コミュニケーションのルール
40代のところです。何か伝える時に大声になると周りに批判されます。語気が強まっても別に暴言でもなく、伝える本人外に関係もないのに、周りで聞いていて不快とか、妻の声を読ませるとか、好みに精神的負担を与えるとか責めるのが理解できません。人間として当たり前の行動が、なぜ認められないのでしょうか?
人間って、大きな音が鳴ると緊張するんですよ。びっくりするし、緊張するとアドレナリンが出たりとかでストレスになるんですよ。なので、会話をするだけだったら大きな声を出す必要ないよね、というのが、要は一般的な、多くの世界では決められている人間のコミュニケーションルールなんですよ。
もちろん、大声で喋ってはいけませんって法律では決まってないですけどね。なので、精神的負担を与える場合もあるんですけど、それがわからないというのが、たぶんRWSさんの問題なので、あなたは気にしないと言います。でも他の人類は、結構気にしています。
なので、私が気にしないから大丈夫っていうのは、RWSさんは思ってると思うんですけど、割と人類多数派は、そういうのを気にしてしまうっていう。
【コメント】恋愛や結婚は最近の若い人は贅沢品だと考えているニュースがありました。自分もあまりいいイメージがありません。お金や弁慮は相手に適切な薬に感じるという人が多くいて感じるのではないかと。男性は異性に興味がないと寿命が短くなると感じていましたが、結婚が向いてない人もいると思います。
結局、スペックで選ぶような人と恋愛関係になろうとすると、それはスペックを維持しなければいけないとか、お金を払い続けなければいけないっていうのは贅沢品なんですよ。
なので、港区女子的なお金を持っている人に集まりたがるような人たちという人たちとデートしたりとかになると、お金がかかるんですよ。
なので、そうじゃない人と付き合えばいいんじゃねえのって話で。
あの、はげてるハリウッド男優の人。バイクに乗ってたりする、骸骨の映画に出てたりとか、マッチスティックマン的なのをやったりするフランシス・コッポラの老いの人。元フリキーに似てる人。ケビン・スペイシーじゃなくて、ニコラス・ケイジ。
ニコラス・ケイジの奥さんが日本人なんですけど、お金にあんまり頓着しない人らしいんですよね。
すげえ結婚して、いろいろい車両にニコラス・ケイジ、ゴーストライダー、僕が言おうとしてたバイクに乗ってるやつって。
実はお金にそんなに執着しない人だから結婚したじゃないか説ってもらうらしくて、大阪の児童養護施設か何かで育った人らしいんですよね、元奥さん。
あ、じゃねえ、今奥さんか、現奥さん。というのもあったりするので、5回目?結構いっぱい離婚するんですよ。
元フリキーでわかる日本人は罪深い。
お金が欲しいよねという人と付き合わない、そういう人とは結婚しないっていう選択肢もあったりするので、
お金欲しがる人とはパートナーとして選ばないっていう方向のほうがいいんじゃないかなと思いますけど。
民放アニメの監督だとして、スポンサー収益ゼロになったらどう金作をモネタイズ立て直すか?
でもほとんどの新アニメってスポンサーゼロですよ。
正確に言うと、ナミリョウという形でお金を払ったアニメを放映していて、PCが落ちました。
始まる前から若干不安定な感じはしてたんですけど、音いってます?
ちょっと今、戻しの音の返しがきてないので音がいってるかどうかわかんないですけど、大丈夫ですか?音声いってます?
ニコラス刑事に消されたわけではなくて、刑事の呪いではなくて、うちのPCが落ちたっていうよくあるパターンです。
たまーになるんですよね。
なったんだろうね、原因がちょっと不安定だなみたいなところが起きて、時間が経つとなることがあるんですけど、
ならないことも結構あるので、今たに原因がわかんないんですけど、
これはあくまでゴーストライダーのせいかもしれないですけど、ハゲの呪いとか書くな。
ハゲは妖怪じゃない。
呪いとか魔女とか機械な生き物みたいな特殊能力にハゲがあるわけではなくて、
ハゲは別に髪の毛を失っただけで、別に特殊能力を身に着けたわけではないんですよ。
なので別にハゲだから人が呪えるとか、ハゲだからいろいろPC落とすことができるとかではなく、
僕のPCがブルースクリーンになっただけで、ハゲはニコラス刑事のせいではないです。
ハルマゲドウも別にハゲではない。ハルマゲだから。
だからみんなハゲは好きなんだと思うんだよね。
ルッキズムとかってみんな言うんだけどさ、みんなハゲだけは怒らないじゃん。
例えば障害を持ってる人の見た目に関して何かを言うと、
今ルッキズム的なので日本中からめちゃくちゃバッシングされると思うんですよ。
最近だとデブとかもデブいじるのよくないよねみたいなので、
福屋さんとかでもデブ用のモネキンとか作ったりとか、
サイズのでかい太った人をモデルとしてファッションショーに出させるみたいな、
デブの人もありだよねとかなるんですけど、
いまだにファッションショーで薄らハゲ出てるの見たことないんだよね。
障害を持ってる人とか太った人とかをファッションモデルとして使って多様性とか言うんだけど、
中年の薄らハゲたおっさんとかを出して多様性って言ってるの見たことないんですよね。
だいたい多様性って女子じゃん。
キラキラした女子とか障害のある人とか外国人とか宗教系の人とか、
割とわかりやすいキャラクターを出すんだけどさ、
そこら中にいる薄らハゲのおじさんっていうのは出さないじゃん。
薄らハゲのおじさんは笑いの対象としていまだに笑って許されるわけでしょ。
だからもうちょっとハゲにみんな優しくなればいいと思うんですけど。
これ思うに多分みんなハゲが好きだからなんじゃないかなと思ってて、
なんとなく軽減してしまうものでも受け入れましょうっていうのが多様性だとすると、
もうハゲは受け入れてるんだから別にこれ以上ハゲの立ち位置を良くする必要ないよみたいな、
そういう感じの力積み的な話をこれ以上すると僕もいつかハゲるかもしれないけどね。
はい、気をつけてください。
