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いしばしげりが外務政務官憎いなくお示ししたようです。 この背景と今後の日本の開会と関わりがどうなるか教えていただきたいです。不安です。」
僕、全然不安していないですね。ツイッターでも書いたんですけど、 外務政務官とかだったり副大臣だったりは、ほぼほぼ何もしなくても大丈夫です。
大臣だったとしても、何もしないことが多いです。例えば、ITセキュリティ大臣で 桜井さん、桜田さんっていう人が確かなったと思うんですけど、
あの人はパソコンを触ったことがないし、 USBが何だかわからないっていう人が大臣だったんですよ。
なので基本的には、日本って官僚が優秀なので、 調子乗って何かやらかすような、
やる気のある無能じゃない限りは何の問題もないんですよ。
生田さんってもともと女優だったりもするので、 外国に行って外国の人と握手をしてニコニコして、
よろしくお願いします的なことを言って、 あとは外務官僚が物事を詰めるっていうのをやるだけなので、
なので基本的には、ただの見越しなんで、 見た目がいいよねっていうだけで全然いいんじゃないかなと思いますけどね。
交渉ができないやつはまずいとかって言うんですけど、 大臣は交渉しません。
要は前もって、お互いの国の官僚レベルが話をして、
こういう形で条約とか規定書とかを作りましょうっていうのがあって、
それが決まった後に大臣とか偉い人が行って、 握手をして調印をするという儀式なんですよ。
大臣がアメリカとかに行って、 長々発信の議論をするとかっていうのはありません。
僕が知る限りは。
たまーにやりたがるおかしな人いるかもしれないですけど、 基本的には全て官僚がいるんですよ。
なので見越しは軽いほうがいいっていうだけの話で。
ただ外務省の政務官にクイナさんが一人なんですけど、 もう一人エルファイヤーさんが入ってるんですよね。
もともとウズベキスタン人の夫婦のもとに生まれて、 日本で育って、日銀で働いた後に国連の職員になったのかな?
っていうめちゃくちゃ優秀な人がいるんですよ。
国連の職員になってたから、 言語としては3言語ぐらい喋るんじゃないかなと思うんですけど。
日、英、中、あともう一個ぐらい喋れるのかな? っていう感じの人が政務官にいるので、
本当に真面目な交渉が必要で、ある程度外務省的にも お住みつきが欲しいよねっていう人は、
多分エルファイヤーさんに仕事を頼んで、 ニコニコして握手をする係っていうのは、
イクイナさんに頼むっていうので、 きちんと役割としては分かれてるので、
なので何の問題もないんじゃないかなと思いますけどね。
エリアルファイヤーさん。
あ、ウズベキ語とロシア語も喋れるの?すごいね。
そういう結構優秀な人もいるんですよ。
女性がいっぱい登用されるのは、女性を出そうとしてる。
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どちらかというと女性も活用してますよっていう、 イメージのためにやってるよねって思われがちなんですけど、
スピードの人とかイクイナさんとかもいるんですけど。
でも向井さんとかエルファイヤーさんとか、 向井さんっていう人が今回比例で受かったんですけど、
東京三菱だっけ?どっか商社か。
商社でアメリカかなんかでずっと働いてるとかで、 東大でみたいな、
めっちゃ優秀な人も若手で結構いるんですよ、 自民党の女性で。
なのでそういう人たちっていうのが、 ちゃんと日の目に当たる可能性があるので、
多分男性だと逆にいきなり外務副大臣、 外務政務官とかならないので、
むしろ優秀な女性がきちんといきなり いいところに行けるっていうところでいくと、
僕は一葉さんのやり方というのは、 ありなんじゃないかなと思いますけどね。
要は女性を増やすっていう、 女性の役職を増やすっていう思惑がなかったら、
やっぱりエルファイヤーさんとかになるよりは、
聞いたこともないおじいちゃんで2期3期やってます みたいな人がとりあえずやるっていう流れになったと思うんで、
その意味で世代交代が早く進んで、
優秀な人がちゃんとそういう仕事に つけるようになったという意味では、
石破政権は良かったんじゃないかなというふうに 僕は思ってます。
過去形のように言ってますけど。
指定が言ったのですが、今のアメリカの大災害は何かおかしく、
カマラ・ハリスの旦那はユダヤ人であり、
歴代の大統領や副大統領の関係者でも ユダヤ系の人がいることがなかった。
それにトランプ陣営の広報担当が 自己人形がおかしいと言ってました。
よくさなりの見学次第です。
いや別にユダヤ系いっぱいいるじゃないですか。
別にいちいちチェックしないっていうのと、
あといろんな血液が混ざってるので、
人種という概念がすごく難しいんですよね。
例えばアメリカ人で今いる人たちって、
だいたい3世代4世代目なので、
アイルランド系と言われても、
アイルランドから先祖は来たけど、
その後何世代別の国の人と結婚してたりするので、
純粋なアイルランド人の血をついでる人とかの方が むしろ少ないと思うんですよ。
マフィアっていうのは、もともとコルシカ島から来た人たち というのが作り上げた組織だったんですけど、
たぶん今はマフィアの中で本当にコルシカの血を ついでるだけの人っていうほぼいないと思うんですよね。
コルシカの血をついでる人と結婚した人の 子孫というのがマフィアにいるだけで、
別にユダヤの血って何ってすごく難しいんですよね。
イスラエル出身でアメリカ人になるというよりは、
むしろもともと世界中に分散しているイダヤ人の中で うまくいった人がアメリカにもいるって話なので、
人種とかどこの流れであるっていう血でものごとを 判断するっていうのは、
本質を見誤るのではないかなと思ってるんですけど。
例えば韓国人と日本人で比べると、
たぶんDNA的にはほとんど差がないと思うんですよね。
要するに混じっちゃってるし、
ちょっと昔に戻ると、
モンゴルの方からだいたい同じ流れで来てるよね っていうのがあったりするので。
なので国籍が違って国は違うよねはあるんですけど、
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血族、人種的にはほぼほぼ変わらんよねって なっちゃうと思うんですよね。
要は縄文系の人たちっていうのが、
アイヌ系の人たちは縄文系って言われていて、
どちらかというと顔が薄っぺらい。
縄文系の人たちってアイヌの人とかもそうなんですけど、
ちょっと毛が濃いめで、
身長が低くてずんぐりしている系の人で、
顔がさっぱりしてる系の方が弥生系として 捉えしてきたって言われてるんですけど、
なので基本的には顔がさっぱりしてる系、
僕とかそうですけど、
基本的には捉えしてきた弥生人系の流れだと思うので。
アジア人ってだいたい毛子犯という 血が青くなる病気っていうのがあって、
生まれた子供のお尻が青いっていう。
これができるのはモンゴル系の血族の人なんですけど、
ヨーロッパとかでそれを見ると虐待だって通報されたりするんですよね。
子供の血に青い痣がある。
これはいじめられている、もしくは親に殴られているのだ。
通報せねば、みたいなのがあって通報されるらしいんですけど、
日本は普通じゃないですか。
なのでアジア系がいない地域の人たちから見ると、
何か問題があってこうなってるんだろうと思わざるを得ないんですよ。
割とアジア系の人たちっていうのはみんなあったりするので、
知らない人も多いのか、
子供がいる、妹がいますとか、
老いおばとか自分の子供がいますっていうのであれば、
毛子犯っていうのは見るんですけど。
病気ではないんですけどね。
あ、南米の人も毛子犯あるんだ。
南米の人ってね、アジア系なんですよ。
ごめん、ちょっと今わけわかんないこと言ったと思うんですけど。
要するに人種の流れとして、
アフリカでジンバブエのあたりで人類というのが生まれましたって言われていて、
アフリカでずっと戦争をして、
アフリカの中からこいつらに戦って負けるわっていう人がヨーロッパに逃げて、
ヨーロッパでも戦いがあって、
こいつらに勝てないわっていう人たちが中東に行って、
中東の人たちが言わせないわって言って、
どんどん右のほうに、東のほうに逃げていくっていうので、
中国とかロシアとかインドネシアとかインドとかっていうのを渡って、
その後アジアのほうに行って、日本とか中国とかに行って、
さらにそこから米陵海を渡って、北米に行った人たちっていうのがいますよ。
要するに朝鮮とか日本、その時代の名前違いだけどね、
コークリとか、もっと前の話だけど、
っていうところでもどんどん負けて、
北のほうに行って、
ロシアの一番東側のほうから海を渡って、
アラスカに行ったアジア人っていう人たちがいて、
そのアジア人の人たちが、北米のほうでずっと民族、種族を増やしていって、
それがインディオと呼ばれる、
アメリカの中では昔からいる人たちって言われてるんですけど、
顔つきとしてはどちらかというと、
黄色人種で僕らに顔つき近いんですよ。
そのインディオって人たちが、さらに南米のほうに行って、
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南米のほうにいる、もともとの土着のペルー系の山岳系の人たちとか、
ペルーだったりアステガだったり、
あっちのほうに人種が行ったっていうのがあるので、
なので人種的にはアジアの地をついてるんですよね。
そのパターンと、あとインドネシアのほうから海洋民族っていうのになって、
そっからオーストラリアとかニュージーランドとかに行って、
ハワイとかグアムとかに行って、
そっからまた太平洋を渡ってしまった的な人たちっていうのもいて、
なので南から渡ってった系のアジアの流れと、
北のほうから回った系のアジアの流れがあって、
なので、アメリカは今黒人と白人ばっかりなんですけど、
あれは白人がヨーロッパからイギリス人とかがアメリカをバンバン占領して、
スペイン人が南米の人たちをバカつか殺して、
結果として植民して白人が増えて、
開拓するためにアフリカから黒人を連れてきたっていうので、
結果として白人と黒人が南米・北米タイリングに減ったけど、
もともとはアジア系の人たちだらけでしたよっていう話です。
総合知事長で給食3回、会社から子会社での初会社雇用を進められました。
それが良いってわかってるんですが、プライドが邪魔して専業種になってしまうことに悩んでます。
よろさんは投資してください。
初会社雇用で良くね?
金もらえたほうが楽ですよ。
お金があるとおいしいものが食えるとか、好きなものが買えるとか、
お仕方ができるとか、お金ってあると便利ですよ。
プライドって、僕が知る限りプライドが高いことで得をしてる人って見たことないんですよね。
言い方悪いんですけど、社会的に成功していない人ほどプライドが高いです。
プライドが高そうな動きをしている人ほど、プライドを下げた行動を実はしたりするんですよ。
要はプライドを高そうに見せるけど、それをこの人の前だと下げるっていうカードとして使えるので、
プライド高そうに見せてる人っていうので、実際プライド低くて成功してる人は僕結構周りにいるんですよ。
例えば堀江門さんとかね、あの人めちゃくちゃプライド高そうに見えるんですけど、
あの人は必要なときは普通に頭を下げられるんですよ。
でも頭を下げないキャラでやってるから、そのほうがうまくいくっていうのでやってるってことで、
なのでプライドで飯食ってるやつってあんまりないんですよ。
なのでプライドが高いというのは、人が生きていく受けでは無駄というかむしろマイナスなんじゃないかなって思うんですよね。
というわけでビールの代わりを持ってきます。
あれ、マイクをオフにしようとしたら忘れてた。
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ビューリールのブリューン。これ前に飲んだんじゃないかな。
買ったらダブってたシリーズなので。
というわけで次に行きますけど。
人を見て態度を変える上司がいます。
どんな人にも敬語でフラットな態度をこらえている自分からするととても不快です。
しかしそんな上司が私の後ろに来ます。
どんなふうに使っておけばいいでしょうか。
どんな相手でも自分の感情を無視して対応するという能力を早めにつけたほうがいいですよ。
要は取引先がクセ野郎であるとか、上司がクセ野郎であるとかってよくある話なんですよ。
なのでそれで自分が損をするっていうふうになってしまうと社会でいろいろ面倒なことになるので。
なのでどんなクセ野郎でもニコニコしながら仕事ができるという能力を早めに作ったほうがいいんじゃないかなと思いますけどね。
