中学受験の悩み
勉強に熱意が持てない小学生の娘の親です。地域の中学校が荒れているので、中学受験をさせたく、塾外で座っていますが、全く見つけません。パートナーは虚偽学体験です。何かアドバイスがあればお願いします。
いいんじゃない?荒れている中学校に行けば。荒れている中学校に行くのの、何が悪いのかというのを本当に分かっていますか?
やり方としては、引っ越しちゃう。
要するに、今住んでいるところで行くと荒れている中学校になるんですけど、公立で荒れてないところがいくらでもあるので、子供が勉強したくないのであれば、荒れてない公立中学のある場所に行っちゃうという手もあるんですよね。
やっぱり勉強したくない子に勉強させるというのはすごく難しいので、それをやらせるくらいだったら、むしろその負担というのを金で解決できるんだったら、引っ越しっていうのも全然いいんじゃないかなと思いますけどね。
別に金を払いたくない、それだったら金を払わない形で選びたいということであれば、それは子供に対して金を払いたくないということであれば、その地域の公立に行けばいいんじゃないかなと思いますけど。
でも、荒れてる学校に行くのが本当に悪いことなのかっていうのは、僕ちょっとわかんないんですよね。
僕、北区立北中学校っていうところに行っていて、ちょうど1日に、前にも言ったと思うんですけど、ガラスが13枚割れる日があって、ヤンキーがバンバン割って、たまたま14枚目、僕が割ったんですよね。
しみずはるきくんっていう同級生が窓を通して覗いて、「えーい!」って押したら、バシャーンって割れちゃって。
で、14枚目割ったっていうので、13枚割って逃げたヤンキーは捕まらないけど、正直にガラス割れましたって言ったら、僕としみずはるきくんが捕まり、そして被害者であるしみずはるきくんは怒られ、僕が怒られるのは仕方ないんだけど、とはいえそういうのがあったんですよ。
で、あと鈴木コノミ先生って英語の先生が、僕が2年の時に演劇の担当で、こういう劇があるよっていうのをやってて、そこにヤンキーが入ってきて、鈴木コノミ先生を殴って、
もともと片目が見えない先生なんだけど、殴られたせいで失明して両目見えなくなって、そのまま学校を辞めちゃったんですよね。
っていう学校なんですけど、それが荒れてるか荒れてないかというと、僕はその学校しか知らないから普通なんですよ。
中学ってそんなもんでしょって思ってたんだけど、どうやら世間的には荒れてるという分類になるっていう。
だから学校の正門があって、正門の前に先輩がいて、3年生がいて、入ると男はとりあえず一発ずつ殴られるっていう。
だから正門から入るしかないんだけど、正門から入る人は一発殴られるっていうのがあって、そういうもんだよねって思ってたんですよ。
でも別に僕、北中に行ったことがよかったとかでいくと、僕すごいプラスだと思ってるんですよね。
プレジデントっていう雑誌のYouTubeチャンネルに、リアックでも共有してる西田先生と三宅先生が出るっていうのがあって、
その時に出演者の人が編集長も含めて、3人とも私立出身だったんですよ。
僕だけ公立の中学校出身で、その公立の中学校がなぜ重要かっていう説明をしたんですよね。
私立に行ってしまってる人ってわからないんですけど、世の中、日本人の半分は偏差値は49以下です。
正確に言うと50未満です。50以上ですね。50を超えるでもいいんだけど。
要するに私立に行ってしまった人って、その後、大学とか高校とか大学とかもそれなりにいいところに行ってしまって、
学校の先生が言ったことが理解できるのが当たり前で、教科書に書いてあるものを理解するのが当たり前であるというふうに見てしまって、
人間はそういうものであると思ってしまうんですよ。だって周りの全員できるんだもん。
教科書に書いてあるものを理解するのが当たり前だし、こうだよって説明されたら分かるし、
分からないことは聞いて、そういうことなんですねって理解できるのが当たり前なんですよ。
100%できるから、自分の周りの人は。
でも公立に行った人たちっていうのは、それができない人たちがクラスの中に何割かいるんですよ。
すでに知的障害とか教会例だったりとか、普通の知能があるけど理解する気がない人とか、
勉強する気がない人っていうのがいて、本当に分からない人っているんだっていうのが、僕は身に染みて分かってるんですよ。
なので、人を殴ると気持ちいいとかも知ってるんですよ。
効率的な学びの重要性
なぜ人は暴力を振るのかっていうので、暴力良くないよねって言うんだけど、
人って殴ると気持ちいいんだよねっていう真実を知ってる人って結構少ないんですよね。
壁を殴ると手が痛いけど、人間は殴っても痛くないからむしろ気持ちいいんですよ。
アドレナリンが出るからやってて楽しいんですよ。
だから人間はいじめをなぜするのか。
いじめ良くないよねって多分日本中の学校生徒、学生生徒言われてると思うけど、
じゃあなんでいじめをしてるんですか。
楽しいからです。
これ知らないんだよね、頭の人たちは。
僕高校にいじめなかったんですよ。
偏差値がそれなりに高い学校に行ってしまったので。
でも中学は別に偏差値がなく住んでた地域でいたので、もちろんいじめがあるんですよ。
なのでそのいじめというのはどんな時でも起こるし楽しいからやってるだけで、
別にその被害者の彼に落ち度があるとか、被害者の子が何かかわいそうなことがあるとかじゃないですよ。
いじめをやること自体が目的なんですよ。
だっていじめって楽しいから。
暴力って楽しいから。
っていうのをわりと頭の良い人は知らないんですよね。
でも人類ってそうやって育ってきたんですよ。
人類の10万年の歴史って暴力の歴史だからね。
なので人の上に立つのであれば、僕は効率に行った方がいいと思うんですよ。
要するに人間というのはどういうモチベーションでいくのかっていうのは、
マーケティングとかもそうなんですけど、どういう人が物を買うのか、
どういう人が働くのかっていう、
人間とはどういうものなのかという解像度が高い方、情報量が多い方が、
やっぱり人に対する理解が増えるので、
なので研究職ですっていう人であれば、別に人間とか買わなくても全然暮らしていけるんですけど、
ただ物を売りますとか、人と一緒に仕事をしますとか、
取引先ですとかお客さんですとかっていう、
その社会の中で人と関わっていくのであれば、
僕は効率に行った方がいいんじゃないかという派閥なんですよ。
結果として僕が、今日本に住んでないじゃないですか。
でも日本人相手にビール飲んでダラダラ喋って、
スパチャをもらって、お金をもらえてるっていう。
なのでこれって、僕が日本人がこういうことが好きだろうとか、
こういう情報を喜ぶだろうとかっていう予測が、
日本に住んでる人より多分精度が高いせいなんですよ。
で、結局日本に住んでる人がそれをやらないので、
酒飲んで僕がやってるのが結果として、
それに価値があると思い込んでしまう、
頭の弱いこのお部屋おじさんの子供のおばさんとか、
ニートとか無職の人が今1万2033人ぐらい、
人生の大切な時間を過ごして見てるんですけど、
そんなもんなんですよ。
なのでじゃあ僕も日本には8年9年ぐらい住んでないんですけど、
でもそうなってしまうというのは、
僕は幼少期の頃にそういう多くの人間を見てきたという
観察力の結果だと思ってるんですよね。
なのでそれを学ぶというのができたのは、
僕の人生にとってすごく得であると思ってるんですよ。
なんかその後は勉強ができてしまったので、
高校も大学も結局その勉強ができる人しか周りにないし、
ID系に行ったのでそれなりに合理的に判断できて、
頭の良い人しか周りにない状況で生きてきてしまったんですよ。
なのでその、
与えられた情報が理解できない、
3を話して1も理解できないみたいな友達ってやっぱ、
僕中学の友達しかいないんですよ。
なのでそういう状況というのがちゃんと想定できてるかどうかっていうところの差は
できたのは僕は効率にいったおかげじゃないかなと思ってるので、
なので僕は効率にいった方がいいんじゃないかなと思うんですよね。
いや結構ね、これ間違いで、
なんだかんだ言って会社の経営者とか、
例えば孫正石さんってめちゃくちゃ貧乏なんですよ、もともと。
なのですごい貧乏な状態で、
食い残したような生ゴミとかをもらって、
それを家畜の餌にするっていうのをおばあちゃんがやっていて、
そのリアカーに乗って各家を回って生ゴミをもらって、
その生ゴミが乗ってるリアカーの上に孫正石少年はいたんですよ。
で、その後釣りってあるじゃないですか、魚を取る。
で、魚って食えるぞっていうのが分かった時に、
孫正石氏は釣りをしないで魚を取ったんですよ。
じゃあ漁師っているじゃないですか。
漁師で釣りで取ってるやつどれくらいいますか?
基本的には漁師ってみんな網を使うんですよ。
なので魚を取るんだったら網だよねっていうので、
その川魚を網で取ってたんですよ。
魚というのは石を積むとこれ以上こっちには来れないというのが分かってるので、
暇人の貧乏に集めて石を積んで魚を一箇所に集めて、
そこに網投げてそこにいる川魚を全部取るっていうのをやって、
それを売って貧乏な人に魚を配って、
みんなでお腹いっぱいで金も稼ぐっていうのをやってたんですよ。
これってやっぱりその生活になかったら、
その発想浮かばなかったと思うんですよね。
だって川に行って魚を取ってる人って本当に魚欲しいわけじゃなくて、
炭でやってるから釣りをするんですよ。
川に行って魚を取ってる人って何やってるかというと、
釣竿で釣りでして、魚ってこうやって取るんだって思っちゃうんですよ。
これが当たり前だと思わなくて、もっといい方法ないの?
じゃあ初期業でやってる奴ってどうやってやってるの?っていうのと、
あと合法か違法かは後回しっていう感覚があるかどうかなんですよ。
なのでまずどうやったら効率的に取れるか、
その効率的な取る方法の中で違法のやつをやらない、
中学受験の難しさ
合法の中で合理的に取れるものは何かっていう、
そこのヤンキー系と仲がいいと違法な手段も結構やるんですよ。
バレないんだからいいんじゃない?みたいなっていうのも含めて。
なのでそういう感じでどんな手段があって、
どういうことをやると効率的なのかどうかっていう風に判断するっていうのは、
やっぱり割と若いうちにそういう無茶をしたかどうかっていうのは結構大事だと思うんですよね。
ただね、それが正しいのかどうかとか、
人生にとってそれで幸せになれたのかどうかっていうのは別の話なんですけど、
とはいえその孫正義青年はそういうことをやって、
結果として日本でもトップ5に入るお金持ちになりましたっていうね。
まあでもね、そういう意味でお金持ちになるのが正しいかどうかというのは別の話なんですけど、
自分がやるべきことやりたいことを目標としていることというのを、
どうやったらそれを達成できるかっていうふうに考えると、
網使った方がいいよねっていう答えに行き着いて、
そこで手に入れるっていうのをやるかどうかっていう。
やっぱりそういうのって、若いうちのそういう経験って結構生きるんじゃないかなと思うんですよね。
ものの考え方っていうのを、脳がどのように情報を処理するかっていうのは子供のうちに決まるんですよ。
大人になっても柔軟になって考え方が変えられる人はいるんですけど、
基本的には入ってきた視覚だったり目だったり音だったりっていうのが入ってきた情報を、
どう処理して問題解決につなぐかというのを、
子供のうちは脳でその構造の回路を作るんですよね。
その時にどんな情報でも手に入るべきだよねっていうふうに考えるか、
学校の先生に聞きましょう。
教科書に書いてあることは正しいですってなるのかっていうので、
やっぱりものの考え方とか答えに行き着く生き方って変わるんですよ。
なのでそこらへんの子供のうちにそういう感覚を持てるかどうかっていうのは結構大事なんじゃないかなと思うんですけど、
なので僕は割と外国の人のものの進め方とか見るの好きなんですよね。
日本だとそういうやり方しないけど、外国ってこれでやってもいいんだみたいなのが割と、
じゃあなぜ日本はそんな回りくどいやり方をするのかとかで、
実はこれやらなくてもいいよねみたいなことやってるみたいなのが多かったりするんですよね。
ひろゆきの中学時代
ドワンゴ川上さんが昔会社員だった頃の話っていうので、
前にどっかリハックかなんかで出たと思うんですけど、
モデムを売っていてそのモデムにバグがあったんですよ。
バグがあってカスタマーサポートにめちゃくちゃ電話がいっぱい来たんですよ。
その時に新卒社員川上さんがやったのは電話線を抜くだったんですよね。
いっぱい電話かかってきてカスタマーサポートかかっていて、
自分がそれに出たとしても、そこで30分お客さん1人と話したとしても、
残りの20人30人は電話には出れないわけですよ。
ということは自分が話そうが話す前が電話に出ないは当たり前だよね。
よし電話線を抜こうって言って一切電話に出ない。
っていうのでその状態でバグを直すためのプログラムを作って、
すべてのユーザーにそのバグを直すためのCD-ROMっていうのがあったんですけど、
それを輸送するっていうのをやったんですよ。
電話対応を一切せずにCD-ROMを作ってそれを輸送するというのをやってやった結果、
本来その時代っていうのはバグがあったとしてもCD-ROMを送りつけるみたいなことは、
どこの会社もやらなかったんですよ。
なのでバグに対してCD-ROMをいきなり送ってきたから、
この会社はいい会社だっていうふうに世間は誤解したんですよ。
その時に電話線を抜いて電話誰も出なかったということは誰も知らないんですよ。
誰かが電話を出て話をしてるから、
俺はかかんなかったんだ、かけ続けたけどかかんなかったよねというふうに一般の人は思うんですよ。
そこで誰も電話でる奴がいなかったとは思わないわけですよ。
結果論としては勝ちなんですよ。
だからそういう感じで、本来だったら電話出て誠心誠意謝るべきだよね。
電話対応の人数を増やすべきだよね。これ一般的な考え方。
でもそこで電話止めちまえっていうのをやるべきだっていうのを考えたっていうのが、
川上さんの面白いところで、川上さんが昔めちゃくちゃ怒った社員で、
ドワンゴにメガネ君っていうのがいたんですよ。
ニコニコ初期だとメガネ君って知ってる人いると思うんですけど、
ニコニコ生放送から出て、割と面白い正社員なんですけど、
その頃のドワンゴっていうのが、着メロっていうのを売るサービスをやっていて、
携帯電話の着信音でいろんな音が流れるっていうのを毎月毎月定額で売るっていうのをやっていて、
iボードっていうのは月末になると課金されるので、
月末の前にみんな解約をするんですよ。
要は30日まで使って30日に解約すると一番得だよね。
逆に1日に解約しても1ヶ月もかかっちゃうので、
なので月末に解約したい人っていうのが殺到するんですよ。
解約率を下げろというミッションを受けたメガネ君は何をしたかっていうと、
解約のリンクを消すっていうのをやったんですよ。
30日に解約しようと思ってアクセスしたユーザーが、
解約リンクがないぞって一生懸命探してるけど、
FAQとかにあるのかなって一生懸命探すんだけど、
なんか今日見つからなかったわっていうので、
次の日1日になっていて、結果として1日探すと解約リンクあるんですよ。
解約率をゼロにするっていう偉業を達成したんですよね。
その結果ドコモからめちゃくちゃ怒られて、
メガネ君めちゃくちゃ怒られたんだけど、
でもあれこれ川上さんとやってること一緒だねって僕は思ったんだけど、
問題はメガネ君はやったことがバレた。川上さんはバレなかった。
なので何が問題かというとバレたかバレてないかなんですよ。
やったことは同じなんですよ。