子供の危険からの守り方
私自身、子供も育っている中で、親の経験だけでは導けない時代になったと感じています。
ただ、何も言わずに見守りすぎると、今の時代、闇バイトのようなリスクがあり、親としてはどの程度まで変わるべきか悩みます。
自分で考えるしかないことです。危険から守るちょうどいい距離感って、どう取るのがいいというのを学びますか?
見守りではなくて、法律は守りましょうとか、人に迷惑をかけてはいけませんとか、
お金より大事なものがあるよねという価値観は、ちゃんと話し合って教えるべきだと思うんですよね。
見守っているだけで、子供は勝手に正しく生きるのであるというのは間違いです。
放っておくと、まじでうんこを食うような奴が生まれますよ。
世の中にうんこを食うような大人がいっぱいいますけど、
放っておいて良くなるというところが誤解なので、ちゃんと教えないと、まじで変な奴になりますよ。
不動産の宿借投資ってどう思いますか?
不動産投資は怖いので、実事で投資しようと思います。
宿借投資が何だか分かりません。
30歳タクドラです。最近高校の時の女優生と結婚しました。
おめでとうございます。
夫婦生活円満の秘訣を教えてください。
すぐ謝る。争わない。すぐ謝る。
あと、ご飯を食べている時は喧嘩をしない。
アニメで一番好きなのが攻殻機動隊です。
映画のゴーストイン・ザ・セルを見ましたが、
テレビアニメのスタンダードコンプレックスとセカンドギグが最高に面白いです。
白井さん、攻殻機動隊見たことありますか?
僕はゴーストイン・ザ・セルしか見ていないんですよね。
暇があったら見ようかなと思い続けて見ていないという感じですね。
スカーレット・ヨハンソンさんが主人公の実写映画版を見ましたけど、あれは良かったですね。
コメント書き忘れ。
美人はなぜ性格がまともになることが多いのですか?
生きているだけで他の人が好意的に携わってくるので、
性善説で困ってたとしても周りの人が助けてくれるので、
人間というのは信用できるよねという形で生きてくるんですよ。
でもブサイクとかで生まれてしまうと、
基本的には鼻つまみどもとして扱われ、
告白をした時に気持ち悪いって言って逃げられるみたいなのがあって、
アベマが4枚ぐらい写真を上げてポストでコメントができるみたいなやつが
たまたまyoutubeでモバイルで見ていただいたんですけど、
やりすぎ先生じゃなくて、しくじり先生の誰かが出てる回のやつで、
それなりに可愛い見た目の女の子が、
人を好きになる気持ちというのを止めることができるんですか?
っていう質問を言ったっぽいんですよ。字幕でそれを書いてあって、
これが言えるのってモテてきたやつだよなと思ってて、
要するにモテなかったやつって好きであるという気持ちを表現すると、
キモいと言われ、友達たちですらなれず気持ち悪いという扱いをするので、
なので好きである気持ちというのをずっと我慢して、
押し殺し続けて人生を歩むんですよ。
イケメンではないとか美人ではない人っていうのは、
でも多分美人の人って自分が好きだって伝えたら、
それでキモとかってなった経験がないんだと思うんですよね。
なので好きっていう気持ちを伝えるのは何が悪いの?
だって自分が好きなんだもん。相手が受け入れてらればよかったじゃん。
だからこれは言うべきだよねっていうので、
好きであるという気持ちを止めるということを、
やる必要もない人生を歩んできたんだと思うんですよ。
多分だから本当に素でいい人なんだと思うんだよね。
でもモテなかった人っていうのは、
これを言うと嫌われる、社会的にポジションまずくなる。
で、なんかあいつ好きらしいよ、キモいよねとかっていうので、
余計変な目に合うかもしれない。
だから自分の感情というのはずっと押し殺すべきなんだっていうので、
人の顔色を見て言うべきこと言わないことっていうのを判断して、
計算高くなってしまうんですよ。ブサイクとかあのブスな人たちは。
っていうところで考えると、やっぱり美人の方が素直な性格に育つよね。
っていう話なんじゃないかなと思うんですけど。
友達が光そうになった時助け出して死にそうになった。
彼にバリゾーゴンを浴びせられるブロック。ひどくない?
なんかよくわかんないけど、なんで助けた時から
バリゾーゴンを浴びせられたのかがよくわからないので、
ちょっと状況を詳しく説明していただかないとよくわかりません。
下ネタ話とは誰が言い出したのか暇だったから。
えっとしみけんさんの下ネタ話は多分僕から言い始めてる気がしますね。
うんこって苦いんですよねみたいな。
なんかそんな感じの話を多分僕が振ったんじゃないかなと思います。
元夫からのDVで警察に保護され、
息子が4歳の時に離婚しました。
現在小学6年、元夫に言動が似てきて辛いです。
母親失格です。どうしたらいいでしょうか。
DNA的なものがあるので性格というのは親に似ることがあります。
で言動が似てきたら何で母親失格だと思ってしまうのかがわからないです。
別に言動が似てたとしても別になんかDVをしないようなまともな子供に育てればよくて。
結構その4歳の時までの間に父親が母親を殴ってるのが見てるパターン。
あと母親が感情的になって動いているのを見て見せてしまってる。
シングルの人とかで生活が厳しいので余裕がなくなって
子供に対してどんなに散らしたりとか大きな声を出してしまう人っていたりするんですよ。
手を挙げる人もいるんですけどそれを見た子供はどなり散らしてもいいんだっていう感覚になるんですよ。
大人が一切どなり散らさないっていうので育つと
どなり散らかすってやったらいけないんだなってなるんですけど
自分が信用している親がどなり散らかしてたら
状況によってはどなり散らかしても良いのであるっていう認識になるんですよ。
なので大きい声を上げるもそうで自分の主張を通すために大きい声を出しても良いのだっていう学習をしちゃうんですよ。
なので子供の前ではどんなに辛くて忙しかったとしても大きな声を出さないとか
どなり散らかさないとかずっと小さい声で普通に話し合いをして物事を解決していくっていう形で
どうなってほしいのかっていう理想の大人を自分が演じなければいけないんですよ。
もちろん感情的になるのは当然人間だからあるし忙しくて余裕がないのもあると思うんですよ。
でもそれでも理想と大人ってこういうものだよねっていうのを演じ続けて
こういうふうになるのは大人になるっていうことだよっていうのをちゃんと教えるっていうのをやらなければいけないというので
でもまだ6年でしょ11歳とかなんで全然変えられると思うんですよね。
僕ね確か中学ぐらいの時にロボットになろうと決めたんですよ。
これはちょっと説明しないとわけわかんないと思うんですけど
感情のコントロールと大人
子供と大人の違いは何だろうと子供扱いされると大人でまともな大人って感情のコントロールを自分でできるんですよ。
感情のコントロールができない大人はもちろんいてやらかしたりどなったりっていうのでそれ子供もやるじゃないですか。
なので感情のコントロールができるというのが大人になるということなんだっていうのがあって。
なので僕基本的にねそれ以降ねどなり散らすとか大きい声を出すっていうのを
基本やったことないと思うんですよね。
演出としてやることありますよ。
会社の中とかでこれ大きい声で言った方が多分黙って聞いてくれるなーとか
であとこれは早口で積み重ねていった方が多分相手の人が黙るからこっちの方がコントロールしやすいなとかっていう
テクニックとしてはやるんですけど
僕基本的にそれ以降その感情をぶつけるというのをやらないことにしたんですよ。
であのやらないでうまくやる方法というのをいろいろ身につけてきたんですよね。
感情をぶつけると子供とか相手とか自分より弱い相手とか部下相手っていうのはスムーズに済むんですよ。
ただそれで人をコントロールするっていうのをやってしまうと結果として感情をコントロールする形で人を動かすっていうテクニックが学べなくなるんですよね。
なので割と裁判所でおっさんになった件はこれはもう演出でやってます。
なので動画が回ってる時とか番組とかの時はそういう演出でやるんですけど
日常生活では僕基本的にやらないっていうこれはロボットという表現をしたんですけど大人になるというのは感情のコントロールを自分でするってことだと思ってて
なので感情を使わないで人をコントロールするっていうのは割と僕やるんですよ。
なので突然大きな音を出すとかっていうのをやると人って止まるんですよ。
なので相手が感情的になってましたっていう時に自分も大きな声を出してそれに対して相手を威嚇するっていうやり方もあるんですけど
普通に冷静な顔して近づいて相手の耳元で突然大きな声音を出すってやると大体の人間止まるんですよ。
動物も止まるんですけどっていう感じのテクニックを使ってその場を切り抜けるとかっていうのを割と僕はやるんですよ。
っていう形で感情を使わないで人間をいかにコントロールしていくかで怒って怒鳴ってより低い声でちっちゃく喋ってる方が怖いんですよ。
僕は笑顔で喋るじゃないですか。
普通の声で喋るんですけど低い声でちょっとだけ喋るっていうのをやると相手の人ってすごい違和感を感じるんですよ。
それも二度とやらないでくださいねっていうのを小さい声で言うと割と相手の人ってこれ一線超えちゃったのかなってなるんですよ。
うんっていう感じでその低い声でゆっくり喋るとか小さい声で喋るとかっていうのをやると大きな声で喋ると大きな声の中で
小さい声でボソって言うとあれ聞かなきゃいけないこと言ったのかなっていうので僕の声に対して注意を引くようになるんですよ。
でその状態であんまり聞きたくないようなきついことをボソって言うとかっていうのをやるっていう。
でね成田雄介さんのね声質とか喋り方それに近くて成田雄介さんって基本ほとんど喋んじゃないですか。
で成田さんが喋る瞬間になってからちょっと間を置いて低い声でとつとつと喋るんですよ。
あれやられるとね聞いちゃうんですよ。
っていう感じのその人はどういう喋り方をしたらコントロールできるのかっていうのでその女性だから声高いよねって人でもお母さんの声が低くなるとやっぱり怖いんですよ。
なのでそういう感じでその怒るとか怒鳴るではない形でその子供に知ってもらうとか。
であとそのなんか道路に向かって走っていくとかの時はめちゃくちゃ大きい声で怒鳴ってください。
本来大きい声で怒鳴らない人が怒鳴った時はマジでなんかやばいことが起きたんだなっていうので動物的に驚くんですよ。
で大きい声で怒鳴るというのは必要なタイミングもあるのでそういう時のためだけに温存しておいてください。
要するに今この瞬間動きを止めないともっとまずいことになるぞっていう時に論理と理性で大きい声で怒鳴るというのはやる必要があるんですけどそれは温存し続けてください。
で多分一生使わなくてもいいっていう場合もあったりするのでっていう感じの子育てをするといいじゃないか。
怒声の重要性と使い方
悪口言ってないです。