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ひろゆきさん、初めまして。真面目な質問ですが、夜の性行為と朝の性行為、どちらがいいんですか?人によるんじゃないですか?朝方と夜方の人がいるので。
電車でマナーの悪い人を見るとイライラしてしまいます。足を開いて座っている人の対象法はありますか?
多分、マナーの悪い人の問題だと思っていると思うんですけど、あなた自身の問題です。
マナーを悪い人を見た時に不快に感じてしまうという、あなたの許容度の低さの問題だと思うんですよね。
マナーというのは法律ではないし、ルールでもないので、また広げてもいいんですよ。
座席が埋まってきた時に横に座りづらいよね。横に座っている人が不快になるかもしれないよね。
別に空いている椅子の上で足を広げて座っていたとしても、誰にも迷惑をかけていないし、
鉄道役館には足を広げてはいけませんって書いてないので全く問題ないんですよ。
隣に人がいる時に足を広げたら迷惑になるよね。
人に迷惑をかけてはいけませんという基準で考えていれば別に何の問題もないんですけど、
足を開くということはマナーが悪い。マナーが悪いから良くないとなってしまうと、
誰にも迷惑をかけていない人を見てイラつくという、無意味なストレスを貯めることになってしまうので、
そこらへんの性格は直したほうがいいんじゃないかなと思います。
小学金は帳消しすべきか。僕は企業学部出身の無職ですが、
最近小学金帳消しプロジェクトというのが起きているそうです。
僕は小学金借りている人のことはよく知らないのですが、
孤立大学への予算削減、東京国家大学の中に学費が高騰しているにせよ、
自分から借金をしたのは自己責任であり、お金がなければ老人の解雇でも
あまざまな手伝いをして返すべきだと思います。真面目に小学金を返済した人が損をする。
真面目に小学金を返済した人が損をする馬鹿を見るは当然なんです。
ただ、社会構造としてその国の国力というのは、
人口とその国の教育レベルと資源によって決まります。
資源というのは定数です。例えば、石油が出ますとかであれば、
その石油で毎年いくら入りますと決まるので、人口が何人いるとか、
国民の頭の良さとか全然関係ないんですよ。
日本は残念ながら資源が魚ぐらいしか手に入りません。
農業生産というのは人間がかかってくるので、漁業もある程度人間がかかってくるんですけど、
漁業って野菜を育てるのと違って養殖は別にして品種改良とかがあまりないんですよね。
取りに行って網で取って売るというのが大人なので、なので基本的には資源産業なんですよ。
いくら漁師の腕がめちゃめちゃ良かったとしても、魚の質が良くなるわけじゃないんですよ。
漁師の腕がいいから魚が多く獲れるというのがあったとしても、
漁師の腕がいいから3倍美味しい魚が獲れるというわけでもないじゃないですか。
農家とかの場合は色々品種改良とかして3倍美味しい農作物とか作れたりするんですけど、
というのも置いておいて、なので日本って資源がほとんどないんですよ。
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そうすると1億3000万人を食わせるためには人口と教育レベルで何とか加工をしたりとか、
新しいIT的なものを作ったりして外貨を稼がないと成立しないんですよ。
外貨を稼がなくていいじゃんという頭の悪い人いるんですけど、
残念ながら石油とか農業用肥料だったりとか種だったりというのを買わないと日本って成立しないんですよ。
なので外国からそこらへんのエネルギーを買うためには外貨を稼ぐ必要があって、
そのためには人口と教育レベルが必要なんですよ。
なので大学の学費が高くなると国民の教育レベルが下がるんですよ。
なので大学の学費をタダにしたとしても教育レベルを上げた方が結果として国民が稼いでくれて、
そこで納税額が増えて国としての運営がしやすくなるよねというふうに割と考えるのがヨーロッパの考え方で、
なのでフランスだったりドイツもほとんどタダだと思うんですけど大学がタダだったりっていうので割とその欧州は学費がタダに近いんですよ。
アメリカめちゃめちゃ学費高いじゃんっていうふうに言われるんですけど、そこが日本人の分かってないところで、
アメリカ人でアメリカに住んでいると大学めちゃくちゃ安く行けるんですよ。
まずコミュニティカレッジっていう名前はそんなに有名じゃないんですけど地域にある大学っていうのがあって、
そういうところに行くと住民はめちゃめちゃ安いっていうのがあったりするんですよ。
でも留学生がいると行くと高いんですよ。
なのでみんなその日本人がアメリカの学費いくらなんだろうって見るときに留学生値段で見るので、
じゃあ年間に500万円かかる。それは高いよねってなるんですけど、その州に住んでいると10万円で行けたりするんですよ。
あとアメリカって奨学金制度が、奨学金っていうのは本来の意味ですよ。
本来奨学金っていうのはお金をもらうものであって、日本でいう奨学金っていうのは教育ローンなんですよ。
返さなきゃいけないからね。なのでアメリカは教育ローンではなくて奨学金が多いので、ある程度高校で成績がいいと奨学金もらって、
ただで大学に行く。ある程度スポーツで成果を出しているとスポーツ奨学金という形でただで大学に行ける。
音楽とかでも何かのコンクールで賞をもらっていると奨学金でただで大学に行ける。
音楽でも芸術でも絵画でもいいんですよ。でもスポーツでも勉強でも何か引い出たものがあるとすぐ奨学金出るんですよ。
その奨学金だったりとか、あとこのうちの大学、学費ただでもいいから聞いてくださいみたいな形で、学費ただの奴っていうのがアメリカ人結構多いんですよ。
なのでアメリカ人が本当に払っている学費を平均すると、多分日本人よりも額低いんじゃないかなと思うんですよね。
ただ外国人の中国人とかどんな金払ってでも有名大学に行きたいみたいな奴がいるから、じゃあ年間2000万円ですというと喜んで払うんですよ。
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中国人に払った2000万円で、その大学の施設を充実させて優秀な教授を雇って大学のレベルが上がって、
それをアメリカ人の学生は安く享受できるんですよ。
なので外国人からは高く取る、でも国民は安くするっていうのをアメリカやってるんですよ。
イギリスもね。
っていうところを見るべきなんですけど、そこを見なくてアメリカは学費高いんだから日本も高いの当然でしょ。
大学行きたいんだったら借金してでも行けよっていうので、日本人の教育レベルをどんどん下げていくっていうのは僕は手としては失敗なんじゃないかなと思ってます。
うつ病の診断をもらうコツなどありますか。
別に本当にうつ病だったら普通にお医者さんにダウンロードすればうつ病の診断出ると思いますよ。