2025-03-13 15:13

すきやばし次郎は美味しい? / 鬱で復職失敗。次の仕事は 他

今回のテーマ:
すきやばし次郎は美味しい? / 鬱で復職失敗。次の仕事は / 中学受験のメリット / 1人で没頭できる仕事したい / マコモ湯、どう思う? / 中国との知的格差拡大する?

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=QjrbjZO_2Ko

サマリー

すきやばし次郎は、素材の選定において特別なシステムを持ち、最高の素材を使用することで他店を超える寿司を提供しています。一方で、27歳の女性は復職の失敗経験を持ち、次の職について悩んでいます。特に製薬会社からの転職を考える中での課題を語ります。すきやばし次郎の料理の美味しさや魅力について話し、聴衆にその特別な体験を伝えています。また、鬱を抱えながらの復職の苦労や次の仕事についても議論されています。

すきやばし次郎の寿司の秘密
すきやばし次郎は素材が違います。
魚でめちゃくちゃ美味しいものは大量に手に入らないんですよ。
おろしがたまたま取れためちゃくちゃでかい車エビとかがあると、
次郎さんはいいねで買うって言ってるので、
おろしとか漁師さんがたまたま取れたいいものは、とりあえず次郎さんと行っちゃうんですよ。
逆に、キューベイさんみたいなめちゃめちゃ店舗がいっぱいあるところだと、
たまたま取れたいい1個を買っても店中には行かないんですよ。
キューベイの銀座店は出るかもしれないけど、
キューベイの六本木店は出ないよね、みたいなのがあって。
本当に数の少ないめちゃくちゃレアなものというのが、
自動的にすきやばし次郎に供給されてしまうシステムのようなものがあるらしいんですよね。
いいねで買ってくれるし、1本だけでも買ってくれるから。
でもキューベイさんとかだったりすると、やっぱり1本だけ買うができないんですよ。
なので結局その寿司というのは最終的に素材だよねというふうに答えを出すのであれば、
すきやまし次郎のシステムにはちょっとかなわない。
いろんな店を作ってしまったりしているので、やっぱり最高の素材は出せなくなっちゃうんですよ。
最高の素材は1個あるんだけど、じゃあSクラスは1個で、
じゃあAクラスは10個ありますとなると、やっぱり店舗の多い店だとAクラスが出てきちゃうんですよ。
これはしょうがないです。
でもすきやまし次郎の場合は、Sクラスのものだけでその日のメニューを作るが可能なんですよ。
要は今日のSクラスこれ、これ、これ、よしこれで今日のメニューを作ろうというので、
Sクラスだけで素材が作れる。
でもこれが店舗10店舗あると、Sクラスだけでメニュー作れないんですよ。
AとBも、Aだけでいけるかもしれないですね。
AとSが混じるメニューになっちゃうんですよ。
というのがあるので構造的な問題で、すきやまし次郎を超えるというのがなかなか難しい。
もちろんSがいっぱい取れたとか、すきやまし次郎さんにもSが入らなくて、
他の店もAクラスでやってますという時もあると思います。
ただ構造論としてやっぱり店舗が多い店だとできないっていうのがあったりします。
小間もさんが言った店ですね。
次郎は寿司の夢を見るかっていう映画が作られたお店で、
小野さんっていう、すきやまし次郎さんは小野さんっていう名前なんですけど、
今でも普通に付け場に立って握りをやってらっしゃるので、
あれもう90とかだよねっていう感じで現場までやってらっしゃる人ですね。
うちの彼女がすきやまし次郎さんが好きで、
すきやまし次郎が好きじゃないんです。すきやまし次郎さんが好きなんです。
なのでうちにすきやまし次郎本が2冊くらいあるんですよね。
1回しか言ったことないんですよ、うちの彼女は。
震災の後で、次郎は寿司の夢を見るかっていうのがちょうど世界で公開された頃で、
すきやまし次郎さんっていうのは予約がなかなか取れないと言われていて、
映画が公開されたらもっと取れなくなるよね。
でも震災直後で、どうやらすきやまし次郎さんが空いてるらしいっていうのがあって、
1回ランチで行ったことあるんですよ、うちの彼女と。
そこですごく美味しかったっていうので、
すきやまし次郎さんの本をずっと読んでて、
ああそうなんだ、ずっと手袋してるんだ、へえとか、
やっぱりタコは赤子が美味しいんだ、へえみたいな、
っていう感じのがあるので、なぜかすきやまし次郎さんのネタは僕も詳しくなってしまった。
復職失敗と転職の悩み
鬱で1年休職後、復職失敗し最近退職した27歳女です。
新卒製薬会社のAI創薬の研究職者に2年未満在籍、
情報交通支出卒研究で英語が苦手と分かり、
次の職はそれを避けたいが決まっていません。
IT店長好みも未経験者、短期休職権限で全オチ、
職権200万弱ここから下げる奥さんはどういきますか。
エージェントに登録しますね。
もともと製薬会社の研究職やってましたっていうので、
エージェントに登録した方が、むしろ自分は想定してないけども、
こういうオファーとかあるんで合うんじゃないですかみたいなので、
自分の想定してないものを出してくれる可能性があるので、
他人任せにするっていうのがいいんじゃないかなと思います。
中学受験の一番のメリットは、
公立中のスラム街の庭園と変わらずに住むこと。
親は僕は親ガチャを外したので、公立中に強制収容され、
大新書1枚のため、3年間は庭園の関係に依然した。
ところが、慶応台に入ると公立中の人間は消えて、
人格形成権に常識的な環境で高校受験のスレスなくさった
中華一校の人が多いのでした。
人生に悪影響があると考えます。
と考える人もいると思うんですけど、
僕は公立を逆に勧める派で、
社会に出た時に商品を売る時に、
どういう人を相手にしなきゃいけないかっていうのでいくと、
偏差値50以下の人が日本人の半分なんですよ。
逆に言うと、
頭のいい人は、
広告で騙すことができないんですよ。
理系のスペックで物を買う人というのは、
スペックで買ってしまうので、
おしゃれであるとか流行りであるとかっていうので、
コントロールすることはできないんですよ。
偏差値の低い人たちは、広告とかブームとか、
勢いとかインフルエンサーがお勧めしているとかで、
買ってくれるんですよ。
研究職ですとか公務員ですとかは関係ないんですけど、
民間で仕事をする限り、
物を買ってもらうというのが基本的には業務なんですよ。
物を買ってもらうというのは、
偏差値50以下の人に売った方が簡単です。
スペックで選んでしまう、
理系の偏差値の高い人たち向けの商品を作っていくと、
同じようなスペックで、
ちょっとこっちの方が安いよねとか、
ちょっとこっちの方がスペックいいよねってなると、
お客さんはそっちにすぐ流れるんですよ。
そうするとライバルが来て、
そのライバルがちょっと安いみたいなのを出して、
そっちのお客さんが流れるみたいな。
商品の価格コムで見て物を買うようなやつを、
相手にしちゃいけないんです。
物を買うときに価格コムを見て選ぶようなやつは、
このターゲットを相手にしたら儲からないんです。
1円でも安いところで買うとか、
スペックでコスパがいいものを買うみたいなやつを相手にしてたら、
儲からないんですよ。
儲けというのは、物を作った上にどれだけ利益を乗せるか。
儲けを削って勝負していくところで買うようなやつらを相手にしたら、
どんどん否定するんですよ。
なので僕も価格コムを見るんですけど、
価格コムを見るようなやつは相手にしちゃいけない。
オークションサイトとかで買うやつの方が、
定着が多いんですよ。
楽天とかでも比較されちゃうから、
安いものとか質の良いものが売れてしまうんですよ。
でもメルカリとかで検索するやつって、
比較対象がどうなのかがわからない定着が多いので、
その瞬間にメルカリの中で表示された中から買うので、
それが高いのか安いのかってわからなくて、
これ欲しいとかって買ったりするんですよ。
インスタで売るとかね。
ウェブに行ってしまうと比較が簡単なんだけど、
インスタに流れてるとこれかわいいかっこいいとかで買ってしまうみたいな。
っていう感じで、
偏差値の低い人たちに物を売るというのをやった方が、
やっぱり利益率が高くなるんですよ。
会社というのは利益率が高くないと給料が上がらないので、
なので京都大学薬業部出身さんは、
儲けなければいけないというのを考えてないから、
効率に行く必要はないと思ってるんですけど、
儲けようと思うのであればむしろ効率に行かないとそこはわかりません。
なので僕は効率に行った方がいいんじゃないかなと思ってます。
広告業界の厳しさと職業選択
20歳男です。
現在飲食業から転職を考えています。
コピーライターやデザイナーなどで一人で没頭できるような職業に就きたいと考えているのですが、
金銭面では将来性がないような気がして悩んでいます。
現在付き合っている彼女と結婚したい気持ちがあるにつれて、どんな職業に就くのが最適かアドバイスをいただきたいです。
転職したいんだったら、
ひたすら給料の高いところに転職すればいいじゃないですか。
給料の高いところに行って、
その中で一人で没頭できるような仕事というのを見つけた方がいいです。
コピーライターで食っている人は僕が知る限りいません。
コピーライターと肩書きで書いていて、
本当にコピーだけを考えて、
それで給料をもらっている人は、
僕は一人も見たことがありません。
糸井重里さんとかコピーライターという肩書きなんですけど、
あの人は広告代理店の人で、
糸井重里さんの何がすごいかというと、
このコピーで広告をやりましょう。
タレントは木村拓也を使いましょう。
木村拓也には俺から連絡しておきますができる人なんですよ。
要するにコピーが売りなんじゃなくて、
その広告を実現する能力が高いんですよ。
なので、タレントとしてアカシアさんを連れてきて、
このコピーで広告やったら絶対面白くない?
という思いつきがあったとしても、
アカシアさんを連れてこれなかったら意味ないんですよ。
広告代理店のすごい人は、
アカシアさんを連れてこれるんです。
要するにアマゾンでこういう広告やったら、
めちゃくちゃお客さん来ると思うんですよ。
アカシアさんは俺にランクを取れますから。
吉本の幹部知恵なんで。
結果として、人脈と営業力とコネをちゃんと維持できる人じゃないと、
広告のコンペは通らないんですよ。
肩書きコピーライターって言ってるけど、
結局営業もやってるし、コネクリもやってるし、
コネクション維持するための人間同士の付き合いもしてるしっていうので、
イメージとしてコピーライターって、
ただコピー考えてるだけでしょって思いがちなんだけど、
広告代理店の人ってめちゃくちゃ人付き合いきちんとやってますよ。
なので広告代理店で結構優秀な上の方にいる人って、
すごい気使うし、知り合いも多いし、
周りの人がこうだからこういう風にしなきゃいけないよねみたいな、
その場での立ち振る舞いとかもちゃんとやってるので、
広告代理店の人って、
その場での立ち振る舞いとかもちゃんとやってるので、
なんでその人付き合いをしないで、
本当に自分だけでやってます。
イメージだけで存在しない仙人みたいな人を探すみたいなことになるんじゃないかなと思います。
あれ音声止まった?
大丈夫かな?
真っ黒のお湯ってどう思いますか?
ハマってる人を見るとアニメの人たちみたいな一種の狂気を感じます。
あれだよね、お風呂のお湯を変えないで、
真っ黒になったものをずっと使い続けるという宗教で、
別に僕、他人に勧めたいなら勝手にやればいいと思うんですよ。
病気になるし、
いいことは何もないと思うし、
臭いと思うんですけど、
人間は愚行犬というのがあるので、
愚かな行為もやりたいならやればいいんじゃないの?って思いますけどね。
それを他人に勧めるのはどういう意味ですか?
そういう意味で、
愚かなことを自分一人でやる分には、
被害者に勝手にやればいいと思っています。
あれ?僕、携帯どこにいたっけ?
携帯どこかに行っちゃった。
まあいいや。
アメリカで僕は大学生でやってたんですけど、
基本的には毎日ずっと宿題というか、
勉強しないと単位が取れないので、
土日だったら遊べるかなぐらいで、
フランスも基本的には落題しまくりなので、
結局、日本の場合って私立大学というのがあって、
辞めさせてしまうと授業料が取れないので、
辞めさせないんですよ。
なので、勉強しなくて単位が取れなかったとしても、
位置付けてOKです。その代わりに授業料払ってくださいね。
むしろ何もしないで授業料払ってるから、
お客さんとしてはお得なんですよね。
中国とかフランスの場合は効率なので、
勉強しないやつが位置付けて、
国が税金払うのおかしいよね。
なので勉強しない人はどんどん落題していって、
大学から放り出されて退学になる。
アメリカの場合は、アメリカって大学を卒業した時に、
きちんと卒業レベルに達しているかどうかというのが、
きちんと観察されるので。
なので、アメリカの大学って、
どこ卒業したとしても優秀なんですよ。
早稲田大学の理工だから優秀で、
フランク大学の理工を卒業した人は無能みたいなのが、
多分日本だと文化としてあると思うんですけど、
アメリカの場合って、アメリカの大学どこでも、
コンピューターサイエンスの学位を持って卒業したんだったら優秀。
そこでいい成績を取ってるんだったら優秀という形で、
どの大学でも優秀だよねという考え方なんですよ。
なので、別にみんながみんなニューヨークとかカリフォルニアの大学に行きたいと思わなくて、
別にアーカンソーのセントラルアーカンソー、
ユニバーシティオブセントラルアーカンソーで僕の母校なんですけど、
ユニバーシティオブセントラルアーカンソー出身でも、
コンピューターサイエンスでちゃんといい成績を取ってるんだったら、
別にニューヨークの大企業とかロサンゼルスにあるIT企業とかでも受かるんですよ。
なので、大学を卒業してる人のレベルというのがちゃんと確保するっていうアメリカ式のやり方か、
もしくは効率だから勉強したやつをひたすら落とすっていうのをやれば、
大学生って優秀だよねってなるんですけど、
日本の場合は私立でもひたすら退学させないで、
居続けさせて授業料取ったほうが儲かるよねっていう構造になってるので、
なので日本の大学生のレベルというのはどんどん下がっていって、
昔は入学するまでにめちゃくちゃ頑張ったんですよ、日本の大学は。
大学の競争率が高かったので、
大学に入る前にめちゃくちゃ頑張ってるので、
なので大学に入った瞬間からもう大体英語の論文ちゃんと読めるぐらいの人たちが入るので、
結果として卒業した時も優秀なんですよ。
英語の論文できる状態で入学してるので、大学卒業した時も英語の論文読めます。
今の場合ってもう全入時代になってしまう、大学が増えて全入時代になってしまったので、
なので英語の論文そもそも読めませんって人が入学して、
勉強もしないので英語の論文読めないまま卒業しますっていうので、
そこで大学生が作られてしまうっていう。
子供の人数、大学生の人数はどんどん減ってるんですけど、
最近大学減らないんですよ。
大学生の割合が増え続けてるんですよ。
本来大学生になるほど勉強が好きではなかった人、勉強しない人が、
なんとなく入れちゃうんですよね。
大学も外国人留学生を増やすっていうので、大学を潰さない。
外国人留学生がいるんだったら、じゃあ補助金出しますよって、文科省も補助金出すので、
日本人の学生を増やさなくても、
外国人留学生を入れることで補助金で食えるっていう状態にしたりするので、
日本人の学生に対してお金を使うんじゃなくて、
外国人留学生にお金を使うっていう、
その税金を日本人が払ってるっていう、謎の状況になってるんですよね。
どうにかしたほうがいいと思うんですけど、文科省はやらない。
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