ハンティングについての批判と将来の可能性
食事はニュージーランドで、自分はニュージーランドでハンティングしたいのですが、批判されるでしょうか? 批判的な意見が多いので、将来ハンティングは世界的になくなってしまうでしょうか?
ネットで自慢しなければいいだけです。結局そのニュージーランドかどうかは別にして、アフリカとかでやっぱりハンティングで白人からお金をもらって暮らしたいっていう人が全然いるので
なので隠れてやる分には全然バレないんですけど、インスタとかにあげるバカが吊るされるので、ハンティングやりたいんだったらこっそりやればいいんじゃないかなと思います。
仕事で必要な資格が取れません。お土産のイシマテマングの文字の入った酒瓶を部屋に飾って毎日見たら勉強する気になるかと思ったのですが、新人が足らないのか全くこれに響きません。資格手当が手がつくので何とか頑張りたいのですが、バレずにカンニングする方法はないでしょうか?
たぶんカンニングって、バレてもその場から追い出されるだけでブラックリストになることってほとんどないんですよね。なので手に書くとか、服の袖の裏に書くとか、結構頑張ってカンニングを作ればいいんじゃないですか。
学校とかの場合って、その学校でカンニングを一回やると成績がマイナスになったり単位取れなかったりとかあるんですけど、資格試験とかって、試験館も別にそんな本気じゃないですよ。バイトがぼーっと見てるだけだったりするので、
名前でそれで何かトラブルになって、他の人の試験の成績に影響があるみたいになっちゃうと、それはそれでまずいよねってなるので、よほどバレバレなカンニング以外基本あんま注意されないですよね。なので一生懸命カンニングスキルを上げていけばいいんじゃないかなと思います。
カンニングっていう映画があるので、もし興味があったらそれで細かいテクニックを学んでみてください。
カエダも作る周りなんですよね。個人の写真付きの身分証明書まで見て資格試験やることあんまないので、受かってる人にちょっとこの名前で受けてきてって言って受けてもらうっていうのが安全っちゃ安全です。
夫と勉強中です。理由は夫からの旅草になる村原です。村原DVです。子供は私と一緒に生活しています。弁護士を立てて内容証明を送ってもらい、朝廷に着手しようとしたり先、夫から謝罪を受け、性格を変えるから離婚したくないと言われ、義理の夫婆からもう一度ちゃんと教えてもらってます。
今まで生活してもらったらならず、シングルマザーになり一人親手やってもらったほうがメリットがあるなと思いますが、昼夜がいないことの子供に与える平和を考えてしまいます。どう思いますか。
契約書をきちんと使って、もし村原DVをした場合は、義理の夫婆が500万払うとかっていう契約書を作ればいいんじゃないですかね。
その契約書はお金取り立てるのもめんどくさいので、不動産とかあれば取り立てるのも簡単なんですけど、もし不動産とかない場合は結構めんどくさいので厚生証書にした方がいいかもしれないですけど、義理の夫婆がチャンスを与えるっていうのは、
チャンスを与えるというリスクを取るのはあなた方も一緒ですよね。なので、もしそのDVなる村原なるするんだったら、息子のために500万も払えますよね。
なんかそれが払えないって言うんだったら、じゃあ息子のことを信用できないってことじゃないですか。っていう感じで、義理の夫婆から金を取るってところで考えるといいんじゃないかなと思います。
3月10日公開のウィニー見てきました。東電さんの演技がよかったです。自分もプログラマーなのでとても面白く見ると同時に、京都府県や日本社会そのものへの勢いを感じました。
これからの日本はこれまでとは違い、無能な組織が出る声を打たずに新しい技術を受け入れて発展していけると思いますか?いいえ。とりあえずウィニーはめちゃくちゃ面白いです。お勧めです。もう1回見るつもりです。
ウィニー事件の後にコインハイブ事件だったり、仮想通貨を掘るようなソフトウェアを広告の代わりに置いた人が捕まって、結局あれも最高裁まで行ったと思うんですよね。
なので状況は全く変わってないので、システムがわからない警察とかが捕まえて、システムがわからない裁判所が適当な判決を出すっていうのはあんまり変わってないんじゃないかなと思います。
21歳、社会人男性です。先日地震の車でドライブをしていたところ、パトカーに踏まれて信号見せや逆車線を横行して逃げてしまったのですが、これってもちろん長期ロングですよね。
地震事故さえ起こしていなければ執行猶予がつくかもしれないですけど、実施をしてください。実施をするとまだ情緒借料の余地があるってなるんですけど。
さすがに逆車線はどっちも厳しいんですけど、弁護士さんに頼んで実施してください。
ICLとレーシックに関しては2年前やめとけでしたが、今も意見は変わりませんか?その理を教えてください。
変わりません。あれ、ICLってなんだっけ。レーシックが目を開いて、隔膜に線を入れて、光が入る角度を変えて視力を良くするというやつなんですけど、ある程度隔膜を削るので、
眼内コンタクト、目の中にコンタクトレンズをぶち込むっていうやつで、あれが眼科でやってるやつあんまいないんですよね。
ICLのがまだマシかもしれないですよ。レーシックの場合は削っちゃうので、治んなかったらどうしようもないですよね。レーシック副作用とかで検索してもらえれば分かるんですけど、失敗するとずっとモヤモヤが見え続けるとか、謎の頭痛でずっと頭が痛くて自殺した人とか出てくるんですよね。
目というのは眼球のイメージがあるんですけど、眼球と脳って直接つながっていて、どうやら隔膜を傷つけると脳にものすごい刺激が当たる人もいるらしいんですよ。もちろん全然問題ない人いっぱいですよ。ただ、それが自分が全然問題ない人なのか、問題ない人なのかが分かんないんですよ。
やってみたら、「うわ、俺問題のある人だった!」ってなると、もう悲しいことになると。ただ、レーシックってめちゃくちゃ儲かるんですよ。レーシック基本的には全自動の機械でやってて、眼科がそれ導入して、パチパチって上がって、あとコンピューターがピーってきてくれるっていうので、結構大きなお金がもらえると。保険を入れるわけじゃないから何十万とかもらえるんで、なので、レーシック副作用みたいなサイト作るとすぐ潰されるんですよね。
なので、なかなか見つからないんですけど、昔のブログとかで個人でやってるようなブログがウェブアーカイブとかにあったりするのとか見ると、結構大変っていうのがあったりします。その問題は未だに解決していないので。
なので、眼科、結局眼科がメガネかけてるじゃないですか。眼科コンタクトすらあんまり信用してないんですよね。なので、レーシックをやってる病院の先生がレーシックやってますは当然だと思うんですけど、レーシックをやってない眼科の先生がレーシックを普通にやるようになったら大丈夫だなと思うんですけど、お前ら専門家がやってるもんなんて怖くてやりたくねえよっていうのが僕の感想です。
ICLの方はまだコンタクト取り出して入れ直すとかっていうのが多少できるらしいので、まだレーシックよりは元に戻らないという状況がないので、なので安全というかレーシックよりはマシって思ってます。
オルケソトラジーだっけ。寝てる間に無理やり眼球の形を変えて視力を良くして、起きてる最中は強制するコンタクトを外すっていうそういうのがあるんですけど、あれの場合は外していればすぐ元に戻るので、もしやるんだったらオルケソトラジーの方がいいんじゃないかなと僕は思ってます。オルケソトラジーだよね。
なんかね、そんな感じの名前のやつ。ちゃんと記憶してるわけじゃないんだけど。確かね、そんな感じの名前のやつ。
すごく硬いコンタクトレンズ的なやつで、眼球の表面の角膜自体を無理やり変形させて光の入り方を変えるってやつで、なので朝になるとめちゃくちゃ視力いいんだけど、外して1日過ごしてると夕方くらいからだんだん視力が悪くなってくるってやつなんですけど。
これも保険的にはされないんですけど、ただこれの場合はコンタクトつけなければ元通りになるので、もう体合わねえなって思ったらやめればいいっていうだけなので、まだこっちの方がマシなんじゃないかなと思います。
流れたので再度すみません。昨日はおしさんのライブに参戦して楽しんできました。チケット入手できなかった人のために配信ライブもあり、そちらもかなり売れているようです。このことからアーティストの収穫力を測るのに、配信チケットの売上げ数から分析して妥当な会場の大きさを割り出すことが可能になるでしょうか?
いえ、ある程度は同じ人であれば可能なんですけど、例えば握手会を売りにしている地下アイドルみたいなのだと、配信ライブほとんど売れなかったりするんですよ。逆にリアルでやると必ず売れるみたいな。
音楽性が高いとかだと、やたらにライブをいっぱいやるわけではない人たちの場合だと、自分はそのに行っていけないけれどもせっかくやるんだったら見たいみたいなのがあって、なので配信を売れたりするんですけど、結構地方周りをこまめにやっている人だと、別にこれ見なくてもいいか、自分の地方に来たときに見ればいいしみたいになったりするので、アーティストの配信頻度がどれくらいかっていうのもあったりするので。
なので一概に配信のチケットが何割ぐらい売れてるからこうだみたいなのよりも、アーティストの方向性みたいなので決まる部分が大きいんじゃないかなと思いますけども。
