えば、高校に行って…
最近、漢字と日本人みたいなやつの ツイッターで見たんですけど、
日本語って、異常に音に関する感覚が敏感な言語で、
高校野球で高校の高校が勝った、みたいな。
で、高校野球で高校の高校が勝った。
で、これって、後ろから攻めてる高校の ハイスクールが勝ったっていうので、
多分、今の日本人の人って、 みんな頭の中に漢字が浮かんだと思うんですよ。
先行の高校が負けた、高校の高校が勝った。
で、高校の高校が勝ったって、 他の言語で聞くと意味わかんないんですよ。
高校の高校が勝った。
この高校って何?
高校という言葉にもいろんな言葉があって、 これね、高校の高校が勝った。
これもこうなんだけど、 汽車の汽車が汽車で汽車する、みたいな。
これって、汽車の汽車が汽車で汽車するを、 日本語でバーッと言ったらわかるんだけど、
これを英語で説明すると、 めっちゃ長くなるんですよ。
高校の高校っていうのがあって、 なので、日本語って割と漢字で物事を伝えるというのを、
音でもやるので。
で、中国語の場合は、 姿勢っていうのがあって、
音に対しても、あ、ま、ま、ま、ま、 みたいな4つの音があるので、
同じ音でも違いがあるんですけど、 日本語って、姿勢のような使い分けがないにも関わらず、
高校の高校とか汽車の汽車が汽車の汽車みたいな、 っていうのでもなぜかわかってしまうっていうのがあって、
圧縮能力高いんですよ。
なので英語より日本語の方が全然物事が 伝える速度早いんじゃないかなと思いますけど。
逆にアメリカの人たちがディベート強いのって、 物事を単純化して、
単純化して抽象的な能力で話し合う能力が高いので、
なので、ややこしい前提知識とかっていうのを結構すっ飛ばして、
その本質のところだけを短くしゃべるので、 議論が早く進みやすいってことですよね。
日本は結構、条件だったり前提条件だったり、 周りのことを説明して納得してもらうという形で
ディベートを進めるので、結果として時間がかかる っていうのがあるんじゃないかなと思います。
大学院の計画の授業で、講師から経営にはダイバーシティは イノベーションにつながるから必要との説明でした。
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ややこしいなどが新しい視点や悪性を壊すというイメージがありますが、 障害者や老人やHBDの視点があるというイメージにつながるというのが見えなきゃしました。
もし本当にそうなら、会社の成果を細かく豊かに思わない場合は、 必要と言ったらそのまま、視点を閉じ込めたらそれを採用したがるなど。
はい、正解。
ダイバーシティで女性を採用した方が、 その会社の利益率が上がるとか、
障害者とかを採用した方が利益率が上がるという 記例ごとをおっしゃる人いるんですけど、
それであれば既存の企業がそれをやって利益率を上げています。
記例ごとをいくら言ってても、実際はそうではないよねというのが世の中になって、
実際は同質性のあるホモソーシャルと言われる男性だけでバリバリ固まった会社の方が、
利益率を上げる確率は高いのですよ。残念ながらね。
男性がいた方がいいよねとか、人種の幅広くいた方がいいよねっていうのは、
その方がいいよねという理想論はあります。でも残念ながらそうではありません。
この最初のように言ってた偏差値の高いやつだけで集めた方が物事が早く進むよねっていうのと一緒なんですよ。
いろんな価値観、例えば偏差値30の人とか、偏差値40の人、50の人、60の人、みんな集めてやった方が、
いろんな考えが出ていいよね、そうかもしれませんね。でも偏差値60の人集めた方が物事は早く進みます。
いろんなアイディアを出すというのって実は大して重要ではないんですよ。アイディアが重要っていう風に物事を考えがちな人っていうのが、
素人には多いんですけど、アイディアなんてものは結構いろいろなところにいくらでも出ていて、
それを実現する速度と、間違った時に撤退する速度の方が重要なんですよ。
要するに、これ儲かるよねみたいなのって、アイディアでやってて、でも結果として最初に儲かるよねっていった会社がうまくいかないことがあるんですけど、
優秀な会社ってこれ儲かるよねっていうのが分かった後に飛びついて、そこに全突破して、失敗だったら失敗だっていうので逃げる速度が早いんですよ。
要は処理速度と運用能力が早い会社っていうのがずっと生き残るんですよね。
なので、前もペイペイの話をしたと思うんですけど、QRコード決済というのが世の中に流行ってきますと。
ペイペイとかLINEペイとか何とかペイとかいろいろありましたけど、じゃあどこが勝つのっていう時に、
ヤフーが俺たちが勝ちますって言ったんですよ。僕もヤフーが勝つなと思ったんですよ。
その理由としては、優秀な我々が一番金を使いますっていう。
要するにいろんなペイを使って、どれ使ってもいいんだけど、ペイペイを使うと10回に1回10%引きになりますとか、
100回に1回は10万円以下だったらタダになりますっていうのを日本中にまずプロモーションして、
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そこでペイペイの端末というのを日本中の店に普及させますっていうのをやったら、それはペイペイ使うでしょっていう。
じゃあアイデアがいいって。こんなアイデア誰でも思いつくんですよ。こんなキャンペーンした方がいいよねっていう。
そのために金を集めると。一般の店舗とかにもペイペイの機械を導入させるっていう、
営業力とかっていうオペレーション能力も速度と経営の速さなんですよ。アイデアじゃないんですよ。アイデアなんか誰でも思いつくんですよ。
QRコード儲かるよねって誰でも思いついたと。でもそれを実現するための能力の高さと速さが大事なんですよ。
能力の高さと速さっていうのは、1を説明した時に10を分かる人がスタッフ全員であれば、1を説明した瞬間に全員が分かって動いてくるんですよ。
でも10まで説明しても8しか分かんない奴がいると、そのチーム止まるんですよ。
これ何言っても分かんないですってなると止まるじゃないですか。例えば元々のペイペイの資料が英語でした。
でも別にYahooの社員だったら英語の資料でもこういうことね、はいはいって言って開発進められるんですよ。でも日本語しか分かりませんっていうスタッフがいたら、
その資料をまず日本語に翻訳しなければいけません。翻訳した後にこれ合ってんのっていう確認も必要じゃないですか。
そんなに有名な大学でいる人だったら基本的には全員英語が分かるので、じゃあこれでやります、はいOKですっていうのがするんですよっていう速度が大事なんですよね。
なのでアイデアであるとか多様性であるとかエンターテインメントとかであればいいと思うんですけど、基本的に企業というのは速さの方が重要なんですよ。
なのでそこの理解する能力っていうのが分かってない人はダイバーシティの方が利益に貢献するんだとかって言い出すんですけど、なかなかそんな社会になってないよねって話だと思います。
バーで好きな人ができました。そのバーは少し特殊なバーで、プライベートな情報の交換禁止でいます。
その人がセラピストをしており、いろいろ話していると名刺をもらい受けに行きました。
マッサージを受けに行きランチに寄ったらロリチークのお店的にNGなんですって言われました。
その後お釣りを渡し忘れるというのがバー途中だったんですが、あまり帰りたくないと思って避けてたんですが、なんかやたらこっちを受けにかけてくれます。
この状況もワンチャンあるんでしょうか。あるんじゃないですか。
なので別にとっとと仲良くなればいいんじゃないかなと思いますけど。
別にルールとかって、バーのルールとか全然気にしなくていいんじゃないかなと思いますけども。
最近のクラウドは無課金では厳しくなる必要ありませんか。限界突破カードや新カードの実装ペースが良くて。
僕全然問題ないですね。別に限界突破カードや新カードを使わなくてもそこそこ楽しめるので。
なので弱いカードで誰だってわかってますよ。
あと15分しかないのか。
一応、21時から世界の果てにひるゆき置いてきたという番組があるので、そちらに流れていただけると。
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