2025-07-06 10:47

教育より役割が人を育てる。

今回のテーマ:
日東駒専未満を目指す高校生はZEN大学で闘える? / 教育より役割が人を育てる。 / マラウイで感じた文化

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=CeznVFMOXBU

Summary

教育における役割の重要性について論じられています。特に先輩が後輩を教えることで、教える側自身が成長するプロセスと、大学教育における授業の質について考察されています。教育と文化の違いが人々のコミュニケーションや相互理解に与える影響について深く掘り下げられています。また、マッチングアプリを通じた人間関係の構築に関する考察も行われています。

大学教育の現状
【コメント】川上信さんが、日東・駒瀬未満を目指す高校生。全ては全大学を目指すべきで、日東・駒瀬未満の大学なら全大学が十分に叩かれると思いますが、これは妥当な顔か傲慢な顔なのかどうでしょうか。
僕も妥当だと思いますけどね。ただ、それを口に出して嫌われるってあたりが川上さんらしいなと思いますけど。
日東・駒瀬というランクというのは、あくまでイメージ上で言ってて、多分偏差値で言うと50未満の大学みたいな。
要するに、大学生がやるべき授業の前に、高校生のおさらいをやっている大学ですね。
なので、大学の英語の授業なのに、アルファベットの読み方とか、iHubはペンみたいな翻訳をさせるとか、これ本来中学校でやってるべきだよね。
なので、高校生であれば過去分子ぐらいまでは分かっているべきだよねっていうのが、分かってないまま大学に来ている人達っていうのがいいんですよ。
そこらへんに関していくと、先生の質というのはあまり関係なくて、効率的に分かりやすい授業を動画で見て、
ちゃんとそれが超えられているかどうかというのをテストして、超えられていなかったらチューターがそれをこうやって覚えるといいよというのを教えてっていう、
あくまで予備校的な機能がほとんどになっちゃうんですよね。
であれば予備校的な機能というのは特化しちゃって、人間にリアル目の前で教えてもらいたいという願望を持っている人がいるかもしれないですけど、
その下手くそな授業の人間を見る側だったら、めちゃめちゃ授業が上手い人の動画の方が効率的に覚えられるんですよね。
なので予備校は昔からサテライト授業とかがあって、東京のすげえ授業が上手い先生の録画したものを地方で見られるようにして、
地方の学生っていうのはめちゃめちゃ授業の上手い東京の先生の録画した授業を見て勉強して大学に行かれるというのをやっていて、
なので下手な人が教えるより、めちゃめちゃ教えるのが上手い人に任せて、その人の動画にした方がよっぽどいいよねっていうのがあったりするので、
ニットンコマセン以下は別に動画で教えるでいいんじゃねっていうのが保室できない人だと思います。
教えることの効果
ここで動画で教える大学が、今1,2校だと思うんだけど、サイバー大学とか全大学とか、これが10校20校って増えたら邪魔でしょ。
1校でいいでしょ。どうせオンラインで家で授業受けるんだからっていうのに行くと、そこから下っていうのはどんどん減らしてもいいんじゃないかなって話じゃないかなと思うんですけど。
上司、スーパーバイザーが現場に関わるとする何の役職もついていない先輩に仕事や新人教育などをどんどん丸投げしています。
入って2週間経ってない私は主に先輩から仕事を渡っています。私が値切り合いの言葉をかける日々、先輩Bは無能っぽいです。
この職場でうまくやってくるのはどうすればいいでしょうか。今でもうまくやられてるんだからこれでいいんじゃない。
上司が何かを教えるべきで、先輩が教えるべきではないという思想がどこかにあるんだと思うんですけど、
物事を覚えるときに教えられるよりも教えた方が覚えられるっていうのがあるんですよ。
大学のどっかの国の論文とかであるんですけど、この英単語を覚えてください。
あなたは教わる側です。これからあなたが知らない英単語を20個教えられます。これを覚えてくださいという人と、
あなたはこれから英単語を教える側です。この10個の英単語を覚えて、この生徒役の人に教えてくださいというのをやって、
2週間後か何かにテストすると、教える側の立場に立った人の方が覚えている割合が多いんですよ。
教えられるよりもこれを教えなきゃって言われて覚えて、でもI have a penとhaveって、
ここVだっけBだっけって言われたときに、教えられた側はこれVですかBですかって聞くんだけど、
教える側はここはBじゃなくてVなんだっていうのを覚えたりっていうのがあって、
実は教える側の方が細かいこと、聞かれることに答えなきゃいけないにも込めて細かいことに意識が行くので、
ちゃんと覚えられるってなったりするんですよね。なのでタイトル解消にもなるんですけど、
人を育てるというのは立場で人を育てるというのがあって、なのでその先輩に、上司、上司、先輩、部下ってなるときに、
上司が部下に教えるのではなく先輩に教えさせることで、先輩は教えることでどんどん学んでいくんですよ。
で、先輩が何か困ったことがあったら上司に聞いて、こうやってやればいいんだって分かって、それをまた部下にやるっていう形で、
なのでそのスーパーバイザーが現場に入らないというのは、僕はそれは悪いことではないと思っていて、
むしろ監督役になれる先輩を育てて、その先輩がスーパーバイザーと同じくらいのことができるようにするというのを教育して、
どんどんスタッフのレベルを上げていくというのが組織のやるべきことなので、
なので先輩に任せてるっていうのは全然いいんじゃないかなと思いますけどね。
文化の違いと教育
はい、なのでタイトル解消は53分20秒でした。
福島の原発をその周りは開く、これさっき言うんですか。
今イギリスで会社を立ち上げ、BPO案件をマラウィーにこたしてやるビジネスを始めました。
頑張ってるんですが、文化が違いと戻ってしまうことが多いです。
ひろゆくさんがマラウィーで感じた文化を教えてください。
私が感じた文化の違いとは別視点がきれいだと思いました。
どういうこと?
聞かれれば言えるんですけど、何がどう違うかって難しいんですよね。
例えば、足立区と北区はどう違うんですかって、
何か言われたら、確かに北区の方が裕福だよね。
足立区とかってわりと土とか食ってるよねとかあるんですけど、
っていう感じで聞かれればわかるんですけど、
じゃあマラウィーと何が、日本とマラウィー比べたら色々違うよねって話で、
僕今、北区と足立区って言ったじゃないですか。
要は北区と足立区って隣り合ってて似てるところだけど、
こういうところが違うよねっていう際はより目立つんですよ。
ザンビアとマラウィーどう違うのでいくと、
ザンビアというのは文化もあるし資本主義もあるから、
お金を稼いでどんどんお金を使うっていうのがあるけど、
マラウィーの場合はいくらお金があったとしても、
買うものがそもそもないからお金を稼ぐ、頑張って稼ぐってならないよねみたいな。
日本から見たらザンビアもマラウィーも知ったことじゃないよ、
似たような折り方でしょってなるんですけど、
そういう似たようなところだと逆に文化の差っていうのが目立つんですよ。
じゃあロシア人と日本人何が違うのって言われたら、
いや色々違うけど、どこら辺から話聞きたい?みたいな感じで、
違いが多すぎて説明しづらいんですよね。
なので文化の違いというのは、
どこと比べての違いを知りたかったのかな。
イギリス人とマラウィーでいくと、どう違いかでいくと、
例えばマラウィーは英語の国なんで、
実は教育を英語できちんとやってるので、
子どもはみんな英語をしゃべるよねっていうのがあるんですけど、
なので他のヨーロッパの国より英語をしゃべる率は多分高いですね、マラウィーの方が。
フランスだとフランス語教育の中にプラス英語なんですけど、
教育と文化の違い
マラウィーの場合は学校はとりあえず英語教育スタートだったりするので、
なのでうっすらでも教育を受けた人はだいたい英語がなんとなくわかるっていう。
なので違いすぎる文化よりも似てる文化のほうが比較がしやすいんですよね。
ブラジルとペルーはどう違うか。
日本人から見たら南米だよねって区切っちゃうんですけど、
ポルトガル語圏とスペイン語圏っていう形で結構分かれるんですよ。
ポルトガル語を一番多くしゃべる国はブラジルなので、
なのでポルトガル語っていう名前でポルトガル語が上っぽく見えるんですけど、
ポルトガルがヨーロッパの中でめちゃめちゃ迫害されたときに、
ポルトガルの王様がブラジルに逃げてきて、
むしろブラジルが本郷だよねみたいなぐらいになってたりするんですよ。
という感じでブラジルの方が今でも人口あるし独自の文化圏もあるんで、
なのでポルトガルだと結構みんな英語をしゃべって、
ポルトガル語だけしゃべりますっていう人あんまりいないんですけど、
ブラジルだとポルトガル語しかしゃべれない人の方が多いんですよ。
という感じで総主国であったポルトガルよりも、
ポルトガル語を使いこなしているのがブラジルなので、
っていう文化があって、逆にスペイン語というのも、
スペインで話されているスペイン語よりも、
南米でしゃべっているスペイン語の方が人数が多いんですよ。
なのでスペイン語で弁護士を指すのがアボカドとか色々あるんですけど、
車とか地域によって呼び方が違ったりとか、
同じ単語でも国によってスペイン語の使い方が違ったりするんですよね。
文法は大体一緒なんですけど。
という感じでペルーとかボリビアとか、
エストニアじゃないや、Aで始めるところ、
バナナがいっぱい取れる、エカドルとか、
という感じのペルーのスペイン語圏なので、
割とすぐに国境を移動しても言葉数字がいいよねってなるんですけど、
ブラジルは言葉の壁があるからハードルが高いよねっていうのがあって、
移民的にもちょっとハードルがあるみたいな。
とはいえ言語的には似てるので。
という感じの違いがあったりというエカドルでした。
マッチングアプリの現実
マッチングアプリに3ヶ月経って1人しか出会いませんでした。
メッセージは続けたりしますが、1週間くらいで返信ありません。
色々し終わりましたがダメでした。どの回答をしたらいいのか、
どのタイミングで電話やエディションが下がったか分かりません。ご苦労ください。
マッチングアプリをやめてください。あなたには向いてません。
マッチングアプリは、
ほっといてもモテるような、
リアルでモテる人がうまくいくツールです。
リアルでモテない奴はマッチングアプリを使ってもモテません。
連絡が来ているのは桜です。
結局マッチングアプリって、
会社名とか年収とか、
顔写真とかで選ばれるんですよ。
リアルよりもむしろシビアにスペックで検索されるので、
そのスペックで勝ってない時点で選ばれません。
なのでマッチングアプリ攻略法を学べば何とかなるという、
考え方自体が間違っています。
あと、名前が損しています。
今スパチャー240円って書いてるんですけど、
僕にスパチャー500円払ってるじゃないですか。
これからパッと見て、この人スパチャー240円なんだ、
無視しちゃおうって思われる可能性があるんですよ。
本当は2倍の500円払ってるのにね。
っていう感じで、相手がどう思うか何を感じるかっていうのを、
基本的に考えないで文字書いちゃってる人だし、
コミュニケーションしちゃってる人だと思うんですよね。
そこに240円という名前にマイナスがあるって気づいてないと思うので、
多分コミュニケーションする時も、
相手はこう受け取るよねとか損するよねっていうのが、
多分わからないままメッセージ送ったりしてるっていうのの、
そこがあるので、
家族で姉とか妹とか、
性的関係がない状態で一斉に対処して、
そこおかしいよとか、
そういう表現って伝わらないよとかっていうのを、
ちゃんと言ってくれる、アドバイスをしてくれる人っていうのを、
友達の妹とかっていう人を探した方がいいんじゃないかなと思います。
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