WEBカメラの使い方
今日はちょっと下目になりますね、カメラが。
WEBカメラのね、三脚がそんなに高くないやつなんで。
あのまあその、これあるかな?
使ってるのか?結構長い間使ってるんじゃないかな?
このC922PRO、あ、これ反転してんだ。
WEBカムってやつで、ロジクルのやつで。
割とあのなんか海外に行った時、海外、海外っていうか、まあ旅行に行った時とかに、
あのなんか配信する必要があるとかの時に割と持って行ってますね。
なのでなんか海外で他の国からアベプラ繋いで回すとかの場合は、
このWEBカムを使っていることが結構あったりするんですけど。
もう何度?4,5年ぐらい使ってるかな?
まあなんかそんなに、あのまあ画質的にもこんな感じで。
で一応あのこれ自体もマイクを持っているので、
なのであの別にそのなんかこれ一台で、あのまあこと足りるよねっていうのが。
で一応三脚も付きっぱなしのやつなんです。
あのこの箱の中にこうWEBカメラと、
足に乗ってないか、三脚も入っているので、
なのであの、あ、ちょっと書いてあるか、同行物のここに。
ピンターおかな?
ピンターはねえな。はいピンターいませんでした。
一応なんか三脚も付いているので、まあそういう意味でいくと便利っていうかね。
もうね、いつものねカメラ自体は大丈夫なんですけど、
あのこのまあ普通のこの一眼レフを使ってるんですけど、
でここにあるバッテリーを入れてやるタイプなんですけど、
であの使いっぱなしにすると結構バッテリーじゃなくてアダプターを繋ぐんですけど、
そのアダプターのなんか接触が悪い的な感じになって、
あんまり使えなくなったので今発注中ですね。
はい箱ボロボロやん。
まあまああの箱を5年後使ってあの、
一応その使わないときはこの箱に詰め込んでるんですけど、
僕あの結構力づけて押し込んでしまうので、
箱がボロボロになるっていう。
まあ別にあの箱自体壊れてもいいなと思う感じで使っているので、
低画質で見てるし何も見えない。すいません。
でもまあ最近はでもほんと一眼使うことはなくなりましたね。
あのその一眼の方がいい画が撮れるよねっていうのもあるんですけど、
一眼レフカメラの比較
でぶっちゃけそのあの料理を撮るとかになると、
その光が当たっている状態で、でどの光の部分を焦点に置いて撮るかで、
で光が当たって暗い部分もあるよねとかになると、
その一眼で一生懸命その明るさとか明度とかをコントロールするより、
iPhoneとかのほうが優秀なんですよね。
で寄って撮るときはやっぱりそのiPhoneとかAndroidとか
携帯電話の方が性能いいんですよね。
なので遠隔であるとかその景色の写真とかだと、
それなりにその一眼の方がいい画が撮れるんですけど、
やっぱりその遠くの方でも細かく解像度が高く描写できるので、
なので一眼レグの方がその風景とかの写真だったりとか、
あと人間の顔とかその細かく見たいよねっていうものであれば、
確かに性能はいいんですけど何か料理撮りますとか、
そのなんか建物の中の部屋の中の写真撮りますとかだと、
スマートフォンの方が全然綺麗に撮れるよねっていうところで、
はいはいすいませんはいすいませんはい。
黄色いパーカー忘れてましたはいすいませんはい。
一応ねなんか置いておいてなんですが忘れてたはい。
もともと割と僕はの一眼レフをちょこちょこやっていて、
でその結果としてはニコニコ動画を始めた時に、
一眼レフで動画が撮れるというので5DM2を買って、
でそこから一眼レフをいじり出しまして、
で結果としてずっと一眼レフ持ち歩いてるんですけど、
まあでももうiPhoneで十分だよねっていう感じにはなってます。
僕はキャノン派ですはい。
おじさんを撮るんだったら一眼で撮った方が全然いいんじゃないかなと思います。
暑い天体写真まあ天体写真の場合は一眼レフにタイマーつけて、
その地球の時点に合わせてこう画角をずっと変えていくみたいなやらなきゃいけないので、
そういう意味ではあのかなりそのテクニック論みたいになってくるんですよね。
なのでまあでも多分iPhoneとかのソフトウェアであ無理かやっぱ解像度が違うから。
と言う意味で言うとまあ望遠で天体写真撮るとかになるとまだ一眼の方が。
レンズってなんであんな高いの。
大量生産したとしても安くならないんですよね。
結局その光学系って全く進歩してないんですよね。
僕が使ってるこれもそんな高いじゃないですけどキャノンの50ミリのF1.4のレンズなんですけど。
これが5万円ぐらいかな。
でこれがF1.4って言い方をしたんですけど、
これがねF1.8とかになると多分2万円ぐらいで買えるかな。
F値というのが低ければ低いほど明るく映る。
なので暗いところで撮ってもそれなりに綺麗に映るって言うんですけど。
でこのF値があの昔キャノンが土地狂ってF値1.0の50ミリのレンズっていうのを作ったことあるんですよ。
それは多分3、40年前かな。
でそれ以降50ミリのレンズでF値1.0というレンズを作ったメーカーはありません。
防犯用のカメラとかですごくレンズがちっちゃいやつでF値0.75とかはあるんですけど。
基本的にはもう光学系というのはあくまでガラスをものすごく綺麗に磨いて、
でその凹凸レンズとかを合わせて、
レンズの価値と市場
でそのズームをしたとしても焦点がちゃんとコントロールできるようにするっていう機械光学の追求したものなので。
なのであのなんかソフトウェアが進化したから性能良くなるよねとかじゃないんですよね。
あのガラスをいかにこう傷をつかないように綺麗にまとめていって、
でそこのそのモーターとかのそのあのズレとかも起きないようにするっていう、
あくまでひたすらその機械としての性能を上げていくっていうところで戦わなきゃいけないので。
結果としてレンズメーカーで生き残ってるのはニコンとキャノンで、
であのソニー、ミノルタは一応レンズ多少は作ってるんですけど、
まああとそのあの廉価版のあのレンズを作ってるメーカーとかもあるんですけど、
やっぱりそのなんかF1.4とかF1.2みたいなあのめちゃくちゃ明るいっすっていうレンズは残念ながらもう作れないっすね。
ライカーもあの一眼は作ってないよね。
一応なんかOEMかなんかでやってるかな。
ライカーもその35ミリ版のちっちゃいやつはあると思うんですけどあのレンズもちっちゃいので、
だからライカーだとあのF値低いやつ結構あるんですけど、
そのあのフルサイズと呼ばれるあの35ミリフィルム用のサイズのあの一眼レフでそのあのF値を1に近づけているものというのはね、
あのもうあの昭和の時代に最高峰をF1.0を出してそれ以降全く進化していないっていう。
あの進化させようがないっていう。
ただトキナーとかシグマとかもあのレンズは出してるんですけどやっぱりその性能の高いものは作れない。
なのであのスポーツそのあのなんかオリンピックとかで使われるようなめっちゃ長いあの白い長いレンズがあるんですけどキャノンのやつとかであれが1本300万円ぐらいするんですけど、
あれも多分3、40年前に作られてそれ以降進化してないんじゃないかなぁ。
という感じで実はあの一眼レフってあのこの本体だけでも30万円ぐらいするんですけどとはいえあの実はレンズの方があの価値が高くてまぁその値段がほとんど下がらないですよ。
結局昔から作られているものを昔から使うだけなのでまぁ一応新品も作ってますけどあの中古でも性能ほぼ変わんないので。
なのであのレンズは資産になっていて10年経っても全く同じものが使えるんですけどむしろ本体の方はソフトウェアだったり、
例えばこれだって映像が撮れますよとかっていう感じで色々変わっていくのでなのでボディーこっちのボディの方が消耗品で実はカメラっていうのはレンズの方があの資産価値があるっていう
そういうあの謎の文化だったりするんですよ。 取り鉄がよく持ってるあのめっちゃ長いやつはねあのなんか1本300万円とか200万円とかするレンズなんで
あの下手な車より全然レンズの方が高い。 そういう意味であの良いレンズはただあの値段も下がらないんで
なのでお金がなくなったときは売っ払うとそれなりの価格になるっていう これあのその安いレンズじゃないですよ
そのキャノンとかニコンの良いレンズというのはあの全然進化しないので あの持ってても価格も下がらない
なのであの中古で全部揃えて多分中古でレンズ揃えてカメラ本体買ってっていうので10年経ったとして
多分ねレンズ自体は転売してもまあ1割ぐらい値段が下がるぐらいで 本体はあの消耗品なんですけど
なので中古でレンズを揃えるっていうのはなんかまああの費用対効果で行くとあの そんなに高価格が下がらないので悪くないんじゃないかと思うんですけど
とはいえでももう今時あの カメラマーも本当に仕事は減っちゃってるのであの昔はその新聞社の記者さんとか
あのライターさんとかが来ると記事を書いてその後のカメラ班の人っていうのが来て あのカメラを撮るってなったんですけども最近はみんなもスマホで撮っちゃうので
でまぁせいぜいコンデジとかも撮っちゃうので なんでなんか一眼レフをちゃんと取り扱うっていう人はだいぶ減っちゃった時代なんじゃないかなぁ
と思いますけどもはいというわけで後ろのハンドルの説明は先としました