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というわけで、最初からタイトル回収にいっちゃいますけど、タイトル回収が減税を実現できる政治家を当選させたほうが得というタイトルに変えたんですけど、
なんでそういうタイトルに変えたかというと、名古屋市長が、広瀬一郎さんという方が受かったっていうのがあって、
一応、減税日本という、もともと名古屋市長をやっていた河村隆さんがやっていたところの副代表の方が、
河村さんが衆議院議員になったので、広瀬一郎さんが後継者として名古屋市長に行きますよっていうので、
8時になった瞬間に当選確定なので、世間的にゼロ格というやつで、
そういう意味でいくと、かなり投票率が高かったりだったんですけど。
なんで僕は減税を実現できる人がいいよねと言ってるかというと、
基本的には名古屋市の減税、5%減税しましたって言っても、
別に手取りでいくと、給料の低い人だと年間数千円とかその程度だよねっていう話はあるんですよ。
別に数千円ぐらいだったら減税なんかしなくても大して変わらないんじゃねっていうふうに言う人多いんですよね。
他の自治体にはっきりしてほしいから僕言ってるんですけど。
なんで数千円ぐらいの減税がそんなに大事な話かのように取り上げるのかっていうと、
減税をするためにはまず総務省の許可が基本的に許可が得るんですけど、
赤地の地方自治体です。なのでド赤地ですっていう状態で減税したいですって言っても、
ふざけんなって言われてしまうわけですよ。
名古屋とか東京とか博多とか、地方自治体が黒字で回ってるところであれば黒字で回ってるんだから税金減らすようにできるんですけど、
お金全然足りないです。国からお金もらってなんとか生き残ってますっていう、
夕張今破綻しちゃったけど、破綻しそうな地方自治体とか税収を増やそうとしてもふざけんなってなってしまうんですよ。
なので名古屋の中で減税しようとしたときに、100億円まず支出を減らしてください。
支出を減らすことができたら減税していいですよっていうのが一応総務省がそういう許可を出すっていう条件になったんですよね。
で河村隆さんのときにその100億円減税、名古屋市の支出を減らして結果として5%の減税をしましたって話なんですよ。
これ別に総務省の権力とかではなくて、
例えば地方自治体で北川カバネが全員無職で収入が一切なくて税収ゼロですと。
税収ゼロの状態で、じゃあ住民税も0%にします。
だからその必要な額は全部国からくださいって言って国から全部もらうってやっぱおかしいじゃないですか。
だからその国からお金をもらっている状態で減税をするはさすがに変だよねと。
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他の地域が働いて税金を払って、それでなんかこの地域は税金払わないで勝手にお金もらってますってなるとそれは良くないよねってのがあるので。
なので少なくとも地方自治体としては国からのお金をもらわない状態で維持できるぐらいになってから、
減税って言い出してくださいねっていうルールがあるんですよ。
名古屋市は減税をするためにまず何をしたかっていうと、
市の支出を減らすというのをやったんですよ。
なので市の支出を減らすっていうのってむちゃくちゃ大変なんですよ。
要は今まで国家予算って基本的にずっと上がってたと思うんですよね。
政治家っていうのは自分が橋を作りますとか、
じゃあこういう企業の誘致をしますとか、
じゃあこの企業にこういう仕事を発注しますっていうお金を動かす力というのが権力になるんですよ。
ただ財務省が日本の闇の権力であるっていうのは何て言われるのかっていうと、
財務省が国家予算の配分を決める権限を持ってるんですよね。
総務省にいくらですとか、自治省で総務省にいくらですとか、
経済産業省にいくらですとか、国土交通省にいくらですとか、
新幹線を作るんだったらこれぐらい出しますよとかっていう細かい金額の割り当てというのを
実は財務省がやってるので、お金持ってる人偉いよねっていうふうになりがちなんですよ。
結局みんなお金欲しいよね。
なのでお金欲しいからどんどん増税して、
そのお金を配るという形にしたほうが権力持てるよねっていうので、
基本的には政治家の人たちっていうのは、増税をして自分たちの持ち分お金を増やして、
そのお金を配って人気を得るってやりがちなんですよ。
去年だっけ、岸田さんが住民税、非課税世帯に10万円払うっていうのをやったんですけど、
で、あれで割と自民党の支持率やっぱり上がったんですよ。
でもそれって本来働いてる人がお金払って、
そのお金を政府が取って、それを配ってるんですよ。
ありがとうって言うんだったら労働者に言われるべきはずなんですけど、
なぜかありがとう岸田さんっていう。
で、安倍さんの時代はありがとう安倍さんみたいなこと言って、
なぜか喜んで自民党に感謝をするって。
いやいや、そのお金払ってるのは自民党じゃないよ、労働者だよっていう。
なのでそのお金がどこから来たかという先の話が考えられない人って多いんですよね。
要するに自民党岸田首相がお金を払ったから、
岸田首相のお金であるありがとう岸田首相、
違う違うと、政府にお金払ってるのは誰なんだ?
労働者でしょ、会社でしょ、法人税とか所得税でしょ。
なので本来であれば納税者に感謝しなければいけないんですよ。
でもなぜか一歩先のことを考えられない人っていうのは日本結構多いので、
なぜか自民党の政治家に感謝しちゃうんですよ。
自民党の政治家が労働者とか会社から金をバーッと巻き上げて、
それを配ったら、自民党の政治家いい人じゃんっていうので、
なぜか支持率が上がってしまうっていう頭の悪い人が多かったんですよ。
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これは頭の悪い人が大衆が多いのは仕方ないよなっていうのは僕は思ってはいるんですけど、
ただ本当にやるべきことは、
じゃあ政治というのは支出を減らして、
労働者とか会社とかがそのお金を自分たちで稼いで、
自分たちで使えるようにすべきなんですよ。
例えばお金を稼いだ人が20代ですと、
で、高卒ですと。
で、毎年300万円ぐらい稼いでますと。
で、その人が税金取られないで、
プラス20万円ぐらい手元に残るようになったら、
そしたら全大学とか通信制度大学行ける可能性があるんですよね。
で、20代です高卒ですという人が通信制度大学に行って、
4年後に大卒として仕事をしますとなると、
やっぱり転職するときの幅も広がるし、
転職するときの給料も上がるしっていうので、
その人が稼げる能力が上がるんですよ。
なので、労働者の平均給料に行ってない人っていうのは、
まずお金を取るんじゃなくて、
給料の高い仕事に就くためのスキルだったり、
勉強する時間だったりとかにお金を使ってもらわないと、
日本全体の経済効率というのは良くならないんですよ。
要するに、例えばワーキングプアみたいな人で、
外食産業で毎日泥のように働いて、
で、サービス残業が多くて、
計算したら時給制限行きませんみたいな人で、
一生懸命毎日働いてるんだけど、
22時間の8で160時間で、
だいたい給料が16万円、17万円ぐらいで、
で、手取りにすると12万円なので、
だいたい年間に150万円ぐらいしか手元に入れませんっていう人がいて、
その年間150万円で家賃払って、
飯食ってってなったら、
これから大学に行こうとか、
働く間に時間を作って資格を取ろうとか、
勉強する時間を作ってならないんですよね。
なので、基本的には僕が低収入の人っていうのは、
税金を取るべきじゃなくて、
むしろ自由な時間とお金を与えて、
もっと稼げるようになってくださいっていうのをすべきなんですよ。
で、ところが何でそうならないのかっていうと、
減税しようとすると反対する人たちっていうのが大勢いるんですよ。
今回、国民民主党の玉木隆一郎さんが減税するって言って、
見事に反対する人たちが声をあらけてますけど、
なので、ああやって減税をいかに止めるかっていうのをやろうとしちゃうんですよね。
今回の名古屋市長の選挙でも河村隆さんが減税っていうのをやったんですけど、
今回受かった広瀬一郎さんは、減税は継続しますって言ってるんですよ。
で、他の対抗の人たちで減税を継続するかどうかは、
フワッとさせてるんですよね。
なので下手したら減税やめるわっていう可能性もあるんですよ。
なので、要は減税しないほうが味方が増えるんですよ。
じゃあ自分が市長になりました。
で、市長になったときに、
じゃああなたの会社に仕事を発注してあげるから、
あなたの会社の労働者に僕に投票するように言ってよとか、
じゃあ例えば職員さんの給料とかも、
俺が受かったら名古屋市の職員の給料を減税やめ、
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職員の10%実現減らしたっていうのをやめて、
10%増えるよ、俺に投票した方が良くねとかっていうのが言えちゃうんですよ。
なので減税をしないで、どんどんお金を増税をして、
それを自分が配るという人のほうがやっぱり人気が出ちゃうんですよ。
なのでそういう人気が出ないようにするためには、
やっぱり減税をせざるを得ないよねっていうところなんですけど、
ただそれをちゃんと実現してきちんと、
例えば減税するって口だけで言ってもしない人いっぱいいるんですけど、
例えば減税は必要だよねっていうものの、
今やらなくてもいいよね、1年後だよねって言って、
で、1年後に減税については一切喋らないみたいな。
お前1年前に減税する言うてたやんみたいな。
でも別に1年前とは違うんだとか、俺にそんな権限はないとかっていうので、
わりと理由を出して、いろんな言い訳をして減税をしないっていう人がいっぱいいるんですけど、
なのでそうならないようにするっていうのをやらなきゃいけないよねって話です。
なので、やってることがそいつの正体っていうのがあるんですけど、
口先ではいくらでも言えるんですよ。
例えば、人類みんな愛してますとか、人々が幸せになりますようにとか、
僕は自分の財産、お金とかよりも、
他の人にお金を配るのが幸せなんですって言ってるけど、
配ってねえじゃんっていう、お前めちゃめちゃがめてんじゃんみたいなのが、
結局言ってる口先の言葉と実際の行動が違う人って世の中に多いんですけど、
わりとその場の口先に騙される人多いんですよね。
例えば、のとの復興の話とかでも、今年の1月に地震が起きたんですけど、
その時に僕、復興されない可能性結構あるよねと思っていて、
復興より移住とか言ってると、本当に復興のお金が動かなくなるし、
復興させなくていいんじゃね?移住でいいんじゃね?っていう人たちが、
わりと動いちゃうんですよ。
なので、復興すべきであるっていうふうには言ったほうがいいですよ、
復興より移住であるっていう人たちがわりといたっていうのがあって、
その後財務省も復興より移住っていうのを言い出しちゃったんですよね。
なので、復興するんじゃなくて、移住させるための予算を使いましょうみたいな。
で、じゃあ実際移住した後に誰も住まなくなった土地ってどうなるんですかっていうのを、
ちゃんと考えてる人あんまりいないんですよね。
例えば、日本海沿いというのは、石川県とか新潟県とかって、
拉致被害者っていう人たちがいたじゃないですか。
なぜ拉致被害者という人たちが日本海側の、しかも地方にいたのか。
要するに、そこら辺の人たちをさらって、
その人たちの行動パターンをきちんと把握して、
そこの地域がコントロールできるようになると、
何らかしらの戦争行為があったときに有利だよねって考える国がいたんですよ。
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これ事実なんですよ。別に陰謀論でも何でもなくて。
で、拉致られた人が多い地域って、割と原発のある地域の近くだったりするんですよ。
要するに、その原発のある地域の人を拉致って、
で、その人たちがどうやって暮らしてて、どういう言葉遣いをしてっていうのを確認して、
で、その工作員を作って、そこの地域に住まわせて、
で、ワンチャンそこで原発の職員とかになると、
戦争が起きたときに、その原発を爆発させるとかも可能かもしれないんですよ。
本来フェール制御があって、原発職員の手作業とかで爆発させるなんてできないよって言ってたんですけど、
茨城県で、本来やってはいけない手続きをやって臨海を越えてしまって、
大爆発をしてしまった事件とか、福島の事件とかでも、
結局津波が来たときに電源オフにすると、
排水用のポンプが動かないから臨海を越えるよねっていうのが、やっぱり分かってしまったわけじゃないですか。
2回も失敗してるんですよ。原発元々安全だよねって言ってたんですけど、全然安全じゃないじゃんっていう。
っていうのがあって、人が住まない地域というのを作ってしまうっていうのはリスクでしかないんですよ。
で、尖閣諸島っていうところも、某中国がなぜ自分たちの土地だって言い始めたかっていうと、
日本人が住んでないからなんですよね。
もともとあそこって、ステオをする人たちの中継地として尖閣諸島に住んでる人もいたんですよ。
なのであの時代は日本人が住んでるから、別に尖閣諸島の領有がどこみたいな話になってたんじゃなかったんですけど、
今って尖閣諸島誰も住んでないので、じゃあそこ俺の土地とか言い出したんですよ。
竹島っていう島が今実行支配されてるんですけど、あそこも日本人が住んでなかったので、
韓国が住み始めて、もう住み始めて20年とか経つのかな。
なのでそうすると日本人は竹島に行くことはできません。
でも韓国の人たちは独島という名前で、韓国国内で普通に観光で使うことができます。
そこにも軍事施設がありますとなると、たぶん4,50年経つと竹島というのは韓国が実質支配をしても50年以上経ってるし、
韓国人も住んでるんだから、これ韓国だよねっていう風になる可能性があるんですよね。
尖閣諸島も3ヶ月ぐらい前に中国が日本の領空に入ってきたんですけど、
それも入ってねえよって中国言ってたんですけど、
実際入ってたっていうのは先々週ぐらいに認めたんですけど。
っていうのがあって、実行支配をやろうとするんですよね。
フィリピン沖とベトナム沖は確か人口の島を作って、その島に中国人が住んでるんだからこれは島だよね。
だからここは自分たちの領海だよねっていうのをやろうとしてるんですよ。
っていう感じで人が住まない地域というのは何が起こるかというと、
他の国のターゲットにされてしまうよねっていうのを考えると、
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じゃあノトって山深くて奥に行くのに1本しか道がないから救援にも行けません。
ということは何かあったときにノトの先に行くことはできないよねっていうのを
日本人が自ら今証明したわけじゃないですか。
要はノトを助けに行くの大変だよね。
1月の段階でボランティアの人たちが行こうとするから道が混雑してるから行くのは難しいよね。
行かないでくださいというふうになってしまった。
ということは何かあったときに例えばスズのあたりに他の国が軍事施設的なものを作りました。
そこの軍事施設的なものの中に外国の人たちがいて、そこのノトの街道をぶっ壊しました。橋を落としました。
日本の戦車とか日本の自衛隊の人たちが行けないんですよ。
だって道路1本しかないんだもん。
そうするとそこって物理的には隔離された場所になるよねってなって、
そこで日本人を誘拐などして人質にして、
そこでずっと5年10年私たちはここを確保しますって言われたら確保されちゃう可能性あるんですよね。
ウクライナの戦争ってすぐ終わるって最初言ってた人いると思うんですけど、
結局ウクライナの戦争まだ終わってないんですよ。
2022年だっけ始まったのが。
あれはウクライナの地域にいきなりロシア人が来て、そこを抑えて、
そんなことは国際社会が許すわけがないんだからそんなことありえないよねって言ってるけど、
普通にまだ占領されたままなんですよ。
占領された地域の人たちは虐殺されたりとか、拉致られたりとかっていうのになってるんですよ。
なのでそれがならないっていうふうに、なぜ断言できるのかっていうのが、
頭がピョンとしてる人が言ってるっていうね。何の説得力もない。
国民はもっと前ですね。
なので結局そんなことするわけないよねっていうのが、本当にしないっていう確証がないんですよ。
日本人の常識でするわけないと思ってるんですけど、
日本海側って核を持っている国連常任理事国のロシアと中国と、
あと核を持っていて国連の核とかに従いませんっていう北朝鮮っていう、
核持ってるけどもう他国に戦争の侵略を仕掛けましたっていうロシアと、
核を持っていて国連の決意には従いませんっていう北朝鮮と、
核を持っていて他の国の地域の領海とか取りまくってますっていうのが、
3か国が日本海側に領土があるんですよ。
めちゃくちゃ怖いじゃないですか。
っていう状態で、無党を放っておいてもいいよね。
復興しなくてもいいよねって言ってるっていう人たちが、
え、なんなん?っていうふうに僕は思うんですけど、なかなかそういうふうに伝わんないですよね。
すいません、僕も今日赤なんですけど。
ちなみにエンジェルスのパーカーなんですよ。
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昔大谷さんが所属していた野球チームなんですけど、
そこの試合を見に行くと貰えるっていうのがあって、パジャマ代わりに使ってるんですけど。
今日中二病みたい。普通にパジャマ代わりに使ってる。
外にこれを着てると、あまりにエンジェルス好きな人達っていうふうに思われちゃうので、
なのであんまり外で飽きないんですけど。
僕は少年野球で小学生の時キャプテンをやっていて、
あまりに下手だったからそんなに野球好きじゃないんですけど。
別に僕が野球をするのが好きじゃないだけで、別に見ることがそこまで嫌いなわけではないです。
まだエンジェルス時代ですね。だから結構レアですね。大谷さんがまだエンジェルスやってた頃なので。
ちょっとパジャマ履いて。
欧州に野球好きいねえよ。
確かにね、日本だと野球ってすごい人気スポーツっていうイメージなんですけど、
アメリカでもスポーツで言うと3番目かな。
アベフト、バスケ、野球。
最近サッカーが上がってきてて、この野球とサッカーが入れ替わるんじゃないかって言われてて。
南米もサッカーだよね。ヨーロッパもサッカーだよねって言うので、
実は野球って日本人が思うほど世界中で好かれてるわけでもないんですよ。
なんでかっていうと、グローブとバットと、あとベース的なものを買わなければいけない。
野球のルール的なところでいくと、結構な広さがないとできないんですよね。
サッカーの場合ってフットサール的な、四角い場所があってここがゴールねって言って、
あと誰か一人がボールを持ってればできるんですよ。
なのでめちゃくちゃお金のない子供たちとかが子供の頃からできたりするので、
南米とかでお金のない地域の子たちでめちゃくちゃサッカーが上手い人が、
突然とがこう表して、そのままヨーロッパとかに行ってめちゃくちゃお金持ちになりますみたいなパターンっていうのを成立するんですよ。
野球の場合って始めるためにグローブとバットを買わないと、そもそもスタートできないんですよ。
さらに9人のチームと9人のチームで18人いないと試合が始まらないんですよ。
サッカーの場合ってぶっちゃけ2対2とかでもできないこともないんですよ。
3対3とかでも全然できるんですよ。
なので集まった人数でとりあえずゲームしようねっていうとできちゃうっていうのがあったりするので、
サッカーってサッカーに参加する人数が異常に多いんですよね。
アメフトはアメリカでしか流行ってません。
アメリカはフットボールというといまだにアメフトのことを指すっていうのをやってるんですけど、
世界的にはフットボールっていうとサッカーのことを指すんですよ。
日本の場合はサッカー、ソッカーって言ったりとか、フットボールっていうとアメフトを指すっていう、
どちらかっていうとアメリカ側の考え方になったりするんですけど。
野球は裕福な人しかできないんですよ。
テニスも裕福な人しかできないですね。
本来であれば貧乏な人でもラグビーはできるはずなんだけど、
ラグビーとサッカーってもともと同じスポーツから発生したって言われてるんですけど、
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なのでラグビーにはならずにサッカーになりましたね。
僕の予想なんですけど、ラグビーって体格のいい金持ちに集まられると基本勝てないんですよね。
サッカーって貧乏で小柄なんだけどめちゃくちゃドリブルの上手い人っていうのが結構成立するんですよ。
ラグビーの場合はウイングは別にして、基本的には金持ってていいもん食って体格のでかいやつが、
やっぱりラインを作られちゃうと基本勝てないっていうのがあって、
なのでやっぱり体格勝負になっちゃうんですよね。
一応サッカーでも体格のある人がそれなりに強いのあるんですけど、
ただそこまで身長が高くなかったとしてもサッカーはそれなりに成立するっていうのがあるので、
なのでフィジカル勝負にならないっていう。
基本フィジカルバトルになっちゃうんですよね、ラグビーの場合は。
基本体当たりなんで。
まあアメフトもそうなんですけど。
最近見なかったけどタックル試合の人また現れましたね。
本田圭介さんとかが体めちゃくちゃいいですからね、身長でかいし。
なのである程度スポーツって体格勝ちの部分はあるんですけど、
ただ体格だけが全てではないよねというのがあったほうが、
まあ割と面白いっていう。
スモンとかもやっぱり体格がほぼほぼ全てだからね。
大谷さんみたいなね、でかいフィジカルがあったらね、
他の人もスポーツで成功したかもしれませんけど。
重力合成数って言ってるものも、やっぱ柔道も体重別なんですよ。
結局めちゃくちゃ強いちっちゃい人と、
そんなに強くないでっかい人だと柔道を勝つ場合もあるんですけど、
やっぱり柔道も基本的には物理なんですよ。
要するにバランスをどう崩して、
その崩したバランスに対して力を入れて倒したことで、
一本なり技やりとか取れるんですけど、
そもそも体重が多くて重心が低い人は崩すができないんですよ。
要するに自分の全身のバネを使って相手を倒すは、
実は自分の重心も崩れるので、モロカの剣なんですけど、
めちゃめちゃ体重があって腕力がある人って、
相手を崩さずに持ち上げてボーンとか倒せたりするんですよ。
ってなると、柔道ってやっぱりそれなりに体格強い人には勝てないよねって残念ながらなってしまう。