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2025-10-05 10:27

ダクトテープの話 / 日食の話 他

今回のテーマ:
ダクトテープの話 / 日食の話 / トイレの話

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=FWSmyf1ANFw

サマリー

このエピソードでは、ダクトテープの特性や使用方法について説明し、特にアメリカのテレビドラマ『冒険野郎マクガイバー』での例を紹介しています。また、日食を観察した経験や、その瞬間に動物がどのように反応したかについても語られています。

ダクトテープの特性と利用
アメリカで売っている、ダクトテープと呼ばれる、銀色のやつがあるんですけど、それがなんでダクトテープかっていうと、
水道管とかの穴があっても、そこに使うことができるっていう。要は、粘着力がめちゃくちゃ強くて、水が染みたとしても粘着力が落ちないっていうのがあって、
うちも何個かあるかなっていう感じで、粘着力めっちゃ大事だよねとか、水道回りとかを直すときはダクトテープを使うといいので、うちの洗面所はダクトテープを使ってますね。
なんかゴリラテープって名前で呼ぶ場合もあるみたいですね。スパイドラマというか、僕が好きなマクガイバーっていうドラマでもダクトテープはよく出てきますね。
日本ではそんなに売ってないかな、銀色のテープ。パニックルームって映画があって、襲われたときに避難する用の部屋っていうのがあって、
襲われて避難する用の部屋にいて、犯人は家の中でパニックルームにいる主人公を一生懸命そこから追い出そうとかパーキー出そうとか、ドアを開けようとするっていう感じの映画があるんですけど、
見たんだけど、落ち忘れちゃった。配管屋だから直したくなる。長期的には配管のズレとかは直した方がいいんですけど、別にダクトテープつけて持つんだったらそれでいいよねっていう感じで。
ダクトテープって建築資材なの?そうなんだ。
「冒険野郎マクガイバー」って僕が好きなアメリカのテレビドラマがあって、主演の人はリチャード・ディ・アンダーソンっていう人なんですけど、もし興味があれば見てもらえればいいんじゃないかなって。
ちなみに僕が母校のセントラル・アーカンソー大学に行ったときは、毎日やってたかな?毎日再放送をやっていて、それをずっと見てた気がします。
なので、寝てる間とか、部屋にいる間とかもずっとつけて見てたっていう感じですね。
パーカーにもセントラル・アーカンソーって書いてあって、これ見えないね。
ユニバーシティ・オブ・セントラル・アーカンソーっていうアメリカのアーカンソー州にある母校に、今年の春だよね。
今年か?今年?去年?あれ?どっちだっけ?今年?今年?今年?去年だ!
去年に行って、日食を見に行ったんですよね。たまたま母校が日食になるっていう結構珍しいタイミングがあって。
そのときに、20年ぶりか?違う、その前にも2015年かなんかにうちの彼女と一回行ってるか。
なので8年ぶりぐらいに行って、その大学で日食を見るっていうのをしてました。
ユニバーシティ・オブ・セントラル・アーカンソーはスコット・ピッペンの出身の大学で、スコット・ピッペンの老いと同級生だった。
同じ数学の授業を受けてたっていう話をしたことありますけど。
卒業したわけじゃないですね。ユニバーシティ・オブ・セントラル・アーカンソーに1年行って、日本の中央大学に3年行って、合わせて4年っていう、そういう卒業の仕方をしてるんで。
なので僕は大学を2校行っている人なんですよね。
日食は面白いですよ。
5分ぐらいで日食って終わるんですけど、だんだん暗くなって明るくなるまでが5分なんですけど、完全に暗くなるタイミングの暗さっていうのは、真夜中と同じ暗さになるんですよ。
それが5分間で行われるので、動物とかがめちゃくちゃ騒ぐんですよ。
雨雲が多くなった時とかに昼でも暗くなるとかあるんですけど、その暗くなる感じでどんどん気温が下がるんですよ。
太陽がなくなるので一気に夜中の温度になるんですよ。
なので突然寒くなって真っ暗になって、動物とかが騒ぎ出すんですよ。
夜でもないのに真っ暗になってピーピーギャーギャー言い出すっていう。
そっから太陽が出てくるとね、だんだん明るくなって温かくなるんですよ。
太陽って暖かいんだなみたいなのが、割と瞬時にわかる。
日没とか日の出とかって、やっぱり言うても太陽がちょっとずつ出てきて、太陽の全体が出るまでって結構1時間近くかかってるんですよ。
これを5分でやるんでめちゃくちゃ早く温度が上がるんですよ。
めちゃくちゃ早く温度も下がるし、めちゃくちゃ早く温度も下がるっていう。
鳥とか犬とかが騒いでますね。
月食はそういう意味でいくと光の差とか温度の差っていうのはそんなにないので、そこまで面白くはないんですけど、
回帰日食ですね。
一応2回体験したんですよ。
僕はアメリカのオレゴンにあるセーラムっていうところに、2014年か5年に行って、
前回アメリカの大学に行った時はセーラムの日食もついでに見るみたいなの行ったのかな?
あれ違うか?あれ日食のためだけ行ったかな?忘れた。
それで見て、その後日食面白いっていうので、
コンエっていう僕の母国のある大学のある町に行ってもう1回見るっていう。
日食の体験と難しさ
なので2回見たのでもういいかなと思うんですけど。
日食は世界中でいくとちょこちょこあるんですけど、回帰日食ってそんなに起きないと。
あと回帰日食が地上で見れる場合ってそんなに多くないんですよ。
今地球って6割?7割が海じゃないですか。
なのでこのラインだと回帰日食見えるよねっていうのがあったとしても、
そのラインっていうのがだいたい海なんですよ。
なのでヨットとか豪華客船とかで一緒であれば日食の場所に行くみたいにできるんですけど、
ただそれでも夜だとダメですよ。
なのでその回帰日食が起こるラインで、さらにその時間に昼で、
さらに地上じゃないと綺麗に見れないっていうのがあったりするので、
なのでちょうどよく見れるとこってあんまないんですよね。
2011年ぐらいかなんかにインドネシアのブルネイカなんかの方で1回回帰日食になったんですけど、
その時に行こうかなと思ったんですけど、
その辺りにホテルとか宿とかあんまりないよねっていうのがあって、
行けばワンチャンなんとかなったかもしれないですけど、
うちの彼女と行くにしても、宿とかないけど行くみたいなこと言うと、
たぶん断れる可能性もあったので、
あれその時付き合ってたっけ?付き合ってたか。
っていう感じだったりするので、
なのでなかなか日食をタイミングよく見るっていうのは難しいんですよね。
フランスの方が汚いですね。
フランスもアメリカのトイレ汚いです。
というか、トイレ綺麗な国ランキングで言ったら、
日本は輝くトップ1なので、
日本よりトイレ綺麗な国、
強いて言ったらシンガポールだけど、
シンガポールも風化、野外にある飲食店が集まってるようなところとかだと、
やっぱ公衆トイレそんなには綺麗じゃないので、
なので多分トイレで行くとトップレベルじゃないかな日本は。
アメリカとかも先進国なんですけど、やっぱ汚いんで。
汚くないという点で行くと、
アフリカは逆に汚くはないですね。
ザンビアとかマラウィとかは、
ただ穴が開いているだけなので汚くはないんですよ。
ただ穴が開いているだけなので、
まずトイレのドアを開けると大量のゴキブリがザワザワって逃げるんですよ。
別に汚くはないんですよ。
ゴキブリがいるだけで。
そういう場所でいたすと、
その後にゴキブリが一生懸命食べてくれる。
汚くはない。
ただそれが安心してうんこできるかというと、
人によるかな。
敏感なゴキブリはまだいいんですよ。
ドアを開けた瞬間に人間が来たって逃げてくれるからいいんだけど、
たまに逃げないやついるんですよ。
とっとと逃げてくれよ。
している最中に動き出してパニックになってこっちとか来られたら困るから、
早めに逃げていただきたいので、
ジタンダを踏むと音とかじゃなくて地面の衝撃に対して、
ゴキブリは割と敏感なので、
それで逃げてくれるので、
そういう穴だけのトイレでしたいときは、
土を割と強い体重をかけて踏むとかでやると、
割とゴキブリは逃げてくれるので、
皆さんもそういうところでゴキブリを逃がしたいときは、
そうすればいいんじゃないかなと思います。
汚物でも何でも食べるので、
なので、
あれでも一応汲み取りしてるのかな。
汲み取りしないで全部ゴキブリが食ってる可能性あるよねっていう感じです。
でも日本でも野外のトイレは虫必ずいますよ。
カマドウマとかコオロギとか。
ゴキブリって都会の虫のイメージ皆さんは持ちたと思うんですけど、
山の中とか林の中とか、
自然の中にいるゴキブリの方が数は多いんですよ。
ただその都会の中で生きられるという特殊な虫なので、
都会の中で見かけるだけで、
そのゴキブリの総量で言ったら、
自然の中の方が全然多いんですよ。
なので、山の中とかに行っても実はゴキブリいっぱいいるんですけど、
ゴキブリって隠れる能力が異常に高いので、
山の中にゴキブリがいたとしても、
人間はほとんど気づかないんですよね。
ほとんど音も出さないし、
暗くてじめじめしたところにずっといるので、
気づいてないだけでめちゃくちゃいっぱいいるんですけど、気づかない。
で、都会の場合は白い壁のところにゴキブリがいたりするから、
分かりやすいというので分かるというだけで。
確かにね、なんでGの話ずっとしてるんだろうね。
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